194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* そ。 おはようございます。 素敵な村の枠をいただきありがとうございました。 スケジュール管理と体調管理が上手く行かず、皆様と絡めずで大変切ない気持ちでいっぱいです… エアコンは敵 、改めて認識させられました。
魅力的なPCばかりで、絡みたいの一心でした。しょんぼり。
(-101) hitoyo_ 2016/08/04(Thu) 07時半頃
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/* みんなまとめて、もふもふ(*˙˘˙*)ஐ
>>-102 ドロシー ドロシーがラオさんだって、一夜は分かっておりました。 ちらちらと怪盗要素をロールに含めてくださって、とても嬉しく思いつつ。ドロシーがかわいすぎて、直接的にもっとお話ししたく思ってました。ドロシー好きです。
>>-107 ポーチュラカ とても、怪盗拾ってくださって嬉しかったと同時に動きやすくしていただけて感謝。 りとさんには頭が上がりません、もっと探偵vs怪盗したかったものです。ポーチュラカ好きです。
(-148) hitoyo_ 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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/* >>-109 キルロイ セシルから奪うのが、怪盗の役目ですねぇ。 元より、マダムから奪いされるなど思ってませんでしたしね。 ……なんちゃって、エピローグではもっとロール回せるように自分に叱咤しつつ。です。 キルロイとお話しできず、悲しみでした。美味しいお食事をありがとう。とヤニクが言ってます。
>>-112 ジェフ うう、ひさめさん。自分もひさめさんとお話ししたかったです。ジェフイケメンですし、相変わらず繊細なロールで、ひさめさん好き…となってました。次にひさめさんとお会いするときは、ひさめさんのストーカーにでもなろうかと思います。
(-149) hitoyo_ 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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/* そして、お話ししてくれたリッカ。 ありがとうと感謝を。 お返事が遅れてしまい、テンポよく繋げずに申し訳ない気持ちでいっぱいです。 リッカとは、もっとお話ししたかったなぁと思いました。
そして、サロンにも顔を出せず。活用したかったものです(*・〜・*)
(-150) hitoyo_ 2016/08/04(Thu) 20時半頃
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/* >>-152 イケメンなのはチップだけ なのでした。 キルロイこそイケメンで。柔らかな空気、素敵だなあと見ておりました。
>>-156 がっつり絡むのは、これから…?(そわぁ 今夜は時間がなかなかとれずに、低速ですが、明日の夜なら来れる筈と自分を信じています。 折角の探偵さんの過去、展開したい。なあと。 ちなみに、りとさんのストーカーもひとよはしますので、よくわからない構図になりますね?
(-158) hitoyo_ 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* >>-154 見逃していた。 いえいえ、こちらこそチップ予約してなくて空いていたせい。 そこまでお気になさらずよいのですよ〜 キャラ被りしないかだけが心配だったのです。です。
>>-159 文章構成ですとか、物腰の柔らかさ…? つんつんは、PCの性格でしょうか。 それも愛情の裏返しといいますか、かわいく見えてました…
(-160) hitoyo_ 2016/08/04(Thu) 21時半頃
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/* 明日なら時間ある とは。 ログ読みしつつ、流れを把握しないと書けないことに気づいたので潜り潜り。
(-258) hitoyo_ 2016/08/05(Fri) 22時頃
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[──── “X城の思い出”は。
セシルという犬の手の内に。 さて、この男が素直にこの結果を受け入れるだろうか? 答えは否である。
他者から見ればまるでガラクタばかりのあの部屋。 本来ならば、雑に扱われる筈もない品々。 お気に入りのものは、大切に飾られているのだけれども 幼子の描かれし絵の隣。 壁を綺麗に片して空白を作ってきたあの場所。]
埋めないわけが、ないんだよなァ。
[胸ポケットに手を添え、 中でかくれんぼうしている予告状にぽつり。 その予告状が開かれるかどうかは時の運。]
(98) hitoyo_ 2016/08/05(Fri) 22時半頃
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[受け継がれたわんこの部屋の扉に、 そおっと挟んでおこうか。
…だれにも、その場面が見つかりませんように。]
(99) hitoyo_ 2016/08/05(Fri) 22時半頃
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[マダムの遺産、絵画を廻る記憶と物語。 残念ながら、マダムには永遠に叶わぬ技量のままかもしれない。 マダムは、あらゆるものを盗んだまま去ったのだ。
記憶を盗まれゆく男も、想いを盗むものたちも、 最期に遺されたのは、マダムより与えられたモノ。
この男 怪盗でなければ この場へと赴くことはあったのか? 其れは、闇に葬られたままになるのだろう。 其れは、男にとって盗まれたままの過去だった。]
(100) hitoyo_ 2016/08/05(Fri) 22時半頃
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/* 延長ありがとうございます…!
