41 アンデッドスクール・リローデッド
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/* 無事に占い師ゲット☆
(-5) 2011/12/01(Thu) 00時頃
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― 準備室へ ―
[タハラ先生を手伝い、スクリーンを運ぶ。 重量的にもタハラが持つ23kgの機材に比べれば 女子数名で運ぶので楽な分、自然と口が開いてしまう。
『ヨシユキ先生、これお手伝いしたんだから、 次の小テストの範囲狭めて欲しいなー』
『あたしは明日の焼きソバパンで手を打つよ』
――等と。]
もう、みんな、タハラ先生が困るじゃない。
[実際にタハラが困っているかどうかは定かではないけど、 優等生の仮面を被っている女は、窘めるような口調で。]
(2) 2011/12/01(Thu) 00時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 00時半頃
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― 資料室 ―
[資料室に着いた頃には、 授業と授業の合間の休憩時間も残り僅か。]
次の授業がありますので、先生失礼します。 また、お手伝いしますね。
[資料室の所定の場所にスクリーンを納めれば、 タハラにお辞儀をしてから、 女子3人は駆け足にならないように、 それでも幾分か早歩きで教室へと向かいはじめた**]
(9) 2011/12/01(Thu) 01時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 01時頃
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― 教室 ―
[始業のベルが鳴ったというのに、まだ教師は来ない。 徒然な風情で、用語集を捲りながらの退屈な時間。]
雷――?
[教室の扉から視線はゆるやかに窓へ。 季節柄珍しいその響きに標渺とした思いが沸き起こる。]
(56) 2011/12/01(Thu) 21時半頃
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宛先:バーレー君
あら、残念。
ヤチグサ先生が待ちぼうけになるのはかわいそうだけど。 了解、よ。
[こえーし、の文章にくすくすと心の裡で笑いながら、 返信を返した。]
(-47) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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宛先:バーレー君
人生最後って、そんなバーレー君ったら酷い。 私、そんな酷いことしないわよ。
あ、そうそう、次の授業もさぼり? 先生、まだ来ていないから―― 今から教室に来れば欠席扱いは免れるわよ。
[彼が既にタハラと遭遇していると知らないので、 同級生のメールついでに追記しておく。]
(-51) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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/* 最後のメール間に合ったみたい(*´艸`)
(-53) 2011/12/01(Thu) 22時頃
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― 教室 ―
携帯――。
[机の下で操作していた携帯。 同級生からのメールを受けたのを最後にして――、 折り返しと思って送ろうとしたメールが送信されない。]
どうしたの、かしら……? [>>#1 そして聞こえたのは切り裂くような悲鳴。]
(68) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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何、あれ――。
[校庭へと雪崩るようにして侵入してくる暴徒の群れ。 ついで聞こえる緊急避難を報せる放送。
現実?ふと考えてしまう。
でも、何かが起きたのは事実だと確信する。 手の中の携帯はメールを送信する能力を失っているのだから。]
(71) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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[教師のいない教室にいるのは哀れな生徒の群れ。 放送を聞いて我先にと教室を後にし、駆け去って行く。
明らかにパニックを起こしている。
澎湃と沸き出でる妖しい感覚。 校庭から響く悲鳴は、日常が終りを告げた事を報せる鐘。]
確かめ、なきゃ。 何が起きているのか……ね。
[逃げる同級生を尻目にして感覚に酔いつつも、冷静な自分。 返信を返せず終いとなったメールの文言が脳裏に浮かび、 口元が歪んだ。]
(79) 2011/12/01(Thu) 22時半頃
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― 教室→廊下 ―
[先ずは武器。 身の安全を確保しなくてはいけない。
生物学教室に備え付けられた部室には様々な薬品等を含め、 何らかの時に役立つ品が豊富にある。]
まだ、大丈夫ね。
[校舎の中から外に逃げようとする群れとは逆に、 運搬用にと鞄を手に持ち、目的を持って駆ける。]
(85) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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生物学教室よ。 どうみても、あの集団から身を守るためには…、 か弱い私には何かの武器が必要だもの。
