4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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― 5階 ―
[雑役夫の男だけが使う5階へと続く路を辿る。 不意に、辺りが暗闇に包まれただろうか――]
上手く……いきそう、ね。
[連絡が取れずに不安に思っては居たものの。
どうやら、電気工事に乗じた工作は成功したようだ。 口元が彼女を無事に救い出せる予感で溢れ、自然と笑みの形に歪む。]
こっち、なの?
[暗闇でも見えるのだろうか、男に案内されながら。5階を探る。 男には、彼女の凡その特徴は伝えてある。]
(0) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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― 5階・拘束台付近 ―
[ギリアンが暗闇の中、不意に肩を叩いた。どうやらこの先に彼女がいるらしい。
ぁぁっ――…
信じられない。]
……。
[言葉が出ない、状況は予想以上に酷くて。 現実は残酷だ。]
ピッ……パ……。
[擦れるように彼女の名を、小さく呼ぶ事しかできない。 自分は無力だ、と痛感する。
どんなにか彼女は辛い夜を過ごしたのだろう。その事を想うと、溢れるように涙が零れ落ちる。]
(1) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[ギリアンに指示して、彼女を拘束台から外すように。 そして、素早くこの場から脱出する事を決意する。
暗闇の中とは言え、混乱は長くは続かないだろう。]
ぁたし、よ。ピッパ……ぁたし。 分る?ぁたしの……こと。
助けに、来たから……安心、し、て?
[涙の影響だろうか。 鼻に掛かるような、震えるような、途切れ途切れになる女の声を、姿を見て。 彼女はどのような反応を示しただろう、か。 意識はあっただろうか?]
ここから、出るまで……声は出さないように、ね?
[彼女を連れ立ち、5階を脱出する。 彼女が不安そうなら、彼女の華奢な身体を優しく抱きしめて、その震えるような唇にキスを落として、安堵させようとしただろう。]
(2) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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― 4階・彼女の病室 ―
[時刻は明け方に近い時刻を示していた。 今からこの病院から彼女を逃がすと、人に見られる可能性がある。
彼女を拐かした人達の意表をついて、彼女が以前いた病室に一時、連れ込む事にした。 まさか、ピッパの病室に彼女を再び隠すとは考えないだろう、との計算。]
ごめんね、ごめん、ね。 ピッパ、ごめんね――。
[ベッドに優しく彼女を横たえ、涙で顔を歪ませながら、彼女にされた酷い悪戯書きを消そうと、する。
何度も彼女に謝る、こんな酷い目に彼女を合わせてしまったことに。 自分の勤務する病院が――、危険な場所であると彼女にだけは忠告しておくべきだったとの後悔に苛まされて。]
(3) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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[長い夜――が終われば。
そのまま彼女のベッドの横に疲れるように倒れ、女は意識を手放しただろう**]
(4) 2010/03/09(Tue) 04時頃
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― 回想・ピッパの病室 ―
[夢を見ていたんだ、と思う。 甘い口付け、でも、どこか性行為に繋がりを感じさせる淫らな音が、耳を犯すかのような接吻をされる、夢。 差し入れられた舌は、口の中の粘膜に触れただけでなく、そのまま溶けるように境界は曖昧になって、二人溶けて行く夢。
ピッパの顔が浮かんだ処で――夢から覚めた。]
ピッパ、いる、よね?
[夢から覚めれば、昨夜の出来事は全て夢。 彼女を5階から救出したのも夢の中の出来事のような不安を覚えたけど。 彼女はそこに、いて。深い眠りについていた。
乱れたシーツを整えてあげた。 彼女が自分の事を思って、堕ちてしまった身体を慰めていた事には気がつかず。]
(23) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[彼女を一人、この病室に残して置くのは不安だったけど。 朝のミーティングに出なければ、この病院の裏に繋がる者達に不審に思われるだろう。
暫く、仕事に戻るのでここを離れるけど、心配はしないで、と―― メモを一枚、残して。]
待ってて、ピッパ……好き。
[優しく、寝ているピッパが目覚めないように、そっとキスをして。 朝のミーティングへと出かけた。]
(24) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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― ナースステーション ―
[ナースステーションに現れた時には、既に朝のミーティングが終了していた。]
ごめんねぇ、ちょっと遅れちゃったみたぃ。 今日は日勤で連続だしぃ、その分頑張るからぁ。 [また、貴方サボっていたんでしょ?との冷たい視線が注がれるけど。 ――それは気にならない。
主任から小言を謂われ絞られた後に、ソフィアの移動と不審者が居る事を告げられた。]
ふぇ?不審者ですかぁ。 大変、ですねぇ?何か盗まれでもしたんですかぁ?
