112 ――密猟区――
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カルメ@calvan309
@yoruhoot 迎え酒だ!
(*0) 2014/02/21(Fri) 18時頃
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―奥の部屋― [しばらく、無為にソファに背を預けて考え事をしていた。頭の中でいろいろと考えが渦巻いているけれど、ほどなく、考えが一つにまとまった]
……小腹が空いた。
[この時間だからタバサの手は煩わせられないけれど、何かあるだろうか。そう考えながら、部屋を出る]
(7) 2014/02/21(Fri) 21時半頃
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……あれ、もういいんです?
[南方先生とマドカの2人の姿が見えて、一言声をかけて。厨房の方を覗き込んだ]
勝手に使っていいなら何か夜食でも作るんですけど…食べます?
(11) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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どうも。もうアルコールは抜けたみたいですね。
[マドカに軽く笑いかけて厨房に入る。中を物色する前に南方の方に顔だけ出した>>14]
つまみですね、スパイス効いたやつでいいです?
[中に入る。自分の分はパスタにしよう。大なべに湯を沸かしてゆでながらオリーブオイルに入れたニンニクを弱火で炒めて唐辛子を入れ、切れ端のような野菜や玉ねぎとベーコンを少量混ぜてペペロンチーノにした。白ワインもよくわからないが試しにちょっと混ぜる。
あと、コンビーフの缶詰を一つ空けて、玉ねぎと一緒に炒めてカレー粉で味をつけた。これはおつまみの分だ。
大体20分ぐらいで出来上がって出てくるはず。]
じゃまあ、こんなもんでどうでしょう。
(16) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[ケイトがまだカウンターの端の方にいるのは気づいていたけれど、多少気まずさもあってそちらに視線は向けず。
南方の方におつまみを置いて多めに作ったパスタはカウンターに置いて自分の分を取り分ける。 もしケイトと目が合ったら軽く表情を緩めるぐらいはできると思うけれど。]
(17) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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どうでしょうね。多分そんな事ないと思いますよ。
[マドカの褒め言葉に、少し照れ気味ながらも否定して。]
男の料理とか究極的には趣味じゃないんですかね。 俺だって毎日毎食作れって言われたらなかなか無理ですよ。できるだけ安く済ませようとしただけですし。
そんなに多くないけどよかったら食べます?
[自分の分はある程度しっかりと取り分けてからだが、ケイトやマドカの方にも勧めて食べ始める。]
手酌でいいんですか先生。
(22) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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まあ、それもそうだ。 いいんですか?俺あんまり強いのは苦手ですけど。
[そうは言っても、南方先生の隣に座ってパスタを口に運びながら瓶のラベルを見る]
なんですかこれ。
[何にせよ、強そうなものなら薄めの水割りにして飲む。]
(25) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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へえ……ウォッカですか。 ウォッカなんてスクリュードライバーで飲んだことしかないですよ。 ……うわ。
[ちょっと注いだだけで目に染みる。急いで水を注いで5倍くらいに薄めた。]
それはまあ、飲みたいときはありますね。そういうのとはちょっと違うんだけれどな…まあいいか。 いただきます。
[水割りのグラスを一口。]
(30) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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はあ。俺はロシアに生まれてなくてよかったです。
[軽く肩を震わせて笑いながら、くいっと流し込んだ。]
いえ、別に何があったって事はないですよ。 ……強いて言うなら、待ってる途中、ですかね。
(35) 2014/02/21(Fri) 23時半頃
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あー……まあそれはありますね。俺も寒いのは苦手です。 ウィスキーは割と好きなんだけどな。ハイボールとか。
[そう言いつつも、もう半分くらいはちびちび気味に飲んで空けて。さすがにそろそろ顔が赤い。]
やっぱりそういうもんなんですかね。 ……いや、別に焦ってるとかじゃないつもりなんだけどな。
(41) 2014/02/22(Sat) 00時頃
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あー、まあ甘くなくてもいけますよ。たしかただのソーダ水でもいけましたよね。
[少しずつ、グラスの中身を減らす。ゆったりとした時間が過ぎている気がする。]
焦ればいいのか待てばいいのか、どっちなんですかもう。
[小さくため息をついて、グラスを置いた。天井を見上げる]
まあ、全く焦ってなかったとは言いませんけど。
[皿に盛っていたパスタも自分の分は大体平らげて、フォークを置いた**]
お代わり注ぎましょうか?
