277 黄昏草咲く出逢い辻
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
tukineko 2020/06/10(Wed) 00時半頃
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― 『辻守』の社前 ―
……ほうほう。
[森の中の気の流れ。 それが示すものに、『辻守』は楽し気な声を上げる]
いやいや、此度はほんに、強き繋がりの多い巡りよな。
……アレどもが皆揃って試しに出てくるなど、この先もそうはあるまいて。
[呑気な声を上げる『辻守』に、白鼠が呆れたようにちゅ、と鳴く。 それに対しても、楽し気な笑いを落として]
さてさて。 縁の行きつく先は、何処やら。
[吟ずるように呟きつつ、近くに開いた黄昏草を突いて、揺らした。**]
(0) tukineko 2020/06/10(Wed) 00時半頃
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鳳凰の実 モイは、メモを貼った。
tukineko 2020/06/10(Wed) 00時半頃
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/* >>-34 誤解というか、「いべんとの間ぁ悪くてすまぬ!」というのはちぃとあったな!
まあ、これは皆に対して言える事なのだがのー。
(-49) tukineko 2020/06/10(Wed) 01時半頃
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/* >>-48 人の子が傷を受けた場合、霧の侵食が深くなる&説得されると痛いが発生して説得が通り難くなる、という方向で考えておったよー。
結局、説得する側だけがダメージをもらうという流れになったがな。
(-58) tukineko 2020/06/10(Wed) 02時頃
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モイは、と、その前に……
tukineko 2020/06/10(Wed) 02時頃
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/* 当初予定分は延長しておく。 ……ここの前の村に入るまで、延長回数増えてたと知らんかったんよなぁ。
まあ、時間が足りん! てなったら残りもつぎ込む故、その時は言うておくれw
>>-59 >>-62 そういうてもらえるとありがたい。 秘話村だと見えない所が忙しい場合もあるで、タイミングだけは任意にしておいたのだが。
「盛り上がってるとこに引き離し入れるのか―w」というのはちょっとあったんだぁよ。
と、返した所で、今度こそお休みだ。**
(-65) tukineko 2020/06/10(Wed) 02時頃
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/* >>-111 ……それ既に人間の領域越えとるいわんか?w [いちおー突っ込んどく]
(-114) tukineko 2020/06/10(Wed) 23時頃
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モイは、ひそみ(・|柱|
tukineko 2020/06/11(Thu) 21時半頃
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/* ひとの子と番う所以。 異種で番う事により、『己になくて相手にあるもの』を取り込み、共鳴ないし共振させることで自身の力を高める……という感じでおったかのー。
ここをがっちり決めて出してしまうと、ねた幅狭めると思うたで、例によって根っこに置いといたがな。
と一撃してしばし離席するだぁよ。*
(-184) tukineko 2020/06/11(Thu) 21時半頃
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モイは、ゆであがってひそみ(・|柱|
tukineko 2020/06/11(Thu) 21時半頃
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/* 番った後に転化なら、残るんでないかねぇ。 取り込んだ段階で己のものになっとるわけだし。
まー、あくまで概念なんで厳密に考え過ぎず、やりたいようにやるとよいのだよ。 そも、絆は理詰めでどうこうなるもんではないしな。
(-186) tukineko 2020/06/11(Thu) 21時半頃
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/* >>-245 うむ、儂と刻殿は相当に古い知り合いだろな。
……というか、何となくそこには正体知られとる気がしておった。
[※なお、妖いうてるけど半神格だったりする]
(-254) tukineko 2020/06/12(Fri) 00時頃
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/* >>-257 引きこもり先斡旋はふつーにやってそうだのぉ。
まあ、神獣と言うか。 龍神。 だったりする(
(-261) tukineko 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-264 それは真理だの<みんな可愛い
うむ、自然の神格化繋がりという意味ではお仲間だ。 こちらは、森と川辺りかねぇ。 のんびり隠棲してたけど、力ほしさに暴走する若いのを見兼ねて見合い会場作ってやるから紳士的にやれ、とかやった感じ(みもふたもない経緯 古くからの知り合いなら、読める範囲だろうしな。
(-272) tukineko 2020/06/12(Fri) 00時半頃
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/* >>-475 あ、儂、気配は辿っても仔細は関与しとらんから、報告はあってもなくても問題ないからな。 こなきゃこないで気にせんとこもあるんで、やりやすいよにやっとくれw
あと、素朴な疑問なんだが。 みな、明日一日で足りるかの……?
