191 The wonderful world -7 days of MORI-
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―2日目・コロシアム前―
今日も無事に生きのびられたな。 あと5回。こんなのがあるのか。
[皆方と並んで、会場を後にする。 >>4 移動する前に、見知らぬ成人男性に「お疲れ様」と声をかけられた。 手をひらひらと振り返しながら、多分彼らが、自分達が持ってこられなかった他の2つのバッジのどちらか…あるいは両方を担当していたのだと理解した。]
向坂先生・紀陸君組と、昨日のカップル。 さっきすれ違った人にもパートナーはいるだろうし。 きっと、他にもまだまだいるんだろうな。チャレンジャー。
……
[視線を伏せ、やや抑えた響きで呟く。 出会った全員が生き残る事はない。 誰かは、かならず振り落とされる。 これは、そんなゲームの世界。]
(24) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
[そんな物思いを吹き飛ばしたのは、皆方からのテレパシー。]
「――――はぁぁぁぁ!? 輝にい!!何言って―――」
[びっくりして振り返ると、顔が近づき額にちゅっと唇がついた。 そして、晴れやかな笑顔。]
[え?何?ほめられた?デキる子。がんばれたかな。子供じゃないけどまぁ嬉しい。なんかくすぐったい。ちょっとまてでもこれからかわれてるだろ。キスとかその手の話題苦手と知ってすげー紛らわしい言い回し選んでるだろ。さっき本当にびっくりして落ちかけたんだ驚かした罪は重いし素直に喜んだらきっと輝にい調子にのるぜ。それは圧倒的に俺に不利だ。ここはビシっと…ビシっといかねば。]
「俺ができる男なのは当たり前だろ! 紛らわしい表現してんじゃねーよー!」
[一瞬、思考の中に物凄い勢いで色々めぐって、 最終的には皆方を見上げ、ぷんすこと強気に返した。]
(-8) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
「でも、輝にい…ありがとな。 あそこでクマを止めてくれなかったら、俺、今頃消えてたかもしれねーよ。」
(-9) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
[たったったっと助手席側に回り込み、車に乗り込む。]
そうだなー。いつまでのんびりできっかわかんねーし。 美味そうな店あったら入ろうぜー。 ………何、ニヤニヤしてんだよ。
[シートベルトをしっかり締めて、末吉運転でも大丈夫なように準備して、出発進行。 車は、ゆっくりと穏やかな速度で移動を開始し…
しばらく後、意識が時間と場所を越える。**]
(25) 2016/06/09(Thu) 13時半頃
|
|
/* ランダム、5いけたっけ。 いちでぃーろく6 いちでぃーご3
(-13) 2016/06/09(Thu) 19時頃
|
|
―6年前夏・MORIスカイタワー―
[夏のある日の日曜日。 とてもとても、澄み渡った青空が印象的なその日。
他校の女子に誘われ、MORIスカイタワーの展望台まで上がっていった。
ここからは、周囲の景色がとても綺麗に見渡せる。 遥か向こうには富士山。 鳥になったような、そんな不思議な気持ちのする風景。
傍にいるのは年下の女子高生。 黒目がちな小動物を思わせる目で、自分の顔を見ていた…]
(36) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
お前らー、せっかくだから、ここで集合写真とってやるよ。 ほら集まった集まったー。
[女子高生が…ひとり…ふたり…さんにんと、わらわら周囲に集まって。4人揃ったところではい、チーズ。]
よーし、適当に見終わったら、下に下りるぞー。 っていうか真弓!お前また袋増やしてる!! 無駄遣いしすぎっと、お袋にどやされるぞ!
[他校の女子…すなわち、高一の妹とその友人達の引率役として、なぜか受験生の自分が指名されてしまった。
買い物をして、タワーに上って、また買い物をして。たわいのない話をして。 家に戻ると、妹から「お兄ちゃん鈍すぎだよね…残念でしたー」と笑われたりしたのだが全くわけがわからない。]
機嫌は良いみたいだし、まぁいいか。
[そんな夏の日の思い出は、 ある別の思い出と紐ついていた為に… 今、記憶の中には残されていない。**]
(37) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
―3日目・中央エリア―
…………あれ?