[不審者は自分なのだろうけど、とぼけた。]
(29) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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[ナースステーションで多少ぼんやりとしながら、ナースコールへの対応などをしただろう。
忙しく動いた昨夜と違って、落ち着ける場所に来ると。 忘れていた感覚が、ざわめく。
紅茶の味――。 飲みたい、飲みたい、飲みたい、と。]
『だめ、だめ、あの男は危険。』 『ただの紅茶よ。飲みに行くだけなら大丈夫。』 『何か紅茶に仕込まれる危険がある、わ。』 『もう、何度も飲んだでしょ?大丈夫よ』
[頭の中で二人の自分が諍い合う幻聴が聞こえてくる。 常習性のあるヨーランダが砂糖に混ぜた薬の影響だろう、か。]
(32) 2010/03/09(Tue) 11時半頃
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― ヨーランダ診察室付近 ―
[どうしても我慢、できなくて―― 頭の中で囁く悪魔の誘惑に勝てず。ナースステーションを後にしてヨーランダの診察室へと足が動いてしまった。]
先生、いますぅ? ぁたし、です。ローズマリーです。
あのぉ、紅茶を今日もぉ、飲ませて頂けたらって。
[声を掛けつつ、主がいるか確認するようにノックして。]
(35) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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水商売 ローズマリーは、墓守 ヨーランダの診察室の中の様子には紅茶に頭が囚われているので、気がついていない。
2010/03/09(Tue) 12時頃
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/* 今、気がついたんだけど。 王子様居ないのに、処刑者が居ない展開です!!
ちょっと珍しいよね。 処刑もサボれるなんて。
(-2) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[診察室の中から、ヨーランダの入ってきて、の声がする。]
またぁ、飲みにきちゃいましたぁ……。 ぁ、マーゴもいたんだぁ。
[そう語りながら、診察室の中に入れば―― マーゴがいて、そういえば遅刻して小言を言われた時にソフィアが5階に、マーゴが外科に転属になった、と言われたのを思い出す。
でも、二人の様子は何処か変で。 何か、室内には淫らな空気が漂っているような気配がして、女へ異常を告げるけど、紅茶への渇望がそれを抑えた、だろうか。]
(40) 2010/03/09(Tue) 12時頃
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[>>41 心配したとのマーゴの言葉、暗にサボりですか?との視線には小さく笑みを零して]
心配させちゃったんだぁ。ごめんねぇ?
夜勤が連続で眠気がでちゃってぇ。 ミーティングの最中に眠ちゃうとあれだしぃ。眠気覚まししていたら、ちょっと遅れちゃったみたい。
[サボっていた事を推測させるような言葉を並べて誤魔化そうとした、だろう。]
マーゴには未だ出した事なかったんですかぁ? 美味しいんですよねぇ。
[>>42 用意された椅子に腰掛ければ、その視線はヨーランダの用意する紅茶に釘付けで。 中毒が進行しているのが確認できる、だろう。] ]
(44) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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]が飛び出てる。
それに、だろう、だろうが続くのは美しくないですね!
(-3) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[>>45 マーゴの口から不審者の言葉が出ると、僅かに瞳に浮かぶ光が揺らぐも。それは気付かれない程の一瞬で。]
不審者なんて、怖いよねぇ。 ぁたし、深夜の巡視できなくなっちゃうかもぉ。
[殊更、怖そうに演技して。]
先生の方にもご連絡があったんですかぁ?
