82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* おー 見事に引きずられた!www
(-0) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 見事にペラジーに当たった!www
やったねチアキ! お前晴れてライマーだ!wwww
(-14) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* 攻芸メモ…!?
ええっ ペラジー死んで襲撃通らないから、 チアキ死亡もキャンセルなんじゃ…!(生きてほしい師匠)
(-22) 2013/05/17(Fri) 00時頃
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/* チアキいいいいいいい (お前こっち来んのかー!)
しゃあない 再会したら可愛がろう
(-28) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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/* というか、やっぱり皆死にたいんだな
俺もだ
(-29) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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─ 霊界 ─
[こんな所で迷ったら洒落にならないから、 と言い訳をつけることにより、兄と手を繋ぐ事に成功中。]
………ん。
[人の世から魂は離れたが、 気がつけばグァイナの村の中に立っていた。]
(+2) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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[周囲をきょろきょろと見回している。 ここは本当に自分たちの村なのだろうか。 全く同じに見えて違ったりしないか。 或いは、誰かが居やしないかと。]
あ、うん。……帰ろう。
[手を引かれ、子供に戻ったように兄についていく。]
(+5) 2013/05/17(Fri) 00時半頃
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あー……いやいや。
[挙動不審になっているのが見つかって、誤魔化しながらも、たまに村の中の様子を伺っている。
自宅についても、玄関の扉は開けられなかったから、兄の後ろをすり抜ける形になって…]
……おかえり。
[背後から、つぶやきに返事を返す。]
(+10) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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…………ただいま。
[不意打ちに言葉を失いつつ、呟いた。]
……こうして見ると、何も変わっていないな。
[最後に作ったパンも、残された料理も。 自分たちが出かけた時のままだ。 少し離れただけなのに、何故か懐かしい気がする。 台所に、食卓に、寝室……まで思い至って。]
……ホレーショー。 そういえば、ベッド、つなげたまま……
[遺品整理に来られて見つけられてしまったらば。 ……バレてしまわないだろうか。不安そうな顔。]
(+13) 2013/05/17(Fri) 01時頃
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……………………。 なるほど な。
[看病の為だったと、誰かが思ってくれるだろう。 そうだ、きっとそうに違いない。
出かける前にはちゃんと片付けておかなければならないんだな、という教訓は得たが、次に生かせる機会はあるのか。ないだろう。
そしてじたばたしても、ベッドの位置は直せない。 触れようと試してみても、すり抜ける。]
………諦めよう。
[騒いでも仕方がないので、悟った目になっている。 手は繋いだままで。]
(+16) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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何、帰ってきたばかりなのに早速か?
[手を引かれて、小さく笑った。]
ま、あ……… 死んでも出来るかどうか、実践して試してみないと、なあ。
[にや、という擬音が似合う笑みを浮かべ。]
(-72) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[ぽんぽんと軽くベッドを叩いてみる。 毛布がめくれあがることはないが、上には乗れそうだ。]
……よし、寝てしまおうか。
[ベッドに横になって。 兄にも来い、と手招き。**]
(+19) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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[ふっと笑って、ホレーショーが 横に来るのを、待っている**]
(-75) 2013/05/17(Fri) 01時半頃
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/* そういえば、狼さんの奇襲にあっさりやられた理由は、 やはり利き腕と、息のあったラーマである兄さんが 使えなかったというのが大きいんじゃないかと思います
(-81) 2013/05/17(Fri) 02時頃
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/* 日常とエロの同時進行は、俺自身は テンションの切り替えにまだ慣れないが、 白ログと秘話で分かれているのはいいな 実に
白で同時にやられていたらますます慣れなかったと思ふ
発信する相手さえ間違えなければ大丈夫だ問題ない
(-140) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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/* あと俺、攻経験ほとんどないんd
こんなでいいかなーとソワソワリ
(-143) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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―紹介に預かった仲睦まじい兄弟の家―
んー。
[寝台に転がってから、どれくらいの時間が経っていた頃か。
死人は、自宅の庭先で腕を回したり伸ばしたり、準備体操的な物をしている。]
腕動くって実にありがたいことだな。
[しみじみと、お天道さまに向かって呟いたりしていた。]
(+24) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[横たわってきたホレーショーの顔を、右の掌が包むように撫でる。そのまま、寄せられた顔を自分の方に導くように引き。
合わされた唇は遠慮なく、最初から激しく動く。 深い口づけをしたまま、ホレーショーの左手が、シャツを捲らせようとしているのに気づけば、自分で上着を脱ぎ始めた。この方が手っ取り早い。両腕が動くのは実に便利だ、と実感しつつ、ホレーショーの服も脱がしにかかる。時折、脱がす合間に服の隙間から手を入れて、素肌にもどかしい刺激を与えつつ。]
………。
[兄に体を触れられるのは気持ちが良かったから、多分ホレーショーもそうなんだろうと当たりをつけて。右腕をゆっくりと、体の輪郭に沿って、上から順に滑らせていく。触れたいし触れられたい。]
(-155) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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さて、これから何するかな…… 見守るくらいしか出来ないが……
[幽霊は魔物に襲われる心配もない。 つまり、周囲を警戒する必要はなく、殺された気配に気づく要素は全くなかったわけで。
だからこそ、背後に立たれた瞬間、何気なく振り返った。]
(+27) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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………うわ!?
