175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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/* うっ戻り遅れて申し訳ないです…お疲れ様です。
ひとまず先に改めて、全く顔出せずの突然死、本当にすみませんでした。 大事な一枠頂いておいて、それからとっても豪華な面子にお邪魔させていただいておいて、申し訳ないし悲しいしでもう、もう。 丁寧に対応して頂いてありがとうございました…。感謝してもしきれません。
ヴェラくんはほんとにたくさん相手してくれてありがとうありがとう、これでもかってほどお世話になってしまってごめんなさい。 こっそりログ見ながら、今日はこのままおやすみさせていただくつもりです。
(-33) g_r_shinosaki 2015/11/22(Sun) 01時半頃
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/* そっと生還したらヴェラくんがいたので愛で呼ばれてきたのかもしれない(いそいそ >>-398攻めきれなくてごめんねごめんねぎゅっぎゅ。
改めましてお世話になってます。ログたくさんしあわせだ!
少しずつ追っかけて読めたところだけこそっと。 >>-41 ヒューくん ううすみませんわたしもとってもびっくりしたちかさんだ…それは素敵なはず。 最初にバス前で声かけてもらえたときからなあにかわいい!かわいい!ってしてました。
>>-42 イアンさん ご心配頂いていたようでありがたかったり申し訳なかったり…。 ログ見るのも拾うのも遅くなっちゃったけど、ヴェラくんとまとめてエンカして頂けててとっても嬉しかったです。お話したかった…!
来られなかった間のログも追って読んだけど、ジャニスくんのチョコとありがとうだとか、ジェームスさんだったりヘクターさんもかなあ、上手に絡みきれなかったのもさみしかったり。いつでもこっそり目ではおっかけてました。
(-410) g_r_shinosaki 2015/11/22(Sun) 23時頃
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/* 言いたいこと言い出したらきりがないので恐れ多くもそっとまとめさせていただくものの、みなさん素敵すぎてお話するたびにわあわあしてました。すきです。 改めて一方的にお名前知ってる方がたくさんで嬉しいやらもったいない悲しいやら。
左右予想がまったくできてなくて、ささっとみてススムイアン、イスルギミナカタ、あたりは個人的には意外でびっくり。かわいい。
不摂生がたたってうっかりぶり返しかけてるんですが、ログ見つつおへんじいそいそしたい。とてもスローペースになっちゃう予感なので、ヴェラくん無理せず寝てね。ごめんね。 (ただえろ回す体力があるかというとちょっと中途半端になっちゃいそうな予感が、して、申し訳ないです。。)
(-411) g_r_shinosaki 2015/11/22(Sun) 23時頃
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/* とりあえず石動さんがすてきなことに(??)なってるのはわかったきがする。
>>-415 ヴェラくん 忙しい中たくさん時間割いてくれたのにお返事遅かったり拾いきれなかったりでごめんねごめんね。
>>-417 ヘクターさん そう言っていただけると申し訳なさは消えないものの有難いですすみませんすみません。 何よりずっと楽しみにしてた村だったので、ちゃんとやりきりたい気持ちとても。むしろ戻るのを受け入れて頂けてほんとうに有難いです。 延長もとても嬉しい…。
>>-416ライジさんもお疲れ様です、ちょっとずつしか読めてないけど墓下オープンえろおいしかったです(こそこそ)誘い受けヘタレ攻めかわいい。
>>-418ヒューくん ありがとうございますありがとうございます…! 学生縁故おいしいなあうれしいなあとそわそわしてました。ヤニクキルロイススムくんともおはなしできてよかった。 ぺかっとしてるおふたりは特に伏線設定の出し方とかお上手でほわあって楽しみに見てました。すれ違いかわいい、うまくいってよかったかわいい。かわいいしか言えない。
(-442) g_r_shinosaki 2015/11/22(Sun) 23時半頃
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/* >>-421>>-424 実際道連れセットできてなかったのでよかった、というかこれデフォがヘクターさんだったからよかったものの、他の方だったら道連れちゃってたのかしらと心臓きゅっとしました。お気遣いありがとうございます…。
ってかいてたら>>-433なるほどやっぱり。あああよかったです…。
(-444) g_r_shinosaki 2015/11/22(Sun) 23時半頃
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/* まってヴェラチオにふかくにもつらい
ジャニスさんはなんか男の人なのにふわっとやわらかくてかわいくてだけど男の人でいいなあ、いいなあすてきだなあとやっぱりチョコがほしかったです。おみまいにもらったチョコジャニスくんからだと思ってたべた。
