125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
はは、そうですねえ私は馬鹿な男です。
[利用する前に死んじまったら意味ねぇだろと声を荒げながら自分を手当てする黒田にくすくすと微笑む。]
想像にお任せします、ね。 じゃあ嬉しい方の想像にしておきますね。
[無理に喋らないでと言われたのにまだ喋る。それほど嬉しいのだ。痛みに関わらず笑顔を浮かべているのも、強がりだけではない。]
あはは、立つぐらいのことはでき…つッ!
[立とうとすると、左肩が鋭く痛みその動きが中断される。結構深い傷のようだ。 どうしたものかと思案していると、なんと黒だが「乗ってください」と背を向けてくる。]
おやおや、 介護でもされているかのような気分です。
[なんて軽口を叩きながらも、大人しくその背に乗る。黒田からは見えないだろうが、黒田に背負われる福原の表情は心底幸せそうであった。]
(4) 2014/06/15(Sun) 09時半頃
|
|
/* [保健室には使えそうなベッドが三台あったが、その代わり治療のための物資が一切なかった。仕方がないので、黒田はベッドのシーツを割いて包帯代わりにしてくれただろうか。
待った、保健室に誰か居たっけ。確認してくる。
(-8) 2014/06/15(Sun) 10時半頃
|
|
[保健室には使えそうなベッドが三台あったが、その代わり治療のための物資が一切なかった。仕方がないので、黒田はベッドのシーツを割いて包帯代わりにしてくれただろうか。
そのあと二人はいくらか会話を交わしたあと別々のベッドに寝ただろうか。]
(10) 2014/06/15(Sun) 11時頃
|
|
ー2d・夜ー
黒田さん?
[ベッドに横になりながら、 隣のベッドにいるであろう黒田に声をかける。 もう寝てしまっているだろうか。]
傷が痛んで寝れないので、話し相手になってくれませんかね?
[言った後で、嫌味みたいに聞こえてしまっただろうかとこう付け加える。]
あ、こういうときエッチなことを考えると痛みが薄まる成分が脳内から分泌されると聞いたことありますよ。
(-13) 2014/06/15(Sun) 11時頃
|
|
/* テッドがもはやFOEと化している。
(-17) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
|
|
/* え、ちょ、待っ、灯台組って南方たちじゃねえかよおい! 一番地味な南方とエンカする前に南方死亡パターンは避けたい。
(-18) 2014/06/15(Sun) 11時半頃
|
|
なんてね、ふふ。
[黒田はどんな反応をしただろうか。 ひとしきりそれを楽しんだ後、冗談ですよと笑う。]
そんなことよりも、酷く利己的な完璧主義者の男の話を聞いてくれませんか。
その男は刑事をやっていましてね。 「仏の福原」なんて二つ名で呼ばれたりしていましたが、なんのとこはない。その男は望んでそういう自分を演じていたのですね。 その男は凶悪な犯罪者たちを絆して犯行を自供させるのが得意で、それを鼻にかけていました。時には聖母のように、時には堕落を囁く悪魔のように何でも演じて相手の心を溶かしていたのです。
それがある日、とうとう一人の殺人鬼の心を溶かすことを出来ずに犠牲者を出してしまいましてね。 男はとてもショックを受けました……犠牲者を出してしまったことよりも、自分の完璧な経歴に傷をつけられてしまったことに。 男はもう、完璧でないのに刑事を続けていることが出来なかった。なので、刑事をやめて神父になったそうです。
弱い男ですねえ。 [くく、と自嘲して]
…そろそろ、眠られそうです。 話を聞いて頂きありがとうございました。
(-29) 2014/06/15(Sun) 12時頃
|
|
ー朝・保健室ー
…つッ。
[肩の痛みで目が覚める。黒田はまだ隣のベッドで寝ていたろうか。 身体を起こし軽く身体を伸ばす。もちろん肩に負担をなるべくかけないように。]
…まあ、拳銃など片手で撃てるので特に支障はなし、ということにしておきましょう。
[ぽつりと独り言。
>>23物音は福原の耳に届くには小さすぎたようだ。]
(27) 2014/06/15(Sun) 12時半頃
|
