150 Gangstas War
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/* おつ!かれ!さま! ですよーっと 村建てさまほんとおつかれおつかれ ルーカスは無理せずに寝てください…(連日まじ心配)
(-6) sane 2015/02/19(Thu) 00時頃
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/* >>0:-24 シーシャ 社長、男だと思ってたら女性でしたね… その妄想(タンランあたりが押し倒して云々〜)とてもおいしいなと思いました 忠義へしおるのいいね(
>>-8 指が痛みますのぜ…(撫でる)
(-9) sane 2015/02/19(Thu) 01時頃
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/* フリージアとパピヨンとセシルもお疲れ様です。 フリージアの狂愛とかリー君の片想い(?)に応えたいなと思いつつそんなPL意向をぶっちぎったPCは誰だ。こいつだ。(すみません) 4dはセシルの看病(??)にいくか迷った。
>>-11 気づいたらホモでしたね… 素敵な話の振り方をしてくださったのがとてもうれしくて これは拾わざるをえないとがたがたしておりました。 ありがとうございました…といいつつ
とりあえず←のひとの心境整理がついてないのでやってこよう
(-15) sane 2015/02/19(Thu) 02時頃
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素敵だろう? ジョカトーレ。
[まるで共に楽しい遊びに興じているかのように 無邪気に妖艶に青年は口元に弧を描き声を弾ませ、 自らの衣を誇る。
静寂を湛えるはずの黒いスーツ姿を乱した狐の体を、 満足げに目を細めて、見つめ]
[鋭い蹴りが狐の背に僅かでも衝撃を与えたことを感じて 背筋が震えた、その瞬間。 狐が持っていた鏢が鮮やかに青年の右腕の肉を切っていた。
激痛。
痛みに呻き、掌までも真紅に染めながら、青年は狐から離れる]
(11) sane 2015/02/19(Thu) 04時頃
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は――......は――............、ッ.....。
[ ざらりと血塗れたコンクリの地面が鳴る。 アドレナリンの大量放出。そして出血。 それが齎す反動を思えば、恐らくはもたもたしていられない。
脳の血管が切れてしまいそうなほど沸騰した体温を持て余し、 まるで本当に燃えているかのような感覚を覚える。 それでいて、頭のどこかが驚くほどに冷めていた。
いつ、どのタイミングで、 この狐の息の根を止めてやろうかと見定める程に]
(12) sane 2015/02/19(Thu) 04時頃
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[ 美しき狐は、ひとつ、ふたつと傷が増えるごとに その醜悪な本性を滲み出させていく。 狂気滲んだ狐の笑い声が鼓膜を揺さぶる
――噫、これだ。
奈落に横たわる、甘美な匂いを放つ腐りきった闇の色。 三毒の炎に灼かれる獣。
それは今までのどんな獲物よりもそそる、極上の――。
どくり、心臓が高鳴る。 青い瞳に喜悦を宿し、ナイフを咥えながら静かに嗤った。 そうでなくては、命の燃やしがいが無い。]
(13) sane 2015/02/19(Thu) 04時頃
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――、!
[縄が狐の左腕に絡む。 コッキングされたガバメントが此方に向けられるのを 悟った瞬間には、横方向へ駆けていた。 脇腹に弾が掠めるが、闘いの高揚が痛みさえも掻き消していく
――狐が銃弾の軌道を、運命を変えない理由を悟る前に、 青年は――否、狼は、そのポーカーフェイスに僅か。 ほんの僅かな違和感を見つける。
項にはりついた汗や金の髪を気障に拭うこともしない。 狐の端正な笑みの裏に隠された僅かな焦燥。 狼は咥えていたナイフを手に取り、奔りながら――]
頭は冷静に、よりクレイジーに、ってな……
[呟く。]
(14) sane 2015/02/19(Thu) 04時頃
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[狐は縄が絡んだその時に、 銃撃ではなく鏢で縄を断つことを選ぶべきだった。
狼は手段を選ばない。狐の左腕に絡んだ縄鏢の端を持った儘 周囲を旋回し奔れば、縄はぐるりと一周、 狐の左腕を巻きこんで胴を締め付け、気を逸らせるだろうか。
しかし真の狙いはそこではない。 青年はコンクリの地面を蹴り、 ――ダッ、と 更に狐の懐めがけて走る。
狙いは再び、ガバメントを撃つために差し出しされた狐の手首へ 虎穴に入らずんば虎子を得ず。 ぞっとするような声で、狐の端正な顔を見上げ、囁く] 撃てなきゃ、チートもできねえ……だろう?
