82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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/* >>#2 ガッツポーズをとった弟を許してくれ兄さん
(-11) 2013/05/15(Wed) 00時頃
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/* >>65 弟子に先を越されたってことでいいんですか
くっ……!(敗北感を覚える師匠)
(-79) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―昨日:昼―
んんー?
[何で抱きしめられているのか、よくわからない。 普通のことを言ったつもりだが、妙なツボにでも入ったのだろうか。>>6]
ああ、張り詰めすぎないよう気をつける。 またな。
[去っていくトレイルとジェームスを見送った。>>7>>8 しばらく見送っていたから、トレイルの歩みがあまりにゆっくりな事に気がついたが、足のどこかをやられたんだろうか?と疑問に思うのみ。]
そうだな。程々に、と言われたばかりだし。
[兄に頷くと、大人しく家の中へと戻る。 兄が内心羨ましがっているなど、露知らず。>>11]
(68) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―夜までの時間―
[鍛錬は終えたが、パンを作る練習がしたいと、台所に立つ。 左手だけでも、元々腕力はあるから、不便を感じながらも生地を叩きつけて空気抜き。ぴったん たんた パンぴったん。
先日、トレイル達にもらったブルーベリーの残りを生地に混ぜて焼き上げれば、ブルーベリーパンの完成。終わる頃にはすっかり日も暮れて。]
配るのは明日だな。
[パンの入った籠を置いておいた。]
(69) 2013/05/15(Wed) 09時頃
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―夜―
………………。 ………そこまで?
[気づけば二つあるベッドが寄せられていた。>>17 やや呆れ顔になりながらも、もう一度離すことはなかった。 休むというのに頷き、横になる。**]
(70) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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[あまり引っ付きたがらなかったのは理由がある。 どうしても、意識してしまうからだ。
恥ずかしさもあるし、妙に緊張もするし。 心臓が激しく動いて、眠れる気がしない。]
……え?あ。
[考え事をしていれば、兄に右腕をとられていた。 石のようになった腕は、案の定青あざが出来ており、表面には擦った細かい傷がついている。ただ、血は流れていなかった。]
…………っ、な、
[兄の唇が腕に触れ、指を噛まれれば、肩をびくりと震わせた。右腕は何も感じなかったが、その光景から目をそらせずに。]
……腕は感じない……けども。
[兄が自分の指を口に含んでいるというこの状況がやばい。]
(-83) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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[右腕だけでなく、様々な箇所に兄の手が伸びて。 少しずつ、体温が上がっていくのを感じる。]
どこも異常はない……
[唇に触れられた時は、兄の唇をつい、ちろりと舐める。 心配して診てくれているだけだと、そう思うのに。]
……は。 …………う。
[息を吐き出して、潤み始めた目が兄を捉える。 自分の望みは、うまく口に出せずに。なおも撫でられ続け、高められて。自分も左腕で兄の頬に触れれば。]
…………全部。 ホレーショーなら、どこでも……触って……ほしい。
[たどたどしく、望みを告げた。]
(-84) 2013/05/15(Wed) 09時半頃
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/* (*ノノ)
(*・ノノ)ちら
(はずかしがっているようです) (でも目が離せないようです)
(-90) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* ところで
この兄弟左右どうなってんですか(未だにわかってない)
(-91) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* うぐ。悶えている間に時間切れ…
(-92) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* あ、 どことなく兄さんから受っぽい空気も感じるのです
(はよいけ
(-93) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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/* あにゃーーーーーーッ
(びたんびたんしています)
えろぐ久しぶりだからか、いちいち悶えるというか そういえば俺、えろぐる時はいちいち悶えながらレス打つんだった
(-97) 2013/05/15(Wed) 12時頃
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[名を呼ばれ、肌に直接触れられれば、こくりと喉を鳴らす。 求められているのだと悟れば、もう止められるわけがなかった。
片腕なのがもどかしい。触れさせられた胸を、掌で覆うように撫でた。己の唇を兄のそれに寄せて、触れれば舌を侵入させて腔内を激しく蹂躙する。]
ん、……!
[兄の手が下へと移動すれば、肩が跳ねて口を離す。 見つけ出された物は、しっかりと反応していて。 胸元を撫でていた手を、同じように兄の下半身へ移した。]
………。
[言葉もなく、兄を見つめて。他人のここを触るのは初めてなのに、片手でうまく出来るだろうか、と思いながらも、指で輪を作って上下に強く擦りあげはじめた。自分のものも、扱かれてしまうだろうか。]
(-106) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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[一度出させてしまうまで、手は止めなかった。
息を荒げつつも一息つけば、兄の肩に顔を乗せて、耳元で。]
……なあ。 男同士って、これから先は……どうやるんだ?
[か細い声で尋ねた。色んな意味で恥ずかしい。 とにかく、知識が足りていなかった。*]
(-107) 2013/05/15(Wed) 13時半頃
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―早朝―
……………。
[妙な気配に、気怠い眠りから目が覚める。 村が騒がしい、そんな気がして。 遠く、魔物の吼える声。>>#0 認識すれば、飛び起きた。]
……起きてるか?気づいたか?
