139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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―狭間―
[生と死の狭間。
常闇の微睡みの終わりを告げたのは、咽喉を焼き切るような声で叫んだ青年>>7:116が作り出した迸る雷光>>7:117を網膜に焼き付けている最中か。
鏡が反射して酷く脳を揺らしたことを覚えている。 それでも瞳を凝らした先に映っていた影は、エントランス先>>18
少女が事切れる様を視界の端で受け止めた。]
――……。
[命を喪って尚、意識を途切れさせることも許されず、繋ぎとめられている空間にて、この光景を見るものは他にあっただろうか。 もしあったのならその人らはどのように受け止めたのだろうか。
視線をぐるりと辺りを見渡すように動かす。 その先で誰か見つけることは出来ただろうか。 もし、出来たのなら、掠れた声で問いかけただろう。]
(@0) minamiki 2014/11/20(Thu) 04時半頃
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なんて綺麗な月が、 明かりを照らしているんだってのに。
――…どうして、こんなに滅入るんだか。
[左胸を骨格が浮き彫りになるまで、爪先が白くなるまで力を込める。
嗅覚が、聴覚が、視界が、意識が。
生温かいようで肌寒い空間から逃れるように
意識が霧散するまで、乾いた笑みで演者は見届けていただろう。]*
(@1) minamiki 2014/11/20(Thu) 04時半頃
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―廊下―
[浮上する意識が最初に捉えた場所は、狭間へと落ちる寸前まで男が地に足を揃えていた場所だった。
顎を傾けるようにして周囲を見渡す。 凝った肩が嫌な音を立て、今更にじくりと痛む右腕が思考を奪おうとしたが、それよりも凄まじい臭いのする厨房や、無惨な館の光景を目の当たりにし顔を強張らせた。
映像と、実際に触れるのはまた異なる。 あの人が使用人へと命じたものの役目を果たしたのか果せなかったのか。
それは今になっても知ることはないし、きっと尋ねたところで答える声もないと何と無く決め付けていた。]
(@2) minamiki 2014/11/20(Thu) 04時半頃
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――…あのおっさん達と、あいつら…。
[ニコラスと名乗る青年と、青年が庇おうとしていた少女と。 その少女に引導を手渡した狩人と、徒党を組んだタダノこと、フランク。
彼らはもう館を去った後かどうか。 男には分からなかったけれど、ところどころ吹き込んでくる宵闇の風。
労わるように慈しむように頬を髪を撫でては過ぎていく。 荒れた裏庭を窓辺から眺めながら、男は嘆息。
視界を奪う髪を手の甲で払いながら、咳払い。]
――何から始めればいいのやら。
[すっかり哀れな姿へと変えた洋館を見渡しては、小首を傾げてブーツの踵を一度鳴らした。]*
(@3) minamiki 2014/11/20(Thu) 04時半頃
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―狭間―
[小さなナイフが炎を纏う>>7:111。 炎熱で照らされ煌く女の瞳は強く、願いを帯びて。 炎剣が男の胸に突き立つのと、男が伸ばした手刀>>7:115が女の胸を貫く。
引き込まれたように身動ぎもせず、ただ時が動くのを待つ。
女の口元から零れ、散る赤>>8と崩れ落ちた身体>>9が時の再動を知らせ、そっと、強張っていた体の力を抜いた。]
(@4) shiraha 2014/11/20(Thu) 19時半頃
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[演目が間も無く終わるからだろうか、離れたと思っていた鴉の声>>@1が聞こえて。 見渡せば、他の者も周りに居るのかもしれない。]
――…きっと“これ”が、 悲劇だから じゃないかしら。
[返す言葉はこの空間と同じように、冷たくもあり温かくもあってその実、何も含まぬような透明さで。
伝う透明な雫>>10も落とされていく言葉>>13も届いて、胸を締め付けるような情動をもたらす。
……けれど。
コトリと意識を失って、倒れ伏した男>>30の胸。 浅くもナイフを刺したまま、それでもしっかりと上下しているのを見つめる眸は柔らかく緩み。
そうして幕が下り、いつかのように意識が途切れるまで。
――花はただ、嬉しそうに勝利者を見つめていた。]*
(@5) shiraha 2014/11/20(Thu) 19時半頃
