191 The wonderful world -7 days of MORI-
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/* ログの進みが早いな!!!普通に溺れる!!!!!
(-27) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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/* てかこの村、総勢20人もPCがいるわけね!!!! そりゃあログの海に溺れますわ!!!
巻き返せるかな!?!?!?(血反吐)
(-28) 2016/06/05(Sun) 16時半頃
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[自殺ではない、という小津の言葉に。 怒鳴という男は心底安堵する。
自分は悪くない。悪くない。悪くない。
矮小な心は、ぎしぎしと悲鳴を上げて。 だから、続く小津の台詞に。 怒鳴の背筋は凍り付くことになる]
……は。保険金?
[眉根を寄せて。息が止まりそうになる]
(-30) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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借金を返すために死んだのか、テメエは。
[淡々と告げられる小津の台詞に、言葉を失う。
保険金。妻と娘に迷惑をかけないために。 とどのつまり、これは。
―――自分が間接的に殺したようなものではないのか。
心がちくちくと痛んで。ああ、そうだ。 神様というやつは相当に意地が悪いらしい。
死んでから、自分の罪を自覚させやがる]
(-31) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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馬鹿野郎。 金を苦に死ぬ奴があるか……!
[ポロリ、とサングラスの隙間から涙が零れ落ちる。 自分の生前の行いに、胸が痛んで。 ああくそ、どうしてしまったのだ自分は]
小津、俺がお前を責任を持って生き返らせてやる。
[そう、断言した]
だからな。とっとと生き返って。 コツコツ借金返して、幸せになりやがれ。
[そうでないと、 贖罪の意識で押し潰されてしまいそうだったから*]
(-32) 2016/06/05(Sun) 17時頃
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― 中央エリア ―
するってーと、あれか。 そこのガキはこのふざけたゲームの進行役、ってことか。
[懇切丁寧に説明をする幾何の様子>>0:@69>>0:@70に、 微かな安堵を覚えたのは事実である。 どうやら死神というものは、明確な“敵”ではないらしい。
子供には手を上げられない。 例えその正体が死神だったとしても。
カエルのノイズを軽くいなしながら、意識を死神に向ける]
テメエも微妙な立場ってことか。
[幾何の口ぶり>>@7から何かを察し、怒鳴は押し黙る。 そんな時だっただろう。 緊急指令のメール>>#0が届き、 ゲーム開始の合図が響いたのは>>2]
(135) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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白上理許……?
[聞き覚えのある名>>2に、一瞬眉を顰めて。 すぐにその名がモリ署の刑事のものであると思い至るだろう]
死神と刑事の二足の草鞋たァ、恐れ入ったよ。
[ぎり、と奥歯を噛みしめる。 死は罪だ、などと。くだらないことを言う女だと怒鳴は思った。 ならば生前の行いもまた、死んでも赦されないのだろうと]
小津、行くぞ。 どうやらここで時間を潰している時間はないみてえだ。
[幾何に一瞬視線を向けた後、小津の襟首を掴む。 向かおうとするのは西エリアの書店。 強い反対がなければ、引き摺ってでも連れていく心づもり*]
(136) 2016/06/05(Sun) 17時半頃
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― 回想>>0:575>>0:576 ―
あァん? 天下の山桜組が盗みに入られただって。
[組長のお気に入りの大吟醸の日本酒。年間数本しか作られないそれは、世に出回れば数十万の値が付けられるという。 その酒が、盗まれた。『イースター』と呼ばれる小泥棒に]
組の名に泥を塗るとは、やってくれるじゃあねェの。
[くつくつと笑みを浮かべて。 蛇の道は蛇。組の者たちに調べさせれば、その泥棒がまだ年端もいかぬ少女だとすぐに知れることだろう]
ちぃとばかし、痛い目に遭ってもらわねえとなァ?
[舎弟に指示を出す。 山桜組に喧嘩を売ったらどうなるか。思い知らせねばなるまい。 金さえ少し積んでやれば、彼女の仲間の“同業者”とやらはすぐにこちらの意のままに動いてくれるだろう*]
(285) 2016/06/05(Sun) 21時半頃
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―→ 西エリア ―
……はァ? トリプルベリーパフェクレープゥ?
