193 ―星崩祭の手紙―
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/* 村お疲れ様でした。 みなさま初めましてでしょうか。 一夜と申します。素敵な村に参加させていただけて、素敵な物語を沢山拝ませていただけて幸せでした。
そして、もっとたくさん皆さんのロール拾い上げたかったのに、最後の方全然拾えず悲しみばかりが溢れています。 あと、最初二日間連続でお手紙来なくてしょんぼりしていました。 ログをさらりと読んで来ますね。
(-7) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 02時頃
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/* ミツボシさんお疲れ様でした! ミツボシ可愛すぎて、やたらロール拾い上げてましたです。 とてもかわいい。お話できなかったことが悔やまれます。
お手紙来ないしょんぼり感はとても、とても。あの、その。 でも、しょんぼりロールを回せたのは楽しかったですし、最終的には届いたので、一際嬉しさが溢れてましたね…!
(-10) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 02時半頃
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/* >>-11 ピートさん 村建て様、素敵な村をありがとうございました。 記念すべき一通目を村建て様にお送りできていて感慨深いです。 しょんぼり、しょんぼり。 どきどきとワクワクでとても楽しいシステムでした。
>>-12 ライジさん おてまみ沢山、とても羨ましかったです。ぐぎぎ。 おてまみ塗れの中、お返事ありがとでした。 僕もこんな素敵なパパンが欲しかったと、キカくんが嘆いてます。
(-20) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 03時半頃
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/* >>-13 ミツボシさん 踊り子ちゃんと絡みたすぎたからだと思います、きっと。 チップからしてもう可愛いですし、RPも精巧な空気で魅力的で。
一回しょんぼり挟んでからの感動を味わえたのはよかったかも、ですね。
>>-14 ナユタさん しょんぼりなでりこなでりこ。 お返事システムとてもありがたかったですよね、お返事なかったら悲しみに包まれながら日々を過ごすことになっていたでしょう。 ナユタさんのお手紙もらいたかったなぁと、思いました。
そして、やはり一度眠ります。お休みなさい
(-21) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 03時半頃
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/* >>-22 ミツボシさん わくわくキットは、色んなわくわくが詰め込まれてますので、全員に届けたい気持ちはありました。 おやすみありがとうございました!
>>-23 エフさん お疲れ様でした。 記念すべきお手紙届けてくれた第1号のエフさんには感謝を。 お返事の中に、写真のこと触れようと思っていたのに後から気づいて悲しみしか生まれませんでした。 パパさん、ミツボシのパパさんになっているのでしょうか?(ログをちらちら読んだ感想
(-40) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 15時半頃
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/* >>-24 ポーラさん お疲れ様でした。 お手紙のお返事ありがとでした。 噛み締めながら読みつつ、後半ウッときました。自分のPCの設定の甘さにお返事へのお返事システムがなくてよかったなぁとちょっと安心したものです。 ポーラちゃんかわいらしくてなでりこしたかったです。
>>-26 ライジさん お星様作っていただけてとても嬉しかったです。息子くんもとても可愛くて可愛くて。 キカくんともお友達になれるでしょうか?きっと、同じくらいの歳です。 ライジさん、パパ。パパ〜!
(-41) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 15時半頃
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/* >>-28 クリスマスさん お手紙ありがとうございました。 おまもり嬉しくて大切にします、お返事届けられないのがすごく悲しかったです…。 クリスマスちゃんの元気さに癒されていました、ありがとう。
>>-29 イースターさん お疲れ様でした。 神秘的なPCちゃんで、是非ともお手紙を送りあいたかったなと思いました。可愛くて、なでりこなでりこしたかったです。
(-42) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 15時半頃
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/* >>-30 ピートさん え゛!他のひとのお手紙の内容はまだ読めていないのですが、そんなことになっていたのですね? 嬉しいと共にお恥ずかしい。
>>-31 アマルテアさん お疲れ様でした。 初手からお手紙貰えたら嬉しいなあと思っていたので、最後にいただけて嬉しさを感じています。ありがとう。 自星での関係性とか、割と好みで妹ちゃんの代わりに筆を取るあたりも好きでした。
(-43) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 15時半頃
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/* そんなこんなで、お返事のみ。 お手紙と本祭のロールもちまちまと書いていきたいです。
(-44) hitoyo_ 2016/07/20(Wed) 15時半頃
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/* ソッ、こんばんは。 >>7に泣いています。ツライ。 クリスマスちゃんほんとうにかわいいです。
(-162) hitoyo_ 2016/07/21(Thu) 22時半頃
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/* こんばんは、こんばんは! 昨日は結局あまり来れず。エピ閉じまでに、物語も〆られるかなとちょっぴり不安を抱きつつ。
>>-164 いやいや、キカはかっこいい男子なんだぞ!ふんすふんす ところでヤマダさんって自分の知っているヤマダさんなのだろうか?と思ったりしてみたりしてました。
(-167) hitoyo_ 2016/07/21(Thu) 23時頃
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[肩にかけるのは小さなポシェット。 中には、すてきな贈り物たち。 最後にひとつ、お守りコインを忍ばせて、 君はお祭りへと向かったのだ。
私には見れない世界。 私には作れない世界。 どんな世界なのだろう? きっと、君が教えてくれる。 白い天井で覆われた宇宙は、 この瞬間だけその向こう側を君たちに見せ、 君たちに暗闇という刺激を与える。 しろばかりに覆われたこの空間は、 君たちに刺激を与えない。]
(87) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時頃
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[たとえば、 踊り子と歌姫が 生命体たちを魅了していたとしたら?
