199 獣[せんせい]と少女 2
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/* うわああもう本当に本当にあのそのシルクをぎゅうぎゅうしたいんだけど絵面的に逮捕待ったなし無きがして本当に本当に……(消えた語彙力)
そしてシルクべるふぇさんか!!RP村でお会いするの初めてですねシュレッダーです。
>>-2エリ ヨキさんです\( ´°ω°)/ ちょっと思うとこあって灰に諸々落ちてるけどもそこは何かもうごめんなさい。
これログ読み切れるのかどうか…!
(-8) ヨキ 2016/10/19(Wed) 00時頃
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/* ログが囁いている…
今夜は寝かせないぜ、ってな……(イケヴォ)
(-83) ヨキ 2016/10/19(Wed) 02時半頃
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/* アホなこと言ってないで寝よう……まだ読み切れてないですが、エピまでのシルクとの時間を大事にしとうございます。
>>ニコラス その件について明日ちゃんと申し上げます。灰に当時の詳細な心境を落とすには私のキャパが全くなかった……。
(-86) ヨキ 2016/10/19(Wed) 03時頃
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/* >>-84エリ ……もぞもぞ(シルクのお布団潜り込み)
そいだばおやすみなさい**
(-87) ヨキ 2016/10/19(Wed) 03時頃
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/* 厨房から出られない呪いかなんかですかね(まがお
>>-120シルク 無理なされずご自愛ください。
(-123) ヨキ 2016/10/19(Wed) 11時半頃
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/* 全鳩凄いな……私は鳩だとすぐアンカー打つのサボったりする。ただいまです。灰のお返事する。
(-147) ヨキ 2016/10/19(Wed) 19時頃
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/* ちょっと焼き土下座の準備しようとしてました……ごめんなさいごめんなさい……。
(-149) ヨキ 2016/10/19(Wed) 19時半頃
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/* のろのろお返事書いてた。きつい言い回しになっちゃってるのは正直もにょるものがあったからなんだけど、今シルクとの物語をとてもとても楽しんでいるので、糾弾したり批判したりするつもりはありません。 ただ、個人的なNGに触れるか触れないかの話になってしまうのであくまで一参加者の意見としてお受けいただければ幸いです。
>>-37エリ うん、というかあとでもお話するつもりでしたが、そこは結構大事だったなと思いました。んだもんでエリともしっかり話しておきたかったですね。 背中に乗っていいよ、は額面通り乗り物としての話でしたつもりもなかったよ、とも。
>>-51ニコラス ちょっと違います。シルクを追ったことを問題にしてるんじゃなくて、
@エリの待機は見えましたか? APLの不在は把握していましたか?
この2点です。
(-166) ヨキ 2016/10/19(Wed) 20時半頃
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>>1:207時点私の視点、目の前から立ち去るシルク>>1:185の後ろでシルクと私とのやり取りに待機しているエリ>>1:120がいました。 私はエリに話しかけて>>1:207、その後2時間程席を外して、エリの反応を待っていました。 (退席を打ち忘れた>>1:-88のは私の落ち度です申し訳ない。ですがメモに不在を連絡しています)
C視点私に説明出来るものも何も無かったですし、もし>>1:223時点>>1:207が見えていたのなら普通にエリに話しかけたこと自体への確定返しと捉えました。
PL不在の状況でCにコンタクトを取るのは大丈夫ですし、絡んでいただけること自体は嬉しい。 けれどそのまま結局私は意図せずあなたを待たせてしまいました>>1:237
時系列に混乱したわけじゃありません。 私はその意図が何なのかが知りたかった。 出先で何度も何度もロルを書き直して、挙句「時系列はエリがまとめてくれた通りです」なんて言われてそれで納得出来ますか。
見えていなかったなら見えていなかったで結構です。
(-168) ヨキ 2016/10/19(Wed) 21時頃
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/* >>-93エリ 正直、確定で時間軸ずらされるのは辛いです、と言いたいけれどエリ視点止むを得なさそうなのも見えてました。 なので>>-166上段のみです言いたいことは。
重ねて申し上げますが、糾弾する意図はありません。 延々村の外でもにょっててもしゃーないからここでぱーっとぶちまけて和解が出来たらそれでよし、くらいの心構えでおります。
お目汚し失礼いたしました。
