191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[八千代の言葉>>@4に、安堵するように僅かに頬を緩ませる。 ぎゅっと私を抱きしめる体温はとても暖かくて、ちょっとだけこそばゆかった。
美術館に着けば、起きていたのだろうか、ヴェスパタインの姿>>@0>>@9が。]
ヴェスパタイン。 先ほどまではお疲れ様。
[労いの言葉を掛けて、私も噴水に腰掛けようか。
次のミッションが知らされたならば、八千代はあっという間に飛んでいって。 いってらっしゃい、気をつけてと、その言葉を彼女の背に。]
[名前を呼ばれたならば>>@12残る彼をじっと見据えて]
…怪我、とか。 落ちていたし、大丈夫かい。
[気掛かりを。それが終わったら私も動くさ、そんな言葉を言外に伝えて。 無論、断られたならばそれはそれで。*]
(@15) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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マーブルスラッシュ、か。
[ぼんやり、死神のゲームを一緒にこなした、自分のパートナーの事を思い出す。 ゲームが得意であった彼。マーブルスラッシュの大会に出ていた経験も有ると言っていた。その界隈ではある程度知名度が有るらしく、中二じみたよく分かんない名前を名乗っていたのを記憶している。切り裂く閃光とかなんとか。
ちょっとだけ幾何も教えては貰ったが、治療行為は上手くできるのにどうもこういうゲームは苦手で、私はなかなか上手くできなかった。]
[…彼は今、何処で死神をしているんだろうな。*]
(@16) 2016/06/07(Tue) 20時頃
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/* 酢飯のシャリンド
(-15) 2016/06/07(Tue) 20時半頃
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そうか。 無理は、しないで。
[無理矢理にも診る事は出来はするが、彼がそれを望まないのならば私はそうするべきではないだろう。]
私も問題ない。 初日からへばってしまっては保たないよ。
[だから大丈夫だと告げて。 そうだ、と思い出したようにポケットからキャンディをひとつ押し付けてみようか。糖分補給、体力回復用のもの。甘いもの無しで脳は回らない。]
健闘を祈る。…なんてね。
[受け取って貰えようがそうでなかろうが。それだけ終えたならば、美術館を後にするだろう*]
(@19) 2016/06/07(Tue) 21時頃
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[私の名前は一 幾何である。らしい。 何故、らしいが付くかというと、驚く事に私は、名前をはじめ、性別、年齢、生年月日諸々の記憶がまっさら綺麗に無くなっていたからだ。それ故に、白衣の裏に書いてあったその文字の羅列を、私を形容する名前として扱うことにした。 「一」を「にのまえ」とも読む、と教えてくれたのはパートナーだった。「私」がそれを知らなかった事から、きっと生前の私の名前は違ったのだろう。一は何かしらの番号だったのかも知れない。正解は闇の中だ。 幸いな事は、大抵の事は身体が覚えていたという事。 歩き方に文字の書き方、薬の飲み方、傷の治し方、注射のやり方まで。 奇妙な感覚だった。知らないのにわかる、出来るということは。]
[さて、私は思う。 この死神のゲームのエントリー料として、記憶や何かしらの心条が奪われる事はままあるらしいのだが、 果たして記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは "同じものである"と言うことが出来るのだろうか――]
(@22) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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[「うつわ」としての身体は紛れもなく同じ。しかしその中身、今までそのうつわを形成してきた中身たる記憶がすっぽりくり抜かれてしまったならば、それは――]
― barメメント ―
[美術館から離れ、メッセージを確認しながら歩を進める。 八千代と沙音は3箇所のうちの二つに既に分かれて行動している。私はどこに向かうべきだろうか。 そう考えながら足が向くのはbarメメント。未成年だろうって?ははは、いやあ残念だね私は自分の年齢は覚えていないんだよきっと成人してるはずさ多分おそらくメイビー。 毎回脳内でそんな言い訳をしながら、barの扉を叩いている。
さて、本日は定休日との看板が掛かっていただろうか――尤も、掛かっていようがいなかろうが、幾何は無遠慮にその扉を開くのだが]
……居るか? 夜羽、おーい。
[背伸びして声を掛けてみたが、さて返事が有ったかどうか*]
(@24) 2016/06/07(Tue) 22時頃
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これから定休日なのか。 ならば、丁度良いタイミングだったのか、悪いタイミングだったのか。 ちょっとだけ、休憩でもしたいと思っていたのだけどね。
[穏やかな物腰の彼を見上げて>>163、そう告げる。 休ませて貰えないなら仕方ない、大人しく仕事に戻ろうかと。
コンポーザーが、死神の状況を把握していないはずはないのだし。
どうかな、と首を傾げて 夜羽の様子を窺おうか*]
(@30) 2016/06/07(Tue) 23時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 23時頃
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……。 なら、お言葉に甘えて。
[彼が営業スマイルの後ろに何かを押しとどめているような気はしたが>>189、見なかったことにしよう。そうしよう。
店内に招き入れられたなら、案内されたカウンター席へ。カウンターの椅子ってどうしてこんなに高いやつばっかなんだろうかね、なんて愚痴をこぼしながら、いそいそと座る。]
飲み物… んー、まあ、アルコールは流石にアレだよな。 レモンソーダ、お願いできるか。
[一応ミッション中だから、お酒はダメだろうとノンアルコールを注文して。 ちょっと高いカウンターに肘をついて、待ってみよう]
(@45) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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…コンポーザーさんはさ。
[店内には彼と自分だけだ。 そう思って、ぼそりとつぶやくような声で。]
今回の、どう思う?
