人狼議事


82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―

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【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

ひあっっ! わ、我が君っ。

[突然背中を指でなぞられて声が上がる。
痛みを覚えるほど強く押されているのではなく、
何か文字を書いている様なのだが、その力加減がダメだった]

や、我が君っ。くすぐった、いです…から。
おやめ、ください。

[何を書いているか集中したいが、その分指の動きに
くすぐったさよりも、ゾクゾクと何かが背中を駆け上がり
意に反して甘い声が出てしまった]

い、悪戯は、止めて下さ、いっ。

(-1) 2013/05/15(Wed) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
ヤニクさらば。
って恥かしい秘話が日付跨いだ……。
そして大変な事件が起きてる。

(-3) 2013/05/15(Wed) 00時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* ラ神が鬼畜すぎる!!!!!!!!

(-9) 2013/05/15(Wed) 00時頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
死亡フラグ建てていいのはゲームの主人公のサブですよ。

つまりどういうこと?
チアキ様と攻芸殿が主人公なんじゃないかな?

(-18) 2013/05/15(Wed) 00時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

何の話でしょう?

[主の文字>>2は読めたが、
だから何をして欲しいとは書いてなかった。
愚痴だろうと思いつつも、満面の笑みのまま]

我儘を聞いて頂いてありがとうございます。

[お礼ですと、そっと唇を主に重ねる。
それから間があって、
食事の準備と共にサミュエルを迎える事になるだろう*]

(4) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[面白がっているのか、それとも本気なのか。
背中をなぞる指は止まらず、主の腕を振り解く事も出来ずに
高められていきそうな感覚に潤んだ目元は赤く染まる]

だ、ダメですっ。
キリシマ様、身体に…障りますっっ。

[経験不足から、自分の性感帯等知るはずもない。
一度主に抱かれただけで、身体は変わったのか。
暴かれながらも、
主の身体を思えば乱れる事は出来ないと僅かに肩を押した]

(-29) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
いや、正しく言うと私が無駄にロールを長くしてしまうので
ちゃきちゃき進めておかないと、明日になるのに半日使いそうなのだよ。

(-31) 2013/05/15(Wed) 00時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 00時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

わ…が…きみ……。

[だくと宣言されて、驚いて覗いた表情は酷く真面目で。
恥かしさと主への気遣いと諦めと想いがないまぜになった
複雑な表情になっているだろうと水を覗き込まなくても判る。

主の肺の事を考えれば止めたいし、昼間からと言うものある。
だがこの表情の主を止める事は出来ない事も判っている。

考えあぐねた結果]

やめてくださいと言うのは…むりです、よね?

[最終確認をすると、溜息1つ]

負担を……掛けたくありません。
私は…何をすれば…宜しいですか。

[昨夜の事を思い出すと顔から火が出そうだが、
主の身体が優先だと、恥かしさからぎこちない笑みになった]

(-38) 2013/05/15(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 夕食時 −

[昨日からの宣言通り、夕食は鹿肉のシチューだった。
佃煮まであるので豪華だと思う。
サミュエルが食べるかどうかは判らないが、
主の事もあるので細かく切った野菜を煮込みに煮込んで
隠し味のようにドロドロに融かしてしまった。
肉は勿体無いので小さめにしておいた]

サミュエル様、ドリベル殿、いらっしゃいませ。

[対応には主が>>15、気付くと2人を見つけ>>16>>18
笑顔で迎え入れた]

(20) 2013/05/15(Wed) 01時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[この位置からではサミュエルの文字>>18も、主の声も判らない。
ただ師弟に任せておこうと、呼ばれるまでは口を挟まず]

これは美味しそうです。
ありがとうございます。

ところで、これ、味大丈夫でしょうか?

[ドリベルが差し出してくれたクラッシュゼリー>>22
有難く受取って礼を述べる。
相手の声が聞こえないから、
ある意味好き勝手やっているのだが。
その勢いで野菜の形の無くなるまで煮込んだシチューの
味見を頼む]

(26) 2013/05/15(Wed) 01時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[こう言う時はとても判りやすい文字を使う。
と言うか判りやす過ぎた。
がくりと肩を落としたが、すぐに覚悟を決めたと顔を上げる]

我が君…よろしいの…ですか?

