255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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― 帰り路 ―
[ピスティオと並んで歩く道は歩き慣れたもの。 別に送って貰わなくても大丈夫だと。 そう言ったのだけど。
ちらりと隣を見れば疲労の色が見えるよう。 何度も溜息をついているし。 私を送ってる暇があれば休んでいた方がいい。 そう思うのだけど心配される心地よさに。 結局送ってもらう事になったのだ。]
(34) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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[陽だまりパン工房の犯人を聞かれて。 私は首を横にゆるりと振った。]
分からないんだよねぇ。 お義姉さんって、なんていうか愛されキャラでしょ。 誰かに恨みを買ってるようにも思えないんだよねぇ。
でもお義姉さんの手、ずたずたに切れてて。 あれじゃパンなんて作れない。 お義姉さんの夢を奪うようで、酷いなって。
[お義姉さんの傷口を思い出して眉を顰める。]
(35) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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お店もめちゃくちゃで。 あれじゃ暫くお店無理そう。
[お義姉さんの傷が治って。 お店の修繕が終わった頃には。 お義姉さんは招集されてしまっているかもしれず。]
……もしかしたらお義姉さんがどうこうっていうより。 陽だまりパン工房に恨みが? パン屋に恨みってよく分かんないけどぉ。
[お義姉さんに恨みを持っているより。 パン工房を潰したい。 そちらの方がまだ理解出来る。]
(36) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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[ピスティオの視線がどこを向いているのか。 勿論分からない程鈍くはない。]
色々気になって。 ちょっと指を切ったぐらいで大げさだなぁ。 でも心配してくれてありがと。 大丈夫、気をつける。
てかねぇ、その言い方。 まるで今度は私の家が被害に合いそうで。 なんか不吉だからやめてよねぇ。
[冗談めかして言って笑った。 でもピスティオは真剣だったから。 私は笑みを引っ込めて。]
被害を受けてるのは招集される人ばっかりだって。 気をつけるのは私じゃなくて。 ピスティオの方だよ*
(37) 2018/12/06(Thu) 22時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/06(Thu) 22時半頃
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[動かない物を壊すより人間を壊す。 確かにその方がリスクは高いだろうけど。 その分効果的ではないのか。 とは口に出さないけど。]
メールで起きてよねぇ。 うん、でも何かあったらすぐ電話するよぉ。 こういう時はやっぱり頼りになるよねぇ。 私もそこそこ力持ちだけど叶わないもん。
[介助をする事もあるから。 女にしては力もある方だけど。 やっぱり男性には敵わないわけで。
ただ、いざという時に電話をして。 お互いに距離があるのなら。 間に合うの、という疑問はあるけども。]
(75) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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美味しかった? よかった、今回ちょっとアレンジしたから。 少し心配だったんだよねぇ。 帰ったらシチューも食べてよね。 子供向けだから物足りないかもしれないけど。 愛情たっぷりだから、なんて。 まあ、普通に美味しいと思うよ。
[私は照れたように笑って。 それからバイバイ、と手を振った。 数歩歩いて、一度振り返って。 そこにまだピスティオがいたから。 私が行かないと何時までもそこにいるんだろうなって。 なんとなく分かっていたから。 今度は振り向かずにそのまま歩いて行った*]
(76) 2018/12/06(Thu) 23時半頃
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[ピスティオと分かれて。 私は端末を取り出した。 映し出されたのはピスティオの部屋。 まだ彼は戻っていない。 私は端末を見ながら家路へと向かう。 私が家に辿り着いた頃。 丁度その頃にピスティも部屋に帰っていた>>98
自宅だから盗聴器の音も拾う。]
私を捕まえたいの? それもいいかなぁ。 ピスティオにだったらそれもいいんだけどねぇ。
(-52) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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でも、今はダメ。
[くすくすと笑う声が暗い部屋の中に響いた。
着替える姿を眺めてうっとりと目を細める。 胸が高鳴ってドキドキとして。 ずっと眺めていたい。
気弱な声も疲れたような顔も。 私のせいなんだって思ったら嬉しくて嬉しくて。 彼の中が私で満たされていったらいいのに。
でもそんな顔は着替え終わったら消えてしまう。 それも子供達の為だろう。
ああ、やっぱり子供達は邪魔だな**]
(-53) 2018/12/07(Fri) 01時半頃
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/* こんばんは。 少し相談なんですが、秘話での描写の仕方が不味いのか、スルーされたり、それは内心で次こうしようかなぁっていうのを落としただけでまだやってない、とかあって。どうしたらいいのかなと今手詰まり感があって悩んでます。
(-55) 2018/12/07(Fri) 02時半頃
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/* ありがとうございます。 手紙を二通送っていて、一通は表で反応あったんですけどもう一通がピスティオさんの部屋のサイドテーブルの上に置いたんですが拾って貰えてなくて。 そちらの内容が孤児達じゃなくてピスティオさんがターゲットだと示唆してる内容なので、拾ってもらえないとただ単に孤児院に嫌がらせをするだけの人になってしまっているので危機感が薄くて、どうしたらいいかと。
(-60) 2018/12/07(Fri) 13時半頃
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/* ぬいぐるみの流れが、仕事終わったら送ろうかな、でまだ送ってなくて。ここは私の書き方が悪かったんですけど。 普通のぬいぐるみ送った形になってたので、後付けで実は針が仕込まれてたと後から秘話送ったというのがありまして。 ここら辺が想定外で少し混乱しているのかもしれません。