少しずつ書き進めてはいたもののすこしくらくらしてきたのでこれだけ言い残しておやすみさせてください。 ヤニクキルロイと(そしてわたしも)ヘクターライジも逆だと思ってました。(かわいい) 薔薇のよいとこはからだでもこころでも逆も成立しうるとこかなあ、かなあ、って、だいすきです。**
(-468) g_r_shinosaki 2015/11/23(Mon) 00時頃
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……んだよ、
[間の抜けた声>>-5:103にはむっと眉を寄せて不満げな顔。 此方が真剣に伝えてるっていうのに。
彼が自分の気持ちをどう受け取るかも知らなければ、 彼が彼自身の感情を何と重ねたかすら知らない。 責める筋合いもなければ、気付く心算もない。 そこまで器用には出来てない。…きっと、良くも悪くも。]
(-660) g_r_shinosaki 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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…俺が、うそついてる風に見えんの。
[さらに重ねて念なんて押されてしまえば、眉間に刻まれた皺はより深くなったけれど。 だけれど顰めた顔はこれまで向けていたものとは違う、情けなく下がった眉に揺れる瞳。
返されたのは深い海の淵を湛えた瞳>>5:-106か。 飲み込まれそうなその色に視線を合わせて、ひとつ、ふたつ、深く呼吸をする。 喉が詰まって息が苦しい。…まるで溺れそうなくらいに。]
………俺のために、 傷ついてくれんなら、……それでいーの。
[もうひとつ、深く息を吸い込んでから吐き出した。 傷つくのが怖いと、彼は言うけれど。 それを望んでいたのは自分で。 だけれど幸せにしてやると、そう伝えたのも自分で。
どちらも決して、嘘じゃない。]
(-661) g_r_shinosaki 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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どう、…って。 しあわせにって、……言ったじゃん。
[問い返されれば先の言葉はやはり居た堪れなくて、声は僅かに潜められたけれど。 潜めた序でに、もうひとこと、ふたこと。]
特別にして、……そんで、不幸でも、幸せでも、なんでもいいから、さ。 俺に、ぜんぶちょうだい。
[再び揺らいだ瞳に呑まれる。 いつだって、その眼がほしくて堪らなかった。 まるで拗ねたような言葉>>5:-107は、とんでもない口説き文句のようで、ぐ、と詰めた喉が鳴る。 それを嬉しいと、嬉しくて堪らないと思うと同時に、まだ欲しいと思うのだから。
とっくに呑まれて戻れなくなってる。 そうすることで手に入るのなら、もっともっと、どこまでだって、沈むことだってできる。
自分が何も知らないのなら、思い知らせてくれれば良い。 きっと受け入れてみせるから。]
(-662) g_r_shinosaki 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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[だから小さく聴こえた声>>5:-107にも、思わず目を細めた。 揺れる瞳を、通った鼻筋を、唇の動きを。どれも逃さず、いっそ懸命に見つめているのだから。 残念だけれど、聞き逃すなんてこと、しない。]
…………へへ、
[あからさまに嫉妬を湛えた表情>>5:+89にだって、わかりやすく表情を緩めて笑いを溢すだけ。 それでもし機嫌を損ねるのだったら、ご機嫌取りだって吝かではない。
彼が自分にそうしたように。 自分と違って彼は、冷たく突き放したりなんてしないと、思っているから。…甘えているから。]
(-664) g_r_shinosaki 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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……っ、
[唇へと緩く立てられた歯>>+91に、小さく喉を鳴らす。 反射的に首に回した指先で、薄く爪を立てる。
はじめてのキス、なんて甘ったるい言葉には似合わない鈍い痛みに、だけれどその名残を確かめるように唇を噛み締めては舐めて。 疑問めいた視線に気付けば、そこで初めて目を逸らした。
ファーストキスでもあるまいし、それなのに自分ひとりで感慨に浸っているようで、それがやはり子供っぽく思えて。 合わせない視線の代わりに、鍵を掴んだ彼の手に手を添えて、指をねじ込んで奪い取る。]
(51) g_r_shinosaki 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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……、せっかく、なのに。 さっさと寝るのは勿体無いって、
