18 Orpheé aux Enfers
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/08(Wed) 01時半頃
サイラスは、バーナバスの頭を撫でた。
nanami 2010/09/08(Wed) 02時頃
|
/* 熱がある人は、寝て! 僕が言える立場じゃないけど、無理、駄目、絶対…!
(-6) nanami 2010/09/08(Wed) 02時頃
|
|
/* そして、セシルは此方の動きの悪さで色々と負担をかけてしまって申し訳なく!
(-9) nanami 2010/09/08(Wed) 02時頃
|
サイラスは、いや、僕の場合は連日に渡る寝落ちが…。実に…酷かったです…。(毛布ごとセシルに飛びついた!)
nanami 2010/09/08(Wed) 02時頃
|
/* >>-11 僕は可愛くないよ、可愛くないよ。 何か終盤になるにつれて、どんどん嫌な奴になtt
折角大事にして貰ったのに、もう、サイラスが僕でごめんなさいとずっと思っていました。 セシル可愛いよ―。
>>-21 僕は振られる気満々でしたよ…! 態と駄目なフラグを選んで踏んで行ったような記憶が。ははは。
(-30) nanami 2010/09/08(Wed) 02時半頃
|
|
/* 2d終盤のベネット先輩はがくぶるしておりました! いや、その、悪いことしてるなぁという自覚があるだけに。 本当はちょっと話してすぐ引っ込むつもりだったんだけど、タイミングを失っていただなんて、そんなまさか。
(-48) nanami 2010/09/08(Wed) 02時半頃
|
|
/* >>-36 セシル 中の人はヤンデレ大好きだから、仮に一歩間違えても何ら問題はなかった…!
右と右は、確かに。というか、どっちがどっちなのだろうとは緩々考えておりました。えへへ。
(-52) nanami 2010/09/08(Wed) 03時頃
|
|
/* >>-49 中の人も外の人も、怯えていま、した。はは。 でも、いいぞもっとやれとも思っていm
血縁関係なのは、僕も知らないよ…!<PC視点 冷静に状況を考えると、叔父さんに特攻してるとか。狂ってますね、分かります。
(-54) nanami 2010/09/08(Wed) 03時頃
|
|
/* ナツキちゃんとヤニク君は、お休みなさいっ!
>>-55 セシル 閉じ込めるくらい好きになってくれるなら、嬉しいけれど。
[とられた手を握り返し、無邪気に笑う]
うん、僕もそんな感じで思ってたかな。というか、僕が左の図が、思い浮かばなかった。なんという。
(-57) nanami 2010/09/08(Wed) 03時頃
|
サイラスは、ベネットの容赦ない一言にふいた。
nanami 2010/09/08(Wed) 03時頃
|
/* >>-58 べねとん いやいや、大丈夫です。 どきどきしつつも楽しんでいたので!
もっとやると良いよ…!
血縁関係を知ったら、どんな反応するのだろうか。 判明する状況次第で大分変わる予感が!
>フツーは男同士と謂う時点で そうそう、本当にその通り。 その上に血縁関係とか、もう、何重苦だこれは。
(-59) nanami 2010/09/08(Wed) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/08(Wed) 21時頃
|
/* [小さな狼にきょとんと眼を瞬かせ、よしよしと毛並みを撫でる。
しがみついてきた猫さんには、大丈夫だよとぎゅっとした。
でも、よく考えたら僕は犬なのではなかろうか。わんわん]
(-112) nanami 2010/09/08(Wed) 21時半頃
|
サイラスは、現実逃避していないで、ロールの続きを考えよう。
nanami 2010/09/08(Wed) 21時半頃
|
/* そういえば、僕吊りは無効な流れかな。
「御前が犯人だー!」
とか言われて、放り出されても大丈夫だったけれども。 明らかに流れが可笑しくなりますね。分かります。
(-114) nanami 2010/09/08(Wed) 22時頃
|
|
/* 人犬だから、きっと無問題だよ。 犬耳と犬尻尾とかで良いんじゃないかな。ははは。