(-481) tukineko 2020/06/13(Sat) 22時半頃
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/* 精神衛生上ほしい、はとてもようわかる( ので、みな問題ないなら残り分も放り込む方向でゆくかのー。
>>-490 引っ越しの挨拶……w そうな、それはちょっと聞きたいかも知れんw
>>-493 儂、見合い会場作っただけだしw あとは来たものの好き好きに、ってやっとるからな。 事件のあれこれは、あれだ、異なる者同士のあれこれに対する世界の試練みたいなもんだしのー。 なのでまあ、文句も言われれば聞くが、ほぼ聞き流すかねぇ。
あ、でも、来たらきたで、ちゃんと言祝ぎはするぞ。 神威的干渉しない範囲で、だが。
(-501) tukineko 2020/06/13(Sat) 23時頃
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/* >>-505 逐一聞いてたらやっとられん、ともいうなw うむ、来られるならお迎えするだぁよ。
(-506) tukineko 2020/06/13(Sat) 23時半頃
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[不意に、白鼠がちゅ、と鳴いた]
どうした、白っ仔……と、おお。
[それに怪訝な声を上げた直後に舞い降りる煌めき。>>50 それが付喪神の姿を形作ると微かに口の端を上げた]
おう、良き『番』を得られたならば何よりだぁよ。 ここは、そのために拓かれた森故なぁ。
[降りかかりしものの部分には触れず、けらりと笑う。
彼の異変は、力あるものが更に力を求める事、また、異なるもの同士の境界を超える事に対する、いわば『世界の理』のもたらす試練。 『辻守』の力ではどうにも……できなくはないが、干渉する必然性を感じない事からまるっと放置しているものだったから]
(53) tukineko 2020/06/14(Sun) 00時頃
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……ふふ、綺羅星殿は律儀だぁな。
……おまいさんたちの行く先に、良き恵みがあらん事を。 森羅の古龍の名において願うておるよ。
[領域に残される恵みの煌めきに目を細めつつ。 『辻守』が向けるのは、彼らの先行きの幸いを願う言祝ぎ。**]
(54) tukineko 2020/06/14(Sun) 00時頃
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/* 投げられたならば迎え撃つのがくろいねこくおりてぃというやつだw
でもって、狐の君もお疲れさんのようだし、ぽちっとしておくかねぇ。 予定表見た限りでは村枠的にも問題なさそうだし。
(-535) tukineko 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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モイは、出し惜しんでもあれなのでつぎ込んでしまう精神発動(
tukineko 2020/06/14(Sun) 00時半頃
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― 『辻守』の社前 ―
ぉぅ、刻殿か。 上手い事、縁を手繰れたようで何よりだぁな。
[訪れた鬼とその番の挨拶に、『辻守』はどこまでものんびりとした口調でこう返した]
んぁ? ああ、おまいさんに預けたあの場所か。
[棲家の話に、そういや貸しとったな、なんて呑気に考えつつ。 引き払う、といいかけ、もう暫く、と言い直す様子に、く、と楽し気な笑い声を落とした]
なぁに、気にする事はないさぁね。 無理に引き払わんでも、遠慮なく使うててくれてかまわんよー?
[番に囁く様子に、『このしあわせものどもめ』、といわんばかりのえがおを向けつつさらりとこう告げて]
(102) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時頃
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……まあ、なんだぁね。
古き知己が、得難き番と共に良き先を掴めるというのは、儂としても嬉しい事。 森羅の古龍の名において、おまいさんたちのいちゃつきが永劫乱されぬ事を、願っておるよ。
[真面目なのか不真面目なのかわからない、けれど、想いを込めた言祝ぎを放り投げる。 口調とは裏腹、眼差しにあるのは静かな光。**]
(103) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時頃
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― 『辻守』の社前 ―
ぉぅ、月の君もお帰りか。
[独りで社の前に現れた玉兎の姿に、『辻守』は僅かに首傾ぐ。 けれど、向けられる言葉は確かな変化を感じさせるもの。
ああ、と。 納得と、それから安堵がひとつずつ、『辻守』の内に落ちる]
それは何よりだぁよ。 ……月の君のこの先に、さいわいがある事を願うよ。
[この玉兎には、色々と思う所があるから、それだけを告げて。 ふわり、金色の光散らして消えるのを見送った後、ふ、と空を見上げた]
(109) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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……さてさて。 阿呆金烏には、教えてやるべきかどうか、ねぇ?
[く、と落ちるのは何処か嗜虐的な笑み。
遠いとおい昔、対の手を離し、ひとの子の手を取った妖。 自ら手放しておきながら、それでも、対の身を案じて『辻守』に愚痴をこぼしに来る陽の金烏。
悪意はなかろうが、おまいそれはうざいぞ、過保護だぞと。 いや、何より嫁がいるだろうおまいは、と。
突っ込みを重ねた回数は数えきれない]
……まぁ。 しあわせになるといいんだぁよ、月の君は。 今まで我慢しとった分まで、なぁ。
[ふ、と表情を緩めて零す言葉に同意するように、白鼠がちゅ、と短く鳴いた。**]
(110) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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/* ちょいと儂視点からの裏話。
金烏、兄妹的な意味合いで玉兎の事を心配して周りに突っ込まれまくっているというオチをそっと置いておきつつ、さて、真剣勝負だの(
(-729) tukineko 2020/06/15(Mon) 23時半頃
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― 『辻守』の社前 ―
ぉぅ、狐の君か。
おまいさんも良き縁を得られたかい……そいつは何よりだぁよ。
[訪れた妖狐と、その番として選ばれたもの。 二人の訪れに、『辻守』は変わらぬ態でからりと笑う]
んん? あー……ああ、アレどもの事なら、気にする事はないさぁね。 別に儂、アレ共の親玉というわけではないし。 アレどもが勝手におまいさんたちにちょっかいかけて潰されただけの話だぁよ。
[番たる男からの言葉にも、返す口調は呑気なもので]
(165) tukineko 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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……ああ。 また、いつでも来るといいさぁね。
おまいさんたちの先行きに、森羅万象の恵みがある事を、祈っとくよぉ。
[『辻の森』と『辻守』は、ある意味では繋がっている。 故に、森があるという事は即ち、『辻守』が存在している、という事。 だから、来ればいつでもここにいる、というのはまあ。 わざわざ説明する事もないのだけれど。**]
(166) tukineko 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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/* ちなみにこの森、儂の本体の上に生えてたりする(
儂、精神体の具象化なんよねぇ。
なので、儂が存在している限り、森がどうにかなることは……まあ、ないな。 どうしても本体で動かんとならんとか、そんな事でもない限りは。
(-849) tukineko 2020/06/16(Tue) 22時半頃
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