──っ、思った、だけ。……だよ。
[彼の温度で僅かに温もった鍵は、自分のポケットへとねじ込んで。 ずっと上ばかり見上げているのも不服だから、引き寄せた腕は離すつもりはない。]
……もうちょっとだけ、 もういっかい、だけ。
[身を落とした姿勢の彼が苦しげなら、そのまま襟を掴んで引き落とすことだってしよう。 自分から伸ばした手を拒まれないのは、今だって同じと信じて。*]
(52) g_r_shinosaki 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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/* あおかんこたえられなくてごめんね!!!!!!(五体投地) ながらくお待たせしてごめんなさい。もったいないフラグをぽいぽいしてしまってとてもとてもすみませんにあふれてる。
おつかれさまですログみてきます、みてきます。
(-665) g_r_shinosaki 2015/11/23(Mon) 23時半頃
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/* ミロさんはおだいじに…!しつつ、お名前でてたとここっそりいまさら拾わせてください。つい拾っちゃう。
>>-274 ススムくん えへへお隣さん、おんなじ学生仲間だとそわそわ向かってしまいました。穏やかおとなし系っぽいのにちょっと調子乗ったお話にも意外と乗ってくれる感じがああかわいいなあかわいいなあと。 >>-308お名前間違いは高確率でやらかすのでほんと、ほんとひとりでじたばたしてましたもうしわけない…! 道と書いてススムってとてもすきです。もう間違えません。
>>-432石動さん ちらっとこっちを気にしてくれる石動さんがおにいさんというよりもはやおとうさんかな…!?ってわあわあしてましたやさしい。
>>-473ジャニスくん わあわあちょこもらえる…!!もらえるうれしい!!ほしかった!!それしかゆってない!! 青でこっそりもらった気にしちゃったんですがきっと心ここに在らずでぼんやりもらった予感しかしないので、しないので。リベンジしたい。
おやすみのかたはおやすみなさいおつかれさまです、おまいうだけどお身体どうかおだいじに。おふとんと仲良ししながら今日は起きてます。ヴェラくんのおふとんもぐりこむ。
(-692) g_r_shinosaki 2015/11/24(Tue) 00時頃
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/* なんだかかわいいたくさんいっていただけて恐れ多いけどかわいいのはあなただと!かえしたい!! もうみんなかわいくてかわいくてログよむのがしあわせですわーわーしてます。
相手とばっかり絡むペア村多かったけど、ほかのペアの人とお話できるのってすてきだなあ、と。 (ログは実は灰秘話手付かずですみません落ち着いたらぜんぶ読みま…す…)
>>-696 すべてにおいてすさまじくてつらい。おとうさん、おとうさん認めてください。おかあさんよろこぶから。
(-700) g_r_shinosaki 2015/11/24(Tue) 00時頃
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/* おもきり寝落ちて申し訳ない…です…毎度すみませんすぎる。 直近ミロさんどうかお大事に。キルロイくんもおやすみなさい。 明日は早めに来られるはずです(ヴェラくんぎゅっぎゅ)**
(-764) g_r_shinosaki 2015/11/24(Tue) 04時半頃
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/* >>-701 ですよねええええ嫉妬ヴェラくんこうふんするよねええええかわいいよねえええええええ石動さんにべったりしたかったけどできなかった!!!!!(だんだん 顔出しの少なさから反応したいとこぜんぜんできてないけどこれだけ言いたくてつい。
三連休後の週明けおしごとおつかれさまですおつかれさまです。 おしごとヴェラくんえあぎゅっぎゅしながらおへんじかいてきます。
ミロジェムなんだ…かわいい…しっとりかわいい…
(-849) g_r_shinosaki 2015/11/24(Tue) 22時半頃
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/* ゆるゆる書き始めつつ、ここで緊急招集かかっちゃったのですこしおでかけしてきます。 ちょこっとだけ手出して()〆るつもりなのでもし動くことあれば進めちゃってくれて大丈夫とヴェラくんに言い残しつつ。なるはやでかえりますごめんなさいごめんなさい。**
(-882) g_r_shinosaki 2015/11/24(Tue) 23時頃
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[彼の不安も、恐怖も。>>-715 自分ばかりはそれを全て喜んで受け止めて、さらにもっと求めるなんて、それはそれは強欲で傲慢だとも思う、のだけれど。]
許さなかったら、…どうなんの?
