106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[燐も談話室に来れば、そちらを振り返り]
寝てなくて平気か? 燐。 金定は、ソファに鼻水つけるなよ……。
……あーもう、学生帰って来たから病人は撤収!
[鼻水をすする金定や、マスクもしていない樹里と燐を見て、病人達を談話室から追い出しにかかった。]
(@0) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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薬の追加分は琴とススムが買って来てくれるんだな。 わかった。
[遥の説明に頷き、夕が談話室に姿を見せると]
良かったな、夕。 土産たくさんで。
……これも、おまけだ。
[ふてぶてしい面構えの、招き猫の御守の入った紙の小袋を、小さな手に握らせた。]
(@1) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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談話室で看病は駄目だ。 お前にうつったら困るだろ。
[遥の提案>>2はあっさり却下し、土産の配布が終われば容赦なく病人を外に追い出して行く。]
管理人室開いてるから寂しい奴はそこ、 大人は出来るだけ自室。
[ビシビシっと指示を出し、病人が揃って談話室を出て行けば、一旦風邪菌を追い出す為にウッドデッキへの扉を開け放った。]
(@2) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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みかんな、ほら。
[ゾンビよろしく手を伸ばす金定に蜜柑9個を放り]
ダッツの抹茶は、ススムと琴が買って来てくれる。 部屋まで持って行ってやるからもう少し待ってな。
[お預けを言い渡す。]
(@3) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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…………ん、
[>>5平太の呟きを聞いて、住人達を見る。 確かにその方が看病はしやすいだろうが──]
んー……。
[しかし、談話室を病院の隔離室のような有り様にするのはいかがだろうか。 困ったように、ハーブの茂みへ視線を向けた。]
(@4) 2014/01/05(Sun) 00時半頃
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[その間にも、病人達は聞き分けよく談話室を出て行く。 まあ、短い間だから我慢してくれと心の中で呟いて、平太へ向けて肩を竦めた。
部屋の中では遥が寂しそうに肩を落としている。]
……そうだな、 じゃあなんか、皆に身体の温まるものでも作ってやれるか? 材料買って来たんだろ?
[さっき運んだ袋を見て、遠慮なく依頼を一つ。]
(@5) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[開けた扉から外へ出る樹里には何も言わず、見送る。 二人の会話が始まれば、扉を閉めた。]
琴にはSPがついてるし、マリーは誰よりしぶとそうだ。 きっと大丈夫だよ。
[>>7やはり心配そうな遥を安心させるように言って、みかんを一つ手渡す。]
喉乾いたんじゃないか? まずはちょっと座って休めよ。 珈琲と紅茶、どっちがいい?
(@6) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[ガラス張りの壁の向こうで、平太の差し出した手に手を預ける樹里が見える。 横目でそれを見ながら、フランクはオープンキッチンのコンロに火を着け、湯を沸かし始めた。]
冷はまだ隣か。 ……あいつ一番身体弱そうだからな……。
[引き篭もり故に。]
(@7) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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……ああ、そうか。 そうだな、着替えたいよな。 沸くまで少し時間かかるから、着替えて来いよ。
[着物のまま着席してくれた遥の言葉に頭を掻いて]
紅茶入れて待ってるから、行ってらっしゃい。
[遥を送り出した。]
(@8) 2014/01/05(Sun) 01時頃
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[談話室を出て行く遥の背を見送って、やかんから噴出し始めた湯気をじっと見つめた。
行ってらっしゃい。 口の中で、今しがた掛けた言葉をもう一度音にせずに呟いてみて、その言葉の妙な響きにふっと笑う。 ここは誰の自室でもないのに、何ともしっくり来るものだと。
住人達が当たり前のようにただいまと言って入って来る場所になっている事が、時々じんわりと嬉しくなるフランクだった。]
(@9) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[遥が戻って来ると、カップに入れたティーバッグに湯を注ぐ。遥の前にそれを置きに行って、テーブルの上でびろんと伸びている蜜柑の皮と、上目遣いを視界に入れる。]
……お帰り。 ん、貰う。
[開かれた包みの中からひと粒を指で摘んで、口に放り込んだ。 軽く舌先で棘々を舐めてから、奥歯で噛んだ。 シャリ、と口の中に甘い味が広がる。]
……甘いな。
[紅茶を口に運び、控えめに笑う。]
(@10) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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[甘い物は疲れに効く。 温かい茶と金平糖は遥の不安を少しは和らげてくれるだろうか。
