104 愛しい貴方を逃がさない!?
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/* お疲れ様です(眠りの淵に水没しかけつつ
(-6) 唐花 2013/12/15(Sun) 00時頃
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/* >>-16 もちもちさんも、ももてんさんも中身をみて超納得。
ストーカー勢が可愛くて大変楽しかったです。
(-26) 唐花 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* ログ読みしたいけど、本格的に寝落ちる前におやすみなさい…
(-35) 唐花 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* >>-29 踏みつけても蹴飛ばしても折れなさそうなところが。
未成年女子相手だったので、想定してたよりは柔らか目対応になったトレイルでした。 (三日目あたりでジェニファーに「ひどいwww」とツッコまれていたけど気にしなーい)
(-37) 唐花 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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[マユミの様子を見る。 意外だった。
開き直るか食ってかかるかくらいはするかと思っていたから。]
反省してんなら、それはそれでいい。
で、なんでこんなことした?そんだけ勉強が嫌だったのか。
[忘れかけていた問い。 相手に殺害の意思が無さそうなら、まずはこの疑問を解消すべきだろう。
腕を組んで問う。 何かあった時のために、防衛用の本や抵抗用の刃物が手の届く範囲にあるのはきっちりと確認した上で**]
(3) 唐花 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* 皆さんお休みなさい**
(-40) 唐花 2013/12/15(Sun) 00時半頃
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/* ただいま。伸び具合にめげそう…
(-337) 唐花 2013/12/15(Sun) 21時半頃
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/* ログ流し読みしながら、目にとまったとこだけ反応
>>-144 開始日アンケートの希望日を提出したつもりで、プレビュー画面から先にすすめてないことに(更新反映されない)後から気がつきました。 ごめんなさい。
(-361) 唐花 2013/12/15(Sun) 22時頃
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/* マユミへの返事をかんがえながら風呂ってきます。
>>-363 編成とか村スケジュールとか仕様のバランスを考えないといけないので大変ですよね。 お疲れ様です。(肩揉み
(-365) 唐花 2013/12/15(Sun) 22時頃
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/* 延長問題ありません。 今日から仕事だったので、今後は出没が遅くなるけども
(-440) 唐花 2013/12/15(Sun) 23時半頃
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[悄然とした足取りのマユミが部屋を出て行ったかと思うと、すぐにプリントを手に戻ってきた。>>5 20枚。ぱらぱらと目を通す。 本当に仕上げてきたのだ。
いつだって決闘とあらば塾の存在なんて忘れるくせに。 散々脅しかけたって、どうにもならなかったその習性を何が変えたのか。]
楽しかった…?
[嫌がって逃げ回っているようにしか見えなかったのに。 マユミは楽しかったのだという。
彼女の歩み寄った先――青年の机の上には、桐箱に収められた包丁と一冊の本。 『殺人対応マニュアル』と題されてはいるものの、内容の過激さから読者の間では専ら『殺人指南マニュアル』と呼ばれている。
もしもに備えて置いてあったが、不思議とマユミに害される可能性を感じなかった。 予想外だったのは振り上げられた包丁が、マユミ本人のスマートフォンに振り下ろされたこと。 止める言葉もないまま、呆然と画面が砕けるのを見た。>>6]
(73) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時頃
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…何やってんだ。アホ。
[呆気に取られたまま、立ち去るマユミを止めるのも忘れる。
玄関で、すっと息を吸い込んだマユミの、普段でも良く通る声が塾全体に響き渡った。>>7>>8>>11]
マユミ…。
[思わず、彼女の名前を呟く。]
(74) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時頃
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…てめえ、オレを社会的に抹殺する気か。おい。
[未成年女子から告白される講師なんつー図を、塾全体で公開プレーにすんな。
どこまでも保身に走る青年の姿に、好奇の目を向けていた同僚たちは 「あ、いつものレイン先生だ」 とあっさりと興味を失っていく。]
(75) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時頃
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[生徒からの告白への返事は決まっている。 「NO」以外はない。
泣かせるな、とか。可哀想、とか。 外野はいつだって無責任だけど。
講師として生徒を思うなら、情緒不安定で、無謀で、無鉄砲で、未来に怯えて、未熟で、そのくせ早熟で、アンバランスで、矛盾だらけのくせに一人前の顔をしたがる生徒を。 突き放さなきゃいけない。
甘やかす担当じゃない。 可愛がる担当じゃない。
講師なんて、あくまでサポートだ。
無条件に可愛がって甘やかして根腐れさせるようなマネじゃなく。
多少厳しくても、嫌がられても、蔑まれても、小手先の技術でも何でも生徒がちゃんと次へ進めるように。 背中を蹴飛ばすのが役目だ。]
(76) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時頃
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[マユミのプリントを手に、赤ペンを手に取る。
驚いたことに本当に全部の問題を終えていた。]
マジか……。
[黙々と採点をする。]
(77) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時頃
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[決闘で塾も学校も忘れてしまう女が一体どんな思いでこのプリントを仕上げたのか。
体調も悪かったはずだ。 赤ペンが、さらさらと紙の上を滑る。
やがて――
69(0..100)x1%の正答率のプリントを前に、沈黙する講師の姿があった。]
(78) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時頃
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………。
[惜しい。 非常に惜しい。 本っ当に惜しい。
しかし…]
やっぱ補習、確定だろ。
[お仕事は終わらない。*]
(81) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時頃
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/* プロ&1日目ではストーカー組と一回でも接触することを第一目的にしてたので、被害者側とは絡めなかったなー…。 ラディとクラリッサ、ジリヤとか。
しかしストーカー側に何か付きまとう切っ掛けなり絡みがないとターゲットを決めづらかったり、相性判断しにくいのでは、と思ってしまうので。
残念ながら横からニヨニヨさせていただくにとどめることに…。
(-474) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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―並星家・玄関― [夜半、来客を告げるチャイムが鳴る。 家人の誰が対応に出たのかは定かではないが、扉を開ければ、意外すぎる手紙の配達人に驚くだろう。]
(82) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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キュ?