[笑い混じりに咎めるような言葉に思わず返してしまった言葉は本心。 叱られるのだったらそれで構わない。憎まれるのだって構わない。それだって全部、自分ばかりに向けられたい。 だけれど。]
……何やったって、最後は許してくれんじゃん。
[今、みたいに。
落ちる涙>>-716は、それでも負の感情のかけらも含まれてはいないように見えて。 変わらず不器用な手付きで水の跡を辿って指先に染み込ませようとしながら、温い安堵の息を吐いた。
どんな感情も欲しいけれど。 今だけは、今ばかりは、今は、尚更。 何の含みも無く向けられる緩んだ顔ばかりを見ていたい。]
(97) g_r_shinosaki 2015/11/25(Wed) 21時頃
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[不公平なんて端から有りはしないと、彼は知っているのだろうか。
素直に伝えてしまうのは未だ、気恥ずかしいから。 重ねた唇がふやけて融ける頃に、囁いてやってもいい──囁いて、みたい。
どんな顔が見られるのか、想像はできないけれど。 きっと、けっして、悪いものじゃないはず。]
(-1099) g_r_shinosaki 2015/11/25(Wed) 21時頃
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[目の前で唇を辿る濡れた舌>>62にちらりと向けた視線は、むしろそのせいで尚更、すぐには戻すことはできずに。 ご機嫌取り>>-718も何処へやら。だってそんなの、もうとっくに必要ないように見えるじゃあ、ないか。 視界の隅、薄暗がりの中でも確かに色を増した頬の色が、そこに滲んだ熱が、自身の頬にも緋を分ける。
爪を立てたばかりの指先はじわりと痺れて、だけれど絡められた指と指>>63に、確かに定まって力を込めて。 何も言われずとも、力を込めた腕を離すつもりなんてない。
何を言われても、どんな視線を向けられても。 けっして態度を改めなかった自分を、彼はよく、知っているはず。
負の感情であれ、それよりずっと熱くて重い感情であれ、変わるはずがない。]
(98) g_r_shinosaki 2015/11/25(Wed) 21時頃
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もういっかい。
[何もかも知っているような口ぶりの確認>>-719には、ゆるりと素直に首を振った。
彼の反芻をいまいちど舌に載せて、寄せた腕にはさらに力が篭る。 近くで見た瞳はもしかすれば、まだ多少水っぽかったかもしれないけれど。 しんと定まった水面に映るのは、星でも月でもなく、自分以外の何でもない。
ひどく子供じみて、だけれど子供のものと呼ぶにはあまりに重たい独占欲が満たされたことに、ほうと浅く息を吐く。]
(-1100) g_r_shinosaki 2015/11/25(Wed) 21時頃
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………っ、
[囁かれた言葉は余りに在り来たりで、だけれどあまりに馴染みがなくて、──それから彼の口から聞くには、あまりに求めすぎたもので。 いつの間にか合わせた視線を、まるで愛の意味も知らないかのように目を瞬かせた。
俺も。 愛してる。 そんな言葉を乗せるには未だ、拗ねた言葉ばかりに慣れた唇は定まってくれない。 、から。]
それも、…もう、いっかい。
[今まで求められなかった分、その全てを埋めるように、一つ覚えのように強請る。 彼に教えられた何てことないあれやこれやのように、噛み砕いて自分の言葉にしてみせるから。]
(-1101) g_r_shinosaki 2015/11/25(Wed) 21時頃
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[ぐちゃぐちゃに丸まった毛布を、行儀悪くも脚で引き寄せて。 膝を落とせば、ひやりと冷えた温度が伝わる。──近付いた熱が、それを掻き消す。
首に回した腕と、絡めた指と。 塞がった両手の代わりに、首筋へと顔を寄せて。 薄い皮膚の下で脈を打つ温度に唇を寄せて、緩く歯を立てた。
伝わる早い脈音に、大仰に頬を緩ませてしまったのは止められなかったけれど──きっと彼からは見えない位置だったはずと、言い訳をつけて。
もういっかい、もうひとつ、もうちょっと。 重ねる我儘はきっと受け入れられると、信じている。
その間、空に背けた背中の上で、星の欠片はいったい幾つ流れただろうか。*]
(-1102) g_r_shinosaki 2015/11/25(Wed) 21時頃
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[冷えたはずの手は温もっていて、コテージの鍵を開けるのにもそう手間取りはしないはず。 部屋に入って暖かい温度に包まれたなら、とっくに必要のなくなったコートを脱ぎながら、ちらりと視線を向けて。]
