88 めざせリア充村3
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[ソフィアの言葉>>334には内心でへえ、と思うだけ。 そう言えば両親がよそにいるとか、そんな話は聞いたことがあったかもしれない。 ヤニクは別の研究施設から来ているが、そこにはソフィアの両親らしい人など会った覚えはなかったのでそんなことは忘れていた。
彼女が去っていけば>>334再びオスカーに見つめられて。 返された言葉に小さく舌打ちをする。]
俺はいらねぇよ。
[他愛のない言葉が綴られた手紙。 それは言葉では言い表しにくいもの。]
(6) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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[オスカーの言葉で綴られた日常。 それはとてもきれいに見えた。
彼に自分にも手紙をよこせと言われたことはあっただろうか。 あってもきっと、いろいろ理由をつけて渡していない。 けれど言われる前にこっそり書きかけの手紙はひっそりと、机の中の引き出しに眠っている。]
(-11) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 00〜10 訓練場 11〜30 談話室 31〜45 診察室 46〜60 風呂場 61〜75 食堂 76〜90 中庭 91〜100 リッキィ[[who]]の部屋 16(0..100)x1
(-12) 2013/06/23(Sun) 00時半頃
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/* 2IDの問題点は 絡んでない相手に絡んだことがあるような気がしてしまうことである……
(-25) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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/* ……濡れてもなお火がでたらすげぇよ>モニカメモ
そういえば:ヤニク3年後のパワーアップ余地ない ま、まあいいか(目そらし
(-26) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[意識的に距離を取られて>>24、紺の目が曇る。 オスカーはこんなことしなかったはず。それともヤニクの態度が違ったのか。 忘れるほど昔のことではないはずなのに、今はもう思い出せず。
だが一度曇った紺の目は彼が歩み寄ると瞬いて>>26 投げられた言葉には――いつものように、情景反射的な舌打ちも否定の言葉も返さず、ただわずかに睫毛を伏せただけだった。]
……なんか、
[立ち去って行く後姿を見ながら、違和感に眉をひそめたが、彼を追うことはなく踵を返す。]
(28) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[手紙を書く、とオスカーはいう。 それはどういう意味だろう、もうヤニクは文字を書けるようになったのに。 自分の方がまだ上手だという意味だろうか。 お前はまだ駄目だという意味だろうか。 彼の言葉の意味がわからなくて、戸惑いながらも拒否はしなかった。
結局オスカーに手紙を渡せていないのは、文字が汚いと言われるのがいやだから――という、ばかばかしい理由もある。]
(-36) 2013/06/23(Sun) 01時頃
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[メモには乱雑な字で。
43(0..100)x1
と書かれていた。]
(-38) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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/* セルフ秘話…… せつねぇ……(しくしく
(-37) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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――廊下→中庭――
[ぶらぶらと歩きながら、足は廊下を抜けて中庭の方へと向かう。 途中で志乃に会えば>>5言葉を交わしたかもしれない。
中庭は空が見えるから嫌いではない。建物の壁に切り取られた空であっても。 だから今日も足を運んで――先客を見つけた。>>13>>22]
…………
[ごろごろしているのはライジとポプラ。 ライジが起きていれば近づかずにそのまま遠ざかるし、寝ていれば恐る恐る近寄ってみる。**]
(37) 2013/06/23(Sun) 01時半頃
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[ポプラが"寝る"ということはないかもしれないが、ちらりと見たライジは本当に寝ている>>82らしかった。 そろそろと近寄りながら、寝ていれば苛立ちもしないのだから、永遠に寝ていればいいと思いつつ。 ついでに何か寝言でも言えば弱みを握れそうだともう少し近づいて。]
―――……な、ん
[嫌な夢でも見ているのだろうか、寝ているはずの彼の表情に動揺していると、腕を伸ばされ>>83掴まれて。]
(87) 2013/06/23(Sun) 09時半頃
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ちょっ――!
