119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 10時半頃
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…おまたせ
[ 電話を終えて無事…いや、だいぶ探した上で見つけたほっとけーきみっくすと、パスタを籠へと放り込む。 ]
花、来てくれるって。荷物多いから ケーキ屋で待ち合わせたから、ケーキ屋行っていい?
[ 果たしてケーキ屋で待ち合わせは上手く行くのだろうか。行くことの許可がでなくても途中で見つけたオシャレなケーキ屋に行く心算。 ]
(0) 2014/04/10(Thu) 10時半頃
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― ちょっと前・花と電話 ― んー…ケーキ屋で。 ケーキの旗、ぱたぱたーって。目印。
[ ほっとけーきみっくすやパスタを探しているため、会話に少し間ができる。ケーキ屋の入り口に小さな旗が揺れていることを伝えたかったが、果たして伝わっただろうか。 ]
(-3) 2014/04/10(Thu) 13時頃
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…花が、どうかした?
[ ケーキ屋へと足を運びながら、考え込む様子の南方>>3を覗き込むようにして問いかける。…もしかして喧嘩とかしてるのだろうか。彼女から来ると言ったのだからそれはないと思うが―― ]
もしあれなら、来なくていいって連絡する
(6) 2014/04/10(Thu) 13時半頃
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…花が、どうかした?
[ ケーキ屋へと足を運びながら、考え込む様子の南方>>3を覗き込むようにして問いかける。…もしかして喧嘩とかしてるのだろうか。彼女から来ると言ったのだからそれはないと思うが―― ]
もしあれなら、来なくていいって連絡する
(7) 2014/04/10(Thu) 13時半頃
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― →ケーキ屋 ―
[ 南方への返事に>>9「うん」と頷き、先ほど見かけた入り口に小さな旗がついてるケーキ屋さんへ。南方の大塚への反応が気になったまま、"人数分"ケーキを買う。アイリスや花には予め聞いていたのでリクエストのものを。あとはモンブランやチーズケーキ、チョコレートケーキなど、定番のものを購入するつもり。 ]
辰也、どれにする?
[ ショーケースの前にしゃがみ込み、瞳をキラキラも輝かせて南方を見る。 ]
(10) 2014/04/10(Thu) 16時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 16時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 22時半頃
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いいのっ!?
[ 全部。ここにあるもの全種類。そんな贅沢を、いま自分はできるというのか。そう思うとワクワクして、それでいてもう―― ]
好き、大好き
[ 立ち上がり、拒まれなければ抱きしめようと。溢れる感情を思う存分南方>>19へぶつけると、店員さんに「全種類一つずつ」と嬉しそうに告げただろう。 ]
(43) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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[ 買い終わるとケーキ屋の前で大塚を待つ。もしかしたら買っているうちに着いていたかもしれない。合流すればすぐに帰ろうとスタスタ歩き出しただろう。ケーキが待ちどうしくて仕方ないのだ。それに、かの後輩に"愛"を与えねばならない。
そろそろ、烏が歌いながら森へ帰る時間になりそうだ。
――ちなみにこの中に相模の分はない。 ]
(44) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/10(Thu) 23時頃
置壱は、思い出したように携帯を取り出す。
2014/04/10(Thu) 23時頃
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宛先:笛鳥 件名:(なし)
今夜、空けとけよ
(-37) 2014/04/10(Thu) 23時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 00時半頃
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だーめ。 それ持ってくれるだけで充分助かる。
[ 到着した大塚と合流。元々、重いものを持たすつもりはなかったし、南方も同じだっただろう。軽いものを手渡す南方を横目で見つつ、重いものを渡されても文句を言わないのはケーキがあるから。]
[ 自分の持っている袋から酒缶を取ろうとする大塚>>65には袋を花から遠ざける。頬を膨らませる様子に、肘でつついてちょっかいを。 煙草の話>>66は自分には関係ないといった様子で聞き流している。
両手が塞がっているため、震える携帯を確認するのは後の話。 ]
(67) 2014/04/11(Fri) 09時半頃
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あれ、花…
[ 覗き込むようにして顔を見て、ぼそり。 ]
…また、なんか頑張りすぎてるだろ
(-51) 2014/04/11(Fri) 09時半頃
