119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[背を丸めて床を見つめ、歯を食いしばる。既に集の視線にまで気を回すことは出来ず、ただ、自分の耳を仕切りに触り続ける。]
……今日、昼前…江西さんと…エリアスさんと…飯食って…皿、洗いに…キッチン行ったら……昨日のこと思い出して……本当は、朝、起きた時に…メール返ってきてたりとか……おれの部屋、赤いのは…あれ、色彩心理的には…テンション上がる…から、多分それなんじゃないか……とか、あって…集さんは……冗談のつもり…で、やってる…だろうし……おれも、ふざけられた、つもりで…いたけど……部屋、赤くて、落ち着けないし……とにかく部屋から逃げたくて、でも、皆なんかそわそわしてるし、鳳さんも忙しそうだし…集さんしかいなくて、それで…皿、洗おうとしたら…やっぱり、また、うわーって…なって………
(-29) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
|
|
集さんは冗談なのに…いつも通り、遊んでくれてる、だけ…でも、おれ、なにしてるんだろう、ってなって…がーっ、てなってるの、南方さんに、見られて、撫でられたけど…違うって、集さんが、撫でるのとは違うって思って……でも、部屋行くって言っちゃったし、笛鳥さん変だったから、集さんと喧嘩とかしてたら…集さん、それどころじゃ、ない…だろうし、おれも、何、してるんだろうって…昨日は、すごく、楽しかった、だけ、なのに………、おれ、ごめんなさい……。
[南方との話を、簡単にすれば良いだけの話だ。頭の冷えたところでは理解している。理解しているのに、混乱して、まとまりきらないまま。ただ、口だけが意識を離れて勝手に喋り続ける。時系列がめちゃくちゃなまま。]
ごめんなさい……。
(-30) 2014/04/17(Thu) 00時半頃
|
|
[面白くない、という言葉に肩を揺らして反応する。床を凝視していた視線を外せば、集は思ったよりも近くにいて、目を丸くした。驚きに動きを止めれば撫でられて。 そして、それはやっぱり南方のそれとは違うと、どこか遠くに居る冷静な自分が思うのが解った。 今、この状況では、それすらも混乱の元なのだけれども。 集の掌の温度に反応した欲求は、自分が思うよりも素直だ。集を見たくて、顔を上げれば、部屋と同じ、優しい色をした瞳が見えて、じっと見返してしまう。 手を退けられれば耳が一瞬空気に触れて、自分の手が何をしていたか気付く。が、それもすぐに別の感触で塞がれた。気付いて、背筋が勝手にざわつく。それは、昨日と同じ。でも、昨日のように派手なリアクションで逃がすことも出来ず、少しばかり身をよじって堪えるしかなかった。]
だって、おれ、が…勝手に……しゅ、う…さんは…悪くない……。
[集の言葉に反応した、妙に震える自分の声で、はっと我に返る。ようやく気付いた。自分が、何を言ったのか。それでもこの状況を飲み込み切れていない。]
(-46) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
|
|
……………そう言えばおれ、集さんの目……ちゃんと見たの初めてだ。
すげー、綺麗…。
[間近にあるそれを食い入るように凝視していれば、ふと、妙に冷静な感想が零れた。それを隠さずに零してしまうこと自体、未だ混乱の渦中に居る証拠なのだけれど。 その瞳の奥で彼が何を思っているのかに、気付く余裕は、なかった。]
(23) 2014/04/17(Thu) 19時半頃
|
|
…は?……え?え?
[狡い、と言われても、何のことだか解らない。何が、狡いのだろう。 思い当たらず、そのまま頭も身体も停止させていれば、集の指に耳殻をなぞられる。一瞬そちらへ気を取られている隙に、逆側に、湿った空気が近寄って。]
…ぅ、あ……っ、やば……。
[鼓膜に直接触れられる様な近さの声に、耳の縁に当たった息の温かさに。背中だけではなく、頭から足先まで痺れるような感覚に襲われ、堪えきれずに小さく、声が漏れた。 心臓の鼓動音が、轟々と響いてるのが自分で解る。全身の血が沸騰しそうなくらい身体が熱くなってるのが自分で解る。 きっと集からは相当真っ赤になってるのが見えているだろう。自分は集の様子を観察する余裕などないのだけれど。 あまりの熱に平衡感覚が無くなりそうな気がして、それが怖くて。咄嗟に集の背中に手を伸ばしただろう。]
(-65) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
|
|
……だっ、て…集さんも、おれも、男じゃん……冗談だっ、て…おも……っ、て……た。
[言われた意味は把握出来た。が、理解が追いつかない。いつも、じゃれられたり、じゃれたり。遊んでもらってると思っていた。だから、昨日、耳許で囁かれるまで。囁かれて、欲が明確に発露するまで。自分で自分が集に対してそういう欲を抱いているなど微塵も気付いてなかったし、集がそういう意図で一緒に居るとも想像してなかった。]
…おれの目は、普通…じゃん? 集さんの方が全然綺麗。
[目許を撫でられて、どうやら褒められたと気付いて。照れた様に慌てて視線を横へと外して、そのまま拒まれなければ隠す様に彼の首筋へ顔を埋めただろう。]
(-66) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
|
|
[外が暗くなる頃には、もうだいぶ落ち着いていたけれど。 ジェットコースターの様に過ぎた時間はまだどこか夢のようで、ふわふわとした浮遊感に酔っているような感覚に支配された自分を少しばかり持て余している。]
泊まっても良いなら、泊まる。
[集の提案>>28には即答した。部屋に帰りたくない、という訳ではもう無かったけれど。それよりも、一緒に居ても良いと言うなら、一緒に居たかった。
紅い部屋へは、自分の寝巻きを取りに戻っただけ。朝まで彼が許す限りそばに居ただろう。]
(37) 2014/04/18(Fri) 02時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る