(-171) ヨキ 2016/10/19(Wed) 21時頃
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/* んーと、端的に言うと
●エリとは話しておきたかったです。 タイミングの問題もキャパシティの問題も私にもあります。 そうじゃなくて、話しかけたところに確定返し?にあったことに不満を感じました、という話。
●時間軸ずらされるは、>>2:326→2:505のこと。 契りの日=一緒に旅立つんじゃなかったら一生の別れの日 その別れの日になら、契った少女しか乗せてこなかった背中に特別に乗せてお別れするのもいいかもなぁと思ったのですが>>2:505で時間軸はその前に予告無くずれ込んだので正直拍子抜けはしました。
これが最初から前日の話なら、契りの日はまっすぐシルクのところに行きたかったので。
人様の選択肢の正解不正解の話は全くするつもりはありませんし、重ねて言うように今現在私はシルクと一緒にいられたことをものすごく嬉しく思っています。
(-177) ヨキ 2016/10/19(Wed) 22時頃
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/* 言葉が足りてないだろうし、当時の心境を説明するには感情を切り離してお話するのも難しくて。
今現在まで1d~2dの感情をそのまま引き摺ってるかというと全くそんなことは無いので、そこも了承頂きたい。
途中の灰やメモにもんにょりした感情発露だけを残して、その周囲の感情や思考の痕跡をログに落としておかなかったのも私の落ち度だとも思っています。
なのでこうして申し開きをしたいだけで特にどうして欲しいとかはありません。>>-166上段に書いた通りです。
(-181) ヨキ 2016/10/19(Wed) 22時頃
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/* ということは、乱入の意図は無くて、ただニコラス目線に「ヘクターは何も知らない」という情報を落としたかっただけ、ということでよろしいですか。
一つだけ申し上げると、何度も書き直したロルの選択肢の中には、何も答えず、「ニコラスお前のせいだろうが!」とぶん殴ろうとするのもありまして(ただの八つ当たりですね)。
L目線欲しい情報をうまく察知できなかったのはもうしわけないですが、不在から戻って私が正しくそれを察知できるのかどうか、あなたは話しかけなかったけれど確実にそこにいるエリがどう動くのかはそれこそ誰にも分からないことではないでしょうか。
仰ることはわかりましたので特にここから先この話題について言うことはありません。重ねてお目汚し失礼いたしました。*
(-207) ヨキ 2016/10/19(Wed) 23時半頃
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ー ある旅の一ページ ー
[砂漠の街でアイスを売った金を寄付して過ごしていたある日、マーケットの一角で偶然シルクが【白い犬】のタペストリーを見つけたんだっけ。 丁寧な手織りで織り上げられた>>3:427図相が何だか俺に似てるって。
機織り職人の老婆は話してくれた。]
「昔昔のことさ、この辺りを酷い日照りが襲ってねェ……飲み水も無く渇いて死ぬ人間もたくさんいて、この通りが死体で埋め尽くされたってくらいさ。 ここはまなびやからも遠いしね。
そんな時、大きな白い犬を従えた一人の少女が現れて、雨乞いの生贄を押し退けてサ、たちどころに雨を降らせてくれたんだって。
だけどその少女は力を使うごとに少しずつ姿が薄くなっていってね……最期には犬だけが残ってたってさ。」
[ずっと昔、雨を降らせた少女を讃えて今でもこうして乾季になると白い犬の描かれたタペストリーを飾るのだと、老婆は言って笑った。
砂漠には来たことがあるような気がする。けれどそんな犬の話は聞いたことがなかった。 俺はその話を聞き終えると……]
(117) ヨキ 2016/10/20(Thu) 01時頃
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へえ、すごいな。その子。
[犬を褒めるのはなんだか癪に障るので、結局その少女が偉かったんだってことにしておこう。 ……確かに俺の記憶は一部だけ抜け落ちてるし、契ったはずの少女がどうやって死んだのかすら覚えてないけれど。
でも、俺は犬じゃなくて狼だ。そこのところはキャベツとレタスくらい違うんだぞ。]
(118) ヨキ 2016/10/20(Thu) 01時頃
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その子が死んでも、こうやってずっといろんな人の中に生きてるのはすげェってな……。
[……もし、万が一、その子が俺と契った子だとしたら、それはそれでいい。 だって俺が彼女を忘れてしまったとしても、彼女は決して存在していなくなったわけじゃないって分かったから。俺の中じゃなくて誰かの心に、終の住処を見つけたとしても。 シルクがそばにいるなら、ぎゅっと手を繋いで。]
その子は、ずっとそうやって生きてきて、この先も生きるんだな。
[その雨を操る犬とやらは一人どうしたのだろう。溶けるように消えてしまった子を探して歩くのか……はたまた彼も何処かで終の住処を見つけるか。]*
(119) ヨキ 2016/10/20(Thu) 01時頃
