42 とある結社の冬休暇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* ──という夢だったべな。
うわああ、お疲れ。すまん! 昨日の返事がまだ間に合っていないべな。 まあ、ゆるゆると…ゆるゆると。どのみち明日(というか今日)もほぼいないのは確定だべ。
(-2) dia 2012/01/22(Sun) 02時半頃
|
|
/* >>-4 うん…うん…… 途中まで書いたけど、投げるか寝るかするべきだべな( ◜◡◝ )
そうそう。途中の話は聞こうかな?の方向だったから、まあ機会があればだべな。なくてもいいべな。ああ、でも落ち着いたらしてもいい……何となく今のレスは眠い人が滲んでみえるので手元で迷う。明日になったらすまんを言っておくことにするべ。
(-11) dia 2012/01/22(Sun) 03時頃
|
|
>>-12 ハッ 秘話回想という手段が。 思いついてなかっtt
土日終わってもエピまだある。という安心感を得たので、ほどほどで寝る。このまま黙ったら寝たと思って欲しいべな。おやすみ…( ◜◡◝ )
(-15) dia 2012/01/22(Sun) 03時頃
|
ブローリンは、迷子っておらだべか。と、見回した。おやすみおやすみ!**
dia 2012/01/22(Sun) 03時頃
|
>>-18 があん。そうだった…時間進んだしなあ。それどころじゃないべなあと思ってた。むしろ秘話というものを忘れてt
わかた。とりあえず、ねるべ。ぐう**
(-19) dia 2012/01/22(Sun) 03時半頃
|
|
/* 爛れてるべな……
wwwwwwおいひどいな。
(-60) dia 2012/01/22(Sun) 22時半頃
|
|
/* ただいまだべな。
>>-61 嫁を大事にするといいべwwwww
>>-64 まだ…まだ……。 メアリー、若い娘がそんなこと言うもんでないだ。
(-65) dia 2012/01/22(Sun) 23時頃
|
|
/* めありいいいい!!!!www wwwwこれはひどいwww
(-78) dia 2012/01/22(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>-77 そういや塩面の呼び間違いには心底噴いた。 メモに相当笑ったことをお知らせしておくべなww
(-79) dia 2012/01/22(Sun) 23時半頃
|
|
/* >>73ただしい。
wwwwwこの組み合わせwwww
(-81) dia 2012/01/22(Sun) 23時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwめありーーーーー
(-83) dia 2012/01/23(Mon) 00時頃
|
|
─ 朝 ─
[村の朝は、冷える。建物の壁板が薄いのだ。 暖炉の火はとうの昔に消えてしまって、しんと人気の薄くなった建物を、冬の空気は容赦なく冷やしていく。人の気配は少ない。当たり前だ。 ───みな、それぞれに集められてしまっている]
(85) dia 2012/01/23(Mon) 17時頃
|
|
[扉を叩く小さな音がした>>8:+19 頭が重い。額に当てていた手を取ると、目を覆う前髪がばさりと重たく乱れて戻った。キツネザルはすぐ傍らにある。結社に居たときのように、少し自由にさせているようなことはない]
────────…ん。
[普段よりも返事の間が空いた。 扉が向こうから開けられることは常にない。 サイモンと長く組んできた女は、その習慣を男との仕事にも持ち込んでいたし、それに不自由を感じたことは男にもない。だから、いつしか出来上がった約束事は無言のうちに護られ続けていた。固い椅子から立ち上がり、自らの手で扉を開く]
(86) dia 2012/01/23(Mon) 17時頃
|
|
…。おはよう。
[未だ朝の名残の様子を留めた女の様子に、少しの沈黙が挟まる。それすらも見透かしているのだろう。細められた青碧に、それ以上を見せることはない。 ───今は、ない]
(87) dia 2012/01/23(Mon) 17時頃
|
ブローリンは、ローズマリーの笑わない青碧の瞳へと顔を向け、
dia 2012/01/23(Mon) 17時頃
|
二匹、だべな。
[ふたつ。と、間違いないよう指を立てる。 男も素っ気無いほど淡々と、グループを視た結果を告げた。 結社の占い師の告げる、人狼の数。
これで彼らの運命は決まる。…いや。 運命を決めていくのは、彼ら自身でしかないのだけれど。
ずず。と、一度大きな音を響かせて鼻を啜った]
(88) dia 2012/01/23(Mon) 17時頃
|
|
占い師。 いるかも知れンけど、まだおらァ他のグループさ視るで、
[左肩に乗せたキツネザルがもぞりと動いた。鼻がむずむずとする。 サルが離れていれば、少しは収まるくしゃみだが、 この村に居る限りそれが収まることはないだろう]
…名乗り、出ンほうが身のためかも知れンなァ…
[何ひとつ強制力を伴うものではなく、ただ低く呟く。 用件を済ませたローズマリーが立ち去る前に、声を投げる]
(89) dia 2012/01/23(Mon) 17時半頃
|
|
そンな格好で、
───風邪。ひかンようになァ。
[髪に藁をつけ、冷える廊下を行く女の背に声を掛ける。 それ以上の用心を促すことは互いになかろう。 もう充分に分かっていると、知っている。 そうして、少しの間立ち去る女の背を見送った**]
(90) dia 2012/01/23(Mon) 17時半頃
|
|
/* とかなんとか!!! 墓に返しつつ、ローズマリーに秘話回想か何かを投げようかと思いつつ、無理なさらんように!!!だけは心から置いておくべな。
みんな良く寝るように!!!w
(-106) dia 2012/01/23(Mon) 17時半頃
|
|
/* 一々入る突っ込みに噴かざるを得ないべ
(-122) dia 2012/01/24(Tue) 00時半頃
|
|
/* ろずまりにときめくべなあ……! にやにや、これは楽しい。これは楽しい。 手記6参加者としてもにやにやとせざるを得ない。
延長助かる!!!これでちょこっと生きられる…!
