131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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―薬屋、FSM−
[営業終了の札をかけ、食料を買いに行くべきか。 そんな事を思いながら、男はゆっくり立ち上がる。]
・・・でも、出てる間に客来ても困るんだよなぁ。 一文付け加えとくべきかね、コレは・・・
[紙に「外出中」と書き加え、適当な針で扉に留めて。 食事を買って戻るのは、店を出てから数分後。]
・・・多分、来ないよな?客。
[出る先を書いておくかと迷えど、 其処までは不要かと止めておく。]
(155) 2014/08/16(Sat) 22時頃
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―薬屋、FSM前―
・・・あー。 客来ないと思ってたんだが… 悪い、何か入用かい?
[大袋一杯の買い物を抱えて帰ってみれば、 店の前にはなにやら人>>173が居て。 慌てて一声かけてから、札を外して戸を開けた。]
(187) 2014/08/16(Sat) 22時半頃
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なるべく強い気付け、なぁ・・・ 一応聞いとくと、誰用だい? 流石に、病人に気付け使ってポックリ逝かれたりしたら薬屋としちゃ困るんだが…
[そんな事を呟きながら、メモの内容を確認して。 ・・・魔法薬で無い普通の薬も、一応店には置いている。 なんとか在庫分で足りそうだと判断し、 棚から薬を並べ始めて。]
・・・健康で体力有りそうなら、『覚醒』の魔法薬が一番強いんだが… 疲れてる時に使うと、暫く立つとぶっ倒れるからなぁ。アレ。
[魔法で眠らされたりしていても無理矢理起こせるほど強烈ではあるのだが、 その分服用者への負担も強烈と言う魔法薬の欠点がもろに出たような薬であった。]
(194) 2014/08/16(Sat) 23時頃
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[薬を使う相手はどうやら、黒衣を纏った少女>>202らしい。 たしかに、本人に聞けばどの程度のものが要るのかは分かりやすいだろう。]
・・・とりあえず、メモに有った薬はこの木箱に入れてるんで。 緩衝材におがくずは入れてるけど、ひっくり返したりはなるべく避けてくれよ?
[一先ずメモに有った薬を青年に渡し、 少女の方へと向き直った。]
ああ。此処の店主のミナカタってんだが… お嬢ちゃん、どんな気付け薬をお望みだい?
[少女の黒衣に『黒いドレスのブルーバード』が一瞬頭をよぎるが、 まずは薬が優先で。]
(214) 2014/08/16(Sat) 23時半頃
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えーと。 魔法薬じゃないから割安だし、大体このぐらいって所かな。
[木箱に入れた薬の値段を聞かれれば、 暫し考えてから一般的な値段よりやや少なめの請求書を書いて見せる。 請求書形式にしたのは、メモの時点で誰かに買ってくるよう頼まれたと判断したからで。 薬を相手に届ける時に、請求書が有れば代金も受け取りやすいだろう。]
・・・ぁー。 そんじゃ、中で相談するか・・・ そっちのお兄さんもついて来るかい?
[少女の名乗り>>220に一寸目を反らすが、 気を取り直してそちらに向き直り。 関係者だろうと判断した青年に、一緒に聞くかと問いかける。 その場合は、伝言は少し後で伝えることになるのだろうけど。]
(225) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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了解…ああ、客が来ても困るし一旦札かけとくか。
[二人が店内へと入れば、『休業中』の札をかけて椅子を二つ出してくる。 元々カウンターに自分用の椅子が有るので、二つをカウンターの前へと並べて…]
それで、特殊な体質ってどんな具合なんだ? それによって使える薬も変わるんだが…
[実際、特定の薬に拒否反応を示すなどと言った例は稀にある。 その類なのかと思いながら、椅子に座るよう手で示した。]
(240) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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・・・死者に効く薬、なぁ・・・
[一応、眉唾物の話として噂だけが残っている魔法薬ならば存在する。 おとぎ話に噂の残る、死者を生き返らせる魔法の薬。 もっとも、薬師のおとぎ話に出てくるソレは、 死んだ直後にしか使えないのに調合に一年かかる(しかも、結構な頻度で失敗する)と言う半端に現実味を帯びた物だったが…]
魔法薬はある意味「付与」に近い物だから、 魔力か代わりになる物さえあれば嬢ちゃんにも問題なく使えると思うが… そもそも、どう言った意味で「効く」薬が欲しいんだ?