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―廊下―
[厨房と、真っ二つに割れた祭壇のある礼拝堂と、花が散らされた裏庭と、バナナの皮が放り投げられた廊下と。 片付ける場所は山ほどある。
一仕事の前に腹拵えがしたくとも、厨房の有様を見ていれば難しいことは一目瞭然。 あの人の持つ力が使役されれば、闘いの名残も何もかもが綺麗さっぱり拭われているのだろうけれど。]
――まァ、退屈凌ぎには、ちょうどいいさ。
[軽く口遊む歌はいつもと同じあの曲。 蒼い蒼い月が夜空に浮かんでは星屑を照らし出す時によく聞いた子守唄。
“悲劇”の終焉に歌う鎮魂歌には相応しくないような独特の韻を踏んだ旋律を小さく奏でながら、少しだけ昔のことを思い出させた。]
(@6) minamiki 2014/11/20(Thu) 20時頃
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嫌なこと思い出しちまった。
[これもまた、月が見せる物語の一端なのかもしれないけれど。
それならそれで、吹いた柔い風が全て流してくれるだろう。]
………What a piece of work is a man
[今は何処にいるか分からない鴉に一言。 賞賛とも付かぬ言葉を残す。
見上げる月は青白く、血液を凝固したような双眸を仄かに照らした。]*
(@7) minamiki 2014/11/20(Thu) 20時半頃
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― 狭間 ―
[ただ、戦いの終わりを。 舞台の終わりを、見つめていた。
女と男の影が交差する(>>7:115)のと、青年が一撃を放った(>>7:117)のは同時のようにも思え]
……終わった、のね。
[崩れ落ち、何事か呟くように口を動かす女を見ながら、 浮かび上がるこの感情を、何と言えばいいのだろう。
自分の中に、それを表現する言葉は、多分、ない。
同僚の呟くを聞いて(>>@1)、言葉をかけようとしたが、何も出来ずに口をつむぐ。 それに答えるように返された呟き(>>@5)は、胸を撫でるように、染みこむように、自分の中に響いていった]
(@8) jig 2014/11/20(Thu) 22時頃
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―生と死の狭間で―
[ホレーショーと黒髪の男。 ペラジーとニコラス。 ここで終幕となるだろう舞台の役者達は四人。
対峙する組み合わせは何時の間にか入れ替わっており、女吸血鬼と銀の靴の男が手を組んで闘う事はなかった。
負けるわけにはいかない、とニコラスが叫ぶのを、普段の彼なら応援していたのだろうけど。 繰り広げられる舞台の成り行きをぼんやりと翡翠に収めていた。
その背中に生える翅は何時の間にか灰汁色に変色していたが、それに彼自身が気付く気配はない。]
(@9) 蒼生 2014/11/20(Thu) 22時頃
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[眼前にある映像で繰り広げられているのはホレーショーとペラジーの闘い。 自身の肉体を駆使する戦法を取る男と、銃器を扱う女吸血鬼。
どちらに分があるのかは分からない。 ――考える力を失っていた。
立ち上がったペラジーが取り出したのは細い銀。 歴戦に使用された武器というよりは食卓に並ぶ日用品のように見えた。 炎を纏わせたナイフを手にホレーショーに向かって真っ直ぐに駆けてゆく。 ホレーショーに避ける様子はなく、腕に巻いた布を刃のように固めて――]
(@10) 蒼生 2014/11/20(Thu) 22時頃
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[ホレーショーの刃がペラジーに刺さり、彼女の口から深紅が零れ落ちる。 それ以上牙を向ける事なく、武器を取り落とした女吸血鬼が静かに床の絨毯に倒れ伏した。 彼女が死に際に何を紡いでいるかは聞こえない。
――恐らく、あの場に残る最後の吸血鬼が斃れた。 主の用意した舞台で此方に閉じ込められてから何も異変が生じていないのなら…これで幕引きだ。 多くの人間と吸血鬼を死に至らしめた、悲劇の。
彼はそれに僅かに安堵する。]
(@11) 蒼生 2014/11/20(Thu) 22時頃
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[やがて異空間が開き、そこに囚われていた幾つもの魂が解放されていく。 それを見て彼が思うのは]
(思い残す事のない生き方は出来ましたか? 出来なかったなら…次は、もっともっと長生きする命に生まれ変わってきやがりなさい。)
[そうして彼の生身の身体が意思とは無関係にふわりと宙を飛ぶ。 来た時と同じ眩暈に襲われて、]
(――お迎え、ですか?)
