88 めざせリア充村3
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[リッキィの言葉に頷いて、彼女の方を向く。 何だかじりと距離を置かれた>>1:486気がして眉をひそめるけれど、とりあえず水が欲しくて。]
紅茶でいい。もらう。
[冷たいそれを手渡してもらえば、喉の渇きもあったせいで一気に飲み干して。 飲んでいる間に少し冷静になって、改めて周囲のギャラリーの多さに気がついた。]
……っ……
[大勢の前で何してくれたんだあのバカと。 空になった器を両手で抱えながら、壁にもたれかかって赤くなる。]
(3) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ライジへも紅茶を差し出している>>1姿をちらりと見てから、赤いであろう顔を見られないようにそむけた。 他にも目撃した人はたくさんいたはずなのに、リッキィの視線が気になったのは彼女がライジの妹だからだろうか。
少し距離を取られたことを気にしながら、空の容器を手の中でくるりと回した。]
(-3) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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/* しかし男らしいなライジ>>1 ヤニクのほうが気にしてるってどういうこと
(-5) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[つんつん、とつつかれて>>14そおっと顔を上げる。 見上げた先にあったのはリッキィの顔だったので、先ほどのライジのあれそれのせいで、色々気まずくて視線をそらす。]
……いる。
[器を差し出してもう一杯頼んで、注いでもらえばまた一気に飲み干した。 二杯も飲めばいい加減落ち着いてくるのだけど、落ち着けば落ち着くだけ恥ずかしさは増して行く。]
何なんだよお前の兄貴は……
(19) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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[近くに来て視線を注がれていると、わずかに開いた距離には気がつけない。 いたたまれないのか恥ずかしいのか、それとも他の理由なのか、ヤニク自身もよくわかっていない。]
(-13) 2013/06/25(Tue) 00時半頃
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/* もう何これ。 気になる子の兄に酷いセクハラされて その現場を目撃された18歳思春期
死にたい。ほんと死にたい。
(-14) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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おとしごろ……
[その便利な言い訳のような単語は、何歳まで有効なんだろうか。 ライジは22歳のはずで、もう十分大人なんじゃなかったのか。]
へえ……ねぇの? でも弟とかいるだろ、たしか。
[兄弟がたくさんいて、その一番上だということは知っている。 妹のリッキィにあの手の遊びは――出来ないからするはずがないが、弟とかならしてたんじゃなかろうか。 というかしてたとしか思えない絶妙な力加減だったのだが、リッキィの言うことが本当だったとしたら、弟扱いはされていないということだろうか。 ……いや、それで許せる所業ではないのだが。]
(29) 2013/06/25(Tue) 01時頃
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弟にしやがれライジのヤツ……
[弟なら許される行為だというつもりはなかったが、さすがに不意打ちで辱められるのは想定外だった。金輪際近づくものか。 半径三メートル宣言は守る気でいる。少なくとも向こうしばらくは。
リッキィの言葉>>36にそうなのか、と首をかしげた。」
兄弟って気が済むまで一緒にいるモンじゃねぇの?
[少なくともヤニクが想像している"家庭"とはそういうものだった。 一つ屋根の下で一緒に住んでいる、それが家族というものだろう。 一緒ではないこともあるのかと、"家庭"も"兄弟"も知らないので、不思議そうな顔。**]
(42) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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……そんなもんなのか。
[リッキィの言葉に紺の目を細める。 ヤニクにとって一番兄弟に近いのは誰だろう、一番よく一緒にいたのはオスカーな気もするけれど、最近のオスカーは知らない顔をよくするから。]
そんなモンなのかな。
[知らない顔が多いのは当たり前なのか。 そう思うと少し、急いていた心が慰められるような気もした。]
(-24) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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[ちらりと視線を向ける。 今なら視線で殺せる、本気でそう思う。]
しばらく一人になんねぇほうがいいぞてめぇ。
[物騒な脅し文句を呟いて、素早く足を狙って蹴りを放つ。 当たれば少し唇を釣り上げ、外れれば舌打ちした。]
(-27) 2013/06/25(Tue) 01時半頃
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/* ナユタぇ… 俺の股間がロックオンされすぎだ ライジナユタは互いにやりあえばいいのに
(-54) 2013/06/25(Tue) 07時半頃
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ちっ……覚えてろ。
[ドヤ顔をして去っていくナユタの背中に小声で。 とはいえそもそもはライジのせいなのだから、ナユタをどうするか考えるのはライジに復讐してからにしよう。]
(-68) 2013/06/25(Tue) 11時半頃