あそこなら、女の私でも武器になるものがね――。 沢山あるかなって思ったの。
でも、武器を既に持っている男の子も頼りになるわよね? [バーレーとすれ違えば、立ち止まる。 剣道部の彼が長いモップを持っているのを視線が捉えると、 にこっと悪戯っぽく目を細めた。]
(94) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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ええ、正解。
[タハラの薬品の言葉が耳に届けば、 落ち着いた音色で返事をして。]
タハラ先生――。 今無秩序に外に逃げるのは危険。
何処か安全なベースを確保した方がいいと思います。
[普通の女生徒ならパニックを起こしそうなのに、 そう二人に提案をして。]
(100) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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ええ、保管場所は知っているもの。 濃硫酸も確かあったはずよ。
……付き添い、必要そうよね。 お願いできるかしら。
[緩慢な動きのゾンビを、 バーレーが突きで倒した様を見詰めつつ。]
(106) 2011/12/01(Thu) 23時頃
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ありがと、助かるわ。 [付き合うとの言葉に微笑んだ。]
もう、無理じゃないかしら。 そんな感じがするわ。
でも、それを確かめるのもできそう、ね。 映画のようにあれがゾンビに類するものなら、ね。
モップの先のその組織片を調べて。
[幼少より他人には隠してきた性癖――。 この異常事態は、それを十分に満足させてくれそう。 今までは、空想の中で羽ばたかせてきただけだけれども。]
(119) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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はい、タハラ先生。
でも、先生も危ないと思ったら、 その、無理はしないで下さいね。
[タハラの指示にこくり頷く。 叱咤するような口調に、 今はまだ優等生として言葉を紡いだ。]
(123) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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そうね。急ぎましょう。 ベースにする前にゾンビに占拠とか笑えないもの。
[途中で誰かをとの言葉に頷きながら。]
DNAの抽出実験なども生物部では結構しているのよ。 他にも組織片を顕微鏡で調べて異常が無いか調べたり。
人でない存在ならそれなりに異常がありそうよね。 其処から何かの手がかりくらいあると期待して、ね。
研究とまでいかないけど、何か判ったら教えてあげる。
[タハラを見送れば、 行こうぜとの言葉に促されるように足を動かし始めた**]
(133) 2011/12/01(Thu) 23時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/01(Thu) 23時半頃
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[>>201剣道部の腕前は確かなようで、 緩慢な動きで迫る不死者を追い払うバーレー。]
腐敗臭がしたら確かに最悪ね。 でも、空気感染の心配は大丈夫と見て、良さそうかしら。
今は食われたり、直接襲われた人に限って、 ああなってしまうのを見ると、ね。
[死体に食われれば、死者の仲間になる様子を指摘しながら、 近寄って来た血色の悪そうな其れの頭へ、 顔色も変えずに鞄を振り回すように当て、遠ざける。]
そう、見える? でも、パニックを起こし悲鳴をあげるより役立つでしょ。
[鞄に当てられ、頭部を損傷し倒れた其れを一瞥し、 バーレーの冷静への言葉に応じる。]
(215) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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褒め言葉として、受け取っておくわね。
[>>202その言葉に、薄く嗤う。
本当の自分が可愛くない異端者である事は、 痛いほど子供の頃から認識している。]
(216) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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― 生物学教室 ―
[>>171 ダンの言葉は虚しく。 二人が生物学教室に辿りついた時には、 恐慌に陥った生徒の姿は既に無かった。]
バリケードの方は任せるわね。
鍵も、部長から任されて持っているから……。 武器になりそうな薬品は使えるように並べておくわ。
[奥の部室へ向かうと、 鍵を使い使えそうな薬品を取り出して行く。]
(217) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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[一通りの準備が終わる頃には、 バーレーによる部屋の準備も出来上がっていた様子。]
分ったわ。 放送室で流すのはいいアイデアね。
タハラ先生と放送室の事は任せるわ。
私から言われるのもあれでしょうけど。 無事を祈っているわ。
[バリケードを作ってくれた彼に礼を述べてから、 生物学教室から出て行くバーレーを見送った。]