[膝の上に乗れと言われているようだが、
重くは無いだろうか。
躊躇いを見透かす様に手を引かれて、
主を跨いで対面で膝を降ろした]

(-52) 2013/05/15(Wed) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[サミュエルのドリベルへの気遣い>>25
ドリベルの躊躇い>>27は雰囲気は推測出来ても
細かな事は判らない。
全て主に任せ、主から指示があれば素直にそれに従う]

大丈夫でしょうか?
良かった。

[OKサインを見せてくれたドリベル>>30に微笑んだ]

(31) 2013/05/15(Wed) 01時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[サミュエルがドリベルの元に来ると額に口付けを落す>>36
失った声の代わりに想いを伝える手段だろうか。
声の代わりに聴力を失った自分にも何となく理解出来て、
スッと眼を逸らす]

…………。

[ただサミュエルが部屋を移動する様子に、数度眼を瞬かせたが
主が鉄のコップを渡しているから>>35全て承知なのだろう]

宜しければドリベル殿もどうぞ。

[サミュエルや主が既に勧めて許可をしていたとは知らず、
1人残されるのもさみしいだろうと椅子を勧めた]

(38) 2013/05/15(Wed) 01時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[胸を叩く仕草に頷くが、唇の動きには]

申し訳ありません。
まだ読み切れません。

[謝罪を口にする間にも抱きしめられて、そっと自分も抱き返す]

我が君っ、くすぐった、いですっから。

[腕の中の主の温もりに命を感じて満足しそうになった。
だがすぐに背に廻された指が
文字を書き始めて身体をくねらせる]

(-58) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[手伝いをしてくれるドリベル>>41に礼を言いながら]

これは美味しそうですね。
宜しければ今度ゼリーの作り方を教えて下さい。

[サミュエルの事は主から指示があるまでは
触れる事はしない。
代わりに主と2人では絶対に出ないデザートに興味を見せる]

主にも食べやすそうですし、
作ってみたいので是非レシピを教えて下さい。

(47) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
サミュエル様、頑張って下さい。
頑張らないと竹筒で、と言いたいけれど、発症するんですね…。

(-65) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[夕食は確かに豪勢>>35だった。
囲むテーブルに座るのが主と自分ではまず会話は無い。
粉が飛ぶので板も手近には無い。
ドリベルが居心地悪いのではと心配はするが、言葉にはしない。
返答に困らせてしまうからだ]

…………。
羊毛を近々紡ぐつもりですが、必要ですか?

[主のサイン>>46には、ありがとうございますと頭を下げて。
佃煮やゼリーの味も良かったが、何となく食事については
口にするのは躊躇われて、自分からの話題は違うものに]

(48) 2013/05/15(Wed) 02時頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

[やっと解放してくれたと思うと「なれろ」と非情な命令が
掌に書かれた。
ついで好きに動いて良いと書かれて、一瞬途方に暮れる]

は、い……。
わがきみ…。

[だが主が身体を推してでも
自分を抱きたいと言う想いに応えたい。
何よりそこまで愛してくれる主に同じだけ返したかった。
おずおずと頭を抱えて、髪に、額に唇を落す。
深い口付けは呼吸を奪いそうだったから、顔を上げたなら
触れるだけのキスをした]

(-68) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

っ、あ。

[服の隙間から触れて来た手に、
昨夜主が触った場所と熱を思い出しながら上から手を添えて
自分の胸と股間にそれぞれ導いた]

あ、ふ…んっ…。

[主を思って自慰をするのではなく、
実際の主の手に自分を重ねて、
主の手で自慰をするというこの恥かしさ。
恥かしいから逃げる様に手に集中すると
乳首も自身も硬く熱く力を見せた]

(-69) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

[羊毛については了承し>>51、出来たら届けますと伝えて
食事は続いた]

食器は一緒に洗いましょうか?