[>>46 続く患者が――との言葉を聞けば。 瞬間、紅茶のカップを持つ手が震え。カチカチとティーソーサーと音を鳴らしてしまっただろう。]
患者さんが連れ去られちゃったんですかぁ? ぇーっ、大変ですよぉ。
内緒にしますけどぉ。 患者さんのお名前教えてくれればぁ。ぁたし探しますよぉ!
[誤魔化すように、殊更驚いたような表情を浮かべ。]
(49) 2010/03/09(Tue) 12時半頃
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水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの不思議そうな視線には、患者さんの連れ去りよ?と驚いた事を強調して。
2010/03/09(Tue) 12時半頃
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[>>50 ピッパの名前が出れば、逆に落ち着きを取り戻しただろう。 でも、却ってそれは不自然な態度として、男の目に映ったかも知れない。]
ピッパさんなら、ぁたしの担当だった人ですよぉ。 もちろん、会った事もあります。
彼女、精神を患っていたのでぇ。 施設が充実していると噂のある5階に転棟になったのをミーティングで聞いた時には、驚いちゃったけど、安心もしたんですよぉ。
彼女を連れ出した人が……いるんですかぁ? 怖いですぅ。
[5階に行った事を安心していた、等と本心とは逆の事を語り。何も知らないかのように震える怯える素振りさえみせ。]
(51) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>52 マーゴの視線を感じれば]
マーゴも手分けして、一緒に探しましょうねっ! 早く保護しないと、彼女の病症心配ですもの。
[と語りつつ。 内心、早く仕事が終わる時間が来て。彼女を安心できる場所へ匿わないといけない、と思ったか。]
(53) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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/* よく、考えたら――
警察に110番しなさい、の話です、ね?
(-5) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>54 怖いとの言葉に同意する男に、こくこくと首を振りながら。
続く、男の言葉に――… お仕置きとの言葉に異変を感じて、語る口が滞る。]
……。
[沈黙]
ぇ、あれですぅ。 ぁたし、きっと男の人だと思うんですぅ。
だって、女の人を攫うなんて男の仕業ですよ、ね? ピッパに酷い事をしていたら、ちょんぎっちゃうのどうでしょう?
[沈黙もしていられないと、まるで自分では無い。 男がした事でしょ?と謂う様に語る。
誤魔化しきれたかとの思いと、誤魔化し切れていない、との思いに揺れる心。 その不安が顔に出てしまったかも、知れない。]
(60) 2010/03/09(Tue) 13時頃
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[>>56 まだ中にとの言葉を聞けば――全身に水を浴びせかけられたかのような怯えと畏れが生じ。 小さく、怯えるような声で]
まだぁ、中にですかぁ?
[謂い様の無い眩暈に襲われる。
薬の影響なのだろうか、紅茶を飲む前に比べて躁鬱が激しく感情のコントロールが難しくなってきている。 ヨーランダに盛られた薬の効果が如実に女を支配しているのかも知れない。
>>61 男の言葉に女はもう居ても立っても居られなかった。この場にいるのはダメ、言葉が今日は上手く綴れない。ボロがぽろぽろでる。]
ぁ、あのぉ。 ぁたし、そろそろお仕事なのでぇ。
お暇しますねぇ。
[ピッパが心配だ。 彼女を病院側に発見されてはいけないとの思い、頭の中でぐるぐると思考が迷路に迷い込む、いい匿う場所の答えは出ない。]
(63) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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[>>64 笑顔を向けて追求を切り上げた男を見れば、誤魔化しきれたかな?の思いに心躍るも。 やはり、誤魔化しきれていないとの不安にも苛まされて。]
ぁぁ、紅茶―― また、飲みにきます。 愉しみなんです、最近のぉ。
[紅茶の単語を聞くと、瞳が蕩けたようで。 もう、紅茶を飲むためになら何でもするかもしれない程にまで――
女は紅茶に――、彼が角砂糖に仕込んだ薬に*毒されている*]
(66) 2010/03/09(Tue) 13時半頃
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水商売 ローズマリーは、長老の孫 マーゴの明るい声には、彼女にも見透かされているかと不安そうな表情を浮かべて**
2010/03/09(Tue) 13時半頃
