156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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[島から不意に邪気が晴れ、魔物の気配が急速に薄くなっていく。
孤立し、封じられていた結界は確実に解き放たれた。
他の場所で行われていた実地訓練にも魔族が紛れていたり、急襲を受けたことにより、多大な被害を受けていた事を後で知る。
その被害の影響からか、退学者も多く出たが、自らの適性を見直し、転科願いを出した者もいた。
そして、多くの魔族、魔物の存在が再び世界を暗く支配する。
何処かで魔王の復活が噂された事により、不安と恐怖が世界に広がっていく…。]
(#0) 2015/05/01(Fri) 09時頃
[しかし、同様にもう一つの噂も流れる。
勇者が、その仲間が、この世界を救うために目覚めつつある…。と。
闇に包まれ始めた世界の中で、生まれた小さな光が、再び世界を眩く照らすため…。
この世界の物語は、今日もまた続いていく…。
to be continued…**]
(#1) 2015/05/01(Fri) 09時頃
[多くの犠牲者を出した初めての実地訓練事件から数ヶ月後。
多くの学生や教師を失った勇者養成学校では新たな教師を迎えていた。]
ここが、要請のあった噂の学校か。
やれやれ、まさか私を教師に選ぶほど人材不足なんですかね?
あ、そこの門番さん、私、来期より教師として就任します。
―――…と申します。
えぇ、警戒されるのも理解しております。
御察しの通り、元魔王軍、魔王陛下の側近・殲滅の魔女本人ですから。
[養成学校が新たに迎えたのは元魔王軍、それも魔王の側近だった魔族。
校長や国王が出した結論は?
魔族が新任教師として赴任してきた理由とは?
物語は第2章、夏休み編で明らかに…―――]
―――…王立勇者養成学校ー夏休み編―に続く**
(#2) 2015/05/06(Wed) 00時半頃
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