255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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/* よくココアを心配してくれるヌヴィルさん好き。
(-18) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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/* メモ貼るとセイルズさん焦らせちゃうかなーって思うけど、待ってる時間も楽しいからって気持ちをとりあえず灰で呟いておこう。
(-27) 2018/12/06(Thu) 23時頃
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[なんとなく、セイルズさんが戸惑っているのを感じる。>>53 困らせてしまったわって、申し訳なくておろおろ。 視線をさ迷わせて、 窓硝子に挟まった封筒を見つけて。>>54 怖くて怖くて。 セイルズさんの腕に掴まって震えたの]
う、うぅ……、セイルズ、さん……。
[セイルズさんが肩に腕を回して、優しく撫でてくれる。 その温もりに今は縋って身を寄せて安心するの。 それは降り積もるように、優しくて――]
(77) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[恨まれるような事はしてないって。>>56 きっぱり言い切ってくれる声が頼もしくて、 どこか救われたように感じた]
ほんとう、ですか……?
[なら、あの封筒は一体なんなのだろう? 誰が何の為に――? 得体の知れない恐怖に体は震えて。 じっと封筒を見つめていたわ。
でも、今は一人じゃない。 傍にセイルズさんがいるものって思えば少しずつ落ち着きを取り戻していくの]
(78) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[しばらくして、ようやく落ち着いて。 封筒から目を離してセイルズさんを見上げたわ]
ごめんなさい、もう……大丈夫、です。 あの…、あの封筒……、 昨日、剃刀が入ってたのと同じ柄の封筒で。 怖くて、怖くて……、
[なんとか怯える理由を説明しようとして。 封筒の中を、確認しないといけないと思っていても。
やっぱり怖くてできそうにない。 でもセイルズさんに頼むのも申し訳ない。 結局、私は怯えながらセイルズさんを見上げておろおろと。 どうする事も出来ずに狼狽えていたわ。*]
(79) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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/* せっかくの贈り物だし、ココアが封筒を開けるべきかと思うけどココアが予想以上に怖がってぷるぷるするので封筒を遠くから眺めるだけで精一杯なのです……。
(-41) 2018/12/07(Fri) 00時頃
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[いつもパンを焼いていた調理場が、怖い。 封筒が一枚、ただそれだけで怖い。 落ち着かないと、落ち着かないとって。 背に回される腕に身を寄せるの。
(でも、ずっとこうしてはいれないもの。)
何とか震える体を誤魔化して。 篭められた力に、勇気をもらってから。 大丈夫ですって微笑むの]
(104) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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[封筒を見てくれるというセイルズさんへ。>>92 不安げにその手を握って]
あ、のっ……、気を付けて、ください。 中に何が入っているか、分かりませんから。
[また剃刀が入っているかもしれない。 もしくはもっと危ないものかも……、 封筒に向かうセイルズさんへ慌ててそう言って。 自分はカウンターからおずおず調理場を覗き込む。
怖い、でも―― それ以上にセイルズさんが心配だ。 私のせいで怪我をしないかしらって]
(105) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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あっ……、
[だから、私思わず声をあげたの。 封筒に無造作に指を差し入れるセイルズさんに。>>93 昨日の事を思い出して体が竦む。 でも、今回入っていたのは剃刀じゃないみたい。
勇気がある方ねって、そう思いながら。 でも、やっぱり心配しながら]
……、ひっ……、
[セイルズさんの背中越し、 隙間からちらりと見えた便箋に息をのむ]
(106) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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[遠目に見える赤黒いそれは――血? しかも、血だけじゃない、 何かの肉片のようなものまでこびりついている。 生き物だったものの、無残な残骸。 それを塗り固めた、手紙。
これを送る為に、何かを殺したのだろうか? 殺意のように強い感情をしたためた、手紙。 文字よりも強烈に、私に訴えかけてくる。 恐怖で体が、震える。
それが一枚、二枚、三枚、四枚――。 セイルズさんが目を通して、二つ折りにして。 調理台の上に積まれていく]
(107) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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[セイルズさんは今、どんな顔をしているのだろう? こんな恐ろしいものを目にして。 背中越しでは、よく分からないの。
ただただ、心配だったわ。 不安げな視線をそっと送るの。 そしてようやくセイルズさんが振り向いて。>>94 その顔がいつも通り冷静そうに見えて。 言われた言葉に今は素直に頷くの]
はい、分かりましたわ。 すぐに連絡します。
[調理場から離そうとするセイルズさんに。 私、促されるまま従うの]
(108) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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[そうして一度、調理場を離れて店の外に。 自警団に連絡をして。 それから、それから―― 躊躇いがちに、セイルズさんの手を握ったの]
……よかった、怪我がなくて。 あの、無理はしないでくださいね。 私、その事がとても心配でしたの。
[封筒に手を差し入れる姿がすごく危なげに見えて。 セイルズさんが怪我をしないか心配で。
だから、無事な姿にほっと微笑むの。 そうして自警団の人が来てくれるまで、店の外にいたかしら。**]
(109) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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[少しだけ、店の外に出るのが遅かったセイルズさん。 あの恐ろしい封筒の事調べてくれたのかしらって。 私、そう思ったの。 だって、それくらいしか理由がないでしょう? だから申し訳なさそうに頭を下げるの]
ごめんなさい、セイルズさん。 あなたまで巻き込んでしまって……、もう夜も遅いのに。 あの、私、もう一人でも大丈夫です。 自警団の人がきっと守ってくれますわ。
[気付けば夜ももう遅い時間。 これ以上セイルズさんを引き留めるのは悪いもの。 だから、大丈夫ですって。 せめて気丈に微笑んでみせるの。**]
(110) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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/* そこ拾ってくれるとか有難すぎてセイルズさん……!!! ありがとう、ありがとうっ!!好きっ!!
