82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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近辺で流行り出した謎の病―――黒玉病<<ジェット>>
ライマー修行をする為の村―――グァイナ村の近辺にも、徐々に病は近づいてきていた。
まだ、その脅威を彼らは知らない。
今日もいつものように、変わらず修行に励んでいた。
そんなある日、滅多にない客人が村へと訪れる。
二人の錬金術師、彼らが村へと持ち込んだのは、果たして―――…
Contagio―共鳴―
(#0) 2013/05/08(Wed) 22時頃
/*
【簡易用語説明】
◆ラーマ
人の姿にもなれる、自我を持った武器。
◆ライマー
ラーマと心を通わせる事ができる人間。
◆グァイナ村
人里から離れた場所にあり、ラーマとライマーが自給自足しながら修行に励んでいる村。
ラーマとライマーしかおらず、周囲は森に囲まれ電気やガスなどはない。
◆黒玉病<<ジェット>>
徐々に体が黒い石へと変化していき、最後は砕けて死んでしまう不治の病。
黒玉病にかかった人に心を寄せている人が"共鳴"すると伝染する。
ラーマにも感染する。
(#1) 2013/05/08(Wed) 22時頃
/*
【進行について】
日替わり後にイベント発言又は吊り襲撃についての天声を落とします。
初回吊りは赤のどちらかが黒玉病を発症し、死亡します。
天声に従って、残る狼への委任もしくは対象へセットしてください。
なお、この日の襲撃はありません。
2回目以降は吊り襲撃のランダムを天声で落とします。
ただし2回目に限り、狼が吊り先になった場合は振りなおします。
狼が襲撃先になった時は何回でも振りなおします()
同じ人が両方に選ばれた場合は、その日は襲撃はなしとなります。
【進行ロールについて】
吊り先・襲撃先として選ばれた人は黒玉病を発症します。
その人に絆を撃っている人は、なんらかの形で死へのロールを回してください。
絆落ちの人の死亡理由は自由です。なお、メモでの擦り合わせもOK。
【墓下について】
霊界です。
生きている人たちからは見えませんが、村の中などを自由に行き来できます。
(#2) 2013/05/08(Wed) 22時頃
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[人里から数日かかる距離。ともすれば見落としそうになる細い道の先に、噂に聞いた小さな村がある。 ようやくその入口を見つけて足を踏み入れれば、目深に被った覆い布の陰からのぞく口元にも笑みが浮かんだ。]
ここがグァイナ村か。 やっと着いたな。
[その言葉は独り言のようでいて、隣に立つ連れへとかける声でもある。]
(1) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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―グァイナ村入口― [深い森深く。 険しい道のりを乗り越えて、辿り着いた噂の村。 その入り口に立って、深く息を吐いた。]
うん、やっとだねー さすがにちょっと疲れちゃったよ
[へへっと小さく笑みを漏らして、傍らの兄を見上げた。 目深に被ったフードの隙間から、緩く細められた藍色を見せて、]
さあ行こう、兄さん お偉いさんにお願いに行かないと
[自分たちが、どうしてここに来たのかも、説明しないといけない。 兄に呼びかけると、重い荷物を抱え直した。]
(2) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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[長閑そうな村の様子をぐるりと見回す。ただの田舎村に見えるが、ここの住人達が常と違う事は耳にしている。]
そうだな。 俺達は“仕事”のためにきたんだから。
[笑みを零す弟へと頷き、荷を担いだ左手でフードの上から軽く頭を撫でる。もうそんな年齢でないと分かっていてもふとやりたくなる癖だ。 そのまま器用に荷を揺らして位置を直すと、村の中で最も立派な建物へと足を向けた。]
(3) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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えへっ、って……兄さん、僕はもう大人なんだからっ!! 子ども扱いしないでよねー
[兄の大きな手が、頭を撫でる。 その温かな感触に、嬉しそうにへらっと笑みを浮かべるが、 すぐに、はっと思い出したかのように、抗議の声をあげて、 先に行く兄の後を追いかけた。
むすっとしながらも、この村に来るのは楽しみだった。 噂でしか聞いたことがない。特別な人たちに会えるのだと、]
(4) 2013/05/08(Wed) 22時半頃
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そうやって怒ってる間はまだまだ子供だな。
[かかる抗議に笑い混じりに返す。 そうやってむきになってくるのが楽しくて、それがこの癖が治らない理由のひとつに違いない。
村長の家の前に立ち、扉を叩く時には、“兄”の顔から“錬金術師”の顔へと変え。扉を開けた家人へと、左手を胸に当てた様で告げた。]
こちらの村長にぜひご面会をお願いしたい。 今流行の病についてはすでにお耳にはいっていることでしょう。 その発症を抑える薬について−−お話が。
[不審に思われながらも入る事を許されれば、二人の姿は建物の中へと消えただろう。]
