131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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―聖堂入口―
・・・これ、入って大丈夫なのか? と言うか、居るのか。生存者。
[落ちていた瓦礫で即席の防壁を作りつつ、 ため息交じりに呟いて・・・ なんと言うか、視界確保すら難しいこの現状。 即席防壁も何時まで持つか・・・]
・・・突破するとしたら…せめて、ある程度は丈夫な盾が欲しいとこだよなぁ。
[使えそうな物が落ちていないかと、防壁の影から辺りを見回した。]
(174) 2014/08/21(Thu) 00時頃
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―大聖堂内部―
[即席で作った防壁を、じわりじわりと組み変えて。 移動する側に防壁が伸びて行く様は、芋虫の歩みを連想するかもしれない。]
・・・生命感知の魔法薬、もってくりゃよかったか・・・ 死人と怪我人が区別つかんわ。
[人影を見ても死人だったり、そもそも人影が見えなかったり。 小さく溜息を吐きながら、防壁に隠れつつ人を探していた。]
(189) 2014/08/21(Thu) 00時半頃
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ちょぉっ!? 俺薬師!衛生兵っ!民、間、人っ!!
[防壁に誰かがぶつかった>>213と思ったら、 いきなり新手認識されてなにやら攻撃されてるわけで・・・ ・・・瓦礫で作っていた部分だったら、下手したら貫通されていたかもしれない。 その事に背筋を冷やしつつとりあえず自己主張しながら…]
・・・まぁ、正当防衛は有りだよなっ!
[咄嗟に、薬煙に火をつけて防壁の向こうへと放り投げる。 『味覚強化』に『嗅覚強化』、その他諸々の戦闘には影響しない魔法薬。 それらを体の負担を考えないレベルまで濃縮し、 吸い込んだ者に効果を与えるよう調合した特性薬煙。 ・・・吸えば死にこそしないだろうが、体力も精神力もごっそり持っていかれるだろう。 最も、強化された嗅覚で薬煙の異臭に耐えられるかと言う別の問題が有るのだが。]
(218) 2014/08/21(Thu) 01時半頃
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…ああ、そいつはごもっとも! とはいえ、流石に流れ弾浴びるのは勘弁だっ!
[薬煙の煙を吸い込まぬよう、鼻と口を覆いポケットを確かめる。 身体強化の魔法薬は、このタイミングで飲むのは危険だ。 心肺機能も同時に強化されるせいで、迂闊に飲めば薬煙を吸い込んでしまう。 だからこそ、純粋な煙幕・・・ただし、催涙用に山葵や胡椒を配合・・・を投げてから、足音を立てないようにそっと防壁の裏を移動して。 こうすれば少なくとも元居た場所を狙う攻撃は避けられる。]
毒じゃねぇ、薬だ! ・・・まぁ、煮詰めた場合の薬効はどれだけ効くか分かってないし、 外道って部分は否定できんが…
[味覚強化の薬煙を吸い込んだ相手に山葵煙幕の時点で十二分に外道であるし、実際其処を否定する気はない。 ただ、此処まで来ると今更平和的な交渉は無理だろう。 そう思い、小さく溜息を吐いた。**]
(221) 2014/08/21(Thu) 02時半頃
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一応所属としては一般人なんだけどな!?
[魔術部分すら普通に貫通してくる水弾に、 寒気を感じながら走り出して。 隠れて逃げようとしたところで、無差別射撃に移られたら御終いだ。 だったら急いで有効射程から離れようと考えて。]
少なくとも死ぬようなモンは使ってねぇよ!? ・・・切実にどうすっかねこれ。
[水弾を避ける為ジグザグに走りながら、 手持ちの薬に使える物が無いかとポケットを漁る。 ・・・痺れ薬の類を持ってこなかったことを、ちょっと切実に後悔した。]
煙幕晴れたら、身体強化系飲んで殴るか。 魔法薬の疲労でのダウンは期待できそうにねぇし…
(291) 2014/08/21(Thu) 22時半頃
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だったら、俺無視して、行けばいいだろっ!?
[足を止めれば水弾に当たる。 となれば動き続ける事しかできなくて… 忙しいなら無視して行けばいいのに、なんでわざわざしっかり仕留めて行こうとするのか。 ・・・いや、多分あの薬煙と山葵煙幕のせいだろうけど。]
・・・確かに庶民ではあるな。 でも、まぁ返答としては・・・
[そろそろ煙幕も切れた頃だろう。 そう考えながら、脚力強化の魔法薬を飲み干して。]
(320) 2014/08/21(Thu) 23時半頃
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全身全霊でお断りだっ!! つーか、死んだら金貰っても使えねぇし墓が高価でも参る奴居ねぇよ!
[そう叫びながら、回り込むように走り寄る。 少なくとも、真正面から行くよりは水弾を回避する目が有るだろうと考えて…]
つーわけで、当たるのも死ぬのも御免だから諦めてどっかいっとけっ!
[走り込んだ加速と自分の体重を乗せた回し蹴りを、首を狙って叩き込んだ。 ・・・少なくとも、何処に当たってもえぐい火力にはなっただろう。 強化の補助として保護もかかっているはずの足がじんじんと痛むほどの勢いで蹴ったのだから。]
・・・さてと・・・ すたこらさっさと、逃げるとしますかっ!
[少なくとも、自分の戦闘手段は徒手空拳。 今の一撃が致命傷にならなければ手におえないし、 なったらなったで別の意味でヤバい。 背後から撃たれる事に備えて、 ジグザグに走りながら逃げだした。]
(326) 2014/08/22(Fri) 00時頃
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