119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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−二日目夜−
[風呂の中で、昼過ぎからの自分の言動に散々悶え暴れれば、だいぶ冷静さは取り戻せた。筈だ。浴槽に無駄に浸かっていたし。 どこか夢見心地ではあるものの、先程までの狼狽っぷりはもう、ない。]
……集さん集さん。さっきおれのこと悠介って呼んでましたよね。 おれテンパってて普通に流しましたけど。
[今は集に盛られた布団の中。そこから顔だけ出して彼を呼ぶ。思い出したのは、先程、風呂に行く前に自分の名前を呼ばれた時のこと。 普段は、どこかの天然を売りにしていた芸能人の愛称と同じようにしか呼ばないのに、自分の名前を、正確に呼んでいた。 それだけ言うと、彼の反応を待たずに布団の中へと完全に潜り込む。]
………あと、本当にテンパり過ぎて、言うの忘れたっつーか、順番おかしいっつーか………とにかく。ちゃんと言いたいから言うけど。
おれは、集さんのこと好きだから。おやすみなさい。
[混乱はしていないが、恥ずかしいものは恥ずかしい。きっとまた顔も耳も真っ赤なのだろうが、布団の中に全て入っているから、捲られでもしない限り見られることは無いだろう。]
(-22) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* 独り言で風呂回想やるかな…。 ソロールだしな。うん。
でも眠いわ早出だわでうぐぐ…でもやろう。 */
(-21) 2014/04/19(Sat) 00時半頃
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/* さてここで問題です。 風呂場ロル案二通りあるわけですが……。 1.ソロ活動展開 2.単純にすきって言われてねーし言ってねーしで、寝るまでには言おうって決意する展開
ここ使えんのかな。 1 */
(-23) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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/* …………。左様か。 */
(-24) 2014/04/19(Sat) 02時頃
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−二日目・夜の風呂場−
[自分の部屋へ着替えを取りに戻り、そのまま逃げる様に風呂へ駆け込んだ。多分集から見れば、ただ顔が赤いままなだけだと思われるのだろうけど。それはここまでの流れ的に仕方ないことだし、集に見られる分には構わない。 とにかく、ここまで他の誰にも合わなかったのが幸いか。 まだ顔の火照りは治まらないし、心臓をやたら大きく脈打ってるのが解る。 言っては何だが、昨日今日ですっかり弱点になってしまった耳を散々嬲られたせいで、身体に熱が溜まってどうしようもない。]
…くっそ。しょーがねーじゃん、気持ちーもんは気持ちーんだから!
[誰が聞くわけでもないのに悪態をついて、幾分乱暴に浴室の扉を閉めた。 シャワーのコックを捻って、頭から湯を被る。肌を打つ湯の刺激でさえ、燻る欲を増長させるのに気付いて大きく溜息を吐き出した。]
(-33) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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(……おれも一応それなりにちゃんと健康な一般男子だからね、そりゃ勃ちたくなる状況に置かれりゃきちんと反応はするけどさー…)
[ここは合宿の、共同浴室である。流石に色んな意味で気が引ける。が、集と一緒に居ると答えてしまった故に、今更自室に篭るとも言えない。 実際後半になるにつれて混乱は、逃げ場のない状況で"これ"をどうしたら良いのか。集にいつバレるか。というのにも波及していた。 暫し思考を逡巡させたあと、意を決して、そろりと下腹部に掌を持っていく。]
(しょーが、ない、よな…)
(-34) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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[完勃ちとは言わないが、それなりに硬さを持ってしまった自身に指先を絡める。それは結局慣れ親しんだ自分の手なのだけれど、いつもと違うのは。]
……っ、ふ……ぅ、さ……しゅ、……さ………んっ……。
[脳裏に描くのが、好みのアイドルの裸体でも、FC2の動画の光景でもないこと。 昨日、鼓膜を深く震わせた、聞きなれない真面目な集の声、触れられた耳殼の記憶、耳許で弾けた、湿った唇の水音。次々に浮かぶそれに合わせて、絡ませた指の動きを早めていく。 夢中で気付かないが、漏れる声は、確かに求めるその人を呼んでいた。]
……っ、は、…っ、っ…!
[間近にあった、優しい色をした彼の目を思い出した瞬間、体内でぐるぐると燻り続けていた熱が発散された。 なんてタイミングだろう。 あがった息を整えながら、吐き出した自分のそれを呆然と見ながら考える。]
(-35) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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……集さんおかずにして、何してんだ、おれ。
[急速に冷えて行く頭と身体で、そういえば、どうやら後悔しなくて済む展開に流れたっぽいけれど、色々とすっ飛ばして、その場の勢いと流れでここまで来てしまっていることに気付いた。]
…すきとか、そーゆーの、ちゃんと言ってないし、言われてないし。
[シャワーで執拗に壁を洗い流した後、執拗に身体も頭も洗って、ソープの匂いを浴室に充満させる。この後ここを使うかもしれない誰かに、それを勘付かせてはいけない。念入りに、念入りに。 その後、ゆっくりと浴槽に浸かりながら考えるのは、いつ、自分から改めてその言葉を言うべきかどうかだった。]
(-36) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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/* やーりきーったー‼︎ そして自分も我にかえる荒佐。 */
(-37) 2014/04/19(Sat) 11時半頃
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…おはよう、ございます……。
[部屋に帰るのを面倒臭がった結果、寝間着のまま食堂に姿を現すことになった。 まだ完全に覚醒しきっているわけでもないのだがら昨日一食食べたきりでこの時間、流石に胃が悲鳴をあげている。]
(7) 2014/04/19(Sat) 17時頃
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[幸せ、という言葉にびくりと体を震わせることで反応し。けれど、どうして良いか解らずに、何と返して良いのかも思い付かずに、ただ抱きつき返すことが精一杯で。何だか戸惑ってる自分が馬鹿みたいに思えたのは確かだけれど、触れ合った集の身体の温もりで、それも、何もかも、全部吹っ飛んでしまった。 だから、集から離れるまで、何も言わず。ずっと彼の体温を全身で感じようとしていた筈。]
(-49) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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−布団の中−
(…っ、ちょ、聞こえた!ずるっ!狡い…くっそ…!)
[くぐもって聞こえた、それを集はどんな顔をして言ったのか。物凄く気になったけれど、自分も相当だろう。 それに。一度先に潜った以上、自分から顔を出すのも憚られた。 こそばゆい恥ずかしさに少し身じろぐと、布団の隙間から蜂蜜色の、集の瞳と同じ、優しい色をした部屋が見えて、何だか解らないが安心した。 昼過ぎからぐるぐると、頭も、体も沢山働いていたな、と思えば、睡魔に夢の世界へと誘い込まれた。]
(-51) 2014/04/20(Sun) 02時頃
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