136 【半身内】ぼくらの学校
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[よろしくと返してくれた敬一郎>>10ににこりと笑みを返す。 美夜と海が去った後、問い掛けた言葉に彼は交流会に行くと言った。]
私も行くー!ふゆくんも勿論行くよね?ね?
[と田中という友人と連れ立って先に行こうとした敬一郎に着いていこうとする。冬樹に有無を言わさぬような質問を矢継ぎ早にしながら。]
(14) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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冬樹くんだね!
[改めて自己紹介をされれば>>20呼び方を改めた。]
あー、行っちゃった〜。
[瑠兎からすれば田中と呼ばれていた生徒も一緒でもよかったのだが、人の動きまで強制はできまい。 3人で人の流れに乗って、問題もなく会場にたどり着くと、敬一郎が床を拭いていた男子>>34と話し始めた。挨拶をするタイミングがあればおはよー!といつもの様に返すだろうか。そして清瀬と呼ばれていた男子がテーブルに案内してくれると。]
ありがとー! でも…私も手伝おうか?
[問い掛けは2人に対してだが、行動はもう1人の床を拭いていた男子>>39にしゃがみ込んで目線を合わせて。]
(47) 2014/10/18(Sat) 00時頃
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…私の顔に何か、付いてる?
[不自然に上を向くその人>>55に対して訝しげな視線を向けながら首を傾げる。 そんな仕草をしながらも、膝立ちのような姿勢に移行しすぐにでも床拭きを手伝えるような状態を作るが、清瀬と呼ばれていた男の子>>56にも断られてしまう。]
そう…?
[目に見えてしょんぼりしたような表情で、けれども仕方ないといった風に立ち上がる。]
私は紅茶がいいなー!
[その時聞こえた冬樹>>49の言葉にそう返して、向き直る頃にはもういつものにこにことした表情に戻っていた。]
えっと、すえあきくん…だよね? 私は水無川瑠兎っていうの!よろしくね! あなたはー?
[とその頃にはモップで床を綺麗にしていた彼にも名前を聞く。]
(66) 2014/10/18(Sat) 01時頃
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[清瀬と呼ばれた少年に問い掛けた言葉は、けれどその時響いた声>>62にかき消されたか、そのまま彼はどこかに行ってしまった。]
…まぁ、また後で聞けばいっか!
[きっとすぐに戻ってくるだろうと気を取り直して。]
ね、写真だって!季明くんどうするー?
[と床を拭き終わった少年に引き続き声をかけてみることにした。]
(75) 2014/10/18(Sat) 01時半頃
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そんなに…好きじゃない?
[しどろもどろに目線を彷徨わせる彼>>89に言いたい事を察して、目に見えて残念そうな顔をするも。]
じゃあ、季明くんは何が好きなのー?
[彼の内心とは裏腹に、質問攻めは続くのであった…。]
(93) 2014/10/18(Sat) 14時半頃
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どうぶつ…猫さんとか可愛いよね〜!
[彼>>108願いも空しく…むしろ女の子が食いつかない話題でもなく。ぱああっっと顔を輝かせて食いつく。]
私の家、動物飼えないから猫とか飼ってる人羨ましいなっていつも思うんだー! 季明くんも何か飼ってるのー?
[もはや一方的に喋っているような状態だが、それでも質問は飛んでいく。]
私の所にも「僕と契約して〜」ってきてくれたらいいのになー! …なんてね、知らないよね〜。
[猫とは少し違うが、最近たまたま見た番組の記憶に残っていたセリフを思い出したかのように。そして相手がわからないかもしれない話題を振った後は誤魔化すようにてへへと照れ笑いをするのが、彼女の癖であった。]
(116) 2014/10/18(Sat) 22時半頃
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…?
[にこにこと、しどろもどろに繰り出される言葉>>139を聞き取って、結論としては彼は知ってるらしき事にたどり着く。]
季明くんはああいう生き物嫌い〜?
[まぁ物語の全てを知る訳でもなく、そもそも引用したセリフから考えれば序盤の序盤である。]
次はどんなお話なのか、楽しみだなー!
[どうやら続きを見るつもりではいるらしかった。]
(162) 2014/10/19(Sun) 02時頃
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あっ、おかえりー!
[そんな折に先ほどのモップ少年>>153が戻ってくる。名刺交換を受ければ。]
えっと、清瀬くんだねー。よろしく! 水無川瑠兎、3年だよー!
[下の名前がわからないため、名乗られた通りに呼ぶことにした。特に下の名前で呼ぶことに作為があるワケでもなかったが。]
(167) 2014/10/19(Sun) 03時半頃
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