(5) 2013/05/08(Wed) 23時頃
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―村長の家―
むっ……
[聞えてくる笑い声に、不機嫌そうな声を漏らす。 だが、兄が扉を叩く様子を見れば、仕事の事を思い出し、 浮かべる表情を真剣なものへと変えた。
不信な二人の客人。 歓迎されることはないだろうが、それでも自分たちには "やるべきこと"がある。
建物中へと入り、苦労して作り上げた 予防薬についての話が始まれば、兄の傍らで黙って 村長との会話に耳を傾けていた。**]
(6) 2013/05/08(Wed) 23時半頃
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− グァイナ村 −
[ほぼ自給自足のこの村では農作業も大事な仕事。 伸びて来た草を刈り取りながら、森がざわめく気配を感じた]
……珍しい、客人か?
[畑からは人物像ははっきり見えないが、赤と白の色は判る>>1>>2 来訪者がいる事自体珍しい、と言うより 特定の目的が無ければ来ないだろうこの村に 少しばかり似つかわしくない様にも思えてしまう]
人は見た目によらないと言うし。 私も勘を取り戻さねば。
[苦笑と共に、まだ残っている草刈りに勤しむ事に]
(7) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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−グァイナ村・野外−
よく晴れた…な…。
[ぱん、と音を立てて布を広げ、踵を上げて竿に引っかける。 森の木々より高い位置で太陽が輝く空を仰ぐと、 上げた視界に、村の中を歩いていく人影が入った。]
……だれ?
[長い前髪の奥の目を細め、村長の家へと向かう姿をしばし追う。 それから残り少ない籠の中身を干すべく再び手を動かし始めた。]
(8) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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/* 勢いよく入村してしまったが、 キャンセル合ったのか。 人数大丈夫かな……。
(-0) 2013/05/09(Thu) 00時頃
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/* 村建ての手下です。 というわけで狼さんはお仕事終了( 頑張れもう一人の自分!
(-1) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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―グァイナ村・自宅―
[寝台から身を起こすと、今は何時だろうか。 寝入った覚えもなかったのであたりを見回して、 相棒であるラーマの姿が無いことに気づく。 いつものことなので気にも止めなかったが、腹が減った。]
(9) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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─ グァイナ村・草原 ─
[緩く吹く風に、柔らかな髪を靡かせて。 太陽を見上げ、両腕を大きく開き、目を細める。]
─── ……♪
[唇から零れるのは、人の声とも、風の音ともとれぬ唄。 戦斧使いのライマーだったこの男が、数年前まで奏でていた音。]
(10) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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―グァイナ村・森近く―
よしっ!
[斧を振りかざし、小気味良い音を響かせる。 最近になって、ようやく上手く斧を使えるようになってきたようで 綺麗に割れた薪を見て、小さくガッツポーズをする。]
ん〜? 見慣れない人がいるなぁ、お客さん?
[珍しい客人二人を視界にとらえて、小首を傾げる。 赤と白の人。一人は、背が高そうだから男かな?と思いながら 好奇の視線を送っていたが、]
いっけね、早く終わらせないと先輩にまた怒られちゃうよね
[慌てて、薪割り作業の続きに戻った。]
(11) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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/* ドリベルがラーマとしては先輩か!! 胸熱。 ドリベルの元主人とかやりたい気がする。 って言うか誰かやるよねw
(-2) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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/* みんな一気に入って来たあああああwwwww
(-3) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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/* きたろうさんですがなにか!!!
だって、だって……! 武器化するホレーショーとか浪漫じゃないですかぁぁ!!
(-4) 2013/05/09(Thu) 00時半頃
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