191 The wonderful world -7 days of MORI-
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っていうか!なんでなんだ!
[場所は、一番近いってことで宵越屋。 1Fからは一般男子が心の底からうげっと思っている化粧品の匂い。 けれど、この男は、そんな化粧品街も今までは悠々と歩いては、女性店員からの秋波も浴びていた。
だがしかし、死んだせいなのか、なんなのか、 まーったく、女子からの反応が皆無なのである。 じり、怪訝に寄った眉、額に滲む汗。焦る。こらは、焦る。だが、同行している圭一は涼しい顔か。 いや、こんなはずはない、とキョロ見回せば]
『あっらああ、イイ男。 死んじゃったのおお?勿体なアーァいーいん』
[やけに野太い声に振り向けば、や?ほ?は? まさに、筋肉そのままにお化粧してるオノコなUGな店員のかたが]
く
[どういうことだ?!*]
(4) 2016/06/05(Sun) 08時頃
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― 宵越屋・化粧品売場 ― >>11 [こんなに女性の視線というものは冷たいものなのか。 男は、今までにない冷たい視線に、はんば心折れかけていた。 とっても早いが、どうしようもない。 この世で一番好きなものに、無碍に扱われる、という経験に慣れてはいないのだ。 なので、女性店員の冷ややかな視線に、 それを実に上手くあしらっている圭一に、 よよよ、とその肩に手を伸ばした]
超不審者…。いや、これでも、汚くはしていないっ!パンツは毎日洗ったのを履いてるし!
[全く説得力のないことを呟きつつ、 この世に存在していることは認識されている人類に出会えば、 いや、もちろん、オカマさんとは何人もお知り合いはいるけれど…。こんなにわかりやすく、うふーん、な視線はあまりなく…]
け、けいいち……。
[怯えた感じは伝わったらしく、>>12デキる甥っ子は、服を引っ張ってくれた。 そして、全力でその場を過ぎ去っていく]
(85) 2016/06/05(Sun) 15時半頃
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― 宵越屋・紳士服売場 ― >>13 [圭一に引きずられて、紳士服売り場までくれば、ほっと息をついた。 とりま、マネキンさんの傍に立ち止まって、圭一が一通り、ぐるり売り場を巡るのを見つめていた。 だが、その時は、まだ、周りの男子、おじさんおにいさんおじいさんがこちらに熱い目線を送っていることなど気が付かず。 ほけーと、猫背のまま、目を閉じて立ち尽くしている]
は?
[だから、圭一が戻ってきての言葉には、 心底目をまん丸くして、周りを眺めた]
あ、…ども、いえ、あ、ども。
[見る方向方向、すべて、野郎と目が合う。そして、笑みを返されたり、はにかんだ様子になったり、 一応、ひきつった笑みを残すけれど、じり、じわ、と額に汗が浮かんだ。]
(86) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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>>54>>55 [だが、そんなへろへろも長くは続いていられない。 突然響き渡る声に、きょろり。>>1>>2]
――……今の声は、美人だ。
[やっぱりこの男は死ぬべきだろう]
――……このドスのきいた、だが、微かに空気の漏れる感じ。 これは、……間違いない、ミニパトボイス!!
[しかし、才能かもしれない。声でその女性の職業を当てるなど。 でも、残念ながら、この声は死神の声なのだが]
(90) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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あああああ、なじられたい!このおねーさんに!!
[両手グー作って、ふるふる。 たまらないらしいです。]
圭一、この声の主がミニスカで、 駄目よ、こんなところに、駐車しちゃあ、なんて警棒もってるんだぞ。 たまらないッ!笛なんかピーとか吹かれて、はい、逮捕なんて
ああ、されたいされたいッッ
[と、横で作戦練っている圭一をゲンナリさせただろうが]
(91) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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― 宵越屋前 ―
――……で、なんだっけ?
[とりあえず作戦片耳に、圭一と急いで宵越屋の前に出る。]
つか、二か所いかにゃならんのなら、軽く二手にわかれて… ってえええ!!
[出た途端に、ノイズが現れる。しかもカエルじゃない! これは、狼、じゃん!!わあああ、襲われるぅぅぅ]
(93) 2016/06/05(Sun) 16時頃
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>>70 うわっ
[なぜか、ペアリングしているウルフノイズが どっちもこちらに向かってくるもんだから、ひやっと慌てて逃げの体制に入ったら、背後で電撃のビリビリ音。 振り向けば、イケメンの甥っ子が電撃をウルフノイズに飛ばしていた。]
や、無理、一人じゃ無理、よくわかった、こりゃあ、無理だ! よし、二人で行こう。ここは叔父と甥の愛のパワーで乗り切ろう!