(15) sane 2015/02/19(Thu) 04時頃
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[片手首で駄目ならもう片方の、 人差し指を。中指を。薬指を。
持つ手札の一つ一つを潰して、 バベルの高みから地の底へ引き摺り下ろし そこではじめてお前を骨の髄まで貪りつくしてやると。 けしてこの楽しい殺し合いを、 味気ない首や心臓への一突きで終わらせはしないと。
狼の青い目が狂気を孕んで嗤い、
――狐の手首めがけ、ナイフの銀が煌く。*]
(16) sane 2015/02/19(Thu) 04時頃
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/* セシル;;...となりつつ すやり**
(-18) sane 2015/02/19(Thu) 04時頃
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[囁いた低音に応えた狐の瞳は、 爛々と狂気と愉悦に満ち満ちていた。 その時狼は己が餓えていたものの正体に気づく。
欲しかったのは、 星屑の中に隠れる狐が抱える、 Collapsar(壊れた星)の如き闇。 純粋に快楽をのみ求める狐の姿。
――それが何よりも美しいと、 狐の黒衣から放たれる甘美な死の匂いに酔いしれる。]
(28) sane 2015/02/19(Thu) 13時半頃
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……最高だジョカトーレ。惚れるぜ。
[手首を断ったとき 彼奴が引き攣らせた唇から零れる吐息に全身が震えた。 喰らい喰らわれるこの感覚が至高と本能が識っている。 唇に返り血が飛べば、それを美味そうに舐めとる。
――刹那。 目の前に転がったのは縄と、白い手袋に包まれた手首、 それから、血塗れた鏢がひとつ。
後ろから聞こえてくる声に、狼は青い瞳を見開いて、 痛い、と告げる艶めいた声と、風切る音を耳がとらえる。]
(29) sane 2015/02/19(Thu) 13時半頃
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[後ろをとられたと悟り、 思い描くは愉悦に口端つりあげる狐の姿。
――次に思い描いたのは火をふくコルトの銃口。]
(なら、道連れに。 腹が、頭が吹き飛ぼうともその命を刈り取らん)
[振り返る]
(背中に引き攣るような痛み、 斬撃の傷は浅く刃は空を切る。 切りつける為に狐がその腕振り下ろしたならば隙が)
[視界霞ませた狐のがら空きの首筋]
(できるだろう、と”考える”前に”感じ”、 ダンスのターンのように振り向き様)
[ぬめるナイフを力任せに付き立て]
(30) sane 2015/02/19(Thu) 13時半頃
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(夕闇の中で馨しい血の匂いが爛れるように香る)
[頚動脈掻き切る勢いで]
(力をこめたならば、狐を捉え抉ることは叶っただろうか)
(31) sane 2015/02/19(Thu) 13時半頃
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王手だ
[ 狼の青い瞳には純然たる殺意が宿る。 狐の金色を射すくめ、血塗れた夜叉は笑みすら消し ”殺す”と――それだけを考え体を動かした。 最早、ここで命燃え尽きても構わないとでもいうように。
――なかった銃撃に、何故、と考えるまでの余裕は無い。
流血と能力の反動によりたたらを踏んだ狼は、 突き放されなければそのまま、勢い狐を押し倒すだろう。*]
(32) sane 2015/02/19(Thu) 14時頃
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/* >>-25 いえいえ。こちらこそなんか間違えてたら申し訳ない とりあえず背中への一撃は銃撃じゃないんだな、ということは読み取れてるはず...
