149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。
>>サイモン誰<<
(*0) 2015/02/04(Wed) 09時頃
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/* そういやリーダーのイメソン、ブラジャスだと…!(がたん
(-19) 2015/02/04(Wed) 11時頃
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/* サイモンのキリングとかしてみようかな…
リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。
分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ
さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん
(*2) 2015/02/04(Wed) 12時頃
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/* せんせー、せんせー! サイモンのキリングとかやっていいかなあ!
(-23) 2015/02/04(Wed) 12時頃
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― 昨日/湖 ―
あ、もう時間になっちゃう! わたし、ちょっと急がないといけないの!
[オスカーと幾らか会話を交わすことは出来ただろうか。 去り際にはある程度打ち解けることができているかもしれない。そうであろうが無かろうが、また会おうねーとにこにこ笑顔で手を振りながら別れるのが彼女の常だ。]
助けてくれてありがとー! あなた、きっと良い魔法使いになれるわ!
[帰り際にくしゃみをひとつ。保健室行った方が良いかなあ、なんて思いながらとてとてと歩いてゆく。 ぼろぼろの箒を抱え、小さな姿は校舎に吸い込まれていった*]
(18) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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/* おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!
さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!
(*4) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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― 今日・どんよりとした ―
[昨日は結局わたわたしてしまって寮に戻ってすぐに布団に包まれ眠ってしまった。一旦目覚めたけれど、それは真夜中でびっくりしちゃった。
改めて起きて身体を見てみると、ちょっとばかり痣が出来ていて動かそうとするとずきん、と鈍い痛みが走る。 ちょっとだけ涙目になるけれど、このくらい昔階段の上から突き落とされた時と比べれば何ともない。と、強がってみる。
いっそう濃くなったどんよりとした空気に空を見る。今日からなんだ。わたしが足を引っ張っちゃいけない。 しあわせのために、なしとげないといけないんだ。]
…ようし、っ。 でも、箒は無いと困るよねえ。
[投げ出された半分になっている箒。どうすればいいんだろうとちょっと考えて、先生に聞きに行くことにする。物知りな先生なら教えてくれるはず。 ついでに保健室にも寄ろうかなあと考えながら、ローブに袖を通す。
ここから先は、既に戦場。]
(24) 2015/02/04(Wed) 12時半頃
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/* >>23 スヴェン引き良すぎい
(-31) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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― 闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室の前―
せんせー、ディーンせんせー 居ますかあー。
[とん、とんと堅いドアをノックする。返事があれば研究室内に入って行っただろうが、無ければ諦めて保健室にでも足を向けていくだろう。*]
(28) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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/* しょーがないなあ。 いつまでも子供扱いしないでよっ、ぷーん! でもお菓子は悪くないからもらう!あははっ!
うん、わかったよお。 秘話で送んなくてだいじょーぶって感じかな。 おおまかには、カルヴィンが切り裂く魔法して、わたしがしびれる魔法して、縛る魔法して、ショコラがニンジャしてざくっ!ってかんじ! ショコラがね、キリングに参加したいっていってたから一緒にやったんだあ。うふふっ。
せんせーもおつかれさまだからおたがいさまだよー!きにするな!
サイモンのこともりょーかいだよ!やっちまえー!
(-40) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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/* せんせーから。 キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。 エピでいろいろやるんだって、さ!
(*5) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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― きのうときょうのさかいめ ―
[真夜中に目が覚めたからちょーどいい。リーダーから渡されていた手紙を片手に、こそこそと寮を抜け出して"集合場所"に向かう。 二日連続で寮を抜け出したなんて気付かれればきっとひどく怒られてしまう。特にディーン先生には。
ごめんなさい、これもしあわせのためなのよ、なんて呟きながら歩いていたらごつんと誰かにぶつかってしまった。]
いたあ…ぅぅ…
[ぺしょんとしりもちをついて目の前の男を見つめる。 この人は知ってる、たしかサイモンって名前の、マグルの先生。 心配げな表情でこちらに手を伸ばしてくるけど、マグルに手なんか引かれたくない。我が物顔で魔法を教えているなんて、なんて恥知らずなヒトなんだろう!