[そして、圭一の手を握ってうるうる、ありがとう、さんきゅう、いい、甥っ子です、というがごとし。]
行く先? んなもん、こっから近いのはホテルだろーよ!! よし、走るぞ!
[そして、踵を返ると圭一とホテル方向へ。つか、答えはホテルと本屋でいいよな?*]
(95) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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― 移動中 ― >>116 [なんだかんだいいながら、男子二人である。 しかも、根本同じ血が流れているとあれば、行動に対する適応度は、そりゃあ、マッチするわけで、 走る速度も、迫ってくるノイズへの対処も、 ありがたいかな、ツーといえばカーレベル。
多分エッチしたら、一緒にイケるんだろうなどと。 すぐ、そんなことを考える男の脳は、ある意味とても正常である。
だから、さっきの宵越屋での女性店員の塩対応は、とってもとってもとっても、実は心痛めていた。 ああ、大事なものって大事なものtって。
俺の女子運?!?!?!]
わあああああああ!!死んだほうがマシだああああ!!!
[いきなり叫んで、きっと圭一を驚かせたが、 とりあえず、右手を狼手に変えると、またウルフノイズをどっかん! 大体、ホテルにつくまでに7匹くらい、撃退した気がする。]
(140) 2016/06/05(Sun) 18時頃
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ミナカタは、悲しみパンチはつえええ。
2016/06/05(Sun) 18時頃
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― ロイヤルホスト九曜 ― >>@15 [そして、そこに到着したとき、ホテルは暗雲…立ち込めているわけではなかったが、あきらかに、異質だった。 何かが屋上に飛んでいる。 キラっと見えるのは長髪。きらきら光って?]
あれは…長髪だが、男だぁな。
[また、そんな判断をさくっと落とす。女性じゃないとわかれば、うっしゃ、と右手をぶんぶん振り回した。]
圭一、さくっと到着すっぞ。サポートしろよ。
[と、言ったはいいが、その瞬間、何か、キラっとしたものが見えた。>>118とりあえずは、振り向いて、圭一の前に立つ。]
既に始まってやがるかぁ? おもしれーじゃねぇか。俺はなぁ、
結構気分悪いんだ。
[原因はいわずもがなだ。**]
(141) 2016/06/05(Sun) 18時半頃
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>>157
はあん?! つか、オンナノコがパートナーだと? くっ
[心底うらやま、
いや、甥っ子は、可愛いさ!女子だったらもっときっと]
(159) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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>>167
そーりゃ、羨ましいけどよ。 でも、今回は、圭一、お前を助けないとだなぁ。
[図星を言われて、肩を竦め、甥っ子に向けて、狼手でさむずあっぷ。 ま、一応ね。やっぱ。赤ん坊の頃から知ってるからなっと]
じゃ、いくかって、おお、また参加者かぁ?
[>>162>>165>>168 圭一に話しかけてきた参加者に瞬いた。 って、こっちもオンナノコがペアって、もうそれはいっか。]
(189) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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>>166 [で、青少年が上を指させば、ああ、長髪銀髪ヤローをやりにいくのかと、でも、そんな上にどうやってって…。]
へえええ、翅かあぁ。 こりゃあ、なかなかのもんだ。
[もちろん、飛べるならば、そりゃあ、もう、おまかせするしかなく、どうぞどうぞと。な、と圭一に目配せ。]
(191) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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>>173>>174>>15>>176>>177
あんれー?
[ちなみに、最初に圭一が指摘したオンナノコがいるペアから、 なんだか、すんごい視線を感じて、振り向く。 その際にも襲ってきたウルフノイズ1匹にパンチくらわしつつ。]
おんや。あいつみたことあっぞ? つか、あれー? あいつの彼女って、眼鏡がバリバリお似合いのキャリアおねー様じゃなかったっけ?
[そりゃもー、しっかり覚えていましたとさ。 スーツで微笑んだ超爽やか青年。*]
(196) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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へえ、二股ってやつかぁ? 顔に似合わずやるねぇええ。
[仲間認定した。率にとっては大いに大迷惑である。*]
(197) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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>>207
ん?