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ー ある旅の一ページ ー
[遺跡に行こうってなったのは何でだっけ>>75……そうそう、そこは古い火の神様をお祀りしてて、そこにもしかしてマーケットで見たタペストリーみたいに少女が生きてるかもしれないね、なんて話をしたんだっけ。
きっかけなんてどうでもいい。こうやって土と葉の呼吸の匂いを嗅ぎながらシルクとお出かけするのは、楽しい。]
シルク、こっちの見て見ろよ。
[真っ赤な蝋燭の炎みたいな色をした蔦の花が遺跡の壁や天井に咲き誇る花を指さして]
(132) ヨキ 2016/10/20(Thu) 02時頃
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これ、ブーゲンビリアって言うんだって。 こうして見ると火みたいだな、炎の神様の遺跡にはピッタリだ。
[氷の神殿があったら何の花が咲くんだろう。どうせならシルクに似合うのがいい。
炎の神様の遺跡には、少女と獣のことは書かれていなかったけれど、添えられた花はたくさんのありがとうの印。 一房のブーゲンビリアを壁からちぎって……例の如く失敗したリボンの上に飾ってみる。銀色の髪と、黒いリボンの間に咲いた炎みたいな花はそれは綺麗だった。
氷の花は無いけれど……俺からのありがとうの花。 日記の一ページを飾る色になればいい。]*
(133) ヨキ 2016/10/20(Thu) 02時半頃
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ー また別な一ページ ー
[砂漠の街から次の街へ。暑い砂漠に炎の遺跡があるなら、寒いところに氷の遺跡があるかもしれない!なんて>>75 走って走って、深い山間を抜けようとした時に、びっくりしたようなシルクの声が聞こえたんだ。]
……あ、川見るの初めてだっけか? 冷てえぞーなんたって山の雪解け水だからなァ。
[山に降った雪が溶けて水になって、地面からじんわり染み出てる。それが集まって水が川になって、行く先で大きな海になるんだって教えたりして。 そのうち海の水がお日様にあっためられて、空に登った水はまた雨になって雪になって地上に返ってくる。]
(164) ヨキ 2016/10/20(Thu) 20時半頃
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[海を見たことなくったって、海と全く関係ないわけじゃあないんだよ、なんて説明もそこそこにシルクは川の中に突っ込んでいって……ずべっと転んだ>>76
服もショールもリボンも全部ぐっしゃぐしゃに濡らしてぷるぷるしてるのを岸に引き上げて、大慌てで服を乾かしたんだ。]
あーあー……ほら、じっとしてろよ。
[見ないようにしていてもこうしてずっと過ごしていればその下の身体がどうなっちまってるのかくらい、嫌でも知ることになる。 白い身体に広がる蜘蛛の巣みたいな模様は、俺がいくらぎゅっとしたってその間に立ちはだかってくる。前に見た時より少しずつ少しずつ、俺からシルクを奪っていく。]
(165) ヨキ 2016/10/20(Thu) 20時半頃
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痛くないのか、それ。
[毛布に隠れた肌から酷く美味そうな匂いがして……唸るように腹が鳴る。 それは決して焼いた川魚の匂いなんかじゃない。]
シルク、冷たくないか?
[毛布の上から抱き締めて、静かにその鼓動を聞く。まだこうやって生きてるじゃないか。]
寒くないか……なあ。
[今日はたくさん魚を凍らせて捕まえたから……って、その細い指を絡めて取って唇を押し付ける。冷たい。でも、魚と川の匂いと一緒に生きてる匂いがする。
まだ、大丈夫。川辺に作った焚き火の炎で、ゆっくり魚が焼けるまでの間、そうやって甘えて過ごさせてほしい。]*
(166) ヨキ 2016/10/20(Thu) 20時半頃
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/* 夜のうちにシルクに全部お返事してやるァ!て思ってたのに豪快に鳩握ったまんま寝てロルの後半が怪奇文書になってた……。 ただいま、からのゆっくりお返事してく。
>>-307シルク それ恥ずかしいから自分から言えなかったやつ……! でも気付いてもらえて本当に良かった。
こちらのやりたい事というか、ある程度の方針は固まってるからそれよりはずっと一緒にどっか行ったりしてわちゃわちゃしたこの感じを時間の許す限り楽しみたいやつ。捏造日記すげえ楽しみで楽しみで毎回更新連打だし。
また書いてきます。**
(-328) ヨキ 2016/10/20(Thu) 20時半頃
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ー 火の花 ー
[“店じまい”したいと言い出したシルク>>152に二つ返事で頷き返して。他の少女たちが生きて跡を残した後をついて回って……少しずつ彼女らが紡いだ糸を辿って歩く。
炎の遺跡には少女はいなかったけれど、たくさんのありがとうが咲いていて。 花の名前を知ったシルクが>>155嬉しそうに髪に挿した花をいじる。 ……しゃがめと言われると、ついお座りの格好になるのは悪い癖だけれど……俺の耳元にも咲いたおそろいの花。これには思わず尻尾がぶんぶん揺れた!]