(-115) nanami 2010/09/08(Wed) 22時頃
|
|
―メインホール―
はい、仲は良いと思いますけれど。
[疑るような視線>>2:317に返すものは、笑顔しかない―――]
(21) nanami 2010/09/08(Wed) 22時半頃
|
|
………声が出ないのは関係ありませんよ。 セシルはセシルです。 僕には、彼の声は聞こえていますから。
[にこりと微笑んでいた顔は、つと、真顔になった]
喧嘩した子供は、少し距離を置くことも必要だと思います。 あぁ、僕たちは喧嘩をしたわけではありませんが―――…。
中途半端なことはできません。 そうすれば、彼を余計に悲しませるだけだということは、 分かっていますから。
(-125) nanami 2010/09/08(Wed) 22時半頃
|
|
[僕がベネット先輩へ抱く感情は、非常に複雑なものだった。 例えば、陶酔する音楽への憧れだとか。 例えば、面倒見の良さに対する信頼だとか。 例えば、友人を気にかけてくれることへの感謝とか。 例えば、今向けられている非難への恐怖とか。
…それから、例えば、例えば、――――――…]
[でもきっと相手は何も知らないだろうから、押し隠す。 無邪気を装って微笑むのは、比較的得意だ]
今行っても、僕は彼とまっすぐ向き合えません。
[だから]
少し頭を冷やしてからにしますので。 ベネット先輩。セシルを、宜しくお願いしますね。
[彼の背に告げるのはあくまで穏やかな声で。 だから余計に、冷たく感じられたかもしれないけれど]
(-126) nanami 2010/09/08(Wed) 22時半頃
|
|
―メインホール―
[それでも「セシルを追わない」という自分へ、更なる非難の視線を覚悟していたが]
………………えっ。
[ふっと零れたベネットの笑み。 今度は本当に真顔になって、僕は大きく瞬いた]
――――――――……。
[彼が泣きたい気分だったこと、知る由も無い。 ただその言葉には妙な重みを感じて。 部屋を出て行く小柄な先輩を追う蒼色は、不安定に揺れた]
(37) nanami 2010/09/09(Thu) 00時頃
|
|
[自分をバーナバスに押しつけるようにして去ってしまったベネット>>22。 その心中すら、知らず、知れず。
僕は黙りこくったまま、暫し床を見つめる。 先ほど久しぶりに彼の方を真っ直ぐ見詰めたことに、バーナバスは気づいていただろうか。 目を逸らして逃げることは、簡単だけれど。でも、それではいつまでかかっても、答えが見えない気がしたから]
――――――――……。
[ぐるぐると、巡る感情。 この合宿に来てまだ長い時間は経っていないのに、随分と色んな事があった気がする。 やがてバーナバスが場を辞そうと>>1すれば、ぱっと顔をあげて、
一歩前へ]
(38) nanami 2010/09/09(Thu) 00時頃
|
|
――――――――――、ナツキちゃん。
[はっきりとその名を呼んで、彼の手を掴んだ] [僅かに見上げる蒼色は、竜胆を捉える事が出来たのか]
(39) nanami 2010/09/09(Thu) 00時頃
|
|
ごめんなさい。
[口元は小さく、一度音の無い言葉を形作ってから]
(-129) nanami 2010/09/09(Thu) 00時頃
|
|
おやすみなさい。
[にこりと子供っぽい笑みを浮かべて、そっと手を離す]
[この後起こることなんて、知りもしないで]
(40) nanami 2010/09/09(Thu) 00時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/09(Thu) 00時頃
|
[そのまま、離れて行ってしまうのだろうと思っていた鳥は、―――――]
……………………えっ?
[名を呼ばれ、顔を上げる。帽子に遮られることのない竜胆を見つめたのは刹那]
[手を掴まれて、] [引き寄せらて、]
[気づけば彼の腕の中に収まっていた]
(-138) nanami 2010/09/09(Thu) 01時半頃
|
|
[逃げようとはしない。する筈も無い。いや、それどころか]
………な、ナツキちゃん…?
