194 DらえもんNび太の遺産相続
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/* 皆さまお疲れ様でしたー! 折角の赤窓反応できなくてすみません! とてもわちゃわちゃしたかった・・・!
(-9) sardonyx 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* >>-5 まつこさんかわいい
(-10) sardonyx 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* >>-12 ハワード やっほーパパ☆
こっちこそ途中で寝落ちしてごめんね! それにしても父娘2回目である
(-15) sardonyx 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* ええっドロシーがラオさんだと・・・! すごい以外・・・でも納得の色気・・・!
(-19) sardonyx 2016/08/04(Thu) 00時頃
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/* >>-20 ジェームス 嬉しい/// あとでキルロイも言ってくれるって信じてる(圧力)
(-34) sardonyx 2016/08/04(Thu) 00時半頃
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/* >>-21 ハワード しかしここから向かうのは厨房。 つまり包丁がある・・・わかるな?
(-35) sardonyx 2016/08/04(Thu) 00時半頃
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/* >>-30 6とか二桁ですらない数字を叩きだしてこれ私がワーストだなって半笑いだったけどその上をいくメアリーの5にちょっと悔しい気持ちを抱えて寝るざます!
おやすみなさい!**
(-39) sardonyx 2016/08/04(Thu) 00時半頃
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/* キルロイからいいにおいがしたのでお昼にちらり。
時間軸については私のロルが遅いせいもあって、結果ハワードの時間軸も遅れてしまって本当に申し訳ありませんでした。
あとサロン使えなかったのちょう後悔… ドロシーの赤窓反応したかった(;_;)
(-117) sardonyx 2016/08/04(Thu) 13時半頃
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/* ヤニクさん! wikiでは大変失礼しました…。 私が勘違いしてキャラ予約表の怪盗のところに記載してしまったばかりに入村を躊躇わせてしまって本当に申し訳ありませんでした。
(-154) sardonyx 2016/08/04(Thu) 21時頃
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― 厨房 ―
キルロイ、いますか?
[ 控えめに厨房の扉をノックして、 少し開いた隙間からちょこんと顔を出と エプロン姿のキルロイが目を丸くしていた。>>18 ]
ハワード・・・ううん、お父さんが行っておいでって。
[ お父さんという言葉が言い慣れなくて、はにかんでしまう。 足元に転がってきたジャガイモを拾いあげた。 少し前にジンジャエールを作ってもらったことを思い出す。 あれからもう四日。 否、まだ四日しか経っていないのに ひどく穏やかな気分だった。]
(34) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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あのですね、いっぱい考えたんです。 キルロイに作ってもらいたいもの、決められなくて。 こういう風に甘えたこと、なかったから。
[ ジャガイモをキルロイへ手渡そうとした瞬間、 少しだけ指先が触れただろうか。 逡巡して、告げる。 ]
・・・・・・本当は今日でここを離れるつもりでした。
[ 堅いおとこのひとの指。 じっと見つめたのちジャガイモは渡さず、 代わりに彼の小指を握る。 ]
探偵さんにも言われたんです。 素直に甘えてしまえばいいのにって。 でも、口に出して嫌われるのが怖かった。
(35) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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[ 相手の重荷になったりしないだろうか。 周囲から変に思われないだろうか。 ] だけどそういうのって、生きてるから言えるんですよね。 ――――死んでしまったら、聞いてもらえないから。
[ ハワードの倒れた姿を思い出す。 もしこのまま目覚めなかったらどうしようって、怖かった。 ]
私、キルロイのご飯大好きです。 いっぱい食べたいです、これからも、ずっと。 キルロイに言えなかったこと、聞いてほしい。 もっと一緒にいたい。
[ 彼の小指を握る手にきゅうっと力がこもった。 いつでも、なんて言われたら期待してしまう。>>19 ]
(36) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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・・・・・・・・・キルロイも同じだったら、嬉しいなって思うの。
[ やっぱりキルロイの顔を見るのが恥ずかしくて、 俯いて呟いた声は段々尻すぼみになっていく。 今までこんなに胸の内を語って甘えたことがないから 恥ずかしくて、ドキドキして堪らない。 だけど嫌な気持ちではなかった。* ]
(37) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* 毎朝味噌スープ作ってって言おうとしてやめた! 私も明日の準備で少し離れます〜
年長者組素敵**
(-170) sardonyx 2016/08/04(Thu) 22時半頃
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/* お返事来てる嬉しい( 〃▽〃) でもまた好きだなんて絶対に言えない感じになってる>>81
(-244) sardonyx 2016/08/05(Fri) 14時半頃
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/* やったーーーー延長ありがとうございますーーーー
(-262) sardonyx 2016/08/05(Fri) 22時頃
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/* 早目のお盆でバタバタしてました。 ロル落としたいいや落とす!