[書店への道を進んでいくと、不自然な人だかり。 ふざけたサブミッション>>@6に、頭を抱えたくなる]
クレープ買って来いとかふざけているのか。
[駆けていく影は、見たことのある警官>>172。 まさかと思ったが、声を掛ける間もなく街に消える]
(307) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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誰がテメエにクレープなんて奢ってやるかよ。べーっ。
[是国に軽く舌を出して、迂回路を探そうとする。 きっとこんなふざけたミッション達成しようとするのは、真面目な地方公務員サマくらいでしょうよ。などと、先程の警官の顔を思い浮かべた矢先]
……テメエは、なんで。 『イースター』は、塀の中にいるんじゃなかったのか。
[近くにいたツインテールの少女>>265に、目を丸くした。 確かに、舎弟にそう指示を出したはず。 その低い呟きは、 もしかしたら朝比奈の耳にも届いたかもしれない]
おい、小津。迂回路を探すぞ。
[もしも小津がサブミッションに挑むようなら、 怒鳴はひとりで迂回路を探すだろう*]
(308) 2016/06/05(Sun) 22時頃
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……元気なわけねえだろ。 死んでなけりゃあこんなゲームに参加してねえよ。
[元気よく朝比奈に手を振られれば、>>319 怒鳴はふんと鼻を鳴らして腕組みをする]
捕まったことがない……?
[そんな馬鹿な、と心中でひとりごちて。 怒鳴は、確かに舎弟たちに指示を出したはずなのだ]
テメエ、俺をバケモノか何かと勘違いしてねえか。
[不死身だと思ってた、との評価に。 不服そうに眉根を寄せた]
(342) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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心臓を一突きされれば、さすがの俺もお陀仏だ。
[左胸をとんとん、と親指で叩いて。 暗に自分が殺されたことを、彼女に明かすだろう]
おい、イースター。 テメエは、なんで死んだんだ?
[その問いは、純粋な興味から*]
(343) 2016/06/05(Sun) 22時半頃
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あァん? テメエは阿呆か。 それとも俺を馬鹿にしてるのか。
[何やら仏像を拝むようにこちらに合掌してくる朝比奈>>352に、青筋を立てて声を荒げる]
裏切られて、溺れた……?
[ずきり、と胸が痛んで。
―――ああ、こいつも。俺のせいで死んだようなものなのか。
ひどく吐き気がした。耐えられない。 ぐらり、と視界が歪んだ気がして]
(375) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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……前言撤回しろ。イースター。 死んで当然だなんて、言うんじゃねえよ。
[気付けば、そんなことを口走っていた。 死んで当然の人間なんて、きっと自分を除いて他はいない]
テメエ、生き返れるといいな。
[ぽつり、と呟いて]
それと、ちぃとばかし頼みがあるんだが。 ―――俺の顔を、思い切り殴ってくれないか。
[そんなことを言ったとて、 自分の罪が消えるわけではないのは分かっていた*]
(376) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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―→ 三途川書店 ―
[朝比奈との会話は途中だったか否か。 どちらにせよ、景山が戻ってくる頃には。 怒鳴は既に迂回路を経て西エリアに到達しているであろう] 小津、テメエふざけてるんじゃねえぞ! 狼の化け物を俺に任せきりにしやがって! ちったあ自分で戦えよ!
[がるるるる、と威嚇するように小津を見遣った。 書店の前に辿り着いた時に目に入ったのは。
ムカツク女刑事。>>314 ぎゃーぎゃーと、刑事を挑発する女。>>362 震える足でやっと立っているような男。>>349]
(377) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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……白上ィ! てめえ、こりゃあどういう了見だ!
[爛々と燃える瞳で、白上を睨め付けた*]
(379) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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/* 朝比奈さん可愛すぎない??? 無茶ブリ受け取ってくれて嬉しいのう。
(-95) 2016/06/05(Sun) 23時頃
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― 少し前 / 西エリアへの障壁前 ―
……ちっ。変な人なのは百も承知だ。 死んでからどうもおかしくなっちまった。
[今だってそうだ。「親にも、生まれてこなければって言われたのに」>>385だなんてのたまう目の前の女泥棒に、怒鳴はよりにもよって「同情」を覚えてしまっている。 お人好しもいいところだ。 自分はこんな「善人」であるはずがないのだ。 そもそも、彼女を死に追いやった一端は。自分にあるというのに]
――――ッ。
[ぺちり、とか弱い拳が怒鳴の頬を捉えて。>>386 怒鳴は頬をさすった]
ああ、痛いな。すげえ痛いぞ。
[小さく頷いて、くるりと彼女から背を向けて歩き出す。 サングラスをしていてよかった。きっと怒鳴の目に微かに涙が浮かんでいたことは勘付かれなかっただろう*]
(416) 2016/06/05(Sun) 23時半頃
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― 三途川書店前 ―
あァん? 好きこのんで死んだわけじゃねえよ。
[殺意に瞳をぎらつかせて白上を睨め付ける>>394]
どのツラ引っ提げて「やさしいおまわりさん」だ。 反吐が出らァ。
[意識を集中させて、拳に炎を纏わりつかせた]
さんざん舎弟どもが世話になってくれたな?