[不安げな声を零しつつ、彼を見上げる顔は赤く染まっている。 相手が何を想っているのか、分からない。分からないけれど、僕は。
彼の服の裾をぎゅっと掴む。本当は離れて行ってしまうことが、何よりも不安なのだと告げるように]
(-139) nanami 2010/09/09(Thu) 01時半頃
|
|
……………………。
[曖昧な笑みを、じいっと見上げる。 彼がどんな想いを抱いているにしろ、僕の想いは一つだから。そっと相手の頬へ手を差し伸ばして]
―――――…えいっ。
[むに、と彼の頬をつまむ。いつか彼が僕にそうしたように]
えへへ。
[そうして、悪戯するように相手の頬を引っ張って、楽しそうに笑った]
(-142) nanami 2010/09/09(Thu) 02時頃
|
|
[やがて満足したのか、彼の頬から指を離す。 彼の胸に顔をうずめるようにしてぎゅうと抱きついた]
…………ナツキちゃん。
[お互いに、表情は見えない]
僕は、駄目な奴だ。
ナツキちゃんに迷惑がかかるって、分かってるのに。 誰かを悲しませてるって、分かってるのに。 こんな事件が起こって、早く何とかしなくちゃいけないことも、 分かっている筈なのに。
なのにね、……。
……それでも、駄目なんだ。
(-143) nanami 2010/09/09(Thu) 02時頃
|
|
ごめんなさい、ナツキちゃん。
[腕に自然と力が籠る]
ナツキちゃん、ごめんなさい。
[震える指先を握り締めて、気づかないふりをした]
僕は貴方のことが好きです。
一番、大好きです。
(-144) nanami 2010/09/09(Thu) 02時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/09(Thu) 02時頃
|
[耳に届くのは、聞き慣れた彼の声。――――…優しい声]
うん。
[強くなる抱きしめうる腕に、ただ、身を寄せて。 いつまでも、この時が続きますようにと。 其れが無理でも、覚えていられますようにと。
涙で視界が滲むのは、嬉しかったからだろうか。安堵したからだろうか]
なんだ、ばれてたんだ。そっか。
…………そっかぁ。
[涙交じりの声で、くすくすと肩を揺らす]
(-150) nanami 2010/09/09(Thu) 03時頃
|
|
[彼にしがみついたまま、そっと顔を上げる。
あの言葉だって、勿論覚えている。 けれど、彼は優しいから。 だから、単に僕に合わせてくれたのだと思っていた]
……………。
[少しだけ大人びた顔で、恥ずかしそうに笑う。 今だけは、夢を見ても良いのかもしれないと思った。 ただ、彼に、甘えて]
ナツキちゃん、ありがとう。
[背伸びして、避けられなければ抓ったばかりの頬にキスをした**]
(-151) nanami 2010/09/09(Thu) 03時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
nanami 2010/09/09(Thu) 22時頃
|
―F部屋・朝―
[朝、扉を叩く音。 不思議そうに顔をのぞかせれば、其処には酷くいきりたった様子の大学生たちが並んでいた]
…………? おはよう、ございます。
[すぐに事態が飲み込めない僕は、おずおずと頭を下げながら、部屋の中に一歩後ずさった。 「逃げるな」と、腕を掴まれる]
ひっ。
[思わず息をのむ僕に、ディーン先輩は助け船を出しながら説明してくれる。 いわく、スコアブック盗難の嫌疑がかかっていると。 そう思って目の前の大学生たちを眺めてみれば、誰もかれも、冷たい目で此方を見つめているような気がした。実際にはそんなこと無かったのかもしれないけれど、僕には恐怖のあまり、そんな風にしか見えなくて]
―――――――――……。
[ただ、この人たちもオーケストラを愛しているのだろうな、と思えば。何も言えなくなって、黙り込んだ]
(144) nanami 2010/09/09(Thu) 23時頃
|
|
[そもそも部長の部屋からスコアを持ち出し隠すという行為自体が、方向音痴な自分には至難の技なわけで。 …いや、しかし大学生たちがそんなことを知る筈も無く]
セシル、僕、やってないよ。
[困ったような顔で振り返り、か細い声で言う。 「さっさと来い」と、外から促す声がする]
ごめんね。
[腕を引っ張られながら、力なく笑った]
音合わせ、出来なくなっちゃったね。 疑いが晴れたら、そのときは、―――――――
[ばたん、と、扉が閉められた**]
(145) nanami 2010/09/09(Thu) 23時頃
|
|
―研究室―
……………、お世話になります。
[もしも研究室に講師の姿があったなら、苦笑しながらお行儀よく頭を下げただろう。 彼も自分のことを疑っているのだろうか。 面識の薄い大学生に誤解されるのは哀しいけど我慢できたが、喫煙室で構ってくれた相手にも同じように見られるのかもしれないと思うと、ちょっと辛かった]
―――――――――……。
[目を伏せ、持ってきたヴァイオリンケースを撫でる。
どれほどの時が過ぎただろうか。
やがて、音が届き始める]
(152) nanami 2010/09/09(Thu) 23時半頃
|
|
”――――……When you wish upon a star”
[聞き慣れたチェロの音だった。 其れに重なるように、歌声も「僕の耳」には届く。
美しい旋律は、淀むことなく紡がれていく。 それなのに、何故だろうか。 その曲が酷く切ない響きを持って唄われていたのは。
彼の音は、素直だから。
たとえ見えなくったって、伝わるから]
(153) nanami 2010/09/09(Thu) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る