…もう、……、
[思わず口をついて出そうになった言葉。 乱れた前髪を撫で付けようとして、やめる。 行き場を無くした手は縋るように彼に向けて、視線は合わせないまま、口を開く心算。]
撫でて、くんないの。
[いつからか触れられなくなったその手は、元を正せば自分の振る舞いのせいだったとしても、 柔らかく触れる手が、今、どうしても欲しかったから。
もしも彼から腕が伸びれば、合わない視線だって戻さざるを得なかった、はず。**]
(99) g_r_shinosaki 2015/11/25(Wed) 21時頃
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/* いろいろどたばたしてて出現頻度少なくてほんとうにあの、もうしわけないです…。 一度離れて戻ったら更新まではりつくつもりです。今日こそ負けない。
ログ増えててしあわせえろたくさんでしあわせだなあしばらくこれ読んでたのしく過ごせるなあとにこにこほくほくしつつ、一度離れます。 あ、あ、ヤニクさんと石動さんはお誕生日おめでとうです、おめでとうでした…!**
(-1105) g_r_shinosaki 2015/11/25(Wed) 21時頃
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/* いちじかんまえまにあった、まにあった、ゔぇらくんかわいいですありがとうございますおへんじおへんじ!!!ぎりぎりでもうしわけない、 おつかれさまです箱とかおねむとかたいへんな方はご無理なさらず。
(-1192) g_r_shinosaki 2015/11/26(Thu) 00時頃
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[合わせられない視線>>118には、安堵したのか落胆したのか。自ら複雑に絡めてしまった感情は、今更あっさり解けたりもしないけれど。 どのみち呆れめいた言葉と共に腕が伸びたなら、影の掛かった瞳をちらりと持ち上げて、目線だけでそれを追った。]
ん、
[満足した猫めいて小さく喉を鳴らして、細い髪が長い指に絡んで梳かれてゆくのに目を細める。 随分と久しぶりに思えたその接触に、だけれど不思議と感動を覚えることはなかった。
それ以上のことを知ってしまったからか。 いつだか告げられた、かわいい後輩なんて、そんな言葉。その上をゆくささやきを、聞いてしまったからか。 薄くゆらゆらと肩を揺らしながら、じわりと伝わる体温に薄く目を閉じかけて、]
……な、
[髪を梳く手とは違う感触に、ぐ、と。これでもかと、目蓋を持ち上げる。 あれほど足りないとは告げたものの──だけれど卑怯だ、なんて、それだって初心な子供のようだけれど。
すぐに離れて、それからくるりと向けられてしまった背を、恨めしげに見送りながら。 ばさりと髪の落ちた額を、ゆるゆると押さえて。]
(140) g_r_shinosaki 2015/11/26(Thu) 00時半頃
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………、ん、うん。
[だけれど続けて掛けられた声>>-1166に、視線の険なんて容易く解かれてしまうのだから、どうしようもない。 少し離れてしまっただけでどこか物足りなく思える空の手をゆるゆる握って、離して、それから改めて視線を合わせて。
吐き出した熱い吐息の向こうで、他でもないその熱源から向けられる白々しい言葉にだって、表情を緩めるしかない。]
(-1227) g_r_shinosaki 2015/11/26(Thu) 00時半頃
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……俺も、 寒いと思ってたとこ、だけど──…、
[音を伴わずに呟かれた名前に誘われるようにベッドへと近付いて、手を使うのも惜しいと乱雑に靴を脱ぐ。
ずるい大人の建前に、そのまま気付かないふりで従っても良かったけれど。 曖昧に濁した言葉の答え。>>-1162 寄せた耳から、合わせた唇から、飲み込んだ言葉を噛み砕いて飲み干して、そうして自分の言葉として返すとしたら。]
…やだよ、まだ、寝ないで。 もすこし、俺のこと見てて。
[さんざん我儘めいて欲しがったのは自分だけれど、彼だって間違いなく、求め返してきただろうに。 だから今度は彼の番だとしても、自分が遠慮する所以だってない、と思う。
寒いと宣う癖して自分より暖かげに、きっちり巻かれたマフラーが、彼を僅かなりとも暖めているのなら。 そんなのもう要らないだろうと、きつく巻かれたマフラーに手を掛けるところから、始める心算。**]
(-1228) g_r_shinosaki 2015/11/26(Thu) 00時半頃
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