かけたところまで、ぺ。 みなさんこんばんは、です、 荷造りという任務が自分で自分に課していたため、延長いただけたことですし少しずつ落としてゆきます。
(-266) hitoyo_ 2016/08/05(Fri) 22時半頃
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[神というものはかくも無情なものなのだろう。 願いは聞き遂げられず、背後から飛んでくる言葉に、 指先がぴくりと、した。 声の主は、そう。 名探偵さんとやら らしいが。 振り返った先に見えるのは、 壺から顔が出ている姿である。>>101]
ぇ゛っ………
[ぱちくりと瞬いたとしても光景は変わらない。 ただ、思わず心臓が止まりそうになる。 自分の正体が、ばれたものかと。 ひぅと吸った息に動揺が混じっていたとしても、 勘違いしてもらえると大変助かるものだ。
素性がばれるなど、まさか、である。 しかしポーカーフェイスを保つのは慣れているから。]
(113) hitoyo_ 2016/08/06(Sat) 03時半頃
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[指先から離れた予告状は、 見つかる前に部屋の中へと落とされるだろう。 顎に手を添えて、一度背中を向け。 それでも続く声に、もう一度視線を向ける。]
怪しいのは、 そちらでは? リュパン四世は、 あなた自身のことではありませんか?
[ぱちくりと瞬きをして、 しらを切ろうととぼけ顏。 冗句などと知らぬ自分にとって、 突然、警戒心の枠に飛び込んできたかのだ。 瓶にはいっままの彼女をちらり。 ついで呟かれたものは。恋文だとか……。]
(114) hitoyo_ 2016/08/06(Sat) 03時半頃
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恋文、違いますよ……!
[否定の言葉は、ちょっぴり大胆に 声が思わず張ってしまう。
まるで、照れ隠しかヤケになってか。 まるで、そうだと肯定するかのようではないか。]**
(115) hitoyo_ 2016/08/06(Sat) 03時半頃
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/* 寝 スヤ。
(-306) hitoyo_ 2016/08/06(Sat) 03時半頃
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[壺の中の囚われの姫は、どうやら怪盗ではないらしい。 そもそも、本当に怪盗だと思って 投げかけた問いではないのだが。 ただ、ひとつ言えることは。]
名探偵、………とは?
[………その顔、そして名。 まじまじと見れば、 自分を追いかける彼の名探偵ではないか。>>1:213 コンテナで待ち伏せされたときは、 その頭上をそっと通り抜けていった。]
(130) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 00時頃
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[思わず、頭を抱えそうになったのは内緒だ。 しかしながら、この女。 名探偵は伊達ではないことは、 これまでの経験で理解をしているつもりだ。 此処で、簡単に誤魔化しがきくような相手であれば、 幸運であっただろうに。]
ん、んー…… 恋文では、ないですが、 ええと。いえ、恋文かもしれませんね?