(-108) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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[そっと肩に手を置いてくれるセイルズさん。>>150 温かい手、安心できる男の人の手。 ――でも、あの人とは違う、手。 あの人以外の男の人を頼る、罪悪感。
私、ちょっと慌てて身を引くの。 少しだけ戸惑って、赤くなって俯いて]
あ、ありがとうございます。 やっぱり男の人がいると、心強いですわ。
[おずおずと顔を上げて、せめて微笑んで。
私、一人でわたわたしてたわ。 ちょっと失礼な事をしちゃったかも]
(161) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[やって来てくれた自警団の人に事情説明。>>151 手紙が見えそうになると体が強張って、 でも、自警団の人も気を配ってくれたわ。
詰所に持って行ってくれるって聞いて。 ひとまずはほっと一息]
今日はありがとうございます、セイルズさん。 はい、帳簿はまた明日。 お待ちしていますわ。
[ぺこりとセイルズさんに頭をさげるの。 そうして、明日も会えるからって日常の約束をして、 自警団の人も傍にいるから大丈夫。 そう、笑顔を作って見送りましょう。]
(162) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[セイルズさんを見送ってから、再びパン屋の中へ。 入り口も、裏口も、窓も。 戸締りをしっかりして、息を整えて]
大丈夫、大丈夫、よね……。
[そうして二階の自室に引き返すの。 本当の事を言うと、怖いわ。 でも、大丈夫って。
そう、自分に言い聞かせながら。 眠る支度をしていきましょう。 夜が深まれば、疲れからついうとうと眠気がやって来るの。*]
(163) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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/* セイルズさんんんんんんっ!!!(尊さでぷるぷる震える
(-127) 2018/12/08(Sat) 00時半頃
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[眠る前に薬指の指輪に触れる。 あの人は今、どうしているだろう?
きっと生きている。 だって、私を残して死ぬはずがないもの。 そうでなければ――]
…………。
[あの日、また会えると。 これからもみんなに笑顔を与えるんだと。 そう信じて、笑顔で見送って。
耐え忍んで来た私が、もう、耐えきれない。 それだけが私の心の支えだったから]
(191) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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[だから――]
きっと、すぐに会えますわ、あなた……
[そう呟いて、眠りに落ちて。
落ちて――、
階下で、物音が聞こえた気がする]
ん、ぅ……?
[なんだか、嫌な匂いがする。 汚物のような吐き気のする匂い。 もぞりと、ベッドで身じろぎして目を覚ます]
(192) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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[怖い、怖い、怖い――、 でも、確認しないわけにはいかないだろう。 震えながらも起き出して、 階段を下りて、一階の調理場へ。
明かりを、付 け て――]
ひっ……、いやああああああああ!!!
[悲鳴をあげてへたり込む。 調理場の惨状に目を覆う。
血の海だった。 調理台にも綿棒にも、カウンターにも! 木製の道具が使い物にならないほどの、血! 血が塗りこめられて、撒き散らされていた]
(193) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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[そう、カウンターにも。 飾られたあの人と私の写真に突き立ったナイフ。
それを見れば、必死の形相で駆け寄り取り縋るの。 へたり込んでなんか、いられなかった。 大切な思い出、私の心の支え――]
ひど、い……!
[震える手で写真を手に取るの。 写真にも血が染み込んで赤黒く浸食されていく。 まるで私達の思い出を踏みにじるように。
そうして写真は赤黒く塗りつぶされた]
(194) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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[怒りで手が、震えて。 でも、ナイフで固定されていた便箋。
そこに書いてある文字に、息を呑むの――]
うそ、嘘よ……!! あの人は死んでないわ!! 死んでなんか、いないわっ……!!
[激情で荒れた文字に叩き付けるように、叫ぶ。 ――それは悲痛な、悲鳴になる。
ねえ、どうして知っているの? あの人が倒れて死んだなんて、 どうして――知っているの?]
(195) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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嫌!!嫌嫌嫌いやっ!!いやあああああ!!!
[写真立てを思い切り放り投げる。 ガシャンと――、割れる音がした。
私の心のように。 脆く、儚く、砕け散る音がする。
今、怒っているのか、泣いているのか。 もう何も分からなかった。 ただただ、いやいやと首を振って叫び続けて。 泣いて、泣いて、泣いて――]
(196) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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[私の悲鳴に自警団の人が駆け付けて。 何事か宥める声がしても、 ただいやいやと涙を流して泣き続けて、
誰の声も耳には入らなかった。 そうして、朝が来るまで泣き続けていたわ]
お願い、誰か嘘だと言って……、 あの人は死んでない、死んで、いないって…、
[涙が枯れ果てた頃。 血の海と化した調理場で。 私は呆然とへたり込んでどこか遠くを見ていたわ。**]
(197) 2018/12/08(Sat) 01時半頃
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/* そのお肉絶対人肉だよぉー、ヤンデレはすごいね。(わくわく)
(-147) 2018/12/08(Sat) 02時半頃
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