[食後の後片付けを始めようとする頃、
戻って来たサミュエル>>49を迎えて、空の食器も洗おうと手を伸ばす]

私は何もしておりません。
ドリベル殿の美味しいゼリーをいただいただけです。

[礼の文には過分な事だと恐縮した]

(54) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

おやすみなさい。
お気を付けて。
ドリベル殿はレシピをお願いします。

[彼らが帰る時はまるで子供を送る様に、2人を見送る。
サミュエルが実際何処まで食べられるようになるのか判らない。
出来れば早く同じテーブルで食べられる様になればいいと
願いながら残っていた動物の世話をする為に
家畜小屋へと向かった]

(55) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

耳が聞こえないからと言って好き勝手に暴れるな。

[どうしてだろう。
今日はやたらと家畜が騒ぐ。
本能を忘れない家畜達がなにより先に
異変>>#0に気付いていたのだと知るのは翌日の事**]

(56) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/* 経験は全て娼婦から教わりました。

(-72) 2013/05/15(Wed) 02時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 02時半頃


【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

キリシマ、様っっんっ、はぁ

[主の視線が突き刺す様に見えた。
ただ恥かしさから逃れたくて、刺激に溺れようとしている自分に
驚き呆れているのだろうか。
そう思うといたたまれなくなる。
すぐに止めた方がいいだろうかと言う考えが浮かんだが、
絡み積極的に動き出した主の手に思考が霧散する]

や、っ、我がき、みっ。

[耳が聞こえない分、昨夜の主の声が頭の中で反響して
更に熱を煽っていった**]

(-74) 2013/05/15(Wed) 03時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

    − 早朝 −

[夕食後、家畜の世話を終えた後は主の傍で唇の形を学ぶ。
言葉を教えられている子供の様な感覚で、気恥ずかしかったが、
何となく楽しかった。

昨日に続いて添い寝を命じると言うよりも引き摺りこまれて、
あくまでも仕方ないと言った体で腕に収まった。

いつかこの寝台が壊れたら修理が面倒だと思いながら、
緊張感が解れたのかいつしか眠りについていた。

夢の中は音が溢れて……主の声がした]

(208) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が、君?

[揺す振られ眼を覚ます>>127
急変か、寝過ごしたかと慌てて起きると、主の顔はいつになく真剣で。
いつもより早い時間の色を見せる外を睨んでいた]

我が君!

[手に書かれた文字。主の緊張。
そして戦士として肌に感じるぞわりとする感覚が異変を感じ取る]

(209) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

我が君、ここで待っていて下さい。
私が……、我が君!

[1人で外へ出ようとしたところを引き留められ、
主が剣を構える仕草を見せる。
ライマーとして戦うと言う意思表示に非難の声を上げた。
だが主の意志は固かった。判っている事。
こうなった主は止められない。

戦場を駆け抜ける強い力を宿した主に]

無理だけはなさらないで下さい。

[それだけ告げて、ゆるりと剣へと姿を変える。
敵を睨み射抜く視線の鋭さと、波打つ金の髪を刃へと変え。
刃だけで130pはある長くうねる剣は主の手へと収まった]

『御意のままに』

[それだけ告げて、主と共に戦場へと立った]

(210) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2013/05/15(Wed) 22時半頃


【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
発言は無制限じゃない方がいいなと、思った。
私も一日いるときは喋ってしまう方だから言えた事ではないけど。
配分とか気にするのって大事だと思う。
と自戒の意味を込めて書き残す。

(-199) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【秘】 消防隊長 トルドヴィン → 研修生 キリシマ

    − 昼と夕方の間 −

[涙の浮かんだ瞳を開けて主を見ると、変わらぬ主の姿。
自分だけ乱れている様に羞恥が全身を更に熱くする]

や、ま、キリシマ、様、そんなっ、一度にっっ。

[押さえていた手がいつの間にか勝手に動いていた。
手の代わりに唇で愛され、前も後ろも愛される。
昨日知ったばかりのソコを指が愛撫すると
主の熱を思い出して戦慄いた。

三箇所を一斉に攻められて、耐え切れないと
主を気遣う余裕すら失って胸を攻める主の頭を抱き抱える]

(-204) 2013/05/15(Wed) 22時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
我が君には申し訳ない事をした。
好きに確定で戦っていて下さいってメモ落としておけば良かった。
ちゃんと明確にメモに残さなかった私の甘えだな。

(-206) 2013/05/15(Wed) 23時頃

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