[彼の意識は其処で一度途絶える。*]
(@12) 蒼生 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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―???―
[浮上する意識の中、彼の脳裏に響いたのは、‘まだ早いわよ’、という鈴を転がすような声と。 ‘もう少し後から来たって遅くない’とおどける声。 ‘いつまでだって待っているから’、と。
それは、彼の願望の創り出した耳触りのいい声だったのかもしれないけど。]
……は、
[浅く口を開き、ゆるゆると目を開く。 翅は鈍色にまで染まっていた。]
(@13) 蒼生 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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[目の前にはポプラの木が聳えていた。 葉が少し萎れかけてはいたが、宿る精霊が戻って来た事でゆっくりと活気が戻ってくる。]
ちょっと待っているのですよ。
[精霊として生を受けた時から共にある半身に、彼はゆるゆると手を伸ばす。 ――回復を手助けする為に。 けれど触れた場所は精霊の帯びていた色濃い瘴気で樹皮が焼かれ、焦げ臭い香りが僅かに漂った。]
…っぁ、…
[彼は目を見開き、その意味を悟って哀しげに目を伏せた。]
(@14) 蒼生 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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イデシア、サリクス。 力を貸して下さい。
[彼は意を決したように重い翅を動かして樹洞のところに近付いていき、 そこに大切に仕舞われた同胞達の忘れ形見に手を伸ばす。]
――ァ、 ぐ…っ
[魔除けの力を持つ精霊の涙で出来た珠は、 死の穢れに浸されていた精霊を拒むように、ちり、と熱と痛みを走らせた。 予想していたとはいえ、彼の顔は苦痛に歪む。]
(@15) 蒼生 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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(このままそっちに染まってしまえば皆と一緒になれるかもしれませんが、 それでも今、ポプラはポプラのままでいたいのですよ)
[彼は耐えるように口を引き結び、二つの珠を握り締める。 感じる熱は遠き昔に病気に罹った時に似ていた。]
…う…ッ、…っ…。
[母親の胎の中に宿る人の子のように背中を丸め、 全身に回る焼けつくような痛みが止むまでじっと耐えていた。*]
(@16) 蒼生 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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―回想・狭間―
[演目の終幕によるものかどうかはわからなかったが、届いた声>>@5に男は顎を引いた。]
――俺には、分かり…
[分かりたくないと零そうとしたところで、言葉は詰まった。
少女から伝う雫>>10が空に溶けいるように消えた木の精霊たちのことを思い出させ、焦燥感に鮮やかな翅を持った友の姿が脳裏に過った。
それも一つの理由だったが、それよりも。 きっと少女が口にした呟き>>13を耳にしてしまったからだろう。
もうすっかり縒れたシャツをかき抱きながら、頭を軽く振った。 終焉を告げる言葉>>@8を反芻させた男は]
――…綺麗だ。
[一言。 双眸を眇めた理由は射し込む光の強さからかはわからないまま、無意識に零した呟きを残し、唇を引き結んだ。]*
(@17) minamiki 2014/11/20(Thu) 23時頃
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―裏庭―
……。
[彼が目を覚ますと、ポプラの木がさわりと揺れる。 美しい月が空に浮かんでいた。]
きれー、ですね。
……こんな時でも。
[ぽつりと呟き、ぼんやりと見上げる。 地面で苦痛に耐えていた所為で綿毛の白は土に塗れていたが、彼は気付かない。 翅の色は元の白鼠色より少し濃い灰青色になっていた。]
…夏草や、兵どもが夢の跡…
(@18) 蒼生 2014/11/21(Fri) 02時頃
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――とは、いきませんよねぇ。流石に。 暫く忙しくなりそうなのですよ。
[周囲に残る戦闘の跡に彼は肩を竦めてみせる。 ポプラの木の根元には、きっとあの執事の遺体が埋まっているのだろう。 他にも多くの死者が出た。 礼拝堂は殆ど見ていなかったので、どうなっているかは分からないが。
けれどやらねばならない事があるという事は幸運かもしれない。 数日の内にあまりに多くの事が起きたから、 それを噛みしめて、受け入れていくのにはそれなりの時間が必要だった。]
(@19) 蒼生 2014/11/21(Fri) 02時頃
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[翅を動かして、二つの珠を樹洞に戻しに行く。 役目を一度終えた所為か、それぞれ色味が濃くなっていた。 同胞の名残を慈しむように一度表面を撫でてから大切に仕舞い込む。]
――ところで、皆は無事にいやがるんでしょうね。 うっかり取り零し…とかは勘弁なのですよ。
[そして、すぅ、と息を吸って]
おーい、みんなー。 無事でいやがりますかー?