[そのうち誰かと会うかとは思っていたが、 あくまでもそのうちだった。
しかし構えなくあまりに唐突に訪れたその瞬間。 めったに見られぬ非常に驚いた顔になった。]
(+28) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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………サミュエル?
[最後に見たのは、黒玉病に冒されていっている彼の姿。 自分に声をかけてきたのは、同じ存在だということだろう。
まあ、そんなことはさておき。
驚いている彼をむんずと掴み、首に片腕を回して。
ぐりぐりぐりぐり。 手加減はしているが、サミュエルのこめかみに拳を当てて、おしおきの時間。本当に驚いたんだから。不覚な表情見せてしまったんだから。]
……なるほど、さわれるな。
(+30) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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笑うな兄さん。……気づいてたな?
[同じく庭先にいた兄をジト目で見やる。 あちらはサミュエルのイタズラに気づきながらも、 看過していたようだ。
このくらいの力では割れん、と思いながらも解放してやり。]
ちゃんと会うのは数日ぶりだが…… 変わってないようだな全く。
[数日で劇的変化はそうは起こらないだろうが、普段通りのサミュエルにどこか安心を覚える。
体を無くしたことについては鑑定に入れてない。]
(+32) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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[やがて、服を脱ぎ去ってしまえば、ベッドに兄の体を押す。 その体の上に伸し掛かって。髪に指を差し入れて、柔らかく梳いた。]
……なあ。 どこがいいか、わからないから…… 気持いいかどうか、教えてくれな?
[きっとどこを触られても良いのだろう、と思うものの、兄の口から直接言わせたくて、欲を宿しながらも悪戯っぽさを秘めた瞳で見つめる。
しばし見つめて、くすりと笑い、首筋へと顔を埋める。 耳を甘く食んでから、首から肩の輪郭を、舌がなぞっていく。 鎖骨にまで降りれば、きつく吸い上げた。
その間も、胸や腹を撫でることは忘れない。*]
(-160) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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それはつまり、だるだるしているのが抜けて、 人並みになったということか。良いことだな。
[うん、と頷いた。 生前=修行をさぼっていたあの頃、と解釈したようだ。 故意でかそうでないかはともかくとして。>>+33]
……ほう。
[すぅ…と目が細まるが、右腕は硬い感触をサミュエルには与えない。ぐ・ぱ・ちょきと、手を動かしてみせ。]
ドリベルも、お疲れさま。 やっぱり、共鳴、したか。
[ドリベルにも声をかける。 彼らはそれだけ心を通わせていたということであり。 ラーマとライマーとして良いコンビだということなのに。 それが感染に繋がるだなんて、皮肉な話だ。]
(+34) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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……………、
[口調の中に微かな悲しみを感じとって、 今のは失言だったかと思うけれど。]
わかった。
じゃあ、こっちでは俺が鍛えよう。なるべく厳しく。 大丈夫だ。 熊よりは怖いかもしれないが、キリさんよりは怖くない。
[励ましのつもり。]
…まぁ、そうだな。 一人は寂しいから、な。 ……仲良さそうで、何よりだ。
[一瞬だけ、兄の方に視線をやりつつも。 穏やかな笑みを、二人に向けた。**]
(+36) 2013/05/17(Fri) 16時頃
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ああ、行ける行ける。 目指せ10人斬り。ファイト。
[サミュエルの返事に、愉快そうに笑う。>>+44 少しだけでも、笑みを見せてくれたのが嬉しい。]
……ま、この歳になれば、 ケンカするネタもあまりないしな。
[こっちも相変わらずだな、と笑って。]
(+50) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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…少しの間だけ、かもしれないが、
よろしく。
[小さく、サミュエルにのみ聞こえるように。 変わらぬ笑顔でさりげなく付け足した。]
(-216) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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………?
[兄の、ドリベルとサミュエルに向ける視線がどこか羨ましげに見える気がしたが、その胸中はわからない。
しかし、もしもその疑問を聞いたならば、 『何をいまさら』と呆れてしまうだろう。 あんなことまでしておいて、と。
予防薬で防がれたかもしれないが、もし予防していなければ、確認するまでもなく共鳴していたに違いないのだ。>>+47]
(+51) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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[サミュエルの声が聞こえれば、困ったように笑って。>>+48]
いや、ドジってしまったけどな、 右腕がちゃんと動いて、兄さんを扱えていれば、 絶対あんなのにやられる事はなかったと思うんだ。
片手で、しかも左手で強めの魔物に難儀している所に、 奇襲かけてきやがった。
どこまでも不運だったな。 少しだけしか悪い事してないのに、ひどい目にあったもんだ。
[言い訳を始め、最後に冗談で〆る。]
(+53) 2013/05/17(Fri) 21時頃
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……迷いは、なくもないけれど。 最終的にどうするかは、まだわからない。
だから兄さんには、まだ黙っておいてくれな。
[真剣な目を受け止める瞳は、深く、静かで。 けれど、力強さを秘めていた。]
(-227) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
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