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[去り際のライジ>>16がリッキィとやり取りしてるのをぼうっと見ていたのもあり、ぱしりと肩を叩く距離に来てたのに気がつかず。 少しだけ声をあげたかもしれないが、彼の顔に浮かべられた意味深な笑みは見えなかったので、無言でぱっぱと叩かれた部分を手で払った。]
さっきの、は……俺は悪くねぇからな。
[リッキィの口調は>>23怒っていそうな感じはなかったが、念のために口に出しておいた。 逆に言い訳のように聞こえただろうが、そこまでは考えていなくて。]
(96) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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……忘れろ。マジで……たのむ。
[誰も見てなくても十分酷いことだったのに、これだけの人前でやられて恥ずかしさに埋まりたい。 先にちょっかいを出したのはヤニクだが、十分すぎるほどやり返された。
顔を赤くしながら、ぼそぼそと。珍しくお願いした。]
(-70) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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[家族の話がひと段落すれば、リッキィに紅茶の礼を言って、やっとおいてあるクッキーに気がついたので手を伸ばす。 食べる前にこれ大丈夫か、と確認するのは忘れなかった。**]
(97) 2013/06/25(Tue) 12時半頃
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/* さて戻ったがどこに行こうか(困
(-95) 2013/06/25(Tue) 21時半頃
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ヤニクは、廊下にふらり。
2013/06/25(Tue) 21時半頃
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――廊下→中庭――
[廊下を進む。日が暮れてきている。 何度も見た夕焼け、というよりは赤い空。 壁の向こう側に太陽は沈むから、それはまったく見えない。 赤い光で染まった空間に座り込んでいるチアキ>>124は、ピンクのカーディガンのせいで溶け込んでいて一瞬見逃しそうになる。
包帯に血がついていたことを思い出す。 ちゃんと手当てしたのだろうかと、少し気になって近寄った。 ここからだと距離がありすぎて、赤く染まった包帯の色はわからない。]
チアキ。なにしてんだ。
[花壇に腰かけているチアキに声をかける。]
(131) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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[ちらとこちらに向けられたのは無表情。>>134 いつも笑みを浮かべているチアキの、そんな顔を見たことがあっただろうか。]
なるほど。
[呟かれた言葉に頷いて近づく。 すぐにチアキは綺麗な笑みを浮かべたけれど、先程の表情を見てしまうとそれはなんだか違うもの。]
俺も帰宅拒否。 腹減ったら戻る。
[許可など取らずにチアキの隣に腰掛けてから、指を伸ばして遠慮なく彼の頬をつつく。]
疲れてんの?
(136) 2013/06/25(Tue) 22時頃
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お前じゃねぇよお前の頬。
[首をかしげたチアキ>>140の頬をもう少しぐりと押す。 彼が膨らませても、もっと押す。 そんな行為をガキ臭いとか思ったけれど、口にはしない。]
ん? ……おい、何だこれ。
[ぽんと頭の上何かが落とされて、手をやればそれは花輪だった。 気がつかなかったけど手元でつくっていたのだろうか、頭から取って目の前でようく見ながら、器用だなと感心する。 感心ついでにそれはチアキの頭の上に置いてみた。 ヤニクがつけているよりは似合うだろう。]
(142) 2013/06/25(Tue) 22時半頃
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しらじらしぃわ。あと似合ってたまるか。 それとお前は年上だとあんま思ってねぇや。
[ばっさりと兄宣言をしたチアキ>>151に本音を告げる。 ライジやナユタと比べてどのあたりで境界線があるのかはヤニクにもよくわからないが、とりあえずチアキは違う枠。
はやし立てているチアキを見て、それから困ったような顔をする。 言っていいことなのか少し迷うようなそんな顔。 もっともヤニクは迷ったら大抵のことはしてしまうのだが。]
チアキお前さぁ。楽しい?
[何となく感じていた違和感を口にする。 いつも明るいチアキは嫌いじゃない。からかわれてもなんとなく許せるし。 けれど時折チアキの笑顔は、昔ヤニクの側にいた人々を思い出させる。 ただヤニクの生む利益が欲しくて、本当は好きでもなんでもないのに貼り付けていた笑み。 だから、楽しくないのに浮かべる笑顔は、好きじゃない。]
(154) 2013/06/25(Tue) 23時頃
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――少し前:厨房――
いますれば? それともしてんのか。
[リッキィの呟き声に>>165そう返してから、ライジに話しかけていた様子>>9を思い出す。あれがべったりなんだろうか。 兄と妹であれは普通なのかどうかもヤニクは判断できないため、彼らが基準になっていたので何とも感想を持ちにくい。]
どうして、って……
[聞かれかけた質問は>>167幸い彼女から引っ込められたので、答えなくてすんだ。 ライジの妹だったし、何となく今近くにいたし。 他にもなにか。理由を探したけど今一つ。]
(173) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[どうしようかな、と一度楽しそうな声が聞こえた気がして。 続けられた前向きな答えに、ほうと安心して溜息をつく。]
よかった。
[なぜそこまで安堵したのか、とか。 本当に嫌ならその場にいた全員に言うべきだったのだろうけど。 とりあえずリッキィがそう言ってくれたので、何となく満足。]
……?