[おとぎ話の薬なんて、今この場には存在しない。 そんな物より現実を見ようと、薬の内容を問いかけた。]
(255) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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・・・普通に生活してたんじゃ起きない症状って事だけは分かったよ。
[そんな症状に合う薬は有ったかと、こめかみを抑えながら呟いて。 一時的に記憶力を高める薬ならあるのだが、この場合はむしろ逆効果だろう。]
・・・無理矢理意識を戻す魔法薬は、一応ある。 ただ、使った後は持って一時間が限界だ。 それ以上は、効果が切れた瞬間に消耗と副作用でぶっ倒れるからな・・・
[先程考えていた、一番強烈な『覚醒』の魔法薬を出してきてカウンターへと置いて。 本当は子供にはあまり薦められない薬だが、 こんな症状に効くのはもうこれぐらいしか浮かばなかった。]
(263) 2014/08/17(Sun) 02時頃
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・・・未来、なぁ・・・
[今日も明日も、いつもと同じ一日が巡って行く。 先が分からない以上、未来はそんな物だと思っていて…]
興味はあまり無かったな。 先の事なんてわからないし、今日を生きる以上をしようとしても碌な事にならないだろうし。
[先を見据えらて後継者を育てたりするには、自分の腕はまだまだ未熟で。 だからこそ、今は今日を生きることに力を尽くすべきと考えていた。]
(268) 2014/08/17(Sun) 02時半頃
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…戦場になるは未確定なのに、闇に覆われるのは確定かい。
[まぁ、確実に戦場になりそうなのはむしろ教会の方だろう。 好き好んで市街地で戦おうとするのは、ゲリラ戦狙いか被害を増やしたい奴だけだ。]
…俺の在り方なんざ、とっくに決まってる。 客の味方で、敵の敵だ。
[行き詰った時ヤケで祈る程度の信仰はあっても、 それを理由に人を害そうとは思わない。 相手が客なら商売をするし、関係無いなら気に留めない。 そして敵対者なら、自分が死なない程度に応戦する。 己の在り方なんて、その程度で十分だ。]
ま、戦いに役立ちそうな薬は持ち歩いとくかね。 護身程度は出来ないと、応戦すらできず終わりそうだし。
[営業時間が終わったら、やる事が一つ増えたのだった。]
(340) 2014/08/17(Sun) 20時頃
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…薬師が神に本気で祈るようじゃ、 そんな奴の薬飲めたもんじゃないだろ。 素材を加工して薬にするのも、 新しい薬を研究するのも薬師自身。 神さんに祈ってちゃ、責任転嫁してるようなもんだ。
[冗談めかして言いながら、戸に手をかける少女を見つめていて。 思いを馳せるのは、今日訪れた四人の客。 …ああ、そうだ。伝言を伝えておかなくては・・・]
あー、そういや嬢ちゃん宛てに伝言預かってるんだった。 「カリュクスが貴女に会いたがっている」って内容で。
[危うく伝え忘れるところだったと、内心慌てていたのは秘密である。]
(406) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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/* 尚、中の人がガチで忘れかけていた模様。 「四人の客」の一文書いた瞬間思い出したので、 あの一文以降実は中の人とシンクロして居たり・・・(遠い目)
(-56) 2014/08/17(Sun) 22時半頃
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…伝えるタイミング、間違ったかねぇ。
[前金扱いにして受け取っている金も有る以上、 あの少女は上客であり『伝えない』と言う選択肢は存在しない。 けれど、最後に見た震えていた手>>409を見て思うのだ。 店に来てすぐ伝えていれば、もっと何かが変わったのかと。]
…いや、変わらんか。 どうせ、俺は薬師であって医者じゃないし、更に言うなら預言者でもない。 考えたって仕方ないわな…
[一つ溜息を吐きだして、休業中の札を外すのだった。]
(443) 2014/08/17(Sun) 23時頃
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あー、その…なんだ。 精々、死なないようにな。
[…箱に入れた薬品を渡した時点で、少なくとも今日はこの青年は客だ。 火中に突っ込むほど肩入れする気はないが、 死なれれば夢見が悪い程度には認識していて。]
…一応、これでも持って行け。 纏め買いした客へのオマケだ。
[暫し考えた末、傷薬を一本渡しておく事にした。]
(501) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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