119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ー昨日・蜂蜜ー んー…、これでいいや
[こちらに菓子を向けてくれる押川>>47に礼を言いながら、お菓子を食べ進める。後で何かという提案には、ありがたいが首を振って。ここまで引きこもったらもう次出るのは明日でいいかな、なんて。]
そうそう、えーっと、ティモシーさんが伝えてくれてな 折角の合宿なのに風邪に雷雨に、…本当残念だ …類が?へぇ…ソワソワ…へぇー…
[友人の様子を聞けば、メールを思い出してふんふんと頷く。あれときっと関係あるのだろう、と携帯を遠ざけてしまったせいで新しい返事にも、口角が悪戯っぽく上がっていることにも気付かずに思う。 後で弄ってやろう等とは微塵も思っていない。微塵も。思ってない。]
気まずい…?
[そう思う場面とは、と小さく首を傾げた。例えば、泣いているところや物に八つ当たりしているところを見られたとか。 何があったのかと考えていれば、彼が口にしたのは。]
(15) 2014/04/17(Thu) 00時頃
|
|
!?
[自分のせいだと言われて、前髪の下で目を丸くする。4割って結構じゃねとか、なんで俺のせいなのとか、色々聞いてやろうとして。]
……っその、…俺なんかしたか
[無意識に、彼の手を目で追った。その先の耳が色付いているような気がして、思わず口を閉じる。 釣られてこちらまで赤くなってしまいそうで、というかこの空間が既になんだか恥ずかしい。 原因はなんだと問うてみたが、彼は答えてくれるかどうか。]
(思い当たることがね……ぁ、…いやいやいや)
[ふわっと思い出したのは、昨日来た彼からのメール。珍しく大きな反応が返ってきたアレだろうか。いやいやそれはねーよと内心パニックに陥りながら、押川を盗み見ようと視線を上げた。]
(-27) 2014/04/17(Thu) 00時頃
|
|
/* だから長えんだよお前はよぉ!!って感じの冗長ロルを投下しながら、内心ゆうこりんに土下座
もっと簡潔でリズムが良くて面白いロルを書けるようになりたい
(-26) 2014/04/17(Thu) 00時頃
|
|
[上目で押川を見つめながら、彼の話すのに耳を傾ける。支離滅裂なそれは、押川自身も混乱しているのだろうとわかる。 しきりに耳を弄る姿から、なぜか目が離せなかった。]
(ーー俺しかいなくて、か)
[妙に嬉しく感じるのはなぜだ。押川は必死で話しているのに口元がにやけそうになるのは、自分のメールでテンションが上がることを部屋のせいにしている彼が可愛らしく感じるのは。
南方に頭を撫でられたと聞けば、ピクリと反応する。あの先輩が押川を可愛がっていることはよく知っている。「俺という後輩がありながら!…ひどいわっ」なんて茶化したこともあっただろう。 だから、別におかしいことではないのだ。そもそも押川は皆の後輩であって、自分一人だけのものではないのに。]
……面白くねえな
[ぼそりと呟いて、膝立ちで距離を詰める。押川の頭に手を延ばし、少々強引に撫でようとして。まるで、上書きでもするように。]
(-37) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
|
|
別に悪くないのに、なんで謝るんだ お前より、お前にそんなごちゃごちゃ考えさせてる野郎が謝るべきなんじゃねえのか
[膝立ちしているせいで、普段よりも見下ろす形になる。俯いているために前髪ガードは意味を成していないだろう。 押川がこちらを見返していれば、じっとその目を見つめたまま、彼の手を払い耳に触れる。指先で少し擽るようにしてから、悪戯に微笑んだ。]
例えば、俺とか
(-38) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
|
|
[可愛い可愛い後輩に、こんな気持ちを抱く方がどうかしている。後輩に手を出す先輩なんか滅んじまえと昔思った筈なのに、この様はなんだ。]
(可愛い反応するのがいけねえんだ)
[なんて責任転嫁をしながらも、片付ける時手帳に挟んだあの書き置きのような手紙が頭にチラつく。 最低だと、自分が一番よく知っている。]
(19) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
|
|
/* もう!あれだ! 発言した後布団入るのやめよう、寝落ちする
(-39) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
|
|