ルーカスとジェニファーの瀟洒コンビに惚れる
(-28) sane 2015/02/19(Thu) 14時頃
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/* うわルーカスめっちゃ素敵な...!!
これは 死ぬか迷うやつ(割と死ぬ気でいたが)
(-33) sane 2015/02/19(Thu) 16時半頃
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[それはさながら 狼が獲物の首元に牙を立て命を喰らうような 感情の昂ぶりがもたらした愛咬のような
狐に振り下ろしたナイフはその頸を抉り、 頚動脈を掻き切る。]
[ 素晴らしい、という木枯らし交じりの声が鼓膜を打つ。
( それはお前に云ってやりたいことなのに。)
――大海のような碧玉にむけてぼんやりと、 頭のどこかで、そんな事を思った。]
[捉え、地の底に自分諸共引きずり堕とすように、 狐を押し倒せば、あいもかわらず彼は笑う。 楽しそうに、負けても尚、――頸から血を噴出して尚。]
(41) sane 2015/02/19(Thu) 18時半頃
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知ってる。
[サレンダーをしない主義だといわれれば、そう告げた。 与奪の猶予を与えられた狼は、 急速に命の灯火消えうせようとしている狐に跨り、見下ろす。
辛うじて体を支える腕も脚も、能力の反動で力が入らず 狐の上に崩れ折れそうなのを必死で耐えていた。]
あー、……さんざ、攻撃しといて……勝手な事言うぜ、
[この男は自分に生きろといっているのだろうか。 右腕、右脚、肩、脇腹、此方を襤褸雑巾のようにしておいて。 随分と勝手なことだと思わず苦笑を零し、]
ぐ、っう……あ、ァ―― ごほ、 ッ
(42) sane 2015/02/19(Thu) 18時半頃
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[しゃくりあげるように荒い息を零し、ごろりと狐の横に転がる。 激痛にびくりと背を逸らした。
見上げればこの世の終わりのような 紅い空が、 その端を夜に染めながらそこに在った。
輝く一番星――宵の明星ばかりが目に入る。 今夜は月のない晩になるだろう。
荒くれ者たちが暴れまわり荒らしたこの街を 照らし出すライトは、明らかに少なくなっており 今や宴の終わりを予感させるような寂寞とした空気が、 あたりに満ち満ちていた。]
(43) sane 2015/02/19(Thu) 18時半頃
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……――噫、
今のロスの空は捨てたもんじゃあねえな
[掠れた声で呟き、ぼんやりと空を見上げる。 他の人間が来るかもしれないという危機感すらなく ただ、茜色に燃やされるように照らし出され乍、 行為の後の倦怠感にも似たものだけを抱き 最初に言葉を交わした時よりは些か親しげに、呼びかける。]
なあ、イタ公。狐。聞いてるか。聞け。
あんた、……楽しか、ったか?
俺はな、
…………死ぬほど、楽しかったぜ、…くそったれ
(44) sane 2015/02/19(Thu) 18時半頃
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[はは、と少年の無邪気さで、力のない笑い声をあげて、 楽しかっただろう、と問いかけるように、言葉を紡ぐ。
反応はない。
狼はゆっくりと、狐の方に顔を向ける。 ――既に、彼から反応はなかっただろうか。]
……ジョカトーレ……?