[振り払うとか、そんなことをする余裕もなく、そのまま彼の隣に思いっきり顔面から倒れ込む。]
いっ……て……
[舌打ちしながら顔を上げる。打った額も擦った頬も赤くなった鼻も、少し切れた唇も癒えていき、痛みは認識した頃にはなくなっていた。 だが顔面から倒れ込んだ、という事実はそこにあり。]
こんなトコで寝ぼけてんなよ! 起きろ!
[怒りと恥ずかしさ半々で怒鳴って、まだライジが寝ているようなら鳩尾にでも一発叩き込もうとする。]
(88) 2013/06/23(Sun) 09時半頃
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/* しかし深夜帯に女子二名でキャッキャしながらクッキー作りとか なんてすばらしい眼福
その場にいたらソフィアをはがいじめにて 絶対全力で台所から遠ざけるけどな! (もはやRPでもなんでもなく中の人)
(-59) 2013/06/23(Sun) 09時半頃
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何してンのはコッチのセリフだろ! 人をコケさせといて、……いいからはな、せ、よ!
[転んだあとにボソリと聞こえた呟き声>>89に、すでに爆発しそうだったのに、当の本人に呑気な問い>>91をかけられて、色々な感情で叫ぶ。]
っつーか笑うな! ムカつく! あと手ぇ離せって! クソッ!
[何故だか解放されない腕を引っ張ってじたじたと。 本当に嫌ならば膝で蹴りあげでもすればいいのだが、そこまではさすがにせずに、意味のない抵抗をしばらく続ける。]
(92) 2013/06/23(Sun) 11時頃
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/* というか俺はNLする気があるのかと小一時間(
だって女の子と接触できないんだもんww きょ、今日は頑張る……
(-60) 2013/06/23(Sun) 11時頃
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[ずいぶんと失礼なことを言われながら>>94顔を拭われる。 飛びのこうとしたが少し遅く、顔の土やら草やらを取り除かれた。]
誰がてめぇと昼寝なんかするか。 呑気なツラ見てやろうと思っただけ、だ。
[いつもの笑顔のライジを見下ろして、顔をしかめてそう返す。 近づいたのは間抜けた顔を見るためで、出来れば弱みでも握ればいいと思ったからで。 そもそも昼寝の習慣などないし、今はたいして疲れてもいない。]
…………で、ライジはなんでここにいんだよ、ポプラとデート?
[ちょこんと横にいるポプラを見やって、話題が見つからなかったので無茶のある質問をした。]
(99) 2013/06/23(Sun) 11時半頃
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/* 構われ方が分からない。 わーん
(-64) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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[笑われた。思いっきり笑われた。 ついでに軽く小突かれた。>>103 機嫌はさらに降下する、どう考えてもこの男には子供扱いをされている。]
ああ、実験……
[どうせこいつのことだから難なくこなしているのだろう、と思って彼の続けた言葉に紺の眼は揺れた。 ライジに愚痴めいた言葉を言われるとは思っておらず。言うならばナユタや妹のリッキィか、ミナカタになるだろうから。 何を思ってそうこぼしたかはわからなかったが、少しは対等に扱う気になったのだろうか。]
(107) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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[そう思えば少し不機嫌はなおる。 だから彼が言いかけた言葉>>105には素直に答えてやることにした。 ありがたく思え。]
俺の今日の実験はもう終わった。 ソフィアにも付き合ったし、あとはなんもねぇよ。
[実験は終わったのか、と聞くつもりだったと解釈したので、答えはそんな事実を伝えるのみ。 ヤニク自身が傷つくことなど何も怖くないので、その表情はあっけからんとしたものだ。]
(108) 2013/06/23(Sun) 12時頃
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[たとえば、ヤニクが傷つくのと目の前にいるライジが傷つくのとなら、ためらうことなく前者を選ぶ。 ヤニクの傷はすぐに癒えてしまうから。 他人の傷を見るのは嫌いだ、あの痛みが持続すると思うとぞっとする。 だから自分が傷ついた方が気分もいい。効率もいい。
実験されることもさほどいやではない。 ここに来る前にいた環境に比べれば、外に出たくないとすら思うほど。]
(-67) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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/* 雷はwww無理www死ぬww
(-68) 2013/06/23(Sun) 12時半頃
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――中庭に行く前――
[志乃の言葉には肩をすくめる。食事は十分供給されるのは言うまでもなく。 ナユタのようにキノコが嫌いではないかぎり、本日の食事はそこそこ満足できるものだった、出来れば肉が食べたかったけど。]
部屋か?
