58 【突発薔薇村】宿題をやっつけろ!
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J( 'ー`)し「モンちゃん、本当に宿題は終わりそうなの?」
[サイモンは親にはこう言っていたのだ。
「もうほとんど終わっている」と。
だがしかし。
未だにそのノートは穢れなき白さを保っており]
J( 'ー`)し「……ちょっとこっちに、いらっしゃい」
[そしてついに。
それがバレた]
(#0) 2012/08/31(Fri) 00時頃
J( 'ー`)し「うふふ、モンちゃんは別のお部屋で頑張るらしいわ。
皆も明日から学校でしょう?
きちんと頑張るのよ、はいこれ差し入れ」
[サイモンは、母親に首根っこを掴まれどこかへと引き摺られていった。
そしていなくなったサイモンの代わりに部屋に届けられるのは、
差し入れのプリンだった……――]
(#1) 2012/08/31(Fri) 00時頃
― ちなみにその頃のサイモン ―
(ノ□◎)[――……カリカリ カリカリ]
J( 'ー`)し「あと半分ね」
(ノ□◎)「……う、うう……」
J( 'ー`)し「モンちゃんはやれば出来る子よ」
(#2) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
(ノ□◎)「(もう逃げたい)……ちょ、ちょっとトイレに」
J( 'ー`)し「はいペットボトル」
(ノ□◎)「……え?」
J( 'ー`)し「ペットボトル」
(ノ□◎)「」
J( 'ー`)し「手が止まってるわよ早く動かしなさい」
(#3) 2012/08/31(Fri) 22時半頃
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