ジェフさんのおじいさまが早く良くなりますように。
(-391) sardonyx 2016/08/07(Sun) 22時頃
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―夕食―
[ 目の前に並ぶのはキルロイが作った見事な料理の数々。>>83 今日この日だけは特別で、そこには使用人であるメルヤの席も設けられていた。 流石にいつもの服では申し訳無かったのでよそいき用のシンプルなワンピースに着替えてみた。 もちろん包帯は全て取り払って。
だってもう自分を偽る必要はない。]
ん、おいしい。
[ 永く日の光を浴びていなかったせいで青白くなった指先でフォークを操り、ぱくりとチョコレートケーキを一口。 キルロイの料理はどれも美味しいが、メルヤがリクエストしたこのケーキは絶品だった。 ふんわり且つしっとりとしたココアスポンジに甘すぎないチョコクリーム、更には上にオレンジピールも添えられて飽きさせない。 施設では中々おやつを食べることがなかったし、マダムのもとで使用人として働く上でも甘いものを口にする機会などなかったから、こうして食べられるときが至福だった。 きっと眦はさがり、周囲を花がぽんぽん飛んでいただろう。 ]
(203) sardonyx 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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キルロイ、美味しいです。
[ 最後の日なのに性分なのか世話しなく動くキルロイの 服の裾を捕まえてそう囁く。 ]
キルロイのお嫁さんになる人は幸せですね。 こんな美味しいごはんが毎日食べれるなんて。
いいなあ、私も食べたい。
[ そう言ってまたぱくり。 メルヤの頭の中は 久しぶりの甘味を味わうことだけしか考えてなかった。*]
(205) sardonyx 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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/* ああ! スタッフロール!ジェフ!!!
(-413) sardonyx 2016/08/07(Sun) 23時半頃
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―秘密の小部屋―
[ マダムの遺産、メルヤへと渡されたのは一つの鍵。 見覚えのあるそれはメルヤが閉ざしたあの部屋のもの。 ]
でもマダム、私はこれを受け取る資格なんて。
[ 扉の前、鍵を胸の前で握り締める。 迷って迷って、それでもマダムが最後に残した意味が知りたくて鍵を差し込んだ。]
――――――これ、は?
[ 目に映るのは変わらない、メアリーへと贈られた手付かずのプレゼントの数々。 その中で一つだけ、見たことのない小箱が置かれているのに気付く。>>192 傍らのメモにも。>>193 ]
(216) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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まさか……。
[ 名前はない。 だが、浮かぶ顔がひとつある。 震える手で包みをほどき、箱を開ければ中には兎の人形。 テディベアではないその人形を見た瞬間、 メルヤはそれを抱えて部屋から飛び出した。]
――――――ジェフ様!
[ 古城中を走り回って漸く彼の後ろ姿を見つけたとき、 思わずそのまま背中に抱きついてしまった。 さぞかし驚いたことだろう。 メルヤも自分で驚いていた。 けれどそれよりも胸に込み上げるものが抑えきれなかった。]
私、メアリーが羨ましかったです。
(217) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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[ ジェフの背中に顔を押し付けたまま話す。]
沢山の人から愛されるメアリーが、 貴方から唯一の祝福を受けるメアリーが、 本当はずっと羨ましかった。
[ 抱きつく腕にぎゅうと力を込める。 ずっと嫌われていると思っていた。 だけど、もしかしたら、もっと言葉を交わしていたら。 色々な思いが混じりあって言葉に出来ない。]
(218) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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――――私、今がとても楽しいです。 幸せです。
[ だからせめて。 胸に兎の人形を抱き締めながら精一杯の笑顔でそう伝えた。*]
(220) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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/* キルロイ イケメン
ひええええ幸せ嬉しいパパ私幸せになるね!
(-448) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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/* 派とから必死でロルをお送りしています。
sardonyxことさやと申します。 この度は飛び入りで参加させていただきました! 最初は虐待された可哀想な子でいこうと思ってたんですがいつの間にかお父さんも彼氏(プレッシャー)もできて本当に幸せです名探偵さんすごい。 皆さんのロルも本当に素敵で、マダムを中心に様々な人間関係が描かれてるのを見るのが毎日楽しみで仕方ありませんでした。
どろんとは父娘2回目だけど今回も素敵なお父さんをありがとう! あとめっちゃ心配させてしまってごめんね、覚悟はしてたから大丈夫!
またどこかで同村できましたらよろしくお願いします〜! 最後になりましたが村建さまには大きな愛をちゅっちゅ!
(-464) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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/* パパへのお返事あと4分
(-466) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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―お父さん―
[ 奇跡は起きない。 それからもハワードの記憶はやはり一日しか保てず、 その都度繰り返される自己紹介。
けれど前みたいに悲しんだりはしない。 だってそこに生きている。 言葉を交わせる。 それだけで、幸せだった。]
(222) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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はじめまして、お父さん。 私の名前、なんだと思う?
[ 繰り返される、幸せな会話。*]
(223) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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/* みなさんありがとうございましたーーーー
(-476) sardonyx 2016/08/08(Mon) 00時頃
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