191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[二人と通した後も、僕は入り口でふよふよ。 やがてミッションがクリアした頃に、ようやっと僕はその場をあとにするけれど 会釈>>2:496にはまぁ、軽く手を振って見送ろう。 頑張ってね。『これから』、頑張ってね。言葉にはせず。
そうして日付が変わって、メールを受信>>#0。 死神のゲームもそろそろ折り返し。 初日にとろくさい雑魚は蹴散らしたしポイントの余裕はあるけど、 このゲームを「楽しむ」最大の醍醐味はそろそろか]
(@7) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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―13's スクエア 4F 映画館―
[正面玄関とは異なる、通用口から侵入。 大将がいる此処を簡単に取られてしまったら面白くない。 映画入り口にノイズ<グリズ>を二体、 エスカレーターであがってすぐの出入り口に門番のように配置させ 参加者が見えれば爪を突き立てろと命令。
僕は中のシアタールームの一つに腰掛け、 グリズから参加者が来たという気配が伝達されるまでは 頭であるノイズ<ヘッジ>と戯れていようか。
これはヒットしていないのか、観客はいないまま 淡々とスクリーンに映し出されている映画には目もくれず。 だってそれは、『面白いこと』としてまだ聞いていないから]
(@8) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[天使というのは慈悲深く、そして平等だと言う。 平等であるなら、大切なものとそうでないものの区別など ついている筈がない。つけていい筈がない。
大切なものを持っていた君たちは>>2:@73>>2:519、 やはりそう答えるのだろうね。
さて、僕も君の問いに答えを返そう。 >>2:@22「記憶を失う前の人物と、記憶を失った後の人物、そのふたつは同じものであるか?]
僕の、礼沢紗音の答えは―――Yes。 そう、でなくては、いけないのだ。**]
(@9) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[ヤマアラシのジレンマ、だったかな。 近付きたいけど針が刺さって痛い痛い、みたいな話。 ヤマアラシって案外寒がりで、人懐っこくて。 映画館は空調も効いてるし寒いのかなって抱っこすれば それはもう針がぶすぶす刺さってるわけだけど、 僕は気にせず端末を弄るんだ]
『しんどかったら むりしないで』 『ぼくはえいがかんなう』 『やまあらしー』
[そういって八千代ちゃんの真似っこ、 胸元にノイズ<ヘッジ>を抱えて写真を送信。 こないだ八千代ちゃんが送ってた鳥と違って 僕たちだって出そうと思えばいつでも会えるんだけど 大将首はここだよーって伝えておいた方がいいかなって]
(@23) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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[何時までも抱っこしてたらいざって時この子も困るだろうし そこそこに降ろしてやって、刺さって残った針を抜く。 血が出るようなものじゃないからそこまで悲惨ではない]
『そういえば』 『ねるのほん って しってる?』 『えほん?』
[昨日教えてもらった「面白いこと」だけれど、 僕は実物を見せてもらえずなのでどんなものか想像がつかない なんとも乏しい想像力である。 だから皆なら知ってるんじゃないかなって 情報を求めるのは暇つぶしの一貫*]
(@27) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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/* 今回ロル全然かけないな 原稿に全部吸い取られたか
(-40) 2016/06/09(Thu) 22時頃
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―3F カラオケ―
[4階入り口にクマのノイズを残したまま、 僕は一つ下の階に下りていた。 3階の初めに構える受付のカウンターに腰掛けて 足をぶらぶらさせながら弄るのは大きめのデンモク。
曲なんて知らない。歌の名前なんて何一つ知らない。 だから僕は曲名一覧を適当に流し見しているだけ]
/* っていうロルをぽちぽちしてたところで>>158が見えてやっべぇぇセーフ まさか最上階からくるとは思わなかったぜって思いつつニートしてるとこにきてくれたんならありがた申し訳ねぇ(ヤマアラシもふもふしたかっただけとかそんなばかな)
(-64) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* 投票先に混乱が生じてるのすごい面白いくっそwwwww
(-74) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* 【投票を鳥飼さん(画像がインコのほうです)にセットしてください】 襲撃をフィリップさん(画像が人間のほうです)にセットします。
こんな村たてメモ初めて見たよwwwww
(-75) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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[物音、が、した>>175。 ヤマアラシはひゅいっと何処かに身を隠したので、 僕はシアタールームを出て其方へ向かう]
(あ、蛙投げ飛ばした子と、銃避けてた子)
[一番に思うのはそんなことで。 残ってたんだ、って、少しは思ったんだけど 水泡のようにすぐに浮かんで、溶けて、消えた]
こんなに早く、一番上まで来るひとたちがいるなんて、ね。 ノイズ、もっと下にわらわらさせといた方が よかったのかな。
[八千代ちゃんがいたとしても、3フロア全部の足止めというのは 流石に色々と無理な話とは分かっているが。 親玉が此処にいる以上、子分がまだ誰ひとりやられてないのに 簡単に此処を通すワケにはいかなくてね]
(@40) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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ちょうどいいや。
[ぱちん、と指が鳴れば ノイズ<グリズ>の動きが唐突にピタリと止む。 代わりに、君たちを囲むように不可視の壁が出来るよ。 グリズの爪は、君たちに届かないし、 君たちの剣は、振るえば何も貫けないままガキリと阻まれるだろうね。
サブミッションだよ。
[二人分の空間をがっちり固めた状態で、 身動きが取れない君たちの前に、僕は姿を現そう]
君たちの人生で、君たちの人生を楽しませた、 「面白いこと」や「楽しいこと」を。 僕にみせて、教えて。
[提示するのは昨日と同じ、僕個人の欲求を満たすもの*]
(@41) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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[何か打ち合わせをするようなら>>198>>220 僕はそれを黙って眺めていよう。
やがて遠慮がちに躊躇いがちに語り始めた子の声>>221を、 僕は黙って聞いていた。 表情を変えず、瞬きのみで、 お人形さんみたいに聞いていたんだ。
そうして差し出される携帯の画面>>225。 覗き込んでみるけれど、僕から見たってちっとも分からない。 黒塗りされた差出人。僕にも分からないやり取り。 だけれど何も無かったという彼女をきっと、楽しませたもの。
空白に誰かの影が差し込む。 都合よく思い出せるものでもないけれど、 君の話は、昔の記憶を僕によく思い出させるものだから。 君は持っていなくて、僕は持っているようで何も持ってなくて、 それなのに重ねている僕を知ったら、君は怒るかな]
(@47) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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…… うらやましいね。
[零れた声は、どうか誰にも、君にも届かないでいて。 僕はそんなこと、思いたくないんだよ]
(@48) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[だけれど、続いた音>>229に僕は目を丸くしてしまうんだ。 だってその音は、僕が知っている数少ない「楽しいこと」の一つで 君も、「楽しいこと」だって言うものだから。 びっくりするくらいおかしくないと思うんだ]
…きもちが、すっきり。が、楽しい?