[そんな声を響かせて、夜空を飛び回る。**]
(@20) 蒼生 2014/11/21(Fri) 02時頃
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―現世/館・庭園―
[まどろみから覚めるように、或いは蕾を開かせるように浮かび上がる意識が最初に捉えたのは馥郁たる薔薇の香り。]
……ただいま。
[咲き誇る薔薇の木々を見渡し、そっと微笑みかける。 手を掛けられなかった日々は少し彼らを不恰好にしてはいるものの、その姿は元気そうで。 もしかしたらラディと同じように姿を消した庭師の一人が代わりに水をあげてくれていたのかも知れない。
次いで花はふわりと宙に浮かび、姿を消して――]
(@21) shiraha 2014/11/21(Fri) 02時頃
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―館・エントランス―
[ふわり。
音も無く舞い降りる。 けれど足は床に着けず浮いたまま。
辺りを見渡して、そしてその姿>>30を見つける。 もしかしたら、他にも誰か居たかも知れない。 目が合えば、口元に指を添えて。
間近で見る姿は多くの負傷を抱えてはいるが、強い生命の力を感じさせて、自然と表情が綻ぶ。]
(@22) shiraha 2014/11/21(Fri) 02時頃
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[生業を果たした狩人は、この館から出て行くのだろう。 不思議と、少し寂しい。
――傷を負い、意識を失っている今ならば、 自分の力でも男を留め置く事が出来るかもしれない。
全て絶たなくとも、四肢の腱を絶てば人は容易く動けなくなる。 腰のポーチに手を伸ばし、園芸鋏を取り出す。
その刃は小さくとも、鋭い。]
(@23) shiraha 2014/11/21(Fri) 02時頃
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(――…なんて、ね。)
[つい零れそうになる笑いを抑えて。 そして自らの髪、其処に咲く紫の花の1つを指で摘み、鋏で切った。
チリ、と僅か痛みにも届かない違和感。
その花をいつか見たように>>1:29そっと男のジャケットの胸元に忍ばせて。
悪戯めいた笑みを浮かべて男から離れると、正面の大きな扉を押し開ける。(>>31) そよりと、夜風が髪を揺らして。]
……お客様、おかえりのお時間ですわ。
[囁いた声は、闇に溶け。 それと時を同じく、花の姿も闇の中に消えた。*]
(@24) shiraha 2014/11/21(Fri) 02時頃
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―館・庭園―
Sah ein Knab' ein Röslein stehn, Röslein auf der Heiden ♪
[花は歌う。 夜風の中、枯れた花を摘みながら。
遠く聞こえるエンジンの音>>44。 間近で“聴こえた”囁きにひっそりと微笑む。]
(@25) shiraha 2014/11/21(Fri) 02時頃
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――Röslein sprach: "Ich steche dich, dass du ewig denkst an mich, und ich will's nicht leiden." ♪
[弾む声は庭園に軽やかに響き、立ち回る度に甘い香りを振りまいて。]
(ああ、けれど。 簡単に手折られたら怒られてしまうかしら?)
[敬愛する主は、そのような趣向は好むかどうか。 くすくすと楽しげな笑みを零し、随分と様変わりした館を仰ぎ見る。]
館の修復は、ご主人様がやって下さるかしら? お掃除が大変そうねぇ…
[そうして花は、おっとりと困った声を零した。]*
(@26) shiraha 2014/11/21(Fri) 02時頃
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[どこからか蝙蝠が集まり出す。 出来上がった人の形は、誰もいない廊下に佇んでいた。
遠くでポプラの呼び声>>@20やクラリッサの歌声>>@26が聞こえたけれど、 館の中はボロボロで、何処がどこやらわからない。]
(@27) tyu-gakusei 2014/11/21(Fri) 23時頃
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[此処は瓦礫が積もった廊下……だろうか。 この場所を…は知っていた。
瓦礫の一つを小さな身体でどかす。 二つ。三つ。 埋れた何かが見えた頃、 瓦礫の中身を見下ろしたまま静かに時が流れる。
黒く焼け爛れた遺体。少女らしき遺体に覆いかぶさるように。 そこに目の輝きは無かった。]
……ともだち?いっしょ?
[召使いもどきを名乗る長い髪の毛が、俯き加減の顔を覆った。 薄ら笑いを浮かべる赤い口元だけが覗く。]
(@28) tyu-gakusei 2014/11/21(Fri) 23時頃
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死んだんだね。
[話し掛けても動かない。 当たり前。死とはそういうものだ。]
[おぼつかない手をそちらに伸ばす。 少女を抱きしめる手を、ひしゃげた少女の手に絡ませる。
仲間なんて言わなければよかった。 …はとんだ嘘つきだ。 生き残る術を持ちながら、自ら道を選んだ彼は。]
トニーはちゃんと人間、だった。
[どうして薄ら笑いは、固まったまま動かないのだ。
胸元に手を当てて、背筋を正す。 恭しくお辞儀をした。 握り締めた衣服に皺が寄る。 そこは丁度、人間の心臓がある場所と同じ。]
(@29) tyu-gakusei 2014/11/21(Fri) 23時頃
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