[と、そんなこと言ってたら、 オンナノコのほうが、ふらふらと近寄ってきた。 え?ええ?UGにきてから、はじめて、オンナノコが傍に!]
あ?ああ え?っていうか、君、彼氏いいのん?
[ちょっと意外な行動。おとなしそうな子なのに、可愛いけど。 でも、差し出された手に、白くて、柔らかそうな手だ。 よく見ると、睫毛も長いし、こう、すごく、従順おしとやかそうで…。]
あ、うん、どーも。
[首を傾けつつ、まぁ、とにっこり笑って握手する。]
(252) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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[さて、握手したことにより、何が起きたのか。それともすぐには起きなかったのか。 ともかく、無駄話は終了すれば、次は、進むだけである。]
よっしゃ。圭一、なかなかやるじゃねーか。 さすが姉貴の子。
[小さな頃、そりゃあ、いろいろとやらかしてくれた姉貴のことを思い出しつつ、だからこそ]
よっしゃーーーーーいっくぞーー。
[ホテルに特攻。いやあぁ、わかりやすくてすまん。 でも、ね。
とりあえず、死にたくないからしょうがないっしょー。]
(259) 2016/06/05(Sun) 21時頃
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>>261>>262 へえ、違うのかい? でも、彼氏のほうは、そんな感じはしないけれどねぇ。
[さっきのすごい眼光を思い出しながら。 もし、このオンナノコが言ってることが本当なら、これは、オンナノコのほうが罪だなぁって。]
あー、ちなみに、俺はみなかたて・・・る・・・
[握手しつつ、まずは自らの名前を名乗ろうとして、 その前、手からあふれ出した光に驚いた。 その子を見ると、その子もまんまるな目をしていて、瞬時、光が辺りを包んで、
次には]
お、おおお?
[見たことのある狼手がその子の手にくっついていた。 そして、彼女は軽やかにステップを踏んで去っていく。]
(284) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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>>278
あー
[ちょっとかなりびっくりした。 横で圭一が同じく驚いた顔をしてて、あー、そうだよねぇ。
と、]
あっれ?
[そして、同じく、口はぱっかーんとあきっぱな。 鱗粉なんて気が付くわけがない。]
って、……
(290) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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>>279
おいっ、圭一っ! どーしたって、
うわ、こりゃ、うわ…
[圭一がぺたり、両膝つくさまに、自分も残念ながら、同じような状況で。かカラダが…いうこと…びりびりする。]
しまった…。
[とりあず、圭一を護るように、その場ふらり、精一杯、立ってはいられるように。でもなぁ。 ちょっとホテルにはたどり着けそうにない。*]
(294) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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>>310
[どうやら、謎な何かにやられたことだけは確かだ。 さっきの圭一の電気とはあきらかに違う。 電気のほうが一瞬はめちゃくちゃやばいんだけど、 これはきりきりびりびりっといった。
とにかく。身体の内部からの…・
内部?]
ばっかやろ。こんなところ一人でおいてったら、お前死ぬだろうが。
[動けないのは一緒なんだけど、とりま、膝はつかない。 そして、圭一に寄ってくるノイズを、やや威力の低い狼腕で殴りつける。 ただ、打撃力がおちているようだ。一撃ではどうにもならず]
(316) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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圭一、とりあえず、口塞げ。 こりゃ、何か悪いもんが身体の中に入ったんだ。
[そして、狼腕ではないほうで、圭一の肩に手を回し、口を一旦軽く塞ぐ。自身もそれからはうぐっと息を止めて、狼腕を振るって寄ってくるノイズをなるべく撃退せんと。
さて、ホテルへは、翅の青少年と、リア充青少年、どちらがたどり着いたのか] ]
(320) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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>>333>>337 お
[圭一の口をふさいでいると。どうやら少し、回復したらしい。 手にハンカチを当てられたので、そのまま軽く抑え込んでやると、特製のガスマスクができていた。 そうなれば、ゆる、と外して、自身の口を塞ぐ]
こりゃ、だいぶ、やられてやがるな。
[他の参加者、とか、そして、ノイズもカエル系は多少、動けなくなっているやつがいるようだ]
こりゃ、あれか。
[そして、どうなっているのかとホテル上空見上げれば、 舞う翅の男から、きらきらとしたものが光の加減でややみえた]
こりゃ、気が抜けないな。
[あの男がこれを故意でなしたのかそれとも事故なのか。 いずれにせよ、これはサバイバルであることを再認識することとなるのだ]
(350) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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― 回想・ある日のせかいの情景 ― >>369>>370>>371 [バーメメントは、ちょくちょく脚を運場所だ。 まー、だから、あの事件にも巻き込まれてしまったわけだけどな。 バーの主人は、何か達観したような雰囲気をもっている。 見た目は優男だが、その実、まー、割り切りがすごいっていうか、でも、バーとか、そりゃ、たくさんの人と話すからな。 自然に、心汚れたり、もしくは鋼鉄になったりするのかもしれない。]
まぁ、しょうがないけどね。 世の中、すべてを護れたㇼはしないさ。 俺もそれくらいはわかってんだよ。
[ただ、めぐりあわせだ。世の中にはどうしても守らなきゃならないタイミングってのもあるんだと。]
(382) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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[そして、ヨハネが置くグラス。 塵ひとつついていない。 そこにフルボディのチリワインを注いでもらって、 誰にでもなく乾杯する]
あー? 今夜も俺を求めて啼いている子猫ちゃんがいるだって?