チャールズは、「はあ、穴が空いてしまいましたね」なんて言いながら神父服を身に纏っている。
2014/06/15(Sun) 13時頃
|
/* 治療されたときはもちろん、黒田に神父服を脱がされて治療されたんだろうな。
いや、だからなんだというわけではありませんが。
(-36) 2014/06/15(Sun) 13時頃
|
|
/* 具体策とは。
何を考えたのでしょうねえ(にやにや
てか、ベッドに近寄って…!? 黒田さんが存外積極的であわわわ
(-41) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
|
|
ー2d・夜ー
[寝ている間に黒田が近くまで寄ってきているとはしらず。
肩の痛みか、過去の痛手か。 やや苦しんでいる表情で眠りについている。]
(-43) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
|
|
[額に口付けが落とされれば、 それは心なしか安らいだ表情に変わる。]
(-44) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
|
|
/* なんで薔薇みたいな雰囲気になっているのだろう(困惑(涎
(-45) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
|
|
は。
[神父服を身に纏って拳銃を懐にしまおうとしたところで、保健室の戸か音も立てずにすっと開く。その様子に漏れた声は「は?」でも「は!」でもなくただの音として「は。」
反射的に開いた戸の辺りに拳銃を突きつけるが、何も見えない。]
黒田さん、いま戸が…
(37) 2014/06/15(Sun) 13時半頃
|
|
黒田さん…逃げちゃいます?
[そっと囁く。]
(-59) 2014/06/15(Sun) 15時半頃
|
|
うわ、上原さん…に白藤さんに真寺さんまで!
[パンと手を打つ音が聞こえたかと思うと、三人の人間の姿が現れる。それも上原と一週間前にカフェで会った人たちだ。知り合いばかりじゃないか、畜生。]
あはは、怖いですねえこんな能力があるなんて。 ご心配なく、あなた方に攻撃したりしませんよ。
[と拳銃を構えた右腕を下ろす。
と同時にいつでも逃げ出せるように黒田に寄り添う。]
(60) 2014/06/15(Sun) 17時頃
|
|
[トマホークで服を切られ、 下ろそうとしていた右腕がつと止まる。]
はは、これはこれは…血の気が多いですねえ。
[と苦笑。そして黒田に目配せする。 これはどうにも相手が殺気立ちすぎて無理でしょうと。
ここで逃げたら近くにいる上原も巻き込むことになるかもしれないが、まあいいか。]
(64) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
|
|
[この場で殺気立っているのは主に二名か。参ったな。自分の能力は一体一なら使えるかもしれないが、対多数となると死んでるも同然だ。
などと考えていると、>>68真寺が治癒を提案してくる。]
真寺さん…私としてはあなたのことは信じられます。
[数年前の少女の姿が浮かぶ。あのような心の傷を負った人間が果たして無闇に殺人などするものか。]
しかし、上原さんと…そちらの方は、どう考えているんでしょうかね? [と上原と後から顔を出した少年の殺気に苦笑。]
(71) 2014/06/15(Sun) 17時半頃
|
|
あ、はは。情報ですか。 勿論いいですよ。命と引き換えにされたらそりゃね。
[不服はない、といった意味合いの目配せを黒田に返す。>>83]
(90) 2014/06/15(Sun) 19時頃
|
チャールズは、「お願いします。」とおとなしくしている。
2014/06/15(Sun) 19時半頃
|
…はは、素晴らしい能力ですね。
[思わず漏れ出た言葉。蝶の舞で創られた皮膚は確かめるまでもなく、完璧に傷を無くしていた。>>97 目の前で真寺がふらつくが、下手な動きは出来ないとそのまま。]
この能力とお仲間がいればあなたが死ぬことは恐らくないでしょうね…。
[南方ほどではないが、真寺にも死んでほしくはない。]
それで、情報とは、協力とは? 私たちは何をすればよろしいのでしょうか?
