120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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/* 長丁場お疲れ様でした! 被中身誤認率がマッハ 透けてなかったと喜んでおきます
>>-1 なんかごめん(めそらし)
(-2) けい 2014/05/08(Thu) 17時頃
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/* 誕生日 9月4日
妹は目を1 1覚ます2覚まさない
(-33) けい 2014/05/09(Fri) 07時半頃
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………
[どれだけの時間が経った頃だろうか。 ふっと手術室のランプが消え中から医者らしき人物が出てきた。 その顔は明るく、話し始めた内容は手術の成功を伝えるもので。]
…よか、った。
[強張っていた肩の力を抜き、思わず壁に凭れ掛かる。 隣に居た藍田は今にも跳ねて喜びそうな表情をしていた。 その後彼女はロビーの方へ走り去って行ったが、声を掛ける気力も残っておらず暫くその場に立ち尽くしていた**]
(28) けい 2014/05/10(Sat) 00時半頃
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/* >>-43 同じく
(-44) けい 2014/05/10(Sat) 19時半頃
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/* >>-52 人魚?恋に破れて泡になって消えるのか
(-53) けい 2014/05/10(Sat) 23時半頃
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/* えんだあああああああああ(真顔)
(-64) けい 2014/05/11(Sun) 00時頃
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/* ゆりきたーーーーー(真顔)
(-79) けい 2014/05/11(Sun) 21時半頃
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/* >>-89 ガタッ あんま考えて無かったから問題ない、今から返す
(-92) けい 2014/05/11(Sun) 23時半頃
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―4月―
『――じゃあそっちでも元気でな。体調には気を付けて』
[そう言って妹との通話を切る。 意識不明の状態から持ち直した妹は、4月から寮のある高校に通うことになった。 またこの家が静かになるが以前のような寂寥感は無い。 妹が離れることに対しても、不思議なくらい穏やかな気持ちで受け入れられた。 それはきっと、彼女のおかげだろう。]
…小鳥遊か。
[携帯のディスプレイに表示された名前を見て、微笑む。
――以前妹に向いていた執着は、完全に小鳥遊へと向いていた。 自分がいないと生きていけないくらい甘やかして、 自分以外の存在に目が行かないよう盲目にさせて。
ああ、大好きだよ。俺の小鳥遊。]
(66) けい 2014/05/12(Mon) 00時頃
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[通話ボタンを押して、彼女の声>>-67が聞こえたなら]
わかった、待ってろ。すぐ行くから。
(-100) けい 2014/05/12(Mon) 00時頃
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[それだけ伝えて、通話を切る。]
早く、免許取らないとな。
[家の前の自転車に跨りつつ呟いた。 免許を取って、大学を卒業して、それなりの企業へ就職する。 そうしたら彼女の家に頭を下げに行くつもりだ。
もう手放すことは無いと、確信めいた思いを胸に自転車を漕ぎ出した**]
(69) けい 2014/05/12(Mon) 00時頃
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