191 The wonderful world -7 days of MORI-
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― 転寝の夢の中 ―
[小さい頃から何か不自由した事は無かった 誰かから盗らなくても家は周りと平均くらいに恵まれていたし、ゲームやおもちゃだって自分から頼めば買って貰えた
物心が付いて、団体行動をするようになって 沢山の人の物を見る事になった。良いな、あれ欲しいな そう思った事だってある。いつの間にか、手元にあったりもした 何故かって考えた事は無い。盗んだという罪の意識はあっても、自白しようと思わなかった 物が無くなった それはわかっているのに。誰も自分を言及しない ある時は自分の勘違いじゃないか、で終わってしまい ある時は罪の無い人が糾弾されて泣いてしまった 誰も悪くないのに。悪いのは私だけなのに]
―― ごめんなさい
[謝る声は、いつも口から出ては来なかった**]
(54) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 回想:褒められた ―
ふふん、私もやれば出来るんだもん! 褒めて褒めて!
[いい戦いっぷりだった>>1:667と褒められれば嬉しそうにドヤ顔して 何度か誰かを巻き込みそうにもなったが、それも無事どうにかなったのだろう。ミッションクリアと聞けば、もう一つの目的地には行ってないのに?と思ったが、深く追求する事も無く]
うん、終わった! お疲れ様、ごーちゃん。ずっと走ってたもんね
[よしよし、と頭を撫でようと背伸びをして 頭に届いたのならば、自分がされたみたいに優しくその頭を撫でてあげよう。尤も、彼が年上とも知らずになのだが]
(57) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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……?呼んだ?
[ふと、名前を呼ばれた気がした ただ気がしただけで。それから疲れからか彼の方に寄り添うように意識を手放して――**]
(58) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 現在:夢の終わり悪夢の始まり ―
ふぇっ!?あ、はい!
[寝ていた。とは少し違う気がする けれど確実にそこは先程とは違う場所で、ミッションが終わったはずなのに。意識が飛んで]
えっと、えと…何!? ごーちゃん!ごーちゃん!?
[近くに居るのかはわからないが、少なくとも今視界には入ってこなくて。必死に名前を呼んでみるも、雑踏に声はかき消されてしまう それから追い打ちを掛けるように鳴る端末に身体を震わせて、ビクリとしてから恐る恐るメールを開く]
(62) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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闘技場の片隅、黄金の誇り…… 闘技場…。ヴァニタス・コロシアム?
[丁度耳が拾った単語を、ふと復唱してみて。コロシアム=闘技場になるまでは早かった マブスラはバッジこそ買った事は無いものの、流行っていて。盗んだ事はある けれど、誰かと遊んだ事が無くて。ちょっと自傷気味に笑ってみたりして]
とにかく、ごーちゃんどこに居るのかな
[辺りをキョロキョロしても背の低い自分が彼を探す事は叶わず ふらふらと人通りの少ない方に辿り着いてしまった
ゲコッ、と聞いたのはそれからすぐの事で]
(63) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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嘘…!えっと、えと…。 助け――
[助けを求めようとして、口を閉ざす。いつまでも景山頼りで、昨日みたいに疲れさせて 守ってもらってばかりで良いのか、なんて。たかだかカエル3匹]
私だって、戦えるんだから!
[路地には物が少ないが、ゴミ箱や宣伝の看板くらいをぶつける事は出来ただろう その派手な音で、誰かが気付くかもしれないが*]
(64) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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― 3匹のカエル ―
まずは1匹!
[プラスチック製の青いゴミ箱がカエルに当たれば、きゅう…と鳴いたように消えて 辺りにはゴミが散乱して異臭を漂わせる]
やーだー!もうっ! えっち!セクハラ!スケベ!
[遠くの物を“引き寄せる”だけのサイキックはあまりにも使いにくくて、飛んできたゴミ箱を避けなくてはいけないし、更にはもっと重い看板とかになると近くに来る前に止めないと自滅してしまう 走って、逃げて。止まって、指差して、引き寄せて。攻撃して ようやく2匹目に看板をぶち当てた所で足を止めてふと気付く]
(65) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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…あれ?3匹居たよね?