[一触即発のそのときだった。 にょき、と隣から小津が口を出してきたのは>>411]
(438) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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小津!テメエ!! だーれーがー、笑って構いませぬだッ! ドタマかちわんぞ!
[炎の拳の矛先を、白上から小津へと変える。 例え「善人」になったとて。 喧嘩っ早さは生前の通りの怒鳴であった*]
(439) 2016/06/06(Mon) 00時頃
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― 現在 / 三途川書店前 ―
あァん? 話してわかるなら、ヤクザはいらねえんだよ!
[しかして、小津に対して振り上げた拳に纏った炎は。 す、と音を立てて掻き消えてしまう]
小津、テメエ……。 便利なサイキックじゃねえか。
[すっかり興が削がれてしまったと言わんとばかりに。 尻餅をついた小津>>467に、ふんと鼻を鳴らす。 これ以上に追い打ちをするつもりはない。 どういった原理かは分からなかったが、 これが小津の仕業であることは間違いがなかった]
(509) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
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誰がユカイなコンビだっつーの!
[白上の言葉>>461に再び激昂したのも束の間。 鳴らされた指と同時に現れたノイズ達に、眉根を寄せた]
休む暇も貰えねえってワケかよ。
[ぺろり、と舌なめずり。
革靴を思い切り地面に擦りつければ、 その爪先が大きく燃え上がった。
踊るのは、炎のステップ]
(510) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
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おい、そこのガキ。 俺に指図するたァ良い度胸だな! [フィリップから持ち掛けられた共同戦線>>486に、 怒鳴はニヤリと口の端を上げて]
気に食わねえが、今だけは協力してやるよ。 いけすかねえ奴もいるがよ。
[「いけすかねえ奴」という単語を強調して。 その視線は、一瞬だけ景山に向けられる]
―――覚悟しろ、バケモノども。
[ダンスを舞うように。 不規則に、軽快に、予測不能な動きで。 炎を纏った健脚は、まっすぐに<ウルフ>の胴を狙う]
(511) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
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食らいやがれッ!!!
(512) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
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[脚に確かな手応え。 炎の蹴りは、<ウルフ>の胴をぶち抜いた]
……まずは、1匹。
[息を吐いて]
小津!背中は任せたぞ! それで、さっきのはチャラにしてやる!
[背後の小津に向かって、怒鳴は声を張り上げた。 近距離攻撃を得意とする怒鳴であったが、当然隙は大きい**]
(513) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
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/* 義務教育で中学高校と英語をやったはずなのに。 「ざっつ まい らいん……?」とググる私。 本当にお馬鹿すぎて自分が嫌になる。
「それは俺の台詞だ」ね。カッケー!
(-132) 2016/06/06(Mon) 20時半頃
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はァ? 巻き込んだらごめんって……んな!?
[朝比奈の声>>520に宙を仰げば。 頭上から落ちてくる標識や三角ポール。
即座に怒鳴の体が反応する。 すぐに、この場を離れなければ。
自慢の脚力で退却を図り、 先程まで自分がいた場所を見つめると]
……マジかよ。
[アスファルトに、標識のポールが突き刺さっているのが見えた。 景山のサイキックによって変形させられた物体の先端は、鋭く尖っていた。ひゅう、と喉の奥が鳴る]
俺を殺す気かッ!
[残念、もう死んでいる]
(542) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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[尚も景山の攻勢は続く。 指鳴りと共にガードレールが変形し、狼達の足を阻む。>>536 舌打ちひとつ。警官と協力など、本来ならば唾棄すべき行為であるが―――今は仕方ない]
食らえッ!!
[ざり、と力強く怒鳴が靴底をアスファルトに擦れば。 足元に紅蓮の火花が散った。 その勢いのまま、動きの止まった狼の顎を蹴り上げる。 悲鳴と共に、<ウルフ>の身体が燃え上がった]
(543) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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……景山。 テメエに礼は、言わねえからな。
[ふんと鼻を鳴らして。 今は仕方なく、共同戦線を張っているに過ぎない。 ぷすぷす、と煙を上げる黒焦げの狼を見遣ると]
正義の味方が、あの『イースター』と手を組むとは。 どういう風の吹き回しなのかねェ?
[挑発するような言い回し。 犯罪者と警官。 ひどくちぐはぐな組み合わせに思えて仕方がなかった]
ま、俺も他人のことは言えねえけどな。
[近くにいる小津を、一瞥するだろうか*]
(544) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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/* 中の人がひどく溢れ出している(頭抱え) もはや透けどころの騒ぎじゃないな怒鳴さん。
(-134) 2016/06/06(Mon) 21時頃
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