買い物の事と言い、料理を頼んだ時の態度と言い、遥はどこか気を張りすぎているように見える為、気掛かりだった。]
(@11) 2014/01/05(Sun) 01時半頃
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─マユミの部屋で─
[マユミの部屋では、マユミがホットカーペットの上を芋虫よろしくのたくっていた。 布団が敷けないと言うマユミに遥の説教は炸裂したか。
ようやく病人らしく布団に入ったマユミの枕元に金平糖が置かれると、マユミは熱に火照った顔をふにゃふにゃと綻ばせた。
部屋を出て行く遥をマユミの声が引き止める。 二人で決めた金定への土産(必勝祈願の御守)を託し]
『今渡したら、コンテストだけじゃなくて「風邪に勝てますように」も込みやなぁ。』
[などと言って笑った後]
『……ありがとう。』
[布団に入ったまま、マユミは遥を見送った。]
(@12) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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[軽く忘れていたが、遥の他にカイルとアランもいたなら、二人分の飲み物もちゃんと用意されている。
一旦外気で冷えた談話室は、エアコンの力ですぐに温まった。]
師走が慌ただしいのはもう仕方ない。 今年の正月は特に賑やかだったけどな。
[遥の言葉に相槌を打ちつつ、手元の紅茶を飲み干すと]
……よし。 俺は少し管理人室見て来る。
[キッチンにカップを置いて、談話室を出て行こうとする。]
(@13) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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/* おぉ……マユミのメモ見てなかったわ……。 >投下してから気付く伝達依頼
くどくなったけど……まあいいか。
(-7) 2014/01/05(Sun) 02時頃
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フランクは、引き止められなければ、談話室を出たその足で管理人室へと向かうだろう。**
2014/01/05(Sun) 02時頃
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/* あ、まりも一緒に帰って来てるよな。 忘れてたごめん:゚(。ノω\。)゚・。
(-9) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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[談話室を出た管理人は、何故か、すぐには管理人室に顔を表さなかった。談話室を後に出た遥の訪問を受けたマユミが一眠りし、自室に戻ったアランが談話室に戻り鍋を作り、琴とススムがわかば荘に戻って来ている間、わかば荘の管理人であるフランク・ルイ・桃地の身に、数時間──或いは数日掛けても到底語り尽くせぬ程の、奇妙な、聞けば空恐ろしくなるような、人知の及ぶべからざる様々な出来事が降りかかっていたのだが、それを語り始めると村が終わってしまうのでここでは割愛しよう。
かくかくしかじか。
そういうわけで、フランクは、燐やマユミや琴やススムに遅れる事数十分して、ようやく管理人室の扉をノックした。]
(@14) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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[──無論、管理人室と談話室の間の壁に寄り掛かっているススムと、ススムに話しかけるまりよりも、フランクが管理人室に到達した時間の方が後になる。]
(@15) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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冷、夕、寝てるか?
[他に何人いるか知らない為、呼んだ名前は数人分。 扉を開けると、予想以上の大人数に、うぉ……と軽く声を上げて、扉に手を掛けたまましばらくそこに佇んだ。]
(@16) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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─少し時は遡る─
[談話室で正座したアラン>>4を前に、フランクは真顔で無言のまま、眠る二匹のヒヨコを見据えていた。
ヒヨコは成長すれば鶏になる。 鶏は騒ぐし運動量も多いし世話は極めて大変である。 しかしメスなら卵を生む────。]
……育ったら唐揚げ……。
[下した決断は、食べれる程に成長するまでの期限付きの飼育許可──であった。*]
(@17) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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─現在・管理人室─
琴?
[部屋の中にいた琴に、もしかして風邪か?と、問うような視線。]
……おい、一人で平気か?
(@18) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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フランクは、管理人室の病人たちの具合を一人ずつ確かめている*
2014/01/05(Sun) 23時半頃
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