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― 別荘前 ―
猫
[ 南方の声で>>72視線を向けてみれば猫。大塚が気にしているようならば、大塚が持っている袋を奪い取り「行っておいで」と促しただろう。自分もあんなふうにたくさん寝たい、だなんて欲求を心の中で呟きながら、南方が別荘へ向かうとついて行くようにして別荘へ。 ]
(75) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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― キッチン ―
任された〜
[ 重い袋を置いて、ふう、と一息。ここ何ヶ月で1番動いた気がする。任された、とは言うものの>>73、何もする気はない。とりあえず適当に冷蔵庫へしまい、あとはキッチンに放置。 ]
…ふあぁ
[ 届いていたメールを確認して、欠伸を一つ。きっと此方の目的など彼は気づいていないんだろうと思うと少し面白くない。 気晴らしに何処かへ行こうかと考えたが、そろそろ充電が切れそうだ。寝て回復させないと、と自室へ向かうつもり。向かうまでに誰かとすれ違えば、購入したものがキッチンにあることを伝えただろう。 ]
(76) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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― ちょっと前・帰り道 ―
花が伸びて。
[ 文句を垂れる大塚>>74に表情変えずに零す。ちょっかいを出して遊んでいると徐々に距離を詰める大塚に何か期待をしていれば。 ]
…なんだ。 [ と、思わず本音を。しかし心配してくれているのだろう、彼女の優しさには感謝しつつも「はいはい」と南方を真似するように答える。元々、煙草なんて何処かの誰かを真似して吸い始めただけであって、そこまで好きではないわけで。 そんなことなかなか口にしないから、誰も知らないのだろうけれど。 ]
(77) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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ふーん…
[ 露骨に『不満足』という顔を見せて近づけていた顔を離す。何かあっても彼女のことだ、言わないだろうと思っていたし、本当に何もないと主張したのだとしても、気づかないうちに蓄積されているのだろう。 ]
顔近くて期待した?
[ 彼女が微笑んだことには目を丸くして驚く。その様子から、少なくとも今は楽なのだろうか、と思うと嬉しくて、でもそれを知られたくなくて冗談でからかう。
普段から無理させている自分が言えた立場ではないが。 ]
(-56) 2014/04/11(Fri) 13時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 13時頃
置壱は、自室で携帯に手を伸ばす。
2014/04/11(Fri) 16時半頃
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宛先:相模 件名:(なし)
肉まんとか買ってきたよ キッチンにあるから、 冷めないうちに食べな
(-62) 2014/04/11(Fri) 16時半頃
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何で離れるの?
[ 案の定の反応にクスリ、と笑ってしまう。距離をとる大塚に更に追い打ちをかけ反応を見ては楽しんだだろう。 ]
…はいはい。
[ 言い捨てて離れていく彼女を、穏やかな表情で見つめる。そんなこんなしているうちに別荘へとついただろう。* ]
(-65) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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宛先:相模 件名:(なし)
薫くんは仮眠をとります 冷めたらチンして
[ ちなみに、肉まんは買ってない。 ]
(-66) 2014/04/11(Fri) 18時半頃
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― 夕食 ―
いただきます
[ 夕食は誰かが作ってくれただろうか。はなから作る気はなかったため、夕食ができたと誰かに知らされれば食堂へ向かっただろう。作られた食事と、皆に買ってくるよう頼まれて大量に購入したお酒を机に並べて食事スタート。 ]
………
[ ビールに手を伸ばし、ぷしゅ、といい音。そのままぐいっと喉に通すと、なんとも言えない喉越し。一人暮らしのときでは味わえない、美味しい夕食にもご満悦。とてもいい気分だ。ちなみに、お酒には弱い。 ]
(85) 2014/04/11(Fri) 19時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 19時頃
置壱は、笛鳥>>94にひらひらと手を振った。
2014/04/11(Fri) 21時半頃
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― 夕食 ―
…うー…、……
[ ビール缶一缶でこの様である。意識はあるものの、頭がぼう、っとする。食事には満足したのか、ゆるりと立ち上がり何処かへ。 ふらつく足取りで、もしかしたらいろんな人にぶつかっていたかもしれない。約束の部屋まで、もう少し。 ]
(101) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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― →洒落柿 ―
…いるー?