[逃げる間、背を向けて。それで見失ってしまったのだろうか キョロキョロとする自分ににじり寄り、飛びかかろうとするカエルの姿に気付くのは遅れただろう**]
(66) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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ごーちゃん…ごーちゃん!?
[二度目のテレパシーにふとして 自分の名前を呼んでくれた事が嬉しくて顔がにやけてしまったのは内緒にしておこう。近くに彼は居ないのだから、きっとバレない]
今どこに居るの? 何か人の多い交差点に居るけど…。先のミッションってコロシアムだよね
[そこで会おう?と言いたげな後に 彼の制止があっても、マイペースに勝手にどこかへ行ってしまう事だろう
それから暫くして、必死に。助けてごーちゃんと念じてしまったのはきっと失態だったのだろう**]
(-17) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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え?あっ…
[名前を呼ばれて振り返ればこちらに跳びかかったカエルに思わず身を庇うように腕で顔を隠して それから数秒しても何も来なくて。恐る恐る覗いてみると、相方である彼がカエルを串刺しにする所だった]
あ、う……
[心配掛けたくなかった、迷惑掛けたくなかった。とか色々言いたかったけれど。走って来たのだろう彼には逆効果で、むしろ迷惑も心配も掛けてしまった 一人で出来る、と先走った行動はただ彼にとっては有難迷惑だったのだろう]
………うん
[凍り付きそうな冷たい言葉は、ただ悔しくて。いつも自分は守られてばかりなのに、一人で戦おうとするとカエルすらまとめて倒せない程度 俯いて、ボロボロと涙が溢れるのを抑えるように唇を噛み締めて。ただ無力さを思い知らされる]
(93) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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ごめ、ん…なさい
[七分袖のワンピースで目元を拭って、不甲斐なさを思い知って 謝罪なんて、冗談やおふざけくらいでしか言わなかったのに。涙を見せないように謝って 行くぞと言われれば後を付いて行く事だろう*]
(94) 2016/06/07(Tue) 21時半頃
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泣いて…ないもん……
[ぐすっ、と鼻をすする音が聞こえれば、確実に泣いている事を言っているようで それからまた、重い沈黙があって。もうこの空気も何度目だろう 死んだ事を深く考えたり、消滅の危険になったり。いつだって、こういう空気になるのは自分のせいだから でも、もう謝る言葉も出てこなくて。ただ黙ってその沈黙を受け入れた
ヴァニタス・コロシアムに辿り着けば、泣きじゃくる少年に頭を抱える景山を見て 元々赤かった目を少し拭えば、子供に近寄って]
(147) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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ん…。盗られちゃったんだ
[ちょっとだけ、罪悪感。自分が盗んだ相手もこうやって泣いていたのだろうか その後の事なんて知らないから。もしかしたらもっと大切な物を盗んでいたのかもしれない 大した事が無くても、相手にとってはとても大事な物だったのかもしれない。と、少年の頭を撫でて]
このお兄さんね、警察なんだよ だから大丈夫。任せて!ちゃーんと、取り返してくるから
[それから少し振り向いて景山の方を見て「ね?」なんて、首を傾げて妖艶に笑ってみせただろう*]
(148) 2016/06/07(Tue) 22時半頃
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幸福…兎…… そうだ、ごーちゃん!私の名前!!!
[そういえば、彼は駆けつけてくれた時。探してくれた時 自分の名前を呼んでくれた気がして。ぱぁ、と表情を明るくさせたが どうせ彼は言ってくれないだろうと特に期待もせずに。にひひ、と笑ってみせた]
……ユニシロの方?何かあったの?
[特に何か見つけたわけでもないけれど、彼がそう言うのならば]
うん、言ってみよう 何か手がかりあるかもしれない!
[少年がまだこちらを見ているのならば、探してくるね!と一言言って。それから景山の後ろを付いて行く事だろう*]
(174) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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う・づ・き!! 兎だけど兎じゃないもん!
[もー!と怒ったように彼の背中に拳をぺしぺしと叩きつけた それからニンジャの存在を聞かされれば、首を傾げたりして]
そしたら私もニンジャになれるね 泥棒さんかもしれない!