[小柄な彼女が手を伸ばしてくるのを、不思議そうな顔で見下ろして。 けれど少し手が届くのが足りなくて柔らかく笑ったのを見て、無言で壁にもたれたまま少しだけ膝を折って差を縮めた。]
(-112) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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そうだっけ。みえねぇ。
[チアキの抗議の声>>168はスルー。 それから質問に返ってきた声>>170に目を瞬かせ。
何かに追われるように喋り出したチアキの言葉には色々聞きたいこともあったが、とりあえず彼が咳き込んだのを見て、背中をたたく。 あまり優しくはないので、さらに咳を誘発させたかもしれない。 それでも彼が少し落ち着いて、最後に言った言葉に頷いた。]
じゃねぇの。 帰宅拒否するぐらいだし。
[顔を覗き込んで、無理なら態勢だけそんな感じにして、咳が止んだかはとりあえず確認した。]
(182) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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/* 実は俺もライジとヤニクを3回ぐらい間違えたんだCO リッキィとエアハイタッチ!(ぱしん!)
……なんでだろうな、別にチップにてねぇんだけど。
(-119) 2013/06/26(Wed) 00時頃
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[あがった大声>>195に瞬き一つ。 見たことのないチアキの表情に、行動に、声に紺色が揺れる。]
ちげぇ、の? じゃなんだよ?
[しばしば人と解釈が食い違うことはあることだったので。 言うことを聞かないときは折檻もよくされていたので。 突然の大声にはその時のことを思い出したけれど、チアキの態度はなんだかそれともまた違うような気がして。]
あ、何してんだ。
[チアキの指が頭皮をひっかいているのを見て、包帯が解ける前に彼の手首を掴んで止める。 やめろと言われて振りほどかれようとすれば、一応は手を離すけど。]
(200) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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[なんでもない、と繰り返したチアキ>>199をじっと見下ろす。 何でもなくはないのだろうけど、明るく笑っているチアキはここにいて欲しくないと思っているのだろうけれど、とそこまではさすがに察せれた。]
チアキ。
[呼びかけて、もしまだ彼の手を握っていればそれは掴んだまま。 もう片方の手も差し伸べて、つまり両手を伸ばす格好で。]
お前も立て、食いに行くぞ。 腹が減ってもだいたいロクなことねぇし。
[それでもチアキが立ち上がってこないなら、彼の前にしゃがんで一言、二言。]
(204) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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どんな親しい人でも、知らない顔があるもんらしいぜ。 さっきチアキの知らねぇ顔見れたし。 だから笑ってばっかじゃなくていいんじゃねぇの?
[ヤニクにとっては先ほど聞いた内容を踏まえたとてもシンプルな話。 だから当然のようにチアキに尋ねた。]
(-124) 2013/06/26(Wed) 00時半頃
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/* >>222に爆笑した。 ライジソフィアペア可愛い。なごむ。なごなご。
(-131) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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[痛そうな顔をしている人は嫌いだ、治せないから。 怪我をした時より痛い顔をしているのに、何もできなくて。 ――と素直に言えれば、よかったのだろうけど。]
腹減ったんだよ。 お前も減っただろうが。 俺様の経験じゃ、腹減って考えることはロクでもねぇ。以上。
[せめて空腹ぐらいは満たしておくべきだ、幸いにもここの食事は美味いのだからそれは当然の権利。 チアキが小声で返してきた言葉には、首を傾げてから、一つ頷き。 最後はふんとそっぽを向いた。]
(225) 2013/06/26(Wed) 01時頃
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笑ってねぇと愛してもらえねえの?
[ヤニクには理解不能な答えだ。 元より人格など一切見られることなく、その能力だけを周囲に求められ続けてきたのだから、ヤニクは自分を取り繕わない。]
じゃあチアキは愛してもらいたいのか。 それならわかる。
[いつも笑っている彼のことを思うと結論はそうなって、その想いならヤニクも同意できた。 優しいねと言われれば、反応に困ってそっぽを向く。]
(-134) 2013/06/26(Wed) 01時半頃
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