たとえば、 幸せそうに寄り添い歩く 家族の姿があるとしたら?
たとえば、 零れ落ちるかがやきを 掬い上げられるとしたら?
たとえば、 眸からこぼれ落ちた眸が、 瞳に映ることがあるのなら?
たとえば、 終わりゆくはずの星を 掬い上げることができたとしたら?]
(88) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時頃
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[全ての願いは、 カミサマ の元へと、 唄声に乗せられて、鳥の羽ばたきに乗せられて、 届けられることはあるのだろうか?]
(89) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時頃
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[否、其れは……………
君はまた、両腕にカプセルを抱えて、 還ってくるのだ。 その眸の輝きは、依然失われてはいない。]
ねえ、 星。 どうやら僕は、間に合わなかったみたい。 ………新しい友だちが、できたんだ。
[君は、私に友を紹介する。 それは、私には認識できない友だちのこと。 君が指し示す其処は、 ただの真っ白な床の上にしか見えない。]
(91) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時頃
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[……──── ねぇ、あなたは、
だぁれ?]
(92) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時頃
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/* 更新してなかったせいで、積極的に挟んでしまって本当に申し訳ないです。です。 書けたところまで落として、ちまちま続きをしてきます。
(-286) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時頃
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/* アッ、ひどい誤字をしていて恥ずかしさしかないです。 >>88 眸からこぼれ落ちた「星」です。
(-289) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時頃
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[ひとつめ。 溢れる水、黒い紙に白い文字。 探しびとを求める手紙。 ……描かれる図形。歪な図形は、 数式で対照的な図形のみを描くこの星に於いては メジャーではないが、 何処か見覚えがなくはないもののようだ。 そう、其れは古い文献に記述されていたような。 けれども、君の記憶の中から 思い出されることはなかった。]
さがしびと、かぁ………
[見つけられますように、祈りは天に。]
(100) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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[ふたつめ。 硝子玉、中を開けば音が奏でられるのだ。 聞き慣れない言葉、けれども流れる音は、 白いこの空間を魅了する。 君は、机に頬杖をつき、眸を閉じて。 見えない友人とともに曲に聞き入っていた。
共に添えられている便箋を開いて。 文字を追えば、自らの届けた文の返事とわかる。]
カミサマ、カミサマがいなかったら、 僕らは何に祈ればいいんだろう?
[ぽつり。 祈りが届かないのならば、自らの手で叶えるだけ? 届けられた聲は、君の目元を歪ませる。]
(101) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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/* クリスマスさんあえてよかったね!おめでとう! シンくんお誕生日おめでとう!
(-300) hitoyo_ 2016/07/22(Fri) 23時半頃
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/* 灰など、全て読んでおりますがお返事できていなくて本当に申し訳ないです。 アマルテアさんのお手紙の拾い方とても素敵で嬉しいです。嬉しい。
(-318) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 00時半頃
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[宇宙プランクトンの大移動。 宇宙を駆ける星の様は、 君の興味をまた奪い去る。]
また、 何処かで。
[君は、宇宙に七つの色に輝く 手のひらの大きさのカプセルを放つ。]
(153) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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あなたの心の中の星は、 宇宙を綺麗に彩っていますか?
(-351) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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凛としたその唄声が、好きです。 でも、辛いときは無理はしないで。
(-353) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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硝子に覆われた透明な花。 ずっと大切にしたいと思います。 あなたは、素敵な星を作ってください。
(-354) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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遠い星のあなた。 見つけたい人は見つけられましたか? あなたの祈りが、宇宙に届きますように。
(-355) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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産まれてはじめてもらったお守りは、 僕の未来を守ってくれるでしょうか? あなたの待ち人も早く現れますように。
(-356) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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また、何処かで。 あなたと、あなたの家族と共に。 会える事を祈っています。
(-357) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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[君は、外へと駆け出してゆくのだ。 それは外の星を求めるかのように。 私には見向きもしない。 白い箱はただ、そんな君の背中を嘲笑う。 君の微かな反抗は、白い箱も承知の上だ。]
星、 僕は、この可哀想な星を、 この白い世界を、呪うよ。
[君がこの白い箱の中に閉じ込められて、 どれだけの月日が経ったのだろう? 白 は、緊張を神聖な場所を与える。]
(154) hitoyo_ 2016/07/23(Sat) 01時半頃
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