(-148) dia 2012/01/24(Tue) 23時頃
|
|
/* よし、決めただ。寝る… 明日はいる!ので、明日の昼間と夜に色々するだよ。 おやすみなさいだ( ◜◡◝ )
(-149) dia 2012/01/25(Wed) 00時頃
|
|
/* >>-160
ね て ろ !!!!!
(-161) dia 2012/01/25(Wed) 14時頃
|
|
─ 朝、とある村の宿屋 ─
──ん。
[占い師への存在を示唆したことに対する、 女の返答に返す答えは短い>>100 占い師の存在を示唆したならば当然のことであり、 ローズマリーの行動が結社として正しいことも分かっている。 そう知りながら、己も占い師の存在を隠すようなことはしない]
………。
[手袋を嵌めた細い手が、狼の頭を押える。 女と同じ青碧の色をした物言わぬ狼の瞳を、少し見下ろし]
(142) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
|
|
…任せるだ。
[沈黙。女が物思いにふけるのと同じだけ、男もまた沈黙する。 さして長くもなかったろう。 続く間に、口に出したのはそれだけ。
脳裏に、交わした言葉といつか垣間見た表情がある>>2:138 その心のうちの全てを知ることはないのだけれども]
(143) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
|
|
そっちはあんたァに頼むだで。
[占い師が自身の結果を疑うようなことはない。 そうなれば、占い師は占い師としてある資格を失う。
だから。ローズマリーの人たるを疑うことも、またない。 今までも、今も…ひょっとしたら彼女自身の思う以上に]
(144) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
|
|
───…。そらァ、ご苦労さん。
[嫣然と笑う彼女に、もそりと頷く>>103 一瞬言い出しかけた言葉を口の中に飲み込んだ]
(145) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
|
|
…気ィつけてなァ。
(-165) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
|
|
[当然のことだ。猟銃を携える彼女に言うまでもない。 けれど、そんな言葉が浮かんでしまったのは、 恐らくは道中か先日の占いにか見た、彼女の表情のせいだったろう。
…もっとも注意を促す言葉の程度は、結社の日常という程のこと。 特別に危険なわけでも、安全なわけでもどちらでもない。
踵を返す彼女の手に、振り返すでもなく片手を挙げる>>103 それ以上を見送ることもなく、占い師の部屋の扉は閉められた*]
(146) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
|
|
─ 自室 ─
[宿の一室は、ごく簡素な作りだ。 固い木の椅子に粗末な机がひとつ。 きしむ木の枠組みのベッドに、薄っぺらい冷たい寝具]
…早めに村ァ、離れンといかんかも知れンな。
[”占い師”が近くにいては、中の占い師も働けまい。 そう思う、それ自体が中の占い師の仕事を期待している。 働けば、狼の標的となるだろうことは分かりきっていることなのに]
────…。
(147) dia 2012/01/25(Wed) 17時頃
|
|
[過去は、過去だ。 男はここまで大規模な”人狼事件”を身をもって経験してはいない。 男が遭遇したのは、ごく小さな集落で起きた人狼の事件であった。 無論、小さくあっても死者は出たし騒ぎにもなった。
──…人狼と己が指弾した男の表情を覚えている。 狼の爪に額を切り裂かれて死を覚悟した。 生き延びたのは、守護者の存在があったからだ。 結局人狼は、そのまま集落のうちで処刑されて騒ぎは終わった。 騒ぎの去ったあとの集落は、崩壊したも同然の有様だった。
結社が到着したのは、その後の話だ]
(-166) dia 2012/01/25(Wed) 17時半頃
|
|
[占い師は人狼に狙われる。 男はたまたま、占いの力を持っていたから、 そのまま一番安全そうな結社に所属することに決めた。
結社に属して程なく、人狼の人数までも判定出来る占い師と知れた。 稀な能力だということで重宝された。 これで生き延びられると、ほっとしたことを覚えている。
───”中”の占い師も、今からそんな思いをするのだろうか]
(-167) dia 2012/01/25(Wed) 17時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る