[つぶらな瞳の猿が、塾からの手紙を携えていた。 例の番犬も塾講師の青年の匂いのする手紙を持っている猿に襲い掛かる不手際は無いはずだ。
紐も鎖もないにも関わらず、言いつけを守った猿のお遣いによって渡された手紙には、こう記してある。]
「補習日程のお知らせ
下記の日程において当塾で特別補習を行います。 確認の上、ご参加ください。」
[並星繭身は強制参加だ。 いくらプリントが点数を平均点レベルでクリアしていても、それまでの成績の積み重ねがある。不可避。]
(85) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[マユミあてにもう一通。 メールが届かないので直筆の便箋を入れておいた。]
「謝罪は受け取った。筋道だった理由があるならちゃんと聞く。
だが、それとこれとは別で、塾には出てこい。 勉強が楽しいなら、なおさらだ。
意欲があるなら、講師として、ちゃんと卒業までは責任もって面倒を見る。」
[結局包丁は捨てられない。 誰だか知らないが刻まれた銘の主に>>-7悪いような気もしたからだ。
家に持って帰ってしばらく後、何をどうやってもコンニャクが切れないことに気づいて「この欠陥品」呼ばわりしたが。]
(86) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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/* 雉鍋をすれば万事解決
(-487) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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[異性としては応えられない。
だが、講師として、生徒を見捨てるつもりはなかった。*]
(87) 唐花 2013/12/16(Mon) 00時半頃
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/* お休みと言う前に寝落ちかkていたので、お休みなさい**
(-509) 唐花 2013/12/16(Mon) 01時頃
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/* ただいまー。
延長ありがとうございます。
(-591) 唐花 2013/12/16(Mon) 22時半頃
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/* ただいま発言後そのまま寝落ちかけていました
お疲れ様の人はお疲れ様です。 お大事にの人は暖かくして寝てください。
(-603) 唐花 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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―学習塾・補習前― 「おい、並星がまた妙な格好してるぞ」 またか…。
[同僚に憐み混じりの親切でそう言われた。
たしか前回はレオタードだったはずだが(未成年の微妙な発育の体に興味なんぞ全くないため、詳細を覚えていない)、今回はどんな格好をしているのやら。
諦めと呆れを胸の内で混ぜ合わせ、仕方ないと腹をくくる。 この塾に勤務して学んだ最優先事項は、覚悟さえ決めておけばどうにかなるということだ。 ――要するに覚悟なしに飛び込んだ場合、何が起こるかわからない商店街にご注意、ともいえる。]
(169) 唐花 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[教室に足を踏み入れる。 マユミは普通の制服だった。
異様な大きさの酸素ボンベを装着している>>96>>98以外は。]
……。 補習始めるぞ、テキスト出して。
[勉強する気ならまあいいか、と流す。 そろそろスルー検定1級を受けてもいい頃合いではなかろうか。]
(170) 唐花 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[ホワイトボードに設問の解答とその解説を書いていく。
小さな教室に並ぶ机と椅子の数だけ生徒がいて、生徒という大きなくくりであると同時に、誰もかれもが違う人間だ。 差異を見出しながら、全体のうねりに飲まれないように、誘導する。教える。
自分の手を離れるまで。
その過程で踏みにじってしまった淡い恋も本気の思いもあったかもしれないが。 彼女たちの見る目の無さに呆れて突き放す。その分、もっといい男を見つけろ、とだけ願う。*]
(171) 唐花 2013/12/17(Tue) 00時頃
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おーい、誰か今日飲みに行かねえ?
[補習終わりの職員室。 そんな声をかける。
疲れたような、達成感に満ちた様な。 不思議な気持ちを誰かに聞いて欲しかった。**]
(172) 唐花 2013/12/17(Tue) 00時頃
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