130 【身内村】保留の村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* ログ読み始めて数分、自分の灰が思いの外酷いことに気づく。
(-3) mikenek 2014/08/12(Tue) 09時半頃
|
|
/* モナリザさん可愛い
(-5) mikenek 2014/08/12(Tue) 09時半頃
|
|
/* ログ読み終わりました!モナリザさんぎゃんかわいい
(-21) mikenek 2014/08/12(Tue) 11時半頃
|
|
/* むしろなぜ私だけ透けるのか。
(-26) mikenek 2014/08/12(Tue) 14時半頃
|
|
/* ざくっ
あ、あれと似たような雰囲気だと…((⁰ཀ⁰))
(-28) mikenek 2014/08/12(Tue) 15時頃
|
|
/* えっ、キャラの崩壊なんかしてたかしら。 むしろメモに書いてた嘔吐ネタが出来なくて残念してた。
(-31) mikenek 2014/08/12(Tue) 15時半頃
|
|
/* >>チャールズさん なるほど。みけるんの素とルーカスの性質の両方ですね。やはり人殺しをするくらいですから、胸の内に滾る何かがあるでしょうと。
(-35) mikenek 2014/08/12(Tue) 18時半頃
|
|
/* >>チャールズさん どっかで?どこでしょう。心当たりありませんねえ。
表は…どうしようかな。(´・ω・`) やりたいことやっちゃったからなあ。 モナリザさんさえ良ければ再会シーンとか回すかなあ。
(-40) mikenek 2014/08/12(Tue) 19時半頃
|
|
/* >>モナリザさん きゅんとするというか変態だっただけなような…
よし!じゃあ再会ロル回そか! 何年後ぐらいにしよかな…
(-42) mikenek 2014/08/12(Tue) 21時半頃
|
|
/* 五年後…ルーク28才。職業、英会話教室のティーチャー。 弟の転生体である三毛奈 瑠衣斗(みけな るいと)と仲良し。
という設定で再会ロル回そうかなと思ってるのですが、モナリザさんは何かご希望はありますか?
(-45) mikenek 2014/08/12(Tue) 22時半頃
|
|
ー五年後ー
ほらみけ、どうした。もう酔いつぶれたのか?
[俺は弟のように可愛がっている(というか弟の転生体なのだが)三毛奈を連れて居酒屋に呑みに来ていた。 自分のペースにで呑んでいたら、俺に合わせようと無理したみけがいつの間にか机に突っ伏してるのがお決まりのパターンだ。 無理しなくていいと言ってるのに。]
もう帰るぞ。
[ぽんぽんと優しくみけの背を叩いてみるが、「ん〜」と呻くだけで起きる様子はない。仕方ない。うちまで負ぶってやるかと立ち上がる。 店から自宅までは人一人背負っていけないこともない距離だ。よくあることだ。 まあ、いくら190cm越えの高身長とはいえ、できれば何か乗り物があった方がいいに越したことはないのだが。
おぶる前にぷにぷにとみけの頬をつっついてみる。]
「にゅ〜」
(2) mikenek 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
/* とりま五年後の世界に登場してみた。
(-57) mikenek 2014/08/12(Tue) 23時頃
|
|
[グラスが滑ってきて割れたかと思うと、>>15盛大な破壊音と共に聞こえた懐かしい声。その声に振りかえ…る前にモナリザがずさーっと目の前に滑り込んできた。 感動もへったくれもあったものではない。]
貴女の方こそお怪我はないですか、レディ。
[みけの頬をぷにりと突く作業を止め、すっころんで来た愛らしい人に手を差し伸ばした。]
おっと…じゃなかった。 怪我はないか、お嬢さん。
[懐かしい姿に思わず昔のような喋り方に戻ってしまったことに気づき、わざわざ言い直す。]
そそっかしいな、うちのみけとタメを張れる。
[あごでくいっとテーブルに突っ伏している弟を示す。 あんまりにもあっけなく再会してしまったので、俺は少し意地悪をしたくなった。 俺はモナリザが差し出した手を掴んで立ち上がったなら、その勢いを利用してモナリザの腰をぐいと引き寄せ抱きしめる。]
お嬢さん、俺はどうやらあなたに一目惚れしてしまったようだ。どうだいこの後一緒にホテルにでも…? [妖艶にくすりと微笑んでみせた。]
(18) mikenek 2014/08/13(Wed) 01時半頃
|
|
ふふ、冗談だ。 からかって悪かったね、 あまりにも可愛かったものだから。
[>>22と言って抱き寄せた腰を離してあげる。]
どこかで?さあ、俺は覚えがないがな。 前世ででも会ったんじゃあないか?
