4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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―回想― っふ…… [懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]
ふふ、中々上手いじゃないか。 [不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると] だ、そうだ。 続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。 それと……
[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]
(*0) 2010/03/03(Wed) 06時半頃
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―病室― ええ。 この分なら、来週にでも。 大丈夫です、何度もしてる手術ですから。 安心してくださいね。 [表向きの仕事……外科医として、患者相手に愛想を振りまいているような状態。少しだけ、伸ばしすぎた髪を掻きあげながら]
では、何かあったら気軽に呼んでくださいね。 [患者にそう告げると廊下へと]
(102) 2010/03/03(Wed) 17時半頃
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*/ ただいまー。 ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。 そのままで良いでしょ。
(*12) 2010/03/04(Thu) 00時半頃
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>>118 [ローズに挨拶をされるとこちらこそ、と若干の営業モードで自己紹介をして。病院に来た理由を問われれば] まあ、なんて言うかな。 私は、いくつもの病院を渡り歩いてるんだけど。 此処のグロリアさんとは昔からの友人でね。 そのつてで呼んでもらったと言う事。
[髪を指先で弾きながら] いい加減、一カ所に居たいものなんだけどねえ。 こればっかりは運もあるし。 ……うん、何かあったら頼みに行くよ。有難うね。
(152) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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―外科診察室― [ソフィアの声を聞けば、先日に会った子かと思い当たるが。何の用件だろうと思いながら返答を返し] 空いてますよ。 どうぞー。
[扉が開けば、笑顔を見せるだろう] どうしました?
(154) 2010/03/04(Thu) 01時頃
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>>157 そうか、ちなみに…… [軽く目を細めながら]
担当って事は発注をミスったのも、貴女なの? [どこか、咎めるような口調でそう言った]
(165) 2010/03/04(Thu) 01時半頃
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―回想― >>47>>50>>65 [入ってきたプリシラと簡単に挨拶と自己紹介をこなし……自分が向こうから観察されてる感はあった、それをあえて気がつかない振りをしつつリストをぱらぱらとめくって確認してから] ありがとう。 プリシラさん。
[にっこりと笑って送り出した。本性を見せるのは、まだ先の話]
(191) 2010/03/04(Thu) 07時頃
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―病棟廊下― [午後の診察も一段落して、一息つこうと思い売店に向かう途中でソフィアに会えば声をかけて] ソフィアさん。 ちょっといいかな?
[あくまで穏やかな笑顔のままで、彼女に話しかけた] 薬の事なんだけどね。 ちょっと、急場の案はあるんだけど。 私ひとりじゃあ、出来ない事もあって。 ちょっと手伝ってくれないかな?
(192) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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>>193 ―休憩室― [ふと、気が向いたのか休憩室にも顔を出して] ……ん?
[マーゴが眠っているのを見れば、少しだけ悪戯を仕掛けるのも面白いかなと思い近寄って行く]
(195) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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―処置室― >>194 [ソフィアの手を引いて処置室へ。何故と問われれば仕事絡みでと答えるだろうか] とりあえず、痛み止めが足りなくなるかもしれないってことなんだけどね。 グロリアから、新しい製薬会社が持ってきたから試してみるかと言われたんだよ。
[嘘。全て自分の趣味で集めた薬だったが、それは彼女には話そうとはしないで。錠剤や薬剤をいくつか並べて行くだろうか] 足りなくなった場合に備えてって事でね。 多少は試しておいた方が良いと思うんだ。
(196) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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>>197 [気配に気がつかないならと、指先で頬を軽く撫でてみる。それでもまだ気がつかないなら、軽い悪戯心を起こしただろうか。]
(198) 2010/03/04(Thu) 09時半頃
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>>199 [顔をそむけられても、起きる気配が見えなければ。指先を彼女の唇に這わせて行くだろうか] ふふ……
[この可愛らしい相手がどんな風になるのか、それを想像すれば昏い楽しみが心をよぎり]
(201) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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>>200 うんまあ、そう言う事だね。 ま、モルヒネとかああ言うのだと中毒になられても困るからなんだけど…… どれも製薬会社が言うには、副作用とか中毒症状とかは無いって言うけど。 念のため、ね?
