190 【身内村】宇宙奇病村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あ〜〜〜〜〜人狼だわ〜〜〜〜 事故に遭いたかったなーーーーーーー!! また二日目でリタイアですね。飛ばさなきゃ
(-2) 2016/05/13(Fri) 23時半頃
|
|
/* 性別確定までいけないかなぁーーーーー
(-3) 2016/05/13(Fri) 23時半頃
|
|
― 廊下 ―
[船内アナウンスを聞きながら、ふわふわとした足取りで廊下を渡る。 その先には目的の人物が。 船外活動開始時間から計算して、このタイミングでこの廊下を通り食堂に向かうところであろう事は知っていた]
ワクラバ兄さん。
[小さく声を掛けて、丁寧に糊付けされた白い封筒を差し出す。 その相手(>>3)は別の相手を食事に誘っている様子だったので、なるべく邪魔をしないように]
(6) 2016/05/14(Sat) 00時半頃
|
|
― 封筒の中身(>>3) ―
ハローCQ。 Pavr=opetyの赤方偏移が美しいこの頃、いかがお過ごしでしょうか。 ボク達の船旅も折り返しを迎え、いよいよ帰路につくのみとなりました。 あの星で兄さんは目的の物を見つけることが出来ましたか? ボクの方はあの星で見つけたものだけではなく、この船旅で多くの物を得ることができました。 ですので、後数日でこの旅が終わってしまう事を寂しく思っています。 もう少しこの皆と一緒に過ごせたら良いのに、なんて詮無い事ですね。 後悔の無いように残りの時間を過ごそうと思います。 恒星風に体を晒されませんよう、安全にはくれぐれもご留意ください。
シルク=CQ42
(8) 2016/05/14(Sat) 01時頃
|
|
[ワクラバに話を向けられて(>>10)首を傾げる。 その肌の白さは生物でありながら、人工的な物を感じさせる]
食事……ですか? 予定の方は大丈夫です。 ボクで華を添えられるかはわかりませんが、ご一緒させて頂きます。
[小さく頷いて、同行の意を示す。 また、ふわりと髪が揺れた]
(11) 2016/05/14(Sat) 02時頃
|
|
それじゃあ、ケイ素生物の話でもしましょうか。 あっ、ボクはワクラバ兄さんが好きな音楽の話が聞きたいです。
[作業中に音楽を聞いている。 そんな文通のやりとりの中で見た一文を思い出しながら、ワクラバの後について*歩き出した*]
(13) 2016/05/14(Sat) 03時頃
|
|
― 実験室 ―
[器具の周りを動き回るアシモフ(>>18)の鼻先に会話用モニタが展開する。 その画面の向こうのガラス玉のような瞳は、アシモフの円な瞳と視線を交わし一度だけ瞬きをした]
先生。アシモフ先生。 船員のメンタルチェックの結果を送付致しました。 後ほどご確認ください。
[その背後から幾人かの声が聞こえてくる。 食堂兼レクリエーションルームからの通信のようだ]
(21) 2016/05/14(Sat) 15時半頃
|
|
[送付したメンタルチェックは全員良好。 全体的にPavr=opetyでの発見に因り若干ハイ気味の傾向が見られたがあの星で得られたものを考えれば当然のことだろう。 特に顕著だったのはナユタだが、元々の振れ幅が大きいため問題無しとの所見]
いえ、ボクは若輩者で先生に教わる事はたくさんありますから。 はい、もちろんお手伝い致します。 ええと、食事が終わってからで……あっ、はい、お待ちしております。
[一度頭を下げてから、通信を終える。 それから食料のある棚の前に達、小さく首を傾げた]
さて、ボクは何を頂きましょうか。
(26) 2016/05/14(Sat) 17時頃
|
|
ええ、先生との通話でした。 アシモフ先生もこちらに来られるそうです。
[通信中に此方を見ていた、イースター(>>25)にそんな風に声を掛ける。 食料の棚から1.5cm角のキューブ状の合成食料のうち四欠片を手のひらに取り出し、テーブルへと戻る。 緑が二つに、茶色が一つ、そしてクリーム色だ。 それぞれ、サラダ味・カレー味・プリン味である]
兄さん、ボクも一応船医助手なんですけどね。 船内では我慢するストレスの影響もありますから、無理に止めたりはしませんけど。
[そうワクラバ(>>27)に返してから、緑色のキューブを口に入れた]
(33) 2016/05/14(Sat) 18時半頃
|
|
[サラダキューブをよく噛んで飲み込む。 イースターが口にした言葉(>>35)に小さく首を傾げた。 ふわりと髪が揺れる]
プリン?