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/* こちらから、振ってみました。 次くらいには調教フラグ消化して欲しい。
(-7) 2010/03/09(Tue) 14時頃
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― 院内廊下 ―
[院内をマーゴ達に探し回られては困る。 頼りになる味方が欲しい――。
そういえば――プリシラ 彼女と共にヨーランダの診察室へと在庫の発注ミスで謝罪に訪れた時に感じたのは敵では無さそうとの感覚だった。]
プリシラ先輩に、ピッパの事を話そう…… 何か、先輩ならいい案を出してくれるかも……。
[ナースステーションに赴けば、プリシラ>>25と出会っただろうか]
(101) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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― ナースステーション→更衣室 ―
[ナースステーションに居たプリシラに、普段は見せない真剣な表情をして、重要な話がしたいと語る。 ここでは、とこの時間には誰もいない更衣室へと彼女を誘う。
しばし、逡巡するも――正義感が強い彼女に期待して。
不審者とは自分の事であり、ピッパを5階から救出した事、詳しい事はぼやかしつつも、彼女は集団でレイプされたような状況であり、助けが欲しいと語っただろう。
そして、今匿っている場所のことも。 これからどうすれば、いいかと。
ノックスが>>80 プリシラにピッパの事を問えば。彼女はピッパが今匿われている場所の事を彼に告げた、かもしれない**]
(103) 2010/03/09(Tue) 16時半頃
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/* プリンはプリン体の少ない食品みたいだから、食べていいわよ?
(-22) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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/* 真の修羅場はロースとピッパとノックスの3人がかち合うことですね!
修羅場行きたい!でもpt少ない。 まようぅうう
(-25) 2010/03/09(Tue) 22時半頃
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― 更衣室→ピッパの病室→院内 ―
[>>103 プリシラと別れた後、不安を覚えてピッパの病室へと急ぐ。マーゴ他、院内の看護師が彼女の病室を探るとも限らない。]
……。
[でも、彼女の姿は見えなくて―― 不安、焦燥、後悔、負の感情が女を襲う。ヨーランダに盛られた薬の影響だろう、情緒が安定していない。]
ピッパ!!
[姿が見えない事にすっかり動転してしまい。 病室内を詳しく調べる事もせずに、病室を駆け去れば。 院内にまだ無事で居る事を願って早足で彼女を探しに出かける。]
(112) 2010/03/09(Tue) 23時頃
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― 廊下 ―
[>>114 声の方を振り向けば――
何時だっただろうか、煙草の匂いの事を咎められた新たにこの病院に来た医師の一人――名をゲイルと言ったか――新入りの医者は、女にとって要注意人物。
彼女がピッパを攫った張本人とは知らないものの。もし、知っていれば、この場でその頬を叩いただろう。]
……。
[取り乱している様子を見せては、ゲイルにピッパを救出した本人だと知られてしまうかも、知れない。院内では不審者を取り締まっている。
息を整え、女の方を振り向けば。自分がその不審者を探していると言うように。]
あっ、いまぁ不審者を探しているんですぅ。 レインバレス先生にぃ、ぁたしの担当だったピッパさんの事を聞いてぇ。
ひどぃですよねぇ。
(117) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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/* ぁ、レインパレス先生です。 バじゃない><
(-29) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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[>>119 ゲイルが女を観察し、違和感を感じ取ったのを知らぬまま。]
ぇ、だって……。 ぁたしの担当だった患者さんです。もし危ない目にあっていたらぁ、と思ったら黙っていられなくて。
[ピッパの名を出しても冷静な態度に、問うてみる]
先生は女性の患者さんを攫う不審者がいるのを、同じ女性として不安に思ったり、怖いと思わないんですかぁ?
(121) 2010/03/09(Tue) 23時半頃
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