[悪気のない風を装って一言付け加えた] ほら、痛み止めが足りなくなると。こっちも困るからさ。 一応確認はしておかないといけないじゃない?
(202) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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>>203 [薄く笑うと、彼女の胸元に手を伸ばし。それでも起きる様子がなければ胸に触れて行くだろうか] ……ま、なんとかなるか。
[一瞬だけ、誰かが来たら困るかななんて思いながらも指を止める気はない。この辺があちこちの病院で手出しした挙句に発覚して転々とするようになった理由か。]
(205) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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>>207 ああ、それは任せて。 [にっこり笑って返答した]
そうだな、これかこれか……後はこれか。 [錠剤を3種類並べて、右から順に利尿剤。催淫剤。最後の一つは意識だけははっきりさせたまま体の自由を奪うと言う触れ込みの薬だった] どれも効果は似たようなものらしいから、どれか一つを試しに飲んでみてくれる?
(208) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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>>206 [反応しているのか、甘い声を見せる彼女を見て] へぇ……意外と……
[そのままナース服に手を掛けると、彼女の下着を露わにさせた。目を覚ました所で、上手い事口をふさげばいいかなんて思いながら]
(209) 2010/03/04(Thu) 10時頃
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>>211 [名前を呼ばれれば、顔をあげて目を合わせると微笑んだ] やっとお目覚め?お姫様。
[おどけるようにそう言うと、マーゴの唇を奪い……舌を絡めていく。指先は彼女の下着をずらして、柔らかい丘を露わにさせていく]
(212) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>213 ああ、これ一応飲んでおいてね。 [胃が荒れないためにとヨーグルトドリンクを手渡しながら]
大丈夫、信頼してる製薬会社のだし。 [何の呵責も無く、嘘を並べながら薬を勧めて行く。そしてソフィアが選んだ薬を見れば面白い事になりそうと思うが、そこは顔には出さず]
(215) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>214 こら……暴れないの。 [まるで子供をあやすように言いながら、指先は丘の上の突起に触れると優しく転がしていって]
可愛い人だな、貴女は。 [笑いながら、マーゴの体を浮かせるようにして抱くと。優しく、それでも抵抗されそうになれば少し強引に服に手を掛けて行く……強い抵抗を受けなければ彼女を下着姿にしてしまうだろう]
(216) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>217 んー。 もし何かあったら困るから、少し此処に居て。 何か言われたらグロリアには私が言うから。 [先程よりグロリア、と呼び捨てにしているのに彼女は気が付いているだろうか。病院内で普段は敬称をつけてはいるが。元々、趣味を同じくする友人というような関係故か。気を抜けば呼び捨て。それはそふぃあには近しい関係というようにも聞こえるだろう]
そうだね。 出来れば私が居る時に……誰に飲ませるのが良いだろうね。 [内心ほくそ笑みながら言葉を続ける。どうしても彼女の様に担当で無い看護師には飲ませづらい事もあって]
どうせなら、外科以外の人にも試してもらいたいしね。
(219) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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>>218 可愛いよ、十分に貴女は。 [そう言いながら、下着姿にしてしまえば涙を浮かばせるマーゴを見て。涙を見ても彼にとっては却って喜びを増加させるだけで]
ああ、大声出すのはやめてね。 俺も困るけど、貴女だって……こんな所で裸同然の姿で遊んでいたなんて噂が立ったら困るでしょう?