[クリーム色のキューブを手にとってまじまじと眺める。 流石にこれのことではないだろう、と思い直して緑色のキューブに掴み直し口に運んだ]
(41) 2016/05/14(Sat) 19時半頃
|
|
確かにナユタさんはメンタルチェックの時もハイでしたけど。 基準値内でしたので、問題はないかと。
[ナユタに関しての会話はその程度に止め、つられてミツボシの方を見る]
メンテナンスの時はボクに声を掛けてくださいね。 いつでもお手伝いしますから。
(47) 2016/05/14(Sat) 20時頃
|
|
男の子は体型を気にしないんですか?
[ワクラバとイースターの会話(>>46)に割って入る。 性別を持っておらず、しかしいずれどちらかになる身としては興味がある話題のようだ]
イースターさんは女の子っぽいんですね。 是非、女の子っぽさと言うものをご教授いただけたらば。
[イースターに頭を下げた後、ワクラバを見て首を傾げる。 顔を動かす度に、やわらかな髪がふわふわと揺れた]
ワクラバ兄さんは男らしいんですか?
(51) 2016/05/14(Sat) 21時頃
|
|
機器にも船員にも問題なし。 これで、本当に後は帰るだけ、ですね。
[食堂に来て開口一番のヤンファからの報告(>>52)に、安心したのか一抹の寂しさを感じたのか小さく息を吐いた]
美意識、ですか。 ワレンチナさんはどのような美意識をお持ちなのでしょうか。 是非、参考にさせていただきたく。
[甘口に調整された茶色いキューブを口に運ぼうとする手が止まる。 壁の方へ振り返り、声を発したワレンチナへ(>>53)と身体を向けた]
(54) 2016/05/14(Sat) 22時半頃
|
|
帰る前に一度ボクの方でもチェックしておきましょうか。 念のためということで。
[最後にメンテナンスをしたのがいつだったかを思い出せず、問題ないと告げるミツボシ(>>56)にそんな提案をした]
(63) 2016/05/14(Sat) 23時頃
|
|
観察しながら統計的に構築……自分自身で考える。 ボクがどう感じたか。
[イースターの言葉(>>58)を噛みしめるように繰り返す。 彼女が言う通り、これからの環境がシルクの性を形作っていくのだから]
それじゃあ、皆さんがボクにとっての最初のサンプルですね。 外の方と接するのは今回が初めてなんです。 とても、印象深いイメージになりそうです。
(65) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
|
|
『在るが儘の』……ボクらの場合大量の栄養を処理できなったり、頻繁な体型変化に耐えられなかったりするんですけど、そういうのとは違いますよね。 バーチャル味覚で食事を済ませたり、調味料を好きなだけ掛けたり、プリンにこだわったり、好きな食料を持ち込んだり、そんな感じでしょうか?
[ワレンチナの回答に悩む素振りをみせる。 が、話題が生物に向くと言葉はするりと放たれる]
ええ、知ってます。 淡水や海水中に生息する、刺胞動物・有櫛動物。 95%以上が水分で構成されており、Earth原生種でもある。 実物は見たことがありませんが。
[そこで一旦、言葉を区切る]
クラゲに似ている、ですか? それはボクの事を好ましく思ってくださっているということでしょうか、ありがとうございます。
[ふわりと、笑った]
(69) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
|
|
ええ、実際の体内でチャラになるかはともかくそういう事にしておきます。 皆さん、兄さんの事を心配して言ってくださるんですから、そのことだけは忘れないで下さいね。
[戻って来たクワラバ(>>64)の顔を見上げる。 二人の身長差は、座っていても自然と上目遣いの形となる]
(71) 2016/05/14(Sat) 23時半頃
|
|
[ワレンチナの言葉(>>61)は、精神の後に身体が形作られるボムビークス種にとって納得できる言葉であった。 ヤンファの意見(>>67)にもなるほどと頷ける。 イースターの心配を他所にシルクはサンプルを着実に蓄積していった]
(73) 2016/05/15(Sun) 00時頃
|
|
[精一杯の補足をするイースター(>>68)の言葉を聞きながら、ようやく茶色のキューブを口に運んだ]
そうですね、沢山の人を……。 この旅が終わったら、『繭』に逆戻りなのでしばらくはお預けでしょうけれど。 第二次調査隊にも参加できたら良いな、と思ってます。
[宇宙船、その天井を見上げてそうこぼした]
(76) 2016/05/15(Sun) 00時頃
|
|
ボク達の力が必要でしたら、いつでもXi=Lingをお訪ね下さい。 外の方のお役に立つことこそが、ボクらボムビークス種の存在意義の多くを占めているのですから。
[ワレンチナの協力(>>72)という言葉に反応して、そんな言葉を返した]
ええ、自由に外に出られるようになったら見に行きます。 ああ、そうだ研究の協力にボクが選ばれたらその時に見れるかもしれないですね。
(87) 2016/05/15(Sun) 01時頃
|
|
ボクも先生を見習って骨格と臓器以外を気にしない方が良いでしょうか? ああ、でもそうですね。成人出来ないのは困りものです。遺伝子も残せなくなりますし。
[アシモフの言葉(>>78)に首を右に傾げ、ヤンファの言葉(>>79)に首を左に傾げる。 慌ただしいことこの上ない]
是非、Xi=Lingを訪れになって下さい。 ボクが案内しますので。 大きい『繭』と小さな繭があるんですよ。
(92) 2016/05/15(Sun) 01時頃
|
|
雌の方が同調が早い……。 humanの原始時代もそうですが性別的な役割がOllovaにあるとしたら、雄の方にも何か、例えば保存に関する何かしらの役割があるのでしょうか。
[ヤンファがするOllovaの話(>>79)に食いついて、真剣な顔で顎に手を当てた]
(95) 2016/05/15(Sun) 01時半頃
|
|
だ、大丈夫ですか? 今からメンテナンスします?