[寝乱れた服を羽織り直し、ボタンの3つ4つくらいは留めながら兄へと話しかける。今、五体満足で戦える者はそう多くない。 自身も腕をやられているが、戦えない事はないから、やる気は充分だ。]
……行こう。
[片手剣を手に、外へ。 茶毛の狼と遭遇したのは、キリシマの家の近く。 家畜を狙っている一匹が、いた。]
(97) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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[狼は、戸締りされた小屋には入れず、扉を破ろうと 体当たりをしたり、うろうろしているようだ。]
…………、
[剣の柄をぐっと握り直した。**]
(99) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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/* しかし俺のログには色気がない…… 普段もだがえろぐも……
ネタはこんなに挟んであるのに。
(-109) 2013/05/15(Wed) 14時頃
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キリさんちの食材は、俺が守る!
[家畜たちにとってはどっちにしろ死亡確定な台詞を吐いて、狼へと駆ける。接触寸前に体を反転させ、剣の切っ先を突き出すと、狼の体の側面を走る勢いにまかせて裂いた。
それでも、致命傷には至らなかったのか、狼はまだ生きており。 ホレーショーが、ケヴィンの攻撃でバランスを崩した狼のとどめを刺す。]
ありがとう。しかし……どうも不安が残る。 俺はサポートに回った方が良さそうだ……
[剣を上に軽く投げて握り直すと、自宅付近へ。**]
(113) 2013/05/15(Wed) 16時頃
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/* えろいいいいーーーーーーーー
(いい加減慣れろ)
(-147) 2013/05/15(Wed) 20時頃
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くっ……うっ……あ、
[人に触られるなど、初めてで。 それが愛しい兄から施されていると思えば、長くは持たなかった。
息を整えていれば、問いかけに兄が黙りこくった。 兄も知らないのだろうか、困らせてしまったかと思う。
が、指示を出されれば、右腕を気にかけながらも、言われた通りに仰向けになって。]
………? あ、ホレ……ッ、や、……っ!!
[柔らかく温かい刺激と指使いに、中心は素直に反応する。 こんなことをされるのもやはり初めてだ。 思わず歯を食いしばってしまいながら、刺激を受け続ける。]
(-150) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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/* >>164 ツッコミありがとう兄さん
(-151) 2013/05/15(Wed) 20時半頃
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/* えろモードと戦闘モードを同時にこなすのは なかなか大変だな (テンションの高さが別ベクトルな意味で)
こんなのって初めてです
(-159) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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/* >>183 ちょ
にい さ
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばらしたー!wwwwwwwww
いやいいけど!照れるじゃないか!wwwwwwwwwww
(-162) 2013/05/15(Wed) 21時頃
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足手まといには、ならないようにする。
[元より、一人で行くつもりはなかったようで。 兄が魔物の息を確かめているのに気づけば、立ち止まって追いつくのを待っていた。>>180]
一体何匹入り込んできているのやら… よりにもよって、こんな時に。 ……って、大丈夫か?どこかケガでも?
[こちらに来る途中、よろめいた兄の姿にきょとんと。>>183]
(185) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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/* キリさんが戦えないまま雑魚が死滅しそうだ…
(-165) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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ん?……あ、……うん?
[何かを察したような。>>187]
……………辛いようなら言えよ。 無理はよくない、からな。
[今は非常事態なので、それだけを言う。 若干顔が赤いが、思い出して顔押さえて蹲るわけにはいかないのだ。]
(192) 2013/05/15(Wed) 21時半頃
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[兄にはあまり見るなと言われたが、目を離せるわけがない。 時々、刺激で喉を仰け反らせたりすれども。
だから、兄の片手がどこを触っているのか、 快楽に耐えて、観察していた。]
…………、
[今にも放ちたくなるのを、何とか耐えて。 兄も初めてだと聞いて、安心する。知識があることで、誰かと経験があったのかもしれないと、ちらりと思って嫉妬したのだ。独占欲に呆れながらも、しばらく自分の上に跨る兄を見て。]
………ここ?
[どこを解していたのかを見ていたから。 兄の腰を支え、体勢を下げさせて、自身を突き出す。]
(-179) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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/* 時々俺は、えろぐを他の人に間違えて送ったらどうしようと 心配で何度も確認する
あるあるだよね
(-180) 2013/05/15(Wed) 22時頃
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気配が大方、減ってきたようには感じるが… 皆、戦っているんだろう。
[魔物たちにとっては、この村に来たこと 自体が災難だろう、と思う。>>211 ついでに、病気も移って持ってってくれんかな、とか。]
……………。
[周囲の気配に注意を払うも、近くには感じられず。]
(220) 2013/05/15(Wed) 22時半頃
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[羞恥の浮かぶ表情の兄が自分の上に跨って、内への侵入を許そうとさせているのは、さらに欲を煽る。]
ぅ、くっ……はっ……、
[貫き、温かい物に包まれる感触に、欲が大きくなる。 本来そこは、こういうことをする為の器官ではないはずだ。兄に無理はさせたくないのだが。]
あっ……う、 ホレー、ショ……
[どうしても、腰が動き始めてしまう。]
(-208) 2013/05/15(Wed) 23時頃
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