人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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【人】 賭場の主 ヨアヒム

 運命の人は運命の人です。

[素っ気無いモグラの言葉>>1:279に歯噛みしつつも
支えて欲しいと手を伸ばす事も無い。
《ソラ》も《チ》もどちらの守護者もマイペースだ。]

 生き埋めにならない様にするですって言ってるです!

[この男なら本当に埋まったままにされそうだと、
ジト目にジト目で返しはするが、歩き出せば、膝を折った事で
汚れたコートを軽く叩いて。]

(6) 2014/11/15(Sat) 00時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 汝に降りかかる災いを祓う盾となれ。

[発呪と共に指から抜いた宝珠。
永久に変わらぬ色と誇りを示す紫水晶は、
宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の証でもあり1つの力の結晶であった。]

 持って行くです。
 モグラさんには何かあっても困るです。
 ボクちんの名に賭けて。
 命ある限り、それが災厄からモグラさんを護るです。

[これは宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の意志。
例えモグラが受け取らなくとも、
紫水晶の光は加護を齎すだろう。]

(14) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 00時半頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/* ジャニスたんが世界の始まりを創り出したぞ!!

(-7) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ありがとうです。

[撫でて貰った復元典>>1:284に元気が出たと笑い返し、
彼女も行く先が上ならば、途中まででもエスコートを申し出て]

 この建物を壊されたら大変です。

[小さな命かも知れないが、関わったのなら
助けてやりたいと言う甘い考えは動き出した直後に砕かれる。]

 い……ま、壊れた…です?

[建物の中だと言うのに、その音>>3が何を示すか判ってしまった。]

(20) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/* 魔術師かよwwwwwwwwwww

まさかの導師とかだったりとか。

聖痕者:はわど
人犬:もぐら
守護者:ボクちん
囁き:じゃにたん
首無し・智狼:さみゅ

(-10) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
エリたん賢者だった。

(-11) 2014/11/15(Sat) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ……夢芽さん。お気を付けるのです!

[のんびりとはしていられない。
ちっぽけな建物と幾つかの命を見捨てて世界を護るべきと
判っていても、飛び立つ復元典>>24を見送る事しか出来なかった。
全てを護れたならと叶わぬ願いを胸に、呼び掛けたのは
笑みを見せた名前。
また逢えるようにと送り出して
男は力がぶつかっていた最上階へと駆け上がった。]

(31) 2014/11/15(Sat) 01時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/* アヤスワカさん、お疲れ様です”!

(-27) 2014/11/15(Sat) 01時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 01時半頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/* 
あ、ガーディさん、ごめんです。
ねむいです……。

(-28) 2014/11/15(Sat) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 20時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

   − 校舎内で1人 −

[ドスンドスンと重量感溢れる音と共に階段を駆け上がる。
息が上がらないのが不思議な速度だが、これでも《ナイト》と
呼ばれる以上、鍛練は怠りたかったが積まされていた。]

 夢芽さんもモグラさんも上手くやってくれるといいです。

[だが他人の心配をしている余裕はあっという間に無くなった。]

 ボクちんも猫じゃないです。
 上下運動ばかりしてる暇はないですよ。
 大人しく《ソラ》の罅の向こう、
 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》へと還って頂けると
 ありがたいです。

[最上級の琥珀、災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫の気配に
気付かぬはずはない。
姿を見せた琥珀の持ち主>>34の登場に杖を握る手に力を込めた。]

(86) 2014/11/15(Sat) 21時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 もう。モテ期は嬉しいですが、今はそれどころじゃないです。

[鋭い光を宿す瞳>>77
本来なら二つ琥珀の光を宿す瞳は1つしかなく。]

 貴女こそ何を遊んでいるです?
 片方の災厄を何処に堕としてきたです?

[問いには問いで。
災厄の琥珀≪ディザスター・アンバー≫は最優先の事項。
二つの内1つでも行方を失えば、
どのような災厄が引き起こされるか想像もつかない。]

 まだ《ソラ》は完全には砕け堕ちてはいないです。
 《ソラ》と《チ》の守護者が揃い、留め置く楔を
 《ソラ》に打ち込めば。

[女神が壊された事に返す言葉は無い。
だからこそ希望はあると続け。]