(98) 2014/06/15(Sun) 20時頃
|
|
/* はい、決まりました。 適当なタイミングで「私を殺して下さい」との依頼を耳打ちかメールでするので二人きりのとき(黒田以外の同伴者ならいてもいいが)に殺して下さい。
(-101) 2014/06/15(Sun) 22時頃
|
|
ははは、まさか逃げるだなんて。 四人の人間に囲まれていて、 どうやって逃げるのですか。
[>>111平然と白を切る。 もちろん協力は惜しまないつもりだ。]
どう協力して欲しいのか言ってもらわなければ、 協力のしようがありませんよ?
[にこりと笑顔を貼り付ける。]
(114) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
|
|
/* やることタスク ・黒田と最後のお別れ(嘘をッ吹き込む) ・真寺と9年前の事件について絡む
あ、待てよ。真寺に殺してもらうルートもあるな。 いやないか。
ないないない。その悪魔のようなルートは放棄しよう。
(-104) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
|
|
……………それは、おそらく暗号ですね。
[真寺の読み上げた文章に貼付けた笑顔を剥がし、さっと真面目な表情になる。]
劇場型の犯罪者がよく使う手です。
[そして文章を聞いてパッと考えたことを述べる。]
…悪魔の翼が黒き羽根だとするならば。 人を殺すことでその羽根、キーアイテムのような物が死体の周りに現れるのでしょうか。 そしてそれを七つ集めて十字架…もしかしてあの教会跡ですかね。に持っていけば「悪魔」と呼ばれる存在が現れる、のですかね?その「悪魔」がなんなのかまでは分かりませんが。
…そして最後の文。 これはもしや、うまく何かを成し遂げれば、ゲームの参加者が全員無事に生還できることを示している?
(117) 2014/06/15(Sun) 22時半頃
|
|
赤い目のコンタクト 揺らぐ世界を見つめてる
(-105) 2014/06/15(Sun) 23時頃
|
|
/* 予定が変わりました。 表で堂々と殺害依頼を出します。
(-106) 2014/06/15(Sun) 23時頃
|
|
ああ、そういうことなら私を殺して下さい。
[>>118真寺の言葉を聞いてなんでもないことのようにあっけらかんと言う。]
真寺さんあなた今、ここにいる人間は殺さずに済むのではと思ったでしょう。そうもいかないのですよ。
[にこりと苦笑。]
私の左肩に傷を負わせた人間…人間と言っていいのかすら分かりません。異形の怪物でしたよ。白銀の騎士。 アレを見たら、ただただ逃げた方がいい。立ち向かおうなんて考えちゃいけません。
そして私には一人、絶対に殺して欲しくない人がいます。南方さんという方なんですがね。 あの人を殺してしまうくらいなら自分が死んだ方がマシです。たとえ後で生き返るのだとしてもね。
[もうその人物が死んでいるのだとも知らず、そう言う。]
だから、枠が足りなくなってしまうのですよねえ。
(121) 2014/06/15(Sun) 23時頃
|
|
ということで、私を殺して下さい?ふふ。
[自分の命を差し出すというのに、堕落を囁く夢魔のような楽しそうな微笑みを浮かべてそう言う。]
私の能力なんて使えない物ですし、身体能力も衰えたおじさんですし、脱落するなら一番適任でしょう。
(122) 2014/06/15(Sun) 23時頃
|
|
あっはは、黒田さん怒ってるでしょ?
[>>123真剣に自分を睨みつける黒田にからからと笑う。]
さっきとは状況が違うじゃあないですか。 うまくすれば私は生き返れるわけなんですから。
それに私が犠牲者になれば黒田さんは絶対に私を生き返らせようと頑張ってくれるでしょう?違いますか?
[と確信を持って。]
(124) 2014/06/15(Sun) 23時半頃
|
|
黒田さん…黒田さん? 私に言いたいこといっぱいありますよね、わかります。
許してくれるなら、 このあと二人でゆっくり話す時間をとりたいです。 ダメですか?
[呆れたように自分から視線を外した黒田に、後ろから囁く。
そしてなんでもなかったかのように真寺に向き直る>>126。]
あはは、ごめんなさいわざわざ手を煩わせたのに。 でもこれが神のお導きだとすれば、私はあなたに治癒能力を開花させるために遣わされたのでしょう。 きっとその能力にしてよかったと思う瞬間が来るはずですよ。
(132) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
11日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る