133 Code:DESIRE
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[そこは何処だったか。 深い闇の中でイヴァンは詩を口遊む。 最近どこかで聞いた、流行りの歌。]
『教えて 教えてよ その仕組みを 僕の中に誰がいるの? 壊れた 壊れたよ この世界で 君が笑う 何も見えずに――』
[呟くような、囁くような声で。]
『壊れた僕なんてさ 息を止めて ほどけない もう ほどけないよ 真実さえ freeze 壊せる 壊せない 狂える 狂えない あなたを見つけて 揺れた――』
(30) 2014/09/24(Wed) 19時頃
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デュエルの構成はそこまで悩まないからいい。 でも、闇堕ちロルは精神削られるのがきつい。
きつい……けど、あと、一回……
(-26) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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闇堕ちした方が活き活きし始めるアーサーまじ。
(-27) 2014/09/24(Wed) 23時頃
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/* おはようございます! 残っているのが5人で、遊兎とデュエル可能なのが現状私だけなのでそろそろデュエルかなと思っているのですが……どうでしょう?
(-35) 2014/09/25(Thu) 09時半頃
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/* 了解です!スタンディングですね。 本気で戦いはしますが、イヴァンが残るとバッドエンド直行なので倒してほしい……と思っています。 かなり無茶振りですが、どうかお願いします。
(-37) 2014/09/25(Thu) 11時頃
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〜♪
[荒涼とした大地に、渇いた熱風が吹き荒ぶ。男は何もない世界を淡々と歩き続ける。 その手には……ハーモニカ。]
〜〜♪ 〜♪ 〜〜〜♪
[どうして自分は、あんなことをしてしまったのか。罪人としての記憶が痛く刺さる。]
忘れちまったぜ……参加する目的なんて……
[男が呟けば、徐々に強くなっていく前方からのに顔を上げた。 今更立ち止まっている余裕などない。眼を鋭く、《マスターピース》の気配がする方へ睨ませる。
憎悪が燃える黒。覚悟を誓う金。 デュエルブレードを起動させれば、甲高い音が響いた。]
(45) 2014/09/25(Thu) 15時頃
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実況にハーモニカ期待されたので。
(-46) 2014/09/25(Thu) 15時頃
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ククッ――…… デュエリストが出会えばやる事は一つ。そうだろう?
[デュエルブレードを構えれば、デッキが自動でシャッフルされる。 相手の超常現象>>55に眼を細めれば、驚きもせず呟く。]
『あいつ』のカードか。リヒト……と言ったか? 名を挙げることに固執した男。 ……名前など何にもなりはしない。必要なのは『事実』と、事実を作る『力』だけ。
[紫炎が地面から噴き出せば、2人を囲うようにして円形に切り取られたフィールドが出来あがる。 粘り纏わりつくような熱気が場を支配していく。]
――お前の『力』を見せてみろ、『勇者』ァッ!!
[黒い眼に、金の双眸。 怒りと、憎悪と、悲壮の混ざった黒いオーラが放たれれば、頬に浮かんだマーカーが紫に光り出した。]
(56) 2014/09/25(Thu) 20時頃
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クククッ……少し違うな。 人は変わらなきゃ『力』を得られねェのさ……!
[その言葉は果たして、誰に向けられたものか。]
行くぜ! デュ↑エルだァッ!
[デッキからカードを5枚引き抜く。 先にその動作が終了した、先攻を取るプレイヤーは――【1】]
1……遊兎 2……イヴァン
(58) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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3 戦 全 部 後 攻
(59) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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誤爆したしにたい
(-59) 2014/09/25(Thu) 20時半頃
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オレのターン!ドロー!
[自分のデッキからカードを引き抜き、それを一瞥すれば即座にデュエルブレードへセットする。]
《マッド・セレクター》を通常召喚し、効果を発動! このカードの召喚成功時、自分のデッキの上から3枚をめくり、そのうち1枚を手札に加え、それ以外のカードを墓地へ送る!
[デッキトップから一発で3枚のカードを引けば、それを相手に向けて公開する。《レベル・スティーラー》に《バイス・シャドウ》、そして――《地縛神 Alqo Baleno》。]
クッ……クククッ…… ヒャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハッ!
(61) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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オレは、《地縛神 Alqo Baleno》を手札に加える!
[3枚の内から《地縛神》を宣言する。……だが、まだ手札には加えない。 まだ続けなければならない処理がある。]
――そして、この効果の発動に成功した場合、相手は1つ効果を選択≪セレクト≫できる。
デッキからカードを2枚ドローするか。
オレに2000ポイントのダメージを与えるか。
さァ……選びな!
(62) 2014/09/25(Thu) 21時頃
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……フン。安定を選んだか……
[効果が通ったことにより《地縛神》を手札に加えれば、めくっていた2枚のカードを墓地へ流しこんでいく。]
さらに、俺は《チェンジリング・ブラウニー》を捨てて《フューチャー・ドローン》の効果を発動ォッ! 《フューチャー・ドローン》の効果で次の相手ターンのスタンバイフェイズにカードを2枚ドローする!
そして、《チェンジリング・ブラウニー》が捨てられた時、デッキからカードを1枚ドロー!
[手札は5枚。アドバンテージは減っていないが、それは相手も同じ事。 《マッド・セレクター》の効果で、アドバンテージは五分どころか、明らかに相手の方が優位。 だが、それ相応の『力』――《地縛神》を、手札に引き入れることが出来た。]
(64) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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――ククッ…… 《地縛神》は『神のカード』に劣るとは言え、強力な『力』をその身に宿す。 コイツがお前に倒せるかなァ……?