[意味ありげに笑いながらわざととぼけてやる。この反応からすると、どうやらモナリザは前世の記憶がないようだ。まあ何の問題もない。]
それで、指を切っちゃったんだっけか。 ちょっと見せて。
[そそっかしいみけのために常備している絆創膏をポケットから取り出す。そしてモナリザの美しい指を手に取ると、丁寧に傷の出来た場所に巻いてやった。]
お嬢さん、名前は?
[絆創膏を巻きながら尋ねる。]
(25) mikenek 2014/08/13(Wed) 10時頃
|
|
[ルークとモナリザが二人の世界に浸っているうちに、定員さんが来て割れたグラスの破片などを片付けてくれたろうか。
そうこうしているうちに芸子さんたちまで居酒屋に現れた>>23ようである。 それには流石に俺もモナリザから一瞬視線をそちらの方をちらりと見たが、当然ながらその中に見覚えのある人物はいない。白粉を顔に塗りたくった姿で見覚えも何もないと思うが。
みけのこともテーブルで潰れてるのをほっぽったままだ。どうしようか。]
(26) mikenek 2014/08/13(Wed) 10時頃
|
|
あなたを可愛いと思ったのは、 冗談ではないつもりだけど。
[実際可愛い。>>28冗談でもなんでもない。大真面目だ。 絆創膏を巻かれ何故だか恥じらってる様子のモナリザに滾るものを感じる。やはり天使だ…]
モナリザさん……いい名前だな。 あなたの美しさに相応しい。
[くいと口角を上げ、微笑んでみせる。]
俺はルーク。アメリカ人だな。 ウィスコンシン州のミルウォーキーってとこ出身なんだけど、知ってる?
友人と一緒に呑んでたら潰れちまってさ、負ぶってうちに泊めてやろうかと思ってたところだ。
[先ほど顎でくいと示してやったみけを見やる。 少し身長差があるから、肩を貸してやるのではやや不便なのだ。]
(29) mikenek 2014/08/13(Wed) 11時頃
|
|
あなたの会わなきゃいけない人、か……。
[その言葉>>30に胸が暖かくなる。完全に自分のことを忘れていたわけではないらしい。]
その人のことが羨ましいものだな。
手伝えることか。
[二人で肩を貸してやればちょっとは運び易いだろうか……と少し考えたが、一方は背が高くてもう一方が低い、ではあまりにもみけが歩きづらいだろう。]
車があれば…とも思うんだがな。 まあうちはすぐ近くだ、問題ない。
あれ、そういえばあなたはここには…お酒を、呑みに?
[その格好でそうやって飲むのだろうかと思って尋ねる。]
(31) mikenek 2014/08/13(Wed) 12時頃
|
|
カクテルを眺めにか。 そりゃなかなか楽しそうだな。
[きらきらと目を輝かせながらカクテルを楽しむモナリザを想像して>>32、俺は口元を綻ばせる。]
おや、本当かい?助かるなあ。 じゃあお言葉に甘えさせてもらうよ。
[答えた後、こんなにそそっかしい子の運転する車に乗って命は無事だろうかとハッとする。ま、ま、まあ大丈夫だろう。すぐ近くだし。 みけがバイクの免許をとると言ったときも顔を青くして「それだけはやめろ」と必死で止めさせたのを思い出した。]
…うん、いや、なんでもないよ。
[悪い想像をしたのを誤魔化すかのように首を振ると、潰れたみけに肩を貸して立たせる。]
行こうか?