[バレないように建物から建物へ飛び移ったりするものだから 泥棒、と聞いてから少し躊躇はしたものの。でも、バッジを盗んだ犯人だとすれば何としても取り返さなくては 己の命がかかっているのだから]
(195) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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― 南区:ユニシロ前 ―
全然似てない!! ……光る物が好きなんだっけ
[釣られて上を見上げればノイズの鴉が空を飛んでいて、位置によっては咥えた何かが反射してキラキラと光っている 光物が好きな鴉と聞いて、黄金のバッジと聞いて]
ごーちゃん、アレ…もしかして? ね、ね!届くかな!
[いくらなんでも自分のサイキックは生物やノイズに直接作用する事は無い。けれど、咥えているバッジならあるいは…と思ったのだが 飛び回る鴉をロックオンする事が出来なくて、しょんぼりとツインテールを垂らした*]
(196) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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兎だけど!卯月!!名前で呼んでよー
[ぶーぶー、と文句を垂れて 鴉が持つバッジを手に入れられるならすぐ手に入れたいのだが、どうにもそう簡単にさせてくれないらしい]
――ッ!?
[避けろ、と言われて咄嗟に頭を下げて身構えた ナイフを飛ばしてきたようで、けれど彼とは違って花壇に鴉が止まる>>@39のはしっかりと目撃したまま]
(217) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……あっぶなぁ
[いやー、怖かった。思わずそんな風に声が漏れて それから死神と景山が話している隙にもチラチラと鴉の様子を伺う。今なら飛びそうにも無い]
いきなりナイフ投げてくるなんて危ないですよ! 当たったらどうしてくれるんですか!
[抗議の声は景山よりも間抜けで、ぷんすこと怒ってみせた*]
(218) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……わかった。次こそ頑張るから
[今度こそ、自分が成果を上げたいんだと いつも頼りきりの景山から、頼られた事が嬉しかったから]
大丈夫、何とかしてみるよ
[そう、彼に伝えておいた]
(-80) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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………ッ! ごーちゃん危な――
[声を上げようとして、彼からのテレパシーを受け取って サッと目は既に鴉の方へ。1人と1匹。片や戦闘に向いている警察と、片やカエルにすら逃げ腰の泥棒 卯月は、距離を詰められる景山を“信じて”鴉の方へ走っていった]
守るべき物はちゃんと守らないと 悪い泥棒さんに盗まれちゃうんですからっ!!
[花壇があるのならば、近くには必ずあるだろう 植物の説明が書いてある看板を見付ければ、ニィッと笑ってみせて ノイズ直接に作用しないのならば、近くの物を当てれば良い 看板を指差せばソレを引き寄せて。上手く行けば鴉の頭にぶつけてひるませる事くらいは出来るだろう*]
(220) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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/* おいマジこれレーティングいくつだっけ!?
(-81) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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……あれ、鴉さん
[看板は簡単に、頭に当たって。怯むとかそういう話では無くて頑なに花壇から動こうともせずに、飛び立つ事もしない 何故かはわからないけれども。動かないのならば都合が良い]
その黄金のバッジ、いただきますね
[多分咥えて離さなそうだから。花壇の上にあった植木鉢を落として鴉にぶつけて。レンガを落として、ぶつけて。ぶつけて。ぶつけて。落として。潰して 鴉のノイズが消えるまで。ただそれを繰り返した]
私、ごーちゃんと違って威力あまり出ないんですよ だから…。早く消えてくれないと
[そうして、無事鴉のノイズの体力が尽きればバッジを得る事くらいは出来そうだが その時、景山と銀髪の死神はまだ戦っていただろうか*]
(235) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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/* レーティングが不明だから何も言えなかったけど
兎ってヤンデレのイメージだったり性欲強いイメージあるよなぁ……
[卯月チラ見しながら**]
(-84) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ごーちゃん!!!
[思わず叫んだのは彼が痛そうな顔をしていたからで 相手は死神。ただでさえノイズでも手を焼くのに、死神はまだ本気を出してるようにも見えないくらい、余裕そうだったから]
盗れた!盗れたから逃げよっ!!!