手紙は取り敢えず置いといて、もう流れ的には孤児院自体に何かしていく形の方がよいのかなと思えてきました。 本人ではなく子供達に手を出すのはどうかなと悩んでいたのですが、悩んでいると何も出来ないし、それはそれでお相手にも申し訳なく。
(-66) 2018/12/07(Fri) 18時半頃
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/* 相談に乗っていただきありがとうございました。 柔軟にやっていきます。
(-67) 2018/12/07(Fri) 18時半頃
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― 雑貨屋 ―
[家に着いて端末を確認して。 それからふと思い立ってまた家を出た。 向かった先は雑貨屋。 店仕舞ギリギリだったのなら悪い事をした。]
ロイエさん。 こないだのヤツ、役に立ってますよぉ。 ありがとうございます。
[ふふ、と笑う私は嬉しそうに見えただろうか。]
(*1) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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それで今日はまた別の物が欲しくて。 発火装置みたいなのありませんか? 時限式のもの。 そんなに燃えなくていいんです。 小火ぐらいもので。
[きっと望みのものはあっただろう。 それを買うとロイエへと代金を支払って。 ぺこりと頭を下げて店を出た。]
(*2) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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― 自宅 ―
[自宅に戻ってきて端末を見て。 それから夕飯の準備をする。 匂いの強い物は避けたいから。 今日は簡単にパンとサラダとスープだけ。]
お肉、食べた方がいいかなぁ。
[包帯の巻かれた指を見て呟く。 血肉を作るのはやっぱり肉を食べないと。 こんなダイエット食みたいな食事では。 身体が資本な仕事なのだからいけない。 貧血でも起こしたらみっともないし。]
(113) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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美味しく食べてもらえないもんねぇ。
(-70) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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[明日はちゃんとした食事をしよう。 そう決めて。 私はシャワーを浴びる。 一日の汚れと疲れが流れて気持ちがいい。 使うシャンプーやボディソープは無香料。 普段は花の香りがするのだけど*]
(114) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/07(Fri) 21時半頃
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[端末がメールの着信を知らせてくる。 途中から支離滅裂な文章になっているから。 きっと色んな子達が打ったんだろうなって。 微笑ましくて自然私は笑顔になった。]
『美味しかったならよかった。 レシピならいつでも教えるからねぇ。 お肉はピスティオお兄ちゃんに頼もうね。』
[お肉を食べたいのはきっと男の子だろう。 たまには肉料理も出るんだろうけど。 孤児院の財布事情を考えれば。 中々食べられないのかもしれない。]
(142) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[あのシチューを食べて。 どれくらいで皆寝てしまうだろう。 一時間もすればぐっすりと寝てくれるはず。
その間に私はぬいぐるみに仕掛けを施す。 腹を裂いて中綿を引きずり出して。 そこに発火装置を埋め込む。 それから中綿をぎゅうぎゅうに押し込んだ。 別に乱雑でもいい。 綺麗なぬいぐるみより。 こちらの方が不気味でいいかもしれないぐらい。]
(-94) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[私はぬいぐるみを持って孤児院へと行く。 しん、と静まり返った孤児院。 起きている人は一人もいない。 それでも慎重な足取りで歩く。 古い建物だからぎぃ、と床が軋む音が響いた。
子供達の顔を覗き込む。 すっかり寝入っていて起きる気配はない。
私は歩いて床に崩れているピスティオの側に立つ。 彼の寝顔を見るのは何時ぶりだろう。 子供の頃、一緒に昼寝をした以来だろうか。]
(-95) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[屈み込んで顔を覗き込んだ。]
可愛い。
[小さく呟いて。 そっと顔を寄せて唇をそっと合わせてみた。 少しかさついているような。 でも柔らかな感触がした。
どきどきと胸が高鳴って。 顔がかぁっと熱くなるのが分かる。
もっと、もっと欲しいなって そう思うけど。 目を覚ましてしまいそうだから我慢した。]
(-96) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[部屋をきょろりと見渡す。 発火装置の仕込まれたぬいぐるみを置く場所。 ピスティオのすぐ側がいい。 すぐに気づいて貰わないと困るから。
彼のすぐ側に置いて。 それから赤いインクをぬいぐるみにぶち撒ける。 明るい所で見ればまるで血に濡れた様。 月明かりに浮かぶ風情も十分に怖いけれど。]
(-97) 2018/12/07(Fri) 23時頃
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[ぬいぐるみはそのままでは発火しない。 発火するトリガーは二つ。 中を調べようと無理やり中綿を抜き出して。 発火装置を取り出した時と。 ぬいぐるみを叩きつけるなどして 強い衝撃を与えた時。
初めは煙が立ち上る。 煙の量は徐々に増えて。 やがてぼう、と赤い火が燻り。 そしてやがて大きな炎となっていく。
即座にこの部屋が燃えてしまう事はないはず。 煙に気づいてから逃げ出せば。 誰も怪我をする事なく済むはずだ。]
(-98) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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[名残惜しいけど帰ろう。 私はそっと部屋を出る。 扉は開けておこう、すぐ逃げられるように。 玄関の鍵も開けておく。 鍵を開けるのに手こずって逃げ送れないように*]
(-99) 2018/12/07(Fri) 23時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/08(Sat) 01時頃
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