[無機質な機械音しか奏でられない僕は、 君のいうことに賛同は出来ないけれど。でも、 同じ音を紡ぐ唇の形にしかけて、少し彷徨って、辞めて]
…今度、歩いてみるよ。
[知っているかの問いに、答えずとも応える返事をして 覗き込んでくる視線に、僕は合格の意を込めて一つ頷いたんだ]
(@49) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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それで。 そっちの君の、答えは? 二人答えてくれたら、通してあげるよ。
[君の頑張りは決して無駄にはならないのだけれど、 残念僕に慈悲は無かったんだ。
耳を塞いでいる状態なら、もういいよと此方を向かせてもらおうか]
君の人生を足らしめるものは、なに? 君の人生は、何をもってして君の人生と言えた?
[同じ質問を、色んなひとに投げかけた。 楽しめる人生なんかじゃなかったという人もいた。 だけれど、君たちには何かあったと思うんだ。 面白いと、楽しいと思う、すこうしだけ特別な、何か。 でなければきっと、このゲームに招かれていないんじゃないかって これはあくまでも僕の予想。死神だけど*]
(@50) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* ッヒィwwwwwwww惚れてるwwwwwww
(-100) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* うおーーーー今回まったく筆がのらん 潮時かねぇ
(-101) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[君の言葉>>255を、僕はまた黙って聞いていた。 君の人生を君の人生足らしめていたものは、 ずっとずっと前に進んでいることなんだねって、 挑み続けるものなんだねって、 なんとなくそれくらいは分かって。
いやだなぁ、って、思った。 君たちのことを否定するつもりはこれっぽっちもないんだけど、 君たちはどうにも、似すぎているような気がする。 僕に、僕足らしめることを選ばせたひと、 ――かつての僕の、パートナーに]
(@52) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[だから、文句あるかと なんでか喧嘩腰に言われてしまったなら そりゃあそれが君の人生における大切なものなら 文句や不満なんて何一つないんだけれど]
――君の人生は、誰かと歩むには険しそうだ。
[今までずっと聞いてきた「楽しいこと」は いつだって、誰かと一緒に何かをしてきたから。 いつだって、誰かの気配が存在していたから。
少しだけ質問が違っていたからとはいえ、 誰の気配もない一人で迷い無く突き進むだろう言い様に、 僕は何の侮蔑も嘲笑も含めずに、思ったことをたた、 音に乗せて呟いたけれど。 さて、君に聞こえていたか、どうか。]
(@53) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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サブミッションはクリアだよ。 応えてくれてありがとう。
[ぱちん、ともう一度指を鳴らせば 君たちを囲んでいた壁は消えるだろうね。
だけれど、それと同時に、まぁ当然だけれど ノイズ<グリズ>は止めていた時を刻み始める。 置物だった其れが再び息を吹き替えし、命令を遂行する]
(@54) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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一つ、いいことを教えてあげる。
[巨躯を揺らし唸り声をあげるその向こう、僕は続けようか]
この階にいる頭を討てば、手足は潰れる。
[それは君たちが少し前に立てた予想通りかな]
だけれど、人生は須らく、得てしてハードモードらしいから。
[予想外なのはそう、二体のノイズが先程よりも 野生に戻ったように殺気立っていることくらい、かな?]
この子たちはわりと、ちゃんと、消すつもりでいくから 挽き肉にならないように、頑張って、ね?
[言うが否や一匹のグリズの、体重をのせた腕の振りが君たちに襲い掛かるだろう。 避ければ先程以上に床やら柱やらは豆腐のように崩れていく、 その威力の違いが少しくらいは体感できただろうか]
(@56) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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[避けたにせよ、防いだにせよ、それ以外にせよ、 まさに生死をかけた遣り取りが始まったのを背に、 僕は向こう側へと歩いていこう。
さて。――非常階段、どこだったっけ**]
(@57) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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