人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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受付 アイリスは、ソフィをぎゅむりかえした

leaf 2010/03/11(Thu) 21時頃


【見】 受付 アイリス

―5F 脱衣所―

ソフィ…?

[ソフィの服がある事を確認し、中に声をかける。
わざわざ中に入らずに声だけかけたのは、最初のころの自分なら、あんなことがあったあと、顔見知りには会いたくなかっただろうと思ったからだ。
かといって放っておくわけにも行かず、様子を見に来たのだが…]

…ソフィ…。

[彼女の名を呼ぶ。しかし、あとに言葉が続かない。
…頑張ったね? …違う、頑張りたかったんじゃない。そうするしかなかったんだ。
お疲れ様…それも違う、ねぎらわれて嬉しいことなど、一つとしてありはしないはずだ]

…ごめんね…。

[なにもして上げられなくてごめん。
気の利いた言葉もかけられなくてごめん。
こんなことに巻き込んでしまって…ごめん…。
私が言ったところでどうなるわけではないけれど…今はソレしか言えないから…]

(@0) leaf 2010/03/12(Fri) 21時半頃

【見】 受付 アイリス

[バスルームの中から、ソフィの声が響いてくる。
会いたくない…。その言葉に、妙な納得を感じながら、イリスは静かに言葉を返した]

うん…わかった。
…ソフィ…私、今夜は部屋にいるから。
…居られるようにするから。

[ソレだけ言って、イリスは脱衣所をあとにした。
…部屋に居る…。
それは暗に、つらければ…自分が必要なら…何時でも来て良い。そう告げていた。
そして、イリスがドアから出ようとしたとき、微かなソフィの声が聞こえた気がして]

…。

[…聞こえた気がしたその言葉…その言葉に、小さく笑みを浮かべて]

…ありがとう。

[イリスも、同じ言葉を小さく返した。
ソフィに、その声は届いただろうか]

(@1) leaf 2010/03/12(Fri) 22時頃

【見】 受付 アイリス

―自室―

ソフィ…?

[自室のベッドの上に何をするともなく座っていると、控えめにドアがノックされた。
声が聞こえる…どうやらソフィのようだ。
イリスは急いで扉の前まで行くと、戸を開く。
…扉の外に佇むソフィの姿は、いつもより小さく感じた。
寒い…そう呟く彼女を、イリスはそっと抱きしめてやる。
その小さな体は、微かに震えているように感じた]

…入って。

[しばらくソフィを抱きしめた後、体を離し、中へ誘い入れる。
ベッドにソフィを座るよう促しながら、イリスは彼女の肩にタオルケットをかけた]

…。

[イリスはなにも言わず、そっとソフィの肩を抱いていた]

(@2) leaf 2010/03/12(Fri) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

>>26
[肩に感じるソフィの重み。
ソレを優しく受け止める。
ふと、ソフィの言葉が聞こえれば、不思議そうな顔をして]

私の身体が…優しい?

[首をかしげ、尋ねた。
イヤらしい…とは最近よく言われるが、優しい、などとは言われた事がなかった。
そのままソフィが凭れてくれば、反対側の手を支えにするようにベッドにつきながら、ソフィの肩に回した手に少し力を込め、その栗色の髪に、そっと頬を寄せた。
その恰好はとても不安定で、ソフィがそのまま重心を傾ければ、ベッドが小さく軋み、二人揃ってベッドの上に倒れただろうか。
そうなれば、イリスは小さく笑ったあとに、ソフィの頭を両腕で包みこむようにそっと抱いただろう]

(@3) leaf 2010/03/12(Fri) 23時頃

【見】 受付 アイリス

>>27
[自分の胸元に顔をうずめるソフィの髪を、いとおしそうに…ゆっくりと梳いてやる。
呟くようなソフィの言葉。
ソレに耳を傾けようと、顔を少し近づけた時]