……変じゃないか?俺みたいなのが花なんか。
[そう言いながらも絶対に花を取ったりはしない。だってお揃いは嬉しいじゃないか。 シルクが砂漠の街でおねだりした銀の糸に意味があったのなんて知らなくて、俺は初めてのお揃いに目尻を下げっぱなしだ。 ……水鏡で見てやっと己のだらしない表情に気付いて、キリッと引き締めようとするのだった。]*
(176) ヨキ 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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ー ある夜のこと ー
[砂漠から氷の神殿目指して移動している最中のこと。]
……おっ?おおっ?!
[何度も練習した蝶々結びが、やっと出来た……!枝に作れた真っ黒な蝶々はずっと夢見てたもの。 これでやっとシルクの髪を綺麗にしてあげられるんだ、って得意げに見せに行ったんだ。]
なあ!やっと俺出来たぞ!蝶々!
[シルクはなんて言うのかな。でも嬉しいからまた鼻に鼻を押し付けてグリグリしてやるんだ。 シルクは力の使い方がどんどん上手になっていくから、いつまでも蝶々結びが出来なかったのがちょっと悔しかったんだ。]
(177) ヨキ 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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[だけれど、これが出来ちゃったんだったら、シルクはもう俺のせんせいをしてくれないのか……それは嫌だ。]
……蝶々結びが出来たんだからさ、俺刺繍出来るかもしれないぞ。
[だからこうやってまた出来ることが俺に増えていくのが嬉しい。シルクから教わったことがずっと俺の中で生きていく……食ってしまった後だって。
そこまで考えると嫌な気持ちになるから、俺は獣の姿でごろりと横になってまたシルクが絵日記を終えて隣に来てくれるのを待つ。それとも、寝っ転がったら背中を櫛で梳いてくれるんだろうか。どっちも俺は気持ちが良くて、好き。
この瞬間で時が凍ってしまえって、最近よく考えるようになっている。]*
(178) ヨキ 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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/* 待っ……ちょ……っ!
づあ"あ"あ"あ"ああああああ!!!!(悶)
(-345) ヨキ 2016/10/20(Thu) 22時半頃
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/* 多分連日2時とかまで平気でログが動いてたのがすごかったんだと思います。早いですが寝落ちそうなので一旦これにて失礼して今後のことちょっと考える。おやすみなさい**
(-349) ヨキ 2016/10/20(Thu) 23時頃
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/* シルクからのお返事見てぐあああてなってる。 今日はちょっと遅くなりそうです。**
(-406) ヨキ 2016/10/21(Fri) 12時半頃
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ー ある日の記憶 ー
[シルクとともに足を運んだのはとある城下町。 幾度となくまなびやを侵略しようと図るも獣の力によりそれを阻まれてきた人達の街だ。少女を悪しきものとする絶大な法皇のいる場所では人ならざる俺たちの正体は明かさない方が懸命か。]
……いいか、ここの場所では氷の力は無しだ。 俺も人の形のまんまだし、尻尾も頑張って仕舞う。 それと……丸いものは、絶対投げちゃダメだからな?
[奇しくも魔除の祭りの真っ最中で、彼らの祈りのシンボルが街のあちこちに飾られている。 天の作り給もうた世界の理は捻じ曲げてはならない……そんな理由のもと彼らは少女を、獣を忌む。]
(287) ヨキ 2016/10/21(Fri) 23時半頃
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シルク、別に悲しくなる必要は無いんだぞ。 きっとやりたい事は一緒なんだよ……悲しいことがないように、辛いことがないようにしましょうって。 けれどやり方が俺とこの街とは違うから、どうしてもそこが理解し合えないだけさ。
……シルクはパンには絶対ジャムをつけるけど、パンには絶対目玉焼きを乗せたい人もいるだろ。 そこを「こっちの方が美味しい!」ってお互い言っててもどうしようもない……ましてや相手の口に無理くり突っ込んで食べさせようとしたらどうしたって嫌な気持ちになる。 俺はこっちが好きだけど、お前はそっちが好きなんだな、って違いを理解しなくっちゃ。
[ジャム好きなのは悪い事じゃないじゃないか、なんて。だからその一環で祈りの場所にも足を踏み入れて祈りを捧げた>>213冒涜する気は無い。ただ祈るために礼拝堂を訪れ、周りに倣って膝まづいて神へ祈る。]
(288) ヨキ 2016/10/21(Fri) 23時半頃
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