[謎解きを嗜むのであれば、 それすらも謎にしてしまおうか。 風穴の空いた胸中など知る由もないが、 淑女の嗜む妄想にお付き合いしてさしあげても よかったのだけれども。]
(131) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 00時頃
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[さて、]
この謎、解いていただいた暁には、 貴方に素敵な贈り物でも。
[なぁんて。 ぱちりとウインク。 偽名のホームズ探偵に、贈られるものは果たして。]*
(132) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 00時頃
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/* わぁ、延長ありがとうございます。 ポーチュラカのログをさらいつつ。 魔女村のときと既視感を覚えられていて、あの。その。 ということを思いながら、ロールを落とします。 ぐぐ。
(-337) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 00時頃
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/* あっ、あっ。 いま、いま、書いております。 本当に多方面に土下座
(-386) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 22時頃
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[贈った謎かけを女は言葉にしながら、 集中力を高めている様子がわかる。 彼女の思考回路など、到底理解はできぬものだが、 もしもその内を覗くことができるのであれば、 その勘の鋭さに、男は拍手を送ることだろう。]
……ふふ、ホームズ探偵。 貴方は鋭いおひとだ。
[そう、恋い焦がれるものは、 “X城の思い出”に違いないのだから。 予告状に刻む言葉もまさしく、それだ。]
(165) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 22時頃
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御機嫌よう、名探偵サン。
(166) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 22時頃
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[さすがは、名探偵。 いいや、しかし。 ここでお縄にかけられる訳にはいかないのだ。 ニヒルな笑みを浮かべたならば、 壺に入ったままの彼女の唇に人差し指をそっと添え 解を答えはせぬけれど、否定もしない。]
賢い貴方だ。 騒ぎ立てるようなことは、しないだろう?
[嗚呼、この愛らしい状態は大層助かるもの。 背後の扉、そう。 予告状を差し出した主の部屋から、 微かに聞こえる物音が。]
(167) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 22時頃
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[もしも、扉が開いたのならば、 彼に軽く会釈でもしようか。 痴話喧嘩のように聞こえたのなら、好都合。 同じ貧民育ちの狗の思考は、さぞや可哀想なもの。 そのルックスと技量があれば、 軽々と生きて行けるのだろうにと。]
ああ、申し訳ありません。 彼女が少し煩かったでしょうか? これにて、失礼させていただきますね。
[わざとらしく犬に詫びれば、 壺の中の女を一瞥。 伸びる髪を軽く磨いては、毛先に口づけを。]
(168) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 22時頃
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[こそり、耳元で囁こう。 ひらりと踵を返し、 彼女たちが手を伸ばそうとしたときには 恐らく、もう手の届かぬ場所に。]
貴方おかげで台無しさ。 勝負は、またの機会に持ち越しってことで。
[“正解”の贈り物。 今回は、怪盗初の失敗。 けれども、次は必ずや手に入れてご覧しましょう。
To be continued...?]*
(169) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 22時頃
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/* 暖かい灰すべて確認しております。反応できておらず申し訳ないです…。
お付き合いいただいたポーチュラカ、そしてセシルには多大なる感謝を。 みなさん、素敵だなあと。また時間のあるときにゆっくりロールを読み込ませていただこうと思います。
そして、改めてご挨拶。 ちまりちまりとRP村に参加させて頂いております、一夜と申します。 まだまだ未熟者で、安定しない日々が続いておりますが、素敵なロールを眺めながら皆様のように動ける日が来ることを夢見ています。 浮上率は低いですが、青い鳥も飼っていますのでもしよろしければ。 このたびは、本当にありがとうございました。 とても、楽しかったです。
(-392) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 22時頃
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/* あわ、あわわ。 ひさめさん大丈夫でしょうか? ひさめさん自身も、落ち着かれたらゆっくりおやすみくださいね? 村、ご一緒できて本当に嬉しかったです。 また何処かで一緒に遊べることを夢見て。ひさめさんストーカーを日々頑張りますね
(-394) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 22時半頃
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/* ポーチュラカだいすき、大好き…… そして、マダムの遺言も。ああ…
(-405) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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/* >>-409 すべてが偽物かもしれないですからねぇ。 戦いは、これから…!とても楽しかったです本当にありがとう。
あとは、ポーチュラカの本当の名前を知りたかったなとおもい。
(-417) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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/* >>-419 ライバル関係、自分も初めてのものですごく新鮮でした。
……おや、奇遇ですね。 あの絵に描いてあった名は確か……………(真実は闇に飲まれる
(-421) hitoyo_ 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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