[そして、ヨハネに促されれば、また、ナンパにいくのだ。 もちろん、いつだって本気よ。 俺は心底、可愛い女性たちのことは全力で愛してるからな。*]
(384) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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>>495>>496>>526
よーーぉし! とりあえず、ふっかーーーつ!!
[びりびりしながら強がってみました。 実際、びりびりしてる場合じゃないんだし。]
って、なんだ? 壁が三枚?ほー。 よし。ブチ壊す。
[とかいいつつ、ちゃんと言うことはききますよ。ええ]
(541) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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[圭一がカラスを落としている間、 ウルフノイズには拳をふるう。 びりびりしてて、時々、すかっと空振りするが、そこんところは、多分、いろんな加勢が入ったり、加勢されたりしただろう。 そう、基本、目的は一緒なんだし]
ーったく、 死んでからもまた殺すって、どんだけお前マゾなの? 死者は安らかに送るもんだろうが。
[完全に奴あたりモードで、またウルフを2匹ぐらい、殴り倒す。いつのまにか、銀髪の男は撤退していて、 残っている敵っぽいのはちっさい…なんか、いかにも病んでそうな、いや、見た目はスチームパンクか?]
――……壁作ったのって、あのスチパン幼女?
[幾何に対し、見たまんまの表現。]
ぬ、あれは
(548) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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うおう!ノットギャルもいるじゃん! あれも、確か、なんか、いじわるっこだよな?
[傘をもった八千代に対しては、さっきみたみた、みたいな野次馬指しで、圭一に同意を求める。]
つか、なんて、ホテルが遠いんだ。 いっつも、さくっと入るのによ。
[さくっと入って、さくっと死んでしまったわけだが。]
(549) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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っていうか、 男前と翅男が大活躍している! そして、兵隊さん出す、女子だと思ったが、違うっぽい子と、握手したと思ったら、腕ぶん回していってしまったおとなしい子。
なんだか、死人いろいろいるなぁ。
[きっと、男は全然、緊張感がないようにみえるだろう。 申訳ない。それは体質ではあるが、でも、甥っ子に関しては、援けてやらねばと思うのだ。]
ミッション、ホテルの次は本屋だろ? 時間なくなる前に、クリアさせてほしーなぁ。
[スチパン幼女(幾何)とノットギャル(八千代)に向かって、 一通り、ノイズが落ち着いたようなら頭ばりばり。*]
(550) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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>>553 タイマー? うおっ、なんかタイマーの存在感が薄くなってやがるって、 結構時間たってないか?
[圭一に指摘されて、腕の時計をみて、やや驚く。 といっても、次にはさくっとホテルを向いて。]
壁は、あれ、もうないんだっけ?>>545 ふうん。 じゃ、さっさと行ったほうがいいんじゃねぇの?
[そう、告げる先は、翅男か、色男か。 いずれにせよ。 >>531翅男のぼそり告げる情報に、ノットギャル(八千代)見る]
傘って危険なんだよなぁ。 小学生の頃、何本、壊したっけ。
[首をぱきぱき鳴らした。]
(560) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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>>557
お?運転? そりゃあ、車は大好きだからなぁ。 っていうか、そういう移動方法はありなん?
[これは、ルール的なもの。大丈夫なのかしらんと。 くるり、またあのミニパト美女の声が聴こえないもんかと]
(561) 2016/06/06(Mon) 21時半頃
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