[ミツボシの奇っ怪な挙動(>>60)に、珍しくやや慌てた]
(96) 2016/05/15(Sun) 02時頃
|
|
[男らしさと対極にいる(>>82)、その言葉の理由を聞きたかったが口にだすようなことはなかった。 その代わりにプリン・キューブを口に放り込み、一つだけ言っておく]
反面教師だなんて……兄さんからちゃんと学んだことだって沢山あります。
[少し頬が膨らんでいた]
どちらになっても胸を張って生きられるように……。
[その言葉は頭に触れる暖かさと共に、脳に、そして*胸に染み込んでいくかのように感じた*]
(97) 2016/05/15(Sun) 02時頃
|
|
あっ、もうこんな時間でしたか。 楽しいお話が出来ると、時間を忘れてしまいますね。 はい、先生。お任せ下さい。
[食堂から去っていく小さな背中(>>100)に、声を返した。 同じ様に医務室へ向かおうとして、椅子から立ち上がり、しかし足を止め――]
そうですね、大きな違いがあるようなそんなにないような。 どちらかに定まることに不安があるような、そんな気持ちです。 でも、皆さんの話を聞いてどちらになってもボクはボクである、そういう考え方もあると学べました。
[ミツボシよりの問いかけ(>>102)に、そんなふうに答えた]
(118) 2016/05/15(Sun) 20時頃
|
|
それでは、医務室の整理が終わってからメンテナンスをしましょう。 ボクの方から連絡させていただきます。お二人共よろしくお願いします。
[ミツボシ(>>101)とヤンファ(>>105)にそう声を掛けた後、食堂の入り口で全員に見えるように頭を下げ、医務室へと向かった]
(119) 2016/05/15(Sun) 20時頃
|
|
― 医務室 ―
[アシモフの指示に従い、医務室内の整理を行う。 もっともこの部屋が、この部屋としての役割を果たす様な自体はこれまで起こっていないため、それほどの時間はかからないだろう。 アシモフは優秀な船医であるが、その技術を持ってしても抗えないものがあった。物理という大きな壁である。 そのために、助手としてspace medicineを修めていたシルクが選ばれた。 もちろん、船内機器などのメンテナンスと兼業だが。 アシモフがその辣腕を振るう姿を見ることは出来なかったが、それでもシルクは色々なことを学ぶことが出来た。 space medicineを修めていたと言ってもシルクには実務経験は無い。『繭』の中ではその知識を実践する機会など一度も無かったのだから]
(121) 2016/05/15(Sun) 20時半頃
|
|
先生、整理完了致しました。 ご確認よろしくお願いします。
[そんなふうにアシモフへと声を掛けた時、AIのアナウンスが流れた。 つられて音の方へと顔をあげる。 白い髪がふわりと揺れた]
大丈夫でしょうか。
[そう漏らしたものも、警告レベルも低く本船に影響はないとの文言もあったためそれほど心配はしていなかったが]
(135) 2016/05/15(Sun) 22時頃
|
|
そうですね、こんなに近くで見られることもそうそう無いでしょうし。 それじゃあ、先生。
[アシモフの言葉(>>137)に小さく頷いて、同意する。 そして、彼に向かって恭しく両手のひらを差し出した]
(139) 2016/05/15(Sun) 22時半頃
|
|
ふふふ、そうですね。 今回の船旅の最後に相応しい、良い思い出になりそうです。
[アシモフの軽口(>>141)に、小さく笑みを漏らす。 両手の上の柔らかな感触と共に、医務室の窓際へと。 彗星は幾つもの色を纏い、尾を引きながら近づいてくる]
綺麗ですね。
[そう呟く。 たとえその色彩をを構成するものがガスや塵といったものであると知っていても、心はそう感じていた]
(142) 2016/05/15(Sun) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る