[これ以上死神と対峙するとやられてしまうかもしれない。景山が消えてしまうかもしれない そんな恐怖が卯月を支配して、必死にそう叫んだ**]
(252) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ひっ!?
[標的は景山から自分へ。バッジを得た者を逃すわけにはいかないという事なのだろうか 景山が足止めをしても執拗に自分を狙ってくる姿は『執着』という言葉がぴったりだった それでも、戦おうとすれば近くに居る景山が危ない。だから…]
今日は卵持ってないんですけど! バッジは盗ませていただきます!
[バッジを持って、景山を信じて。パートナーだから、相方だから。自分の大事な人だからこそ、信じて先を走った。行くあては何処でもなく、死神から逃げるため**]
(254) 2016/06/08(Wed) 00時半頃
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ごーちゃん!あれ泥棒じゃないよ、ニンジャだよ!
[壁を伝ったり暗器を使用したりする死神に対して。そもそも泥棒は身のこなしこそあるものの、殺人に関しては長けていないはずなのだ 暗器、ナイフを使用してくるのはまさにニンジャ その先でイタチのノイズ>>273が待ち構えているとも知らずに]
早くこれ届けてマブスラ実況見るんだから! しつこいです!えっち!!
[飛んできたナイフを死神が通り過ぎた辺りで再度引き寄せて、死神の背後からナイフを飛ばしてみたりと抵抗こそしてみるが、大きな攻撃は期待しておらず 今は逃げようと、そう考えていた所で]
(288) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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何?えっ、何!?
[書店で見たことある二人組を見て、その片方の赤髪の女の子が死神の方へ突っ込んでいったと思いきや、現れた壁>>287に目をパチクリさせる それでも逃げる足は止めずに、死神がどうやっても来そうな執着を見せていたから]
取り敢えず、コロシアムへ!!
[切れそうな息の中、精一杯出せた言葉は景山が指示してくれたそれを、復唱するだけだった*]
(289) 2016/06/08(Wed) 08時頃
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―ヴァニタス・コロシアム前―
あぶな…っ!!!
[コロシアムに来るや否や即座に攻撃してくる2匹の鼬 景山が出した壁で何とか防ぐ事は出来たものの、壁がガラガラと音を立てて崩れる所を見てゾッとする あれを喰らえば切り傷では済まなそうだ、と]
……ヤダ
[景山に見せた小さな反抗。『いつまで持つか解らん』なんて言わないで。私は貴方と戦いたい、と言わんばかりに]
(294) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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貴方は1人じゃない、私が居るでしょ 頼ってよ。次は失敗しないから、頑張るから
[だから、手伝わせて。 置いて走ったりしないで、第二波に身構えて。大丈夫、サイキックの使い方は慣れた。後は、技術こそ奪われたが生まれ持っている身こなしさえあれば 運良く行けば怪我なしで終わらせられるはずだ、と]
終わったら褒めてね 沢山撫でてね?約束だよ
[景山が答えるより速く、疾く。走り出して、鼬の1匹の方へと行けば、直前で跳ねて鼬の上を素通りする 目標はコロシアム付近の“公衆電話” 携帯が普及して不必要になった寂れた公衆電話はメキメキと音を立てて、卯月ごと押し潰そうと鼬を襲うが、その頃には卯月は射線上から逃げていて]
(295) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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鬼さんこちら、手の鳴る方へ
[鼬はその程度で倒れたりはしないだろうから、走って、ゴミ箱やら三角コーンやらぶつけて。逃げて走って。またぶつけて。 無茶な躱し方をするものだから脚には擦り傷が出来ているし、鎌鼬を掠めたように腕には切り傷が出来る ぶつけた物を引き寄せて、また逃げてと繰り返して]
(私だって、戦える…)
[今度こそ、心配無いよって言えるように ただ必死に1匹を執拗に攻撃し続けて。疲れが見えた頃、少し脚を止めれば攻撃されそうな危うい綱渡りをただ只管**]
(296) 2016/06/08(Wed) 10時半頃
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