それともうひとつ。 このままじゃ"もくげき"されてわたしたちのしあわせが崩れちゃう。サイアクの場合、集合場所についてこられちゃうかもしれない。それはとてもこまる。
なら、とる行動はひとつ。]
(41) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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――Impedimenta《妨害せよ》
[手を差し出して来ていたサイモン先生の眼前に、自然な動作で杖の先端を向ける。 驚いた様子の相手に、にいっ、とこの状況に不釣り合いな無邪気な笑みを浮かべて、杖をもう一振り。 ポケットの中に有った小さなナイフを幾つか適当に空中にぽいっと放って、もう一言]
――Oppugno《襲え》
(44) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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[糸を切られたマリオネットの様に相手が地面に崩れ落ちる様子を見て、ふう、とローブの袖で額を拭う。 しょーこいんめつ。散らばったナイフを回収して、穢れた血をハンカチで拭う。 このハンカチはもう使えないな、お気に入りだったのに。後で返り血のついたローブといっしょに燃やしてしまおう。]
ばいばい、せんせー。
[確実にするために最後に心臓をもう一度ざくり。 みっしょん、こんぷりーと。
あかく染まった少女は、誰にも会わなかったかのように、軽い足取りで集合場所へ向かうのだった*]
(45) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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/* えへへぇ。お菓子もらえるなら、こどものほうがいーかなあ。 はぁーいっ。いっぱい寝て、たべて、あそびますっ。
ショコラスゴかったんだよお。 天井に張り付いて、ナイフどーん!ショリケン?シュリケン?みたいなのは見られなかったけどねえ。くすくすっ。
きゃあ、くすぐったいよおー。 サイモン先生はころころしちゃった。うふふ、ありがとー!また、よろしくお願いしまあす!
(-55) 2015/02/04(Wed) 14時半頃
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― きのうのよる ―
ねーねー、リーダー、カルヴィーン。 ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。 さいもんせんせーだったっけ?
困ったから、おそうじしちゃったあ。 マグルだし、いいよね?
[完全に事後承諾なのだが、一応。]
(*7) 2015/02/04(Wed) 14時半頃
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/* わたしはいっこうに構わん!( 縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ
(*10) 2015/02/04(Wed) 16時頃
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[呆れたようにため息を吐く彼>>*8を見てきょとんとした表情を向ける。 なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。
悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。 自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]
けが? 無いよっ、だいじょーぶ!
あ、でもね、 お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。
[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。 痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]
(*11) 2015/02/04(Wed) 16時頃
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/* ちょっとずつ死に支度。
(-64) 2015/02/04(Wed) 16時頃
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[ディーン先生の研究室に、マリー先生の保健室。会えようが会えまいがひと通り回ったのち、現在に至る。 ぶらぶらと手を振りながらいつもと変わらぬ暢気さを纏って少女は歩く。ふと天井を見上げるとなんか変なの>>@8を見つけたから何とかして天井から引きずりおろしてやれと数回ジャンプをしてみたけど当然のように届かない。 ショコラのようにニンジャなのかな、と思いながら膨れっ面で諦めることにした。]
…ねずみせんせー?
[あてもなく学校内をぶらぶらしていると、ちらりと、視界の隅を見たことのあるねずみが通り過ぎた気がした。 変身術のせんせー、かな?と思いながら呟いてみたが、返事がなければきっと見間違えたと思い再び歩き出すだろう。]
(62) 2015/02/04(Wed) 16時半頃
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― 回想・4年前のあるコンパートメントで ―
ニホン? そこはどこかしら、もしかしてウェールズにあるわたしのおうちより遠いの? わたし遠出ってした事無いの。行くとしてもよくわからない集会ばかり。カルヴィンやたまにテオドールに会うことが出来るのは楽しみなのだけどね。 あっ、カルヴィンはわたしの幼なじみよ、年下なのにわたしより大人びているの。それでね…
[初めて話に付き合ってくれる相手>>1:119が出来て嬉しいのか、彼女のおしゃべりはとまる事を知らず。 ようやく話が止まったのは長いことしゃべり尽くした後。喉はすっかりからからになってしまった。]
おんなじ寮になれたらいいわね、わたしたち。 よろしくね、マユミ!