[移動途中か、どこかへ寄っていた時か。 意識が真っ暗に遠くなり…目覚めると、 中央エリアの3前に居た。 [1.スクランブル交差点 2.ヴァニタスコロシアム 3.901 4.ドラッグオージョウ 5.モリ警察署 ]
なんか、すごい…いきなりワープした感が。 そうだ。輝にいは…
[皆方を探そうと、周囲をぐるっと見渡したが、果たして―**]
(38) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
|
|
―3日目・901前―
あれ…輝にいー?居ないのかー?? …車もない。 はぐれたんだろうか。
[出現した時、自分は地面の上で眠っていて起きた状態。 直前の記憶と今の位置は、一致しない。 立ち上がり、服を払う。 怪我はない。背中に背負ったリュックもそのままだ。]
(85) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
輝にい、起きてる? どこだ? 俺は今、901前。
(-36) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
―901前―
[テレパシーで、簡単に自分の場所を伝えた所で、 携帯電話の着信音。>>#0 そして、手のひらにおなじみのタイマーが点滅した。 今日は、前より時間が長い。]
……遊戯の城っつーと、この中で一番それっぽいのは…やっぱ13'sスクエア?
[>>64 おとついのカップルがこちらに手を上げているのが見えたので、自分からも手を上げて挨拶を返す。]
あいつらも、ミッションに向かうんだろうな。 そんな遠くはないが、さすがに単体であそこまでいく自信はねえ…。 どっかで輝にいと合流しねーと。
(86) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
………。
[改めて、携帯で自分の位置と地図を再確認。 その間に、周囲を巡回していた ノイズフォックス>>@0には…1(1.見つかった。2.運良く遭遇しなかった。)]
(87) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
/* ピンチフラグを自ら招いた。
(-39) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
>>87 うわぁぁぁぁぁ出たぁぁぁぁぁ!!!!!
[慌てて、光球を出し、狐に向かって投げつける。 光の球は、2 (1.狐を真正面から捕らえる。 2.狐はひらりと避けた。 3.狐を刺激したようで、爪で攻撃をしかけられた。 4.狐に当たるが、中途半端に動きを弱めただけだった。)]
(91) 2016/06/09(Thu) 22時頃
|
|
え!?なんだよこいつ!!! 動き早い早い早い早い…っ!
[攻撃をひらりと避けられた。 狐こと、ノイズ<フォックス>は完全にこちらをターゲットと認識したようだ。 可愛らしい見た目の割りに、素早く爪を繰り出してくる。
バランスを崩しながら、懸命に避けるので精一杯。*]
(96) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
狐ーーー!!!
[避けるのに必死で、テレパシーで伝えられたのは、辛うじてそんな単語だけだった。]
(-41) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
――こいつっ…消えろよっ! 当たれよ!!!
[半ばパニックになりながらも、心の隅の冷静な部分は、力を使いすぎてはいけないと囁く。一人で居るときに力尽きたら、それこそ格好の餌食だ。
光球をヨーヨーの様に手元へと引き戻し、もう一度、攻撃。 今度は、1(>>91)]
(106) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
[パチッ…! 音を立て、狐を真正面から捉えた。 ただ、出力は足りなかったようで消滅には至らない。 動きの鈍った狐はゆらりと、身体を揺らしていた。]
(108) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
901と警察の間! 狐、当てたけどまだ消えてねー! 輝にい、そっちいくならきをつけろ!
(-46) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
[「次のミッション位置方向に逃げろ」 との、皆方からのテレパシーに従い、901から南へ。 そこから東へ曲がり、ラーメン失楽園南側に通じる道へ逃げようと。 弱った狐を残し走り始めた。
東エリアへの境界に、ノイズ<シャーク>が1体残っている事はまだ、知らない*]
(115) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
うわぁぁぁぁぁ!!! ついて!!くんなー!!!!!!
[狐は、仲間になりたそうにこっちをみている。 ではなく、あれは確実に餌を見る目。 必死に爆走していた。]
(123) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
|
|
>>125 あーーー!!輝にい輝にい!!!いたぁぁぁ!!!!