[勝手な事を言いたてると、彼女の胸の突起を口に含み。軽く舐めてから歯を少しだけ立てて]
(220) 2010/03/04(Thu) 10時半頃
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*/ ん、ようやくヨーランダが馴染んで来た。 ヨーラがと言うよりも男性Cが、かw
(-81) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>221 んーまあ。 一応、人が多く居ればちゃんとグロリアさんと言うけどね。 お互いに共通の趣味が合って、そっちの付き合いもあるせいでね。 ……まあ、私は引き抜きと言うよりはあちこち渡り歩いてるから。今回はグロリアに拾ってもらったと言っても良いようなもんだねえ。 [冗談めかして笑いながら。グロリアに感謝はしているが、だからと言って必要以上に敬意を持って接すると言う事もしないつもりなのだろう。]
プリシラさんか。 彼女にも試してもらうのも面白そうではあるね。 [そう言って談笑しながらも、彼女の様子を時々観察するようで。]
(224) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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[マーゴにしがみつかれれば、その感触に少し笑いながら] ん、ちょっとじっとしててね。
[そう言うと、彼女の下着を降ろして行くと足を上げさせて引き抜いてしまう] うん、可愛いね。やっぱり。
[そう言いながら、見上げるようになった彼女の秘所に軽く触れて行く]
(225) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>226 [濡れていく花弁に笑みを零しながら] もう濡れちゃったの? やらしい人。
[指先で肉芽に触れて、軽く転がしてから指を胸元に]
ふふ、可愛いんだねぇ。 [愛液で濡れた指で乳首を摘むと、また愛液を掬って……マーゴの体にまるで愛液を塗っていくようで]
どんどん溢れてくるねぇ。 俺はまだ、軽く触ってるだけなのに。 それで……私もっと触って欲しいんです? やらしいね?マーガレットは。
(229) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>228 まあ、確かに私とグロリアで共通の趣味と言っても分かる人の方が少ないだろうねえ。 [そう言ってまた笑うと……ソフィアの変化に気がついて]
ん、どうしたの? そんな妙な声出して。 [身じろぎするソフィアの様子を見ながら、薬が効いてきたかとほくそ笑んで]
どっか変なら私が見てあげようか?
(231) 2010/03/04(Thu) 11時頃
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>>232 へえ……こんなに濡らしてるのに? [指を秘所に沈ませると、わざと音を立てる様にして掻き混ぜていく]
ほら、もっと良い事してあげる [上半身に残っていたブラも完全に外してしまうと全裸にしてしまい……マーゴを抱きかかえるようにして窓側へ寄って行くと] 見える?窓だからそんなにはっきりとじゃないけれど。 休憩室なのに、自分だけ全裸で。 男に触られて喘いでるやらしい人の姿が映ってるでしょう?
(233) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>234 副作用か……どうだろうねえ? [そう言いながら、ソフィアの背後に回るようにすると後ろから軽く体に触れていく]
この辺が案外妙になってるとか? [言いながら、最初は太もも……次は腰回りと触れていき。特に拒否される様でも無ければ胸元にも手を伸ばして行く]
ほら、この辺とか妙な事になってるんでしょう? 良いよ。誰も来ないし。 [それは悪魔の囁き、ここで欲のままに乱れてしまえば良いだろうと言うように囁いて]
(236) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>237 [しがみつくマーゴの頭を撫でながら、軽くキスすると] もっと掻き混ぜてあげる。 気持ち良くなりたいでしょ?
[そう言うとマーゴの手を導くようにして、窓ガラスに両手を突いた体勢にさせると、指を再び秘所に沈めてから掻き混ぜていく] ほら、外見て御覧? 誰かがこっちの窓見たら……やらしいマーゴの姿が見られちゃうね。
[場所的には、こんな所の窓を見上げるような人は居ないのだが。そんな事にマーゴは気がつかないだろうと思いながら、彼女の羞恥を煽るのに利用して]
(239) 2010/03/04(Thu) 11時半頃
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>>240 おやおや、まだ胸に触れただけじゃないか。 [倒れこむようにして寄りかかって来るソフィアを抱きとめると、胸を鷲掴みにして]
それに、そんな顔をしてねえ。 [くすくす笑いながら、ソフィアの体に触れていく。彼女の体の異変を確かめるように、あちこちに触れていき……完全に薬が効いているのを確認すれば]
はは、まるで発情した雌犬だね。 [薄く笑うと、彼女のスカートをめくってしまい下着を露わにする……そして下着の上から何度か指先で触れるか触れないか程度の刺激を与えていって]
(243) 2010/03/04(Thu) 12時頃
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