[そう、にっこり笑いながら告げ、握手をしようと片手を相手に向けて突き出したか*]
(65) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― ちょっと前・なんだこいつ ―
[どうしても届かない。その相手>>@11をじっと見上げてみると、向こうは何故だか腹筋をしていた。 なんだかそこまで届かないほどの小ささのわたしをばかにしてるみたいだ。むう。]
あのう。 あなた、なにやってるん、ですかあ―――!
[とりあえず聞いてみようと、声を張り上げて。返答によってはナイフでも飛ばしてやろうかと。]
(66) 2015/02/04(Wed) 17時頃
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― ねずみ先生と ―
[見間違いでは無かったようだ。 足下へと駆けてきた小さなねずみ>>@13がぱちくりと不思議そうな視線を此方に向けるのに合わせ、目線を合わせるべく此方もしゃがみこむ。]
そう、デメテルだよー。 えへへぇ、呼んでみたあ。
[非常事態なのに実に暢気に、場違いなほどににこにこと微笑みかける。]
わたしはどうもしないけど、どうかしたー?
(69) 2015/02/04(Wed) 17時半頃
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/* デメテルすっげえ動かしやすい…!
(-77) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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― 続・なんだこいつ ―
[質問したら人語以外の言語で返事が返ってきた>>@14。思わずぽかんと口を開けて、頭上にクエスチョンマークを浮かべる。
ぽく ぽく ぽく ちーん
ちょっとだけ頭を悩ませて考えた不審な物体への解答は]
く、くまくまー? くまっふー、ひゃっはー!
[何言ってるか意味はわからないけど、多分熊の妖精が何かだろう。妖精なら天井に張り付いていても不思議は無い。
うんうん、とひとり納得し頷いていたところに降ってくる堂々たる大根。]
…? あ、ありがとー!、じゃない、くまっふー!
[そう、プレゼントだと勘違いして、抱きかかえて持っていってしまっただろう*]
(75) 2015/02/04(Wed) 18時頃
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/* 大根とったど―――! \わー/
(*15) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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/* やだもうこの先生www
わたしおでん食べたい!
(*19) 2015/02/04(Wed) 19時頃
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/* おでん、おでんやろー! 熊肉入れるの?頑張って妖精さん狩るよ! モチ巾着も入れたいなあ…!
(*22) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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― ねずみ先生とわたし ―
うーん、わたし、こんなに騒がしいのははじめて!
[ほっとした様子の先生>>@15に不思議そうにそう返す。 自分たちのしあわせのためにやっている事がこんな大事になっているなんて微塵も考えない、だからゆえ。
小さな先生からの忠告>>@16をじっと聞く。何やら戸惑っているような仕草をしていた先生だが、かわいいなあ、くらいにしか思っていない。 それでも、キリッと此方に向かい合う姿を見ればつられて抱えていた大根を傍らに置いて背筋をぴっと伸ばす。]
はぁーいっ。 わかりました、気をつけますっ
[元気に片手を挙げて、素直にふにゃりとそう返す。それから、小さくぼそりと]
…死んじゃった先生は、しょうがないよお。
[だってマグルなんだもん。とまでは口に出さなかった。どういうニュアンスで受け取られたかはわからないけれど、ついこぼれた言葉。]
(82) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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あ、せんせー。 犯人、とか。しゅぼーしゃ、とか。 まだわかってないの?
[立ち上がって大根を再び抱えなおしながらそう聞いてみる。 もしもある程度の情報を先生が持ってたら困っちゃう。 ねずみ先生はかわいいし純血なんだけど、邪魔なようならなんとかしなきゃいけないかも。 そんな思考を、笑顔の裏に隠しながら。]
(84) 2015/02/04(Wed) 19時半頃
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