[ コンコン、とドアを鳴らし声をかける。返事が返って来たのなら部屋に入るつもり。 ]
(102) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 21時半頃
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ん。
[ 元気な声が聞こえ、ドアを開ける。お酒が回って来ているからか、ふらついてばかりだ。背を向けて誘う彼をゆっくりと追いかけ、彼が椅子に座る前にベッドに押し倒そうと。 ]
…約束、覚えてる?
(-76) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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……本気で言ってんの?
[ 吸い込まれるような黒い瞳に少し違和を感じるものの、その理由に未だ気づくことはなく。眉間に皺を寄せ、あからさまに不機嫌といった様子。 ]
俺の愛が欲しい、って言ったよな?
[ 耳元で囁いた後、耳を食んで反応を伺おうと。 ]
(-78) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 22時半頃
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…っふ
[ いつも笑顔の彼とは違い、怯えた様子に笑みが零れる。少し、楽しくなってきた。 ]
…冗談? じゃあ…嫌?
[ 身体が跳ねる彼を感じながら、耳の形をなぞるように舌を這わせる。 ]
(-81) 2014/04/11(Fri) 23時頃
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/* 赤で中の人発言禁止だけどこれだけ。 ゆっくり進んでるため、噛みは基本的にパスで進めるらしい。 ので、パスにセットお願いします。
(*1) 2014/04/11(Fri) 23時半頃
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じゃ、嫌じゃないんだ? 恋人同士で、ねぇ
[ 程よい優越感に鼓動が早まる。…否、9割は笛鳥の反応の良さだろう。必死に抵抗してるようだけれどもそれも叶わないといった様子。酔いのせいじゃない、これはきっと―― ]
俺、好きだよ、笛鳥のこと。
[ …好き。みんな好き。それが恋愛感情かと言われればわからない。でも誰かが誰かのものになると思うと複雑な気持ちになるし、一緒にいたいと思うのだから、と変に納得している自分がいて。 ]
…本当に、嫌?やめる?
[ 顔を離し見下ろすと、涙で瞳を揺らし此方をみつめる笛鳥に、ゾクリと刺激が身体を駆け巡る。それでも、本当に嫌なようならやめる心算。 ]
(-83) 2014/04/12(Sat) 00時頃
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こーゆーのって、急に言うことじゃないの?
[ 戸惑う様子の彼を見下ろしながらクスクスと笑う。すごく、愉しい。からかうだけに留められそうにない感情に、こちらも少し戸惑うのだけれど。 ]
……っ、そんな顔、すんなよ、
[ どこか寂しげな、それでも葛藤しているような表情に、気持ちは煽られる。今更拒否されても、止めることができるだろうか。不安に思いながらもそれでも、気持ちは尊重するつもりではいるのだが。 ]
どっち?する?しない?
[ 彼の伝う涙を親指で拭いながら、比較的穏やかな声で追い打ちをかける。彼があとに用事を控えていることはすっかり忘れている。 ]
(-88) 2014/04/12(Sat) 00時半頃
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―――…っ
[ 不意に彼の口から漏れた声と表情に、愉しんでいた心もすっかりと冷める。覆いかぶさっていた身体を離し、頭を撫でてあげることしかできなくて。 ]
…ごめん、ごめんって。
[ もうわかったから、と落ち着くまで側にいてあげるつもり。彼が落ち着いたなら再度謝罪を挟んで自室へと戻るだろう。 ]
(-92) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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― 夕食後・洒落柿→階段横 ―
…じゃ
[ パタリとドアを閉めて溜息を吐く。彼処までするつもりはなかったのに、と珍しく反省で心が締め付けられる。
一旦部屋に戻ろうと思ったがポケットにある煙草に気付くと、吸ってから戻ろうと。そのころにもまだ皆、食堂で飲み明けているのだろうか。 ]
(126) 2014/04/12(Sat) 01時半頃
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…ごめんな
[ ぼそりと呟いて洒落柿のドアから離れる。その顔は苦痛に歪み、それでいて、切なくて。
好きと言う感情は、一体――? ]
(-94) 2014/04/12(Sat) 02時頃
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置壱は、階段を昇る笛鳥に気付くも、あたかも気づいていないといった様子で一服。
2014/04/12(Sat) 02時頃
置壱は、煙草を持つ手は灰管のまま、しゃがみこみ頭を垂らす。
2014/04/12(Sat) 02時頃
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