[金の瞳が浮かぶ黒の目を細め、相手を見る。 揺らせば揺れるような相手では無いだろう。 この『ゲーム』を破壊できる『英雄』になれると、期待した相手。
――『力』を手に入れた今、自分以外の英雄など、もはや必要無い!]
《マッド・セレクター》を召喚するターン、特殊召喚およびバトルフェイズは行えない。 オレはカードを2枚伏せてターンエンドだァッ!
(65) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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伏せカード@《リビングデッドの呼び声》 伏せカードA《誘惑のイリュージョン》
(-65) 2014/09/25(Thu) 21時半頃
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へェ――
[ペンデュラム召喚。使われた事はあったが、それほど強いと感じたことはない。]
雑魚モンスターを増やすだけの戦術か……くだらねェな。 圧倒的な『力』には、圧倒的な『個の力』が無けりゃ所詮は有象無象だ。
――いいぜ。 チェーンするカードは無い。
(67) 2014/09/25(Thu) 22時頃
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――甘ェ!
オレは手札の、《ダークネス・ネオスフィア》の効果を発動! 手札の悪魔族モンスター1体――《カオスハンター》と、フィールド上の悪魔族モンスター1体、《マッド・セレクター》を墓地へ送り、特殊召喚ッ!
[攻撃表示] 《ダークネス・ネオスフィア》 ATK4000
(69) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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さらにだ!
罠カードオープン! 《誘惑のイリュージョン》ッ! 《ダークネス・ネオスフィア》にこのカードを装備する!
[《ダークネス・ネオスフィア》の胸の眼が赤く光れば、照らされたモンスターが吸い寄せられるように動いていく。]
相手モンスターは、可能であれば装備モンスターに攻撃しなければならない!
ククククッ……! さァ、自滅しやがれッ!
(70) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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――ッ!!
[油断しているつもりなど無かったが――貫いてくるか。
勇者の剣撃と、悪魔の一閃が炸裂する。爆風が吹き荒び、そして――]
(73) 2014/09/25(Thu) 23時頃
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[《ダークネス・ネオスフィア》が煙の中から現れる。]
イヴァン ライフポイント 8000 → 7500
ククク……『慢心』、と言ったな? 悪いが、《ダークネス・ネオスフィア》を越えようとしたデュエリストは星の数居る。
――オレは、手札の《トーゴート》の効果を発動していた! 自分フィールド上のモンスターが破壊される場合、代わりに手札のこのカードを破壊する。
[手札のカードが光の粒となって砕け散り、《ネオスフィア》を祝福するように降り注ぐ。]
――数百年間ずっと、オレはこの『ゲーム』で勝ち続けてきた。 戦いの年季が違うんだよォッ!
(74) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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しまった、デュアル状態なのはブレイブストラティジストの方だったか……。 なら相打ちしても良かったな……
(-73) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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だめだ、やっぱり疲れてるのかもしらん…… 精神的にも肉体的にもつらい。
でもカリュクスとタルトのデュエル進行次第では次の日落ちる人が居なくなっちゃうだろうから、今日少しでも進めなければ……
(-78) 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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ヤギ……w いやまあ間違ってないけど……w
(-80) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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ヒャーハハハハハハハハハハハハハハハッ!
《勇者》さえ居なければ所詮はその程度の雑魚共! まさかその程度のモンスターがエースとは言うまい……?
[地に堕ちる相手を見ればニヤリと嗤い、相手を見下す。]
お前の天性のプレイングセンス。カードの引き。確かに一級品だ。 これまで戦ったどのデュエリストとも違う。
――だが。 才能があるお前は、壁を易々と乗り越えられてしまう。
だから自分の手が届く範囲で満足しちまう。
(78) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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越えてみろよ、お前の限界を。
――オレは、『神』を殺す。 オレは、才能あるお前が限界を越えた、さらにその先に行けなければ、『神』を斃すなど夢のまた夢。
――立てよ、《勇者》。 他の誰でも無いオレの牙を突き立ててやるッ!
(79) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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《コンティキ・ピラー》発動するとLP削り過ぎかねないからなあ……
(-88) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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……。なら、しっかり立ってることだな。
オレのターン!ドロー!
[男がデッキからカードを引けば、小さな舌打ち。 もし引いたフィールド魔法が、ダメージ効果を持つ《コンティキ・ピラー》ならば、このターンで倒しきれる可能性は高かったのだが。]
――オレは、セットしていた永続罠《リビングデッドの呼び声》を発動。 対象は墓地の《カオスハンター》だ。
[まずは、《地縛神》を出す布陣を整えなければならない。]
(84) 2014/09/26(Fri) 00時頃
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さらに、オレは墓地の《レベル・スティーラー》の効果を発動! 《カオス・ハンター》のレベルを1つ下げることで、墓地から自身を特殊召喚する。
そして――フィールド魔法、《無名都市》を発動!
[引いたカードは攻撃的な効果を持つ《コンティキ・ピラー》とは対照的に、フィールドを離れづらい防御的な効果の《無名都市》。 ライフポイントを半分にする効果も、今の状況では機能しているとは言い辛い。]
自分フィールド上の《カオスハンター》と《レベル・スティーラー》をリリース! 人々の魂を生贄に――出て来い!
(86) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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来い、《地縛神 Alqo Baleno》ッ!!
[岩の心臓のような奇妙なオブジェが浮かび上がったかと思えば、人の魂と思しき光がネオカブキシティ中から集まっていく。]
ククク……クハハハハハハハハハハハハッ! オレはお前とは違って、オレ一人に『力』は無い――
――だから、どれだけの犠牲を出そうが厭わないッ!
《地縛神》よ、魂を喰らって蘇れッ!
[オブジェが割れれば、神が現れる。 ――七色の光を帯びた、犬≪Alqo≫を模した漆黒の神。]
(87) 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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