(89) 2014/11/15(Sat) 21時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

   − 忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》ー

[千年前に起きた《大戦》は《ソラ》や《チ》を赤黒く染め上げ、
人の心だけでなく、様々なモノを狂い乱した。

生みだした琥珀も数多く、溢れた狂気や災厄を留め置けば
この後の歴史の頁も血の色で染まる筈だった。
それを憂い、1つの結界に封じて《ソラ》の上へと押し込めた。

忘れられ、忌み嫌われ嫌悪されし世界。

それが忌み嫌われし歴史《シェケツ・シックーク》。

それを《ソラ》の上へと押し上げ封じた者は、
歴史の運命を変えた者、運命者と呼ばれた*]

(90) 2014/11/15(Sat) 21時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 21時半頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/* まず 翡翠の右翼 を理解出来てないです。

(-54) 2014/11/15(Sat) 21時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 わぁ。貴女を今更呼ぶ方が……。
 その方の所に片方の琥珀があると言う事です?

[音が鳴る>>92
目の前の悪魔となった者の心の内を表す様な音に溜息が出た。]

 世界を護る為には
 何の意味も無い犠牲も必要悪だと判っているです。
 切り捨て、割り切り、見捨てる事も。
 でもボクちんはそれでも見捨てたい者も助けたいです。

[杖頭の色が変わる。
慈悲の柔らかな青が杖頭に宿ると、
眠りに落ちていた生徒達護るベールの色も変わる。
ベールに包まれたまま生徒たちは目覚めると、夢遊病者の様な
覚束ない足取りで歩き始めた。]

(108) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 汝らを慈しむ声聞こえればその声へと導かれよ。

[割れた《ソラ》から降る黒い魔物や、響く雷光に
戸惑い逃げる弱き者達。
それでも子を呼ぶ親の声があるならば、
彼らはその声を頼りに辿り着くだろう。]

 ボクちんの心残りは晴れるです。
 で、貴女は「翡翠の右翼」の在処でも教えてくれるです?

(109) 2014/11/15(Sat) 22時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/* 増殖する謎の言葉を相手に生みださせる呪文。

(-64) 2014/11/15(Sat) 23時頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
設定を投げすぎるとえらい事になるので
出力を抑えて抑えて頑張っております。

(-65) 2014/11/15(Sat) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 良く思わなくてもいいです。
 忘れなければ先行かぬ程弱かっただけです。

[疲弊し擦り切れそうな世界の為に忌わしい歴史を
《ソラ》の彼方へと押しやった事は理解出来る。
そして共に押しやられた悪魔の想いもまた納得は出来る。
ただどちらへ思いの天秤が傾くかと言えば、生き続けた世界で。]

 じゃあその片方の行方も教えて貰えるとありがたいです。
 その方もそんな思いをして欲しいとは思わないですし。

[琥珀を手放せば、この世界へ戻れるのではないか。
そんな甘い考えが浮かぶが、琥珀に晒され続けた害は
何処まで及ぶか判らない。
琥珀の1つを手にしていた女神の末路を思えば、
目の前の悪魔も悪魔である事を止められないかもしれない。]

(125) 2014/11/15(Sat) 23時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 貴女は何を望んでるです? この世界の崩壊です?
 それとも琥珀を持たない頃に戻る事です?
 貴女は救われたいです?

[目の前の事に惑わされれば、為すべき大義やタイミングを失い、
更に災厄を引き起こす可能性を理解していないわけではない。]

 こうやってお話しする事も大切だと思うです。
 遠回りすぎて間に合わないからと走っても。
 ボクちんはきっと転ぶです。

[最後は自嘲を浮かべたが、悪魔が続ける翡翠の右翼の在処に、
思わず遠い目になってしまった。]
 
  

(128) 2014/11/15(Sat) 23時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 モグラさん、大変です。

[古い唄>>117を聞きながら、別れたばかりのモグラを思う。
直接交わした会話は長くは無いが、尋ねれば億劫そうな
表情で見られそうな気がして、場違いにも渇いた笑いが零れた。]

 《チ》の守護者なら《ソラ》の守護者と対峙してるです。
 ボクちんは眠った庶民たちを助ける為に残ったのと、
 建物を壊す勢いで戦ってた連中の顔を確認したかっただけです。
 貴女もその一人ですね?
 他の連中は気配を感じないから、建物内にいないなら、
 ボクちんがここに残る理由はもう無いです。
 ありがとうございました。

[モグラには後で追い掛けると言ってある。
まだ加護が発動した気配もないから無事だと信じて、
ひとまず目の前の悪魔に頭を下げた。]

(131) 2014/11/15(Sat) 23時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/*
あ、じゃにたんとじぇれみーたんの役職把握間違えてた。
そして赤かと思いきや導師の方かぁ。
目が滑って役職読むの脳が拒否してしまう。

(-72) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 人間の分際でです?