[思い出すのは八千代の言っていた言葉。今回のゲームのペアについて、彼女は平和だと言っていたけれど。*]
(@46) 2016/06/08(Wed) 00時頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 00時半頃
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[手際良く飲み物を用意し始めか彼の手つきを見ながら、口走られた言葉>>248は なんとも予想外なもので]
…マブスラ…?
[パートナーがなんかそんな名前の人物の事を口走っていたような。切り裂く閃光って言ったら、夜羽はわかってくれるのだろうか。私はわかんない。 ひとまずは少しばかり苦笑いを浮かべておこう。
今回のゲームについての話題になれば>>250、相槌を時折うちながら]
まあ、そうだね… …平和だって思う、八千代が特殊か、うん
[今回初めて死神として参加する後輩のことばをぽろりと。 参加者だった彼女は凄まじかったものだから。]
(@58) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[ゲームマスターはそうは思っていなくとも、血気盛んな死神達も動くのだ。完全に思惑通りにはいかないだろう。]
白上さんはなんやかんやいって良い人だものな。 私はあまり動ける方ではないし、正直、助かる。
[警察官だったのも有るのだろうかね、そう思う。
参加者についての話>>251に、ほう、と感心したような息を吐く。]
…そうだね。 私も――、普段は絶対手を組まないペアが手を取って、互いを成長させて。 そんな関係を見るのは、なかなかに痛快なものだものな。
[出来上がったレモンソーダを受け取りながら、くすりと笑みを。 救いのないどろどろも見せ物としては嫌いではないが、やるならやはり、幸せを願いたいから。]
(@61) 2016/06/08(Wed) 01時頃
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[…昔は、とは。>>264 彼がいつからここのコンポーザーをやっているのかは知らないが、少なくとも幾何の死神歴よりは長い。 にこやかな笑顔の裏に、彼が何を抱えているかなど知る由もない。 幾度となく繰り返されるこれを、彼はどう思っているのだろう――]
…ああ、うん。 仲間は頼りにしているし信頼しているよ。
一人で何でもは、出来る事じゃあないからね…
[だから君も、 とは 続けようとして続かず。 続けられず。] [安易に深淵はのぞいてはならぬ。]
[此度のペアの一例>>266をあげるだけでも、中々にバラエティ豊かなように思える。 はてさて彼等はどういう結末を迎えるのやら。]
(@70) 2016/06/08(Wed) 13時頃
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[レモンソーダのグラスが空になったならば、お会計を。そろそろ休憩は終わらせねば、仲間から怒られてしまいそうだ。]
…ありがとう。 まあ、…定休日の間くらいは、ゆっくり休んで。
何かあったらおいでよ。 診てやることくらいは出来る。
[それじゃあ、と手を振って 引き止められなければ、barメメントを後にしようか。*]
(@71) 2016/06/08(Wed) 13時半頃
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好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/08(Wed) 22時頃
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[barメメントを後にして、端末を開いてメッセージを確認すれば、何とも脈絡のない>>@63文面が。 修学旅行の夜かよ。修学旅行よく知らないけれど。]
『居ない』 『居たとしても忘れた』
[それから、数秒迷ってから]
『私も君たちの事は好きだよ』
[柄にもない! 打った後にそう思いながら、八つ当たりのように端末を切った*]
(@82) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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