/* いっぱいいっぱいゆうこりん可愛い(合言葉)
(-40) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
|
|
[先輩方が卒業して、新入生が入って。どのサークルでもこの時期は賑やかだ。 あ、いや、そうでもないところもあるか。帽子被ろう会なんかは誰も卒業しないし新入生も入らなかった。2年ばかり総勢7人、部長は自分である。
人狼サークルも例に洩れず。たった2人の新入生だが、また後輩が出来た。1人は懐かしい女子だったが、もう1人は。]
初めましてこんにちはゆうこりん、帽子コレクターのブローリン集です
/* ゆうこりんいつ好きになったか書こうとして、なんだかよくわからなくなったもの。
真面目に考えれば、多分楔文字とかに目を輝かせてくれる押川くんが可愛かったんだと思うよ ノリ良さそうだし、着いてきてくれたら可愛いし。授業間に会ったら手振ってくれたりするのかな、可愛いな。 お泊りとかもありそうだ。どっちも一人暮らしだし、遊びに行ってそのまま寝ちゃって終電逃すとか。この場合の寝るは就寝の方です。
(-41) 2014/04/17(Thu) 17時半頃
|
|
/* 今更なんだけど、ゆうこりんのは恋愛的なそういう好きで良いんだろうか…
(-52) 2014/04/17(Thu) 22時頃
|
|
[小さく身を捩る押川に笑みを深める。同時に、メールでも聞いた小さな疑問が浮かんだ。 彼の耳は、いつのまにこんな敏感になったのだろう。何度か触れたこともある気がするが、ほぼほぼ無反応だったと思う。]
…お前はほんっとうにさぁ、ずるいわ
[悪くない、と言われ、ちょっとした罪悪感が生まれる。少しずつ少しずつ話しかけ距離を詰めスキンシップを増やして、こんな風に混乱させるような人間が悪くない訳が無いのに。 片手で耳殻をなぞりながら、もう片方に口を寄せる。避けられなければそのまま口を開き。]
…ただの後輩だと思ってる奴に、こんなことするように見えるか
[そうして軽いリップ音を立てて耳に触れた。 離れ際、内心「何やってんだ俺!」と大パニックを起こしているのだが、それが彼に知られたかどうかはわからない。]
(-54) 2014/04/17(Thu) 22時頃
|
|
そ?どーも 俺だってお前の目、好きだぜ
[思わず、といった言葉>>23に素直な喜びを感じた。言われ慣れた筈なのに照れる自分を隠すように、押川の目元をなぞりながら言う。 時折きらきらと輝く彼の目が好きだというのは、本心だ。]
[幾つか言葉を交わしただろうか。離れ際、ふと視線を遣った外はもう随分と暗くなっていて。雨はいつ止むのだろう。]
悠介、部屋帰るの嫌ならこの部屋いるか? 風呂行く時に寝巻き取りに行けばいいし
[いかが?と首を傾げて提案してみる。 建前としては、体調が悪くなればすぐ反応出来るように。本音としては、もう少し一緒にいたいとかなんとか。 彼の答えはどうだったか。無理強いする気は無いから、戻ると言うならにこやかに見送るつもり。]
(28) 2014/04/17(Thu) 22時半頃
|
|
ー昨夜・蜂蜜ー [さて、押川は蜂蜜に泊まることを了承したか。 風呂上り、タオルを首から掛けて部屋に戻る。濡れた髪が目に突き刺さると泣くほど痛いので、前髪は上げてある。 充電しようと携帯を取り上げて、やっと友人からの返信を見てほんの一瞬固まった。]
やだもう…親近感ぶっ飛んだ
[後輩に手を出す先輩がここにもいたか!と己の行動を棚に上げて、あの少しお堅い先輩を思い浮かべた。 高い方のハーフ。かっこいいし嫌いじゃないけどなんかムカつくのは、友人をとられてしまったような気がするからか。
返信を打ったあと、髪を乾かすのもそこそこに布団に潜り込む。 押川がいれば、風邪引くなよと布団やら毛布やらをどんどこ乗せてやって。 殆ど動いていないのに、それなりにあっさりと眠りについた。]
(36) 2014/04/18(Fri) 02時頃
|
|
宛先:るい 件名:Re: -----
へぇーふぅーんほぉー、なんだそれ
後ほどたっぷり聞かせていただきますので御覚悟ください おやすみ!!
[聞いてねえぞ、と2人の間にピンクな話題が上がったことも無いくせに思う。俗にいう恋バナ、なんてこの2人でしてどうするんだと思っていた自分が馬鹿だった。
おめでとう、と一度打って消した文章を送信して、携帯を鞄にシュートした。]
(-64) 2014/04/18(Fri) 02時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る