[半身を起き上がらせ、その瞳を覗き込んだ。
乾いた風が、狐の金糸のような髪を撫で、吹き去っていく。]
(45) sane 2015/02/19(Thu) 18時半頃
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[ ――青年は自嘲するように、淋しげに笑う。 血塗れた掌で、光を喪った碧玉を覆い、目を閉じさせた。]
……おやすみ。
[頬に口づけ落とすように、言葉を。 明けない夜を歩くであろう彼に、別れを*]
(-39) sane 2015/02/19(Thu) 18時半頃
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― ―
[ ――とある派閥のあるじが 殺された。 ――Volpe della stellaの頭領が殺された。
混沌につつまれるシティロスにおいては、 人の死は薄い新聞紙の片隅に記される程度の軽いもの。 死者のために鳴り響く鐘はなく、 空を渡る鳥は一羽として、死を悲しみ嘆きはしない。
ロンバー・ストリートで見つかった遺体は 首なしがひとつに狐が一匹。 ロスの裏側で動いていた「九龍」の、 青い瞳の狼の行方は――杳として知れない*]
(-42) sane 2015/02/19(Thu) 18時半頃
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/* とりあえず散々迷った結果消息不明にしておく... んですが、何かあれば応えられるので無茶振りどんとこいです なくても別に大丈夫。 (結局ジェニファーに連絡をいれていない件)
タンランは死ぬなら誰にも知られずどっかの溝で死んでる気がする。
>>-38 リー君のイメソン「 I Want It That Way 」がとても好きでロル打ちながら聞いてましたCO みんなどこから曲さがしてくるんだろうなあ...。
(-43) sane 2015/02/19(Thu) 18時半頃
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/* 財閥なぁ…… ルーカスがパルックを殺したということを、 全く知らないまま喧嘩吹っかけた上のこれだし 知ってたところで利権は九龍に渡るだろうなぁ、とは。
>>-46 死因にしてもらえるほどかっこよくはないと思う、な とても恐縮です。
どちらかというと交渉相手の裏をかいて殺す、 みたいな進行の仕方をするのかと思っていたので 容赦なくバトったことに関して 進行の邪魔をしていたら申し訳ない。
(-49) sane 2015/02/19(Thu) 19時半頃
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[ かつり、こつり―― 耳につくのはヒールの音>>46か。 こんな夕陽に焼かれるロスの街を歩くのだから 大凡、まともな一般人ではないだろうな、とぼんやりと。]
( ……動けねえ )
[気だるそうに息を吐きながら、 金の睫を伏せ、青年は霞む世界を見つめている。 疲労が回復するまであと幾許か。 今誰かに命を狙われたとしても、きっと碌な抵抗はできない*]
(47) sane 2015/02/19(Thu) 19時半頃
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ヤニクは、とりあえずここまでで止めておいて一時離脱**
sane 2015/02/19(Thu) 19時半頃
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/* >ジェニファー タンラン邪魔っぽいなら←これは立ち去った後って 事でお願いいたしまする…
とだけ連絡し**
(-50) sane 2015/02/19(Thu) 20時頃
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[血の匂いの中で女の声が降ってくる。 薄目を開ければ、そこにはダーク・ブラウンの髪の女。 夕焼けの色に似た真紅のドレス>>4:6を着ていただろうか。
――ぐ、と 引き寄せられる感覚でたゆたっていた意識が覚醒する。 眉根に皺を寄せて、胸倉をつかんできた女の瞳を見た。]
……ッ、う……
[女の艶やかな唇が弧を描く。 ――噫、喉が渇いた。 呆れが滲むような言葉に、青年は薄く笑う。]
…………はァ、ッ……えら、ぶ……?
(57) sane 2015/02/20(Fri) 00時頃
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[賢いようで使いにくい駒だと。 生きるか今死ぬか選べと。 笑う女の、銃口にキスした女の真意が汲めない。 首筋に当たるグロックの冷たさに、数度瞬き――
――そして]
……ど……なら、ベッ…の中で、殺って……くれや
[くす、と冗談を言うように軽薄に笑う、 餓え満ちることなき狼の瞳は未だぎらつく光を喪うことなく。
救済のような介錯など望まない。 殺すなら殺意をもって殺しにこいと、 そうでないなら、野垂れ死ぬようにでも仕向けろと。 挑発、するように。
――とん、と女の髪を柔くかき分け、 たおやかで白い首筋に縄鏢の片端を――つまりは鏢を添える。 未だ力の入らないそれが女の肌に傷をつけることはないだろう]
(58) sane 2015/02/20(Fri) 00時頃
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