(33) mikenek 2014/08/13(Wed) 13時頃
|
|
やっぱり何処かで会ったような気がする、ね。 そういえばあなたに見せたいものがあるんだ。 うちに着いたら、いいかな?
[>>35開いた小さな可愛らしい車のドアの中にみけを放り込みながら、モナリザを誘う。]
俺は助手席に座ればいいかな?
[道を案内する必要があるのだからその方がいいだろうと聞いた。
車が発進してまもなくして、すぐに俺の部屋があるアパートに車は着いたろうか。]
さあ、こっちだ。
[酔いどれみけを運びながら自分の部屋にモナリザを誘導する。]
(38) mikenek 2014/08/13(Wed) 14時半頃
|
|
[荒っぽい運転にみけは酔いが更に増したようで具合が悪そうだ。>>39部屋に戻ったら真っ先にトイレに行かせてあげよう。]
おや、ということはあなたもこのアパートに?
[同じアパートに住みながら今の今まで互いの存在に気づいていなかったとは、なんとも間抜けなものだ。再会とはこんなにも拍子抜けするものだったかな。 まあ、突然の理不尽な別れもあれば、こういうこともあるものなのだろう。
その次にモナリザの口(?)から発された言葉に俺は目を見張った。]
保留荘…って、覚えているのか!?
[が、その後動揺した様子を見るにはっきりと覚えているわけではなさそうだ…そう簡単にはいかないか。
部屋に着くとみけはトイレに駆け込んでいき、自分はモナリザを奥へと招き入れた。]
ちょっと待ってな、"見せたいもの"をとってくるから。
[ベッドの枕の片隅にいつも置いてあるそのケースを取りに行くと、俺はモナリザの前に戻ってきた。]
(40) mikenek 2014/08/13(Wed) 15時半頃
|
|
これ…なにか分かるか?
[胸を高鳴らせながら、俺はケースを開けて中の物を取り出しモナリザに見せた。それは一本のボルトだ。何の変哲もない……]
(-86) mikenek 2014/08/13(Wed) 15時半頃
|
|
[息を詰めてモナリザの反応を待つ。 そして、ぽつりと発された自分のかつての名を聞いて、俺は大きく息を吐いた。>>-87]
…ああ。
[そうだ、自分はモナリザと再会したのだ。やっとその実感を得ることができた。]
そう…ですよ、私です。ルーカスです。
[感極まって私はモナリザの身体を抱きしめた。もう離れたくないとばかりに、強く強く。]
やっと会えた…!
(-88) mikenek 2014/08/13(Wed) 16時半頃
|
|
ふふ、今はルークだ。
[ぽろぽろと零れるモナリザの涙を指で拭いながら微笑む。]
そうか、そそっかしいモナリザのことだから失くしてるんじゃないかと…
[あの時あげた指輪をどうやら大事にされてるようで、気恥ずかしくて茶化す。 そして抱きしめ返された腕の感触に幸せを感じ、モナリザの口にキスをしようと顔を近づけ……]
(-98) mikenek 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
「兄ちゃ〜ん…」
[…ようとして邪魔が入った。 トイレですっきりしてきたみけが戻ってきたようだ。 みけは俺を慕って(恐らく前世の影響もあろうが)俺のことを兄ちゃんと呼んでくれていた。]
あ、ああ、みけ。大丈夫か?具合は?
[慌ててモナリザを抱きしめていた腕を離す。]
(45) mikenek 2014/08/13(Wed) 20時頃
|
|
/* もっとネタに走りたかったにゃあ…みけるんのネタ度が足りなかった力不足なんだにゃー(=・ェ・=)
(-104) mikenek 2014/08/13(Wed) 22時頃
|
|
/* 村建てお疲れ様でした! 色々力不足はあったっけど、楽しかったです!
(-130) mikenek 2014/08/14(Thu) 08時半頃
|
|
/* あ、力不足は俺がね。
(-131) mikenek 2014/08/14(Thu) 08時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る