(218) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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― 生物学教室 ―
[幼い時から自分は他者と感性が違っていた。
母親はそんな自分を恐れ、嫌悪し、 研究施設で働いていた父親は放任した。 やがて家庭は崩壊し、 母は家を出て、父は家に戻るのが稀になった。]
今年になって一度だけ、ね……。
[そんな父が幽光の無い自宅に戻った時。 女の手に渡されたのは薬の入った数個の小瓶。 その説明は――。]
(219) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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……まさか、本当に起きるなんて、ね。 父の説明が正しいのなら……。
電子顕微鏡で確認をしたいところだけど…。
贅沢は言えないわね。 この薬があれば、簡易だけれども判別がつくのだから。
[自宅に保管して置く事も考えたけれど、 保管ならこの生物学教室の奥の部室が適している。 その思いから、今まで此処で保管してきた。
父の説明がこの事態を予見していたとしたら、 この箱の中の試薬を使えば反応を見せるだろう。]
(220) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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[見た目が正常でも、既に変異してしまった存在がいる。 この薬を渡される時にその可能性を告げられた。 親がどのような思いでこれを女に渡したのか、 ――今は問わない。 重要なのは、この薬があれば、 その存在をある程度確認できると言う事実**]
(221) 2011/12/02(Fri) 16時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 16時半頃
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噛み付かれると感染は確定、ね。 でも、急激に力が増すとか、そういう事は無さそうね。
[>>235その音に気がついたのは、 金属ゲージの中、クロロホルムで眠らせたマウスに、 鞄に付着していた血液を注射し経過を観察していた所。
眠っていたはずのマウスは、 注射後暫くすると緩慢に動き始め、 ゲージ内の別のマウスを襲い始めた。]
……、何かしら。 此処の近くまで来ている?
[バーレーが出た後、生物学教室の鍵は閉めた。 死者がその扉を叩く音には聞こえないけど――。]
(259) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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[>>251暫くして、ヤチグサ先生の声が聞こえてくるか。 扉を開けてもらえるようにと紡がれた言葉。 声を出すという事は、知性を失った死者では無い。]
ヤチグサ先生――。
[扉に付けられた嵌め殺しの窓から見れるのは、 血まみれのヤチグサの姿。
父から言われた其れなのか、猜疑の視線が彼を射抜く。]
(260) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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指示に従ってくれれば、鍵を開けます。
先ず、先生の髪の毛を扉の近くに分るように置いてください。 それから、少し距離を取って扉に背を向けるようにして下さい。
確認したら一度、扉を開けます。 その時に、外に新しい白衣と布巾を外に出します。 ――汚れた白衣から着替えて下さい。
すこしして、納得できたら先生に声をかけます。
[観察すれば、紅は主に豪腕とも言える腕に集中している。 もし、彼が感染していないのなら――。
計算を脳裏に巡らせた上で、扉の外のヤチグサに伝えた。]
(264) 2011/12/02(Fri) 22時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 22時頃
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/* 濃硫酸に水を加えると大爆発な予感☆
(-122) 2011/12/02(Fri) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/12/02(Fri) 23時半頃
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― 生物学教室 ―
[実験に使用する金属製のスタンド台を手近な場所に置く。 台は鋳鉄でずっしりとして、何かの際には武器にもなる。
>>317外からのヤチグサの声。]
はい、私は無事です。
でも、バーレー君はタハラ先生を追いかけるのと、 放送室に向かうために此処を出てゆきました。
放送が聞こえたので無事だとは思いますけど…。 その後の安否は不明です。
[力なくぐたりとした様子のヤチグサを、 女は窓から冷静に観察しながら、 バーレーの名には、タハラの名前も出しながら説明した。]
(324) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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ええ、マウスで実験もしました。
感染します。 唾液からも感染する可能性もありそうですけど――。
何らかのウイルスが原因と思います。
[感染していないですよと語るヤチグサに目を眇める。 感染確認の手段については黙したまま。]
(326) 2011/12/03(Sat) 00時半頃
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