(43) 2014/02/22(Sat) 00時半頃
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そうですかね。マドカさんそれ褒めてるのかどうなのかわかりませんよ。
[パスタも食べ終わり、手酌で飲みながらマドカと南方の話を聞いて笑う。たまに余計なお節介で南方にウイスキーを注ごうとしたり。 ケイトの視線を感じると、そちらの方にちらと視線を向けた]
(67) 2014/02/22(Sat) 23時頃
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それも褒めてないですよね。まいったな…
[南方に溜め息をつきながらウォッカを注ぎ直して自分も抑えぎみに飲み続ける。]
大体俺、王子様なんて柄じゃないですしね。 迎えに行く子もまだいませんし。
(69) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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そうですか?……まあいいか。 確かにね、待ってる女性ばかりじゃないですけれど、でもやっぱり、こっちから探しに行く方がいいのかなって、思いますし。
ああ、まあ…マドカさんも。 でも、そうですね。大人としてしっかりというか、自分があるというか…どこか尊敬できるところがある人がいいのかな。 それでも可愛いところとか見つかれば、それに越したことはないんですけれどね。難しいです。
[南方にはしばらく考えた末にそんな答えを。]
(75) 2014/02/22(Sat) 23時半頃
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そうですねー。 優しいとかいうのは、ええ。よく言われます。 多分よくも悪くも、って事なんでしょうけど、割り食ってるのは否めないですよね。
自分でもなんとなくわかります。
[南方がギターを取り出すのを見て、そちらに向きを変えて。 曲名は知らないけれど、聞いたことのあるメロディーだと思う。有名なナンバーなのだろうか。静かに耳を傾けて]
(82) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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…いや、そこまでは言ってないですって。 確かにマドカさん割かしポイント高いですけど。需要でいうなら結構あるでしょう?
[軽く笑う。ケイトを置いてこちらに近づいてくるのには少し不思議そうにしながらも]
(83) 2014/02/23(Sun) 00時頃
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……は、はい?
[何か飲むだろうか、ギターの音を背に話しかけようとして、その妙に迫るような迫力にやや気押されつつ、マドカに口を開いた]
(87) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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え?ええ…
[耳元での急な問いかけに、少々戸惑いを隠せずマドカの方を見やる。 少し口ごもって、口を開くまでにさほど時間はかからないが]
…どっちかと言えば、正直に言えばケイトさんの方ですよ。 空気読めってところかもしれませんけど、ね。
(-96) 2014/02/23(Sun) 00時半頃
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足りないもの?
[耳元の声に不思議そうな声で問い返すも、その言葉を自分の中で考え直して、少し思うところはある気がした。 半分は、自覚はあったのだけれど]
そうかもしれない。 ありがとうございます、マドカさん。先生も。
[言葉で礼を言って、奥の方の席にいるケイトを見て。カウンターから立ち上がって歩を進めた]
(90) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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…もしかして、待たせてたのは俺の方、でした?
[ふと、そんな言葉を近くで呟く。]
(-100) 2014/02/23(Sun) 01時頃
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謝るような事じゃないですよ。
[苦笑しつつ、その表情をうかがい、目を細めた]
…ちょっと違う、かな。 ケイトさんだからいいと思った、です。 俺、こんな風に声かけた人なんて他にいないですよ。
…自慢にならないな。
(-107) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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……
[ケイトの言葉を聞いてふっ、と表情を崩してみせた]
だからケイトさんの事をもっと知りたい、って言ったじゃないですか。そうしないとわからない事なんてあるのが当たり前だし、 それに俺だってケイトさんが思ってる通りの男じゃないかもしれませんし。 ケイトさんの方こそ、俺がこうして誘ってもいいんですか?
(-116) 2014/02/23(Sun) 01時半頃
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……そうですよ。……真面目に言ってるつもりなんだけどな。
[少し困ったように頬をかいて瞳を見つめ返す]
…それとも、態度で示した方が信じられますか?
(-123) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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……いいですよ、謝らなくても。
[やはり少し困ったように、けれど心を決めたように息をついて、マドカ達の方をちらと見て、顔を戻した]
…ここでも、いいか。
[ケイトの頬に手をあて、瞳を覗きこんで]
……こう、ですよ。
[一瞬間があって、唇どうしをそっと水音と共に触れさせた]
(-126) 2014/02/23(Sun) 02時頃
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