[歩いている方向で自室へ戻るであろうことは想像がつく。 そのまま彼女が立ち去って行けば、視線でしばし後姿を追いながら、元気のなさそうな様子に気がついても、何か言えるわけではないが。*]
(115) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[すれ違う時に志乃の手首を掴む。 言葉はない、何かうまい言葉を思いつけないので。 ただいつも微笑んでいる彼女の元気のない様子が気になっただけで、いっそ怪我でもしていれば治すことができるのだが。]
……悪い。
[志乃が何も言わずとも、すぐに手は離れる。]
(-69) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[せっかく機嫌が浮上したというのに、今度は思いっきり頭を撫でられ>>113紺の目が青を帯びて細められる。 だからこいつは嫌いなのだ。ムカつく。腹立つ。
そんな爆発しそうな感情で腕を振りほどこうとしたが、頼まれた言葉にやめておく。]
へえ、的ぉ? その認識は正す必要がありそうだな。
[ライジの笑みにこちらの口元も吊りあがる。 雷撃を当てられる相手だと思われては心外で、ついでに怒っているのを思いしれ。
少しビリと痺れる魔法を浴びて、そんなのは足りないと彼の指を捉えて握りこむ。]
(116) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* 真面目に雷は「あたらない」という作戦しかとれねーぞおい 即効で踏み込んで刺し違えるしかねぇな……
(-70) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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/* ……ぽぷらひでぇ >>118最下段ひでぇ。
(-73) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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……は?
[落とされた囁きに眉を寄せる。何を言っているのか。 ライジの魔法は強力で、コントロールもかなり良いのは知っている。 一方でヤニクの能力はあくまでも"自己修復"にとどまり、対人の強さはあまりない。ただ、攻撃されてもある程度なら平気だというだけで。]
世辞か? 冗談か? どっちもいらねぇ。
[褒め称えられるのにも祭り上げられるのにも飽き飽きしている。 欲しいものはそんなものではないけれど、きっとこの男はくれやしないだろう。]
(-81) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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[欲しいのは、能力抜きで己を見てくれる相手。
こんな身体でなくとも変わらない人。
そんな人に出会ったことはないし、よしんば会っていたとしても、これまでの経験が多すぎて信じることなどできやしない。]
(-80) 2013/06/23(Sun) 13時頃
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別に欲しかねぇけど…… ――っ、痺れ、る。
[ビリビリと身体に走る弱い電流>>120には眉をひそめ。 この全力を食らったらさすがに危ないのではないか、とは思ったが今更後に引けるわけもなかった。 ポプラの言葉>>118はちゃんと聞いていたので、しっかりと立ち上がって服についていた土と草を自分で払う。]
移動するか。
[こちらも中庭でドンパチやるつもりはない。 そう思いながら移動しようとすると、モニカとナユタの姿が目に入ったかもしれない。]
(123) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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[手を振ったライジに釣られるように>>129見れば少し離れたところにモニカとナユタがいて。 彼女が示した場所を見れば>>132確かに草が焦げた跡がある。]
……何で焦げた。
[問いかけたというよりは、疑問に思っただけ。 周囲の土は湿っているように見えたので、これはナユタが消したのだろうかとか思いつつ。 あまり深く考えず、ナユタが何か言えばいつものようにいいかえす。]
(134) 2013/06/23(Sun) 13時半頃
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