[背後に、ノイズ・フォックスを引き連れながらそちらに向かう。 あれ、この流れって前にも体験したような。 あの時は、カエルいっぱい。今は狐コンコン。 どことなく、既視感ありありの流れで皆方の方角へとつっ走った。*]
(134) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
>>136 [合流に成功すると、当然のように、息をするように皆方の背後に隠れる位置を取る。 頼もしい狼の手が狐に伸びて…
と、見せかけて脱兎の勢いで離脱。>>139 手を引っ張られ、再び猛ダッシュを開始した。 そのまま…失楽園前を抜け、13'sスクエアへ。
この位置、鮫ノイズもいたはずなのだが。4だった。 (1.運よく向こうの視界に入らなかった 2.南を泳いでいたようだ。 3.見つかったが、必死に走った。 4.逃げついでに放った光球が口の中に命中!動きを止められた。 5.奇跡的に急所に直撃。一撃で退治できた。)*]
(150) 2016/06/09(Thu) 23時頃
|
|
>>160 キャビアは…キャビアは牙も生えていないし、あんないかにも喰う!って顔してねーぜ!!!
[鮫の口にスパーンと電撃が入った。やっぱり消滅には足りないので、記憶に留めておく。 ノイズは、確実に強くなってると実感。 その後は、チキンでもなんでも逃亡だ。 ミッションをこなすための余力は超大事!]
(171) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
|
|
─13´スクエア入口─
[やっと辿り着いた目的地。 自分達も他ペアの例に漏れず、入口で壁のとおせんぼ。 サブミッションの内容>>@4>>@12を聞き、少し考えて首にかけてるヘッドフォンを差し出した。]
これなら、雑音けっこー防げると思うんだけど、どーかな? 携帯は、使うから渡せねーけど…汎用だからもってるやつで音楽、聞けるぜ!
[そういいながら、幾何の反応を待った。]
(186) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
後、ガスマスク代わりにもなる。 [鱗粉が舞ってた時の事も思い出して付け加えた。 もちろん、後で拭いたから大丈夫!]
(189) 2016/06/10(Fri) 00時頃
|
|
>>@42 へ?…使ったこと、ない??
[一瞬考え、相手が幼女なら仕方ないかと謎の納得。]
とりあえず、この丸い場所を耳に被せる。 そうすれば、外の余計な音が聞こえづらくなる。
音楽の聞ける携帯があったら、この先っぽの線を穴につないで、そうすれば大きい音が聞こえるし、本来はそっちの使い方かな。これ。
[とりあえず、自分の頭に一回かけて、使い方を説明してみたけど… つうじるかな?と少し心配になりつつ、幾何の様子を伺った。*]
(212) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
>>204 実際、必要な時あったろ? 使い道は、一つじゃないってこった。 ……おい…あんまり…
[幼女といえど、女性。まさか射程範囲がそこまで…! と、少し心配になったが、続いて質問している様子は至って真面目。 そのまま様子を見守る。]
>>215
あ、あぁ。 俺は、北見圭一。 こっちの輝にいは、俺の叔父さんで…
……そーいう表現!止めないかな!!
[さすがに、幼女(幾何)の目の前なので。 声を抑えて頬っぺたをむにーっとするにとどめた。むにー。]
(219) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
………?
[>>217 ふと、謎の視線を感じて振り返る。 何か居る。 赤いのが居る。 もっふりとしたシルエット。 つやつやとしたくちばし。 これは紛れもなく…]
大きいインコだ!!! なんだ?逃げたのか???
[つい、視線がインコをちらちらしてしまうのは、仕方のない事だった。]
(230) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
|
|
>>@43 あー、ここ、賑やかだからな。 色々と。 むしろ、賑やかにやりたいやつが集まるような、そんな所か。
死神の上司も人使い荒いんだな。 女子供でも容赦なく働かせてるみたいだし。
[音がうるさい、という表現で、何かの指示をされて来たのかと推定して。 やや気の毒そうに言った。]
(234) 2016/06/10(Fri) 01時頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る