[呆れと溜息>>133に、分を弁えていないのは承知の上と
首を傾げるだけで恐れは見せず。]

 近いです、距離近いです。

[一瞬で詰まる距離>>135に、さすが琥珀の悪魔と息を呑む。
咲いた薔薇の禍々しいまでの美しさに、一瞬意識を奪われ、
思わず手を伸ばし掛けたが]

 妙かどうかは考えの相違です。

[覗き込まれる琥珀の問い掛けに、伸ばした手を引込めて、
瞬く事もせず答えた。]

(148) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 侮辱に聞こえたです?
 世界と人を思ってくれていた女神の命が壊れた事を
 哀れんではいけないです?

[哀れむのは女神の命。]

 救いたいと言うボクちんは傲慢だと思うです。
 でも弱くて臆病だから誰かを踏み躙りたいとは思わないです。

[悪魔が好む人間ではないと、綻ぶ花へと首を振った。]
 

(149) 2014/11/16(Sun) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 観察者≪ディオサ≫の娘、エリさんです?

[増えた名前>>142に、その少女が何を願うのか。
観察者が何を思って娘をこのタイミングでこの世界へ下ろしたのか。
やはり仕組まれたとしか思えなかった。
女神も《ソラ》の罅も大災害も雷神も悪魔も
全て同じタイミングで破綻を来している。]

 エリさんは何を願ったんですかね。

[それは答えを求めるものではなく、呟く様に花の上に零れ。]

(150) 2014/11/16(Sun) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 今は一筋縄でいかない事しかないですよ?

[音と共に奏でる唄の様に、謎かけの言葉遊びの様に
散りばめられる導きに敢えて触れる事はせず、
もう一度頭を下げた。]

 願うとすれば貴女の残る琥珀が砕けない事です。

[悪魔の導きに何故か満足そうに笑みが自然に浮かぶ。]

 貴女と女神が違うとしたら、厳しさもある事です。
 でもボクちんからしたら、貴女も女神に負けない位
 人と世界を愛してる様に思うです。

(153) 2014/11/16(Sun) 01時頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 お誘いは魅力的です。
 でも残念ながら、ボクちんが貴女に
 対価として渡せるものがないです。

 ボクちんが死ねば《チ》の守護者の加護が失われるです。
 守護者だから、簡単には死なないと思うですが、
 ボクちんが命を賭ける相手は今のところ、彼と。
 もう一人、魂を賭ける相手がいるです。

 だからごめんなさいです。
 
[誘惑に3度頭を下げると、長居は無用と
その《チ》の守護者の元へと向かおうと悪魔に背を向けた**]

(157) 2014/11/16(Sun) 01時半頃

【独】 賭場の主 ヨアヒム

/* とるりんがかわいい。

(-74) 2014/11/16(Sun) 01時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2014/11/16(Sun) 01時半頃


【独】 賭場の主 ヨアヒム

/* とるりんがかわいい。

●○みたいに!●○みたいに!に芝がwww

(-78) 2014/11/16(Sun) 01時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

    − 悪魔との回想 −

[悪魔の揺れる琥珀>>181を覗き込みながら、
災いを封じ込めているからこそ美しい宝石の罪を思う]

 エリさんに逢ったら聞いてみるです。
 琥珀が無くても叶う願いである事を祈るです。

[片方の琥珀の持ち主がどのような女性か判らないが、
罪の宝石に彼女が更に罪を重ねぬ様に願うばかりで]

 女神には感謝しているです。
 大戦まではいかなくとも、争いを繰り返す
 ボクちん達をいつまでも愛してくれたんです。

[その罪の色が一瞬悲しみに濡れた様に見えたのか気のせいか。
その色に言及するのは彼女は好むまいと、笑みだけを
互いに交わすのみ。]

(217) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ボクちんの愛《ラブリー》だったらいつでも
 差し上げるです。

[穏やかな声>>188は凪ぎの海を渡る様で、思わず足を止めた。
だが振り返ればそこには《メロディ》だけが残り、
建物に1人取り残される。]

 女性が口にする男性の好みは様々ですね。
 ボクちんは好みの人にはなれそうにないです。

[消えた空間に残る音にへらと笑い、
後は護る必要のなくなった建物から、護るべき者へと
走り出した*]

(220) 2014/11/16(Sun) 21時半頃

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