…ん…ッ。

[突然、目の前に彼女の顔が広がる。
長い睫毛、細い髪、柔らかな唇…その唇が、今自分のソレと重なっていた。
心臓が一度、大きく鼓動する。
一瞬、偶然かとも思ったが、直ぐに偶然出ないことに気付き、腕をソフィの背に回し、唇を重ね続けた。
唇を重ねるだけの優しいキス。
やがてそっと唇を離したなら、イリスはソフィの体を、優しく、強く抱きしめてやる。包んで欲しい…ソレをイリスは、そう解釈していた。
が、彼女が他の何かを望むなら、そのようにしただろう]

(@4) leaf 2010/03/12(Fri) 23時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

眼球に、
 ――――――勢い良く鋏…。

ああああああぁあああああ
目ぇ 目ぇぇぇ…

[左目を押さえてゴロゴロと転がりまわる
ドロリと熱い血が指の間から流れ続けた。]

(@5) LittleCrown 2010/03/12(Fri) 23時半頃

【見】 受付 アイリス

>>32
…ッ!?

[突然服の中に入りこんで来たソフィアの手に、ビクリとする。
思わず唇がはなれ、ソフィを見つめた。
そして、ソフィに自身を求められれば…少し考えて]

……良いの?

[当時の自分なら…ソフィに接する時の根本にあった考え。
目の前のこの娘が愛しい…その思いに気付いていたイリスにとって、それは喜ぶべき言葉だったはずだ。
しかし、当時の自分なら…快楽などこの身体が感じなければと嘆いたかもしれない]

…ソフィ…私…きっと、火がついたら…優しい気持ちで接して上げられない…。…どうしても…「違う私」になっちゃうから…もう…そういう身体になってしまってるから…。それでも…良いなら…。

[言いながらもう一度優しいキスをして]

…今日の嫌な快感を…私が洗い流してあげる…。

[ソフィの額に額をコツリと付けて、ささやいた]

(@6) leaf 2010/03/13(Sat) 00時頃

【見】 受付 アイリス

>>34
あ…。

[部屋を出るソフィの後ろ姿を見つめる。
…そ…っと自分の胸に手を当て、内腿をすり合わせた。
胸はたかなり、内腿には微かに湿り気を感じる]

(…ソフィは純粋に私を求めてくれたはずなのに…もうこんな…)

[久しく感じていなかった自分の体への嫌悪感を微かに感じる。
しばらくして、ソフィが部屋へ戻ってくれば、何事もなかったように迎え、薬を差し出されれば]

コレ…。

[そういえば自分もここに来て最初のころ、使って体を慣らすようにといくつかの薬を渡された記憶がある。
弱い疼きが一晩中続くようなものもあれば、激しい快感を短い間嵐のように感じるものもあった。
そして、ソフィから一つの薬について尋ねられれば]

半…陰陽…?
半陰陽……。…あ…。

(@7) leaf 2010/03/13(Sat) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

[ふと効果を思い当たり、顔を赤らめる。その様子をソフィはどう感じたか。ソフィに効果について尋ねられれば、言いづらそうに口を開いた]

えっと…半陰陽って…たしか、両性具有のことだと…。
だからつまり…これが女性用なら…。
…… は…生える…ってことじゃないかな…多分…。

[言って、気まずそうに目をそらした]

(@8) leaf 2010/03/13(Sat) 00時半頃

【見】 受付 アイリス

>>35
え…!?
コレって…コレ…!?
…だって、コレを使うって事は…つまり…そういう事だよ?

[わたわたと慌てふためきながらソフィに問いかける。
…そう、これを使うと言うことは、ソフィと交わるという事だ。
肌を重ねるだけでなく、男女のソレと同じように…。
勿論、この薬の効果が本物ならば、だが。
ソフィの返答を待つ。
ソフィへの気遣いも確かにあるが、ソフィと交われるかもしれない…と言う事実に、鼓動がひどく早まる。
ソフィが頷いたなら、唾を飲み込み、コクリと頷いて、水差しから水を一杯コップに注ぐ]

…じゃあ…いくよ。

[イリスは意を決してタブレットを口へ放り込み、水で流し込む]

…これで…効いてくるはずだけど…。

[そう言ったイリスの体に異変が訪れたのは[20]分後くらいだったか]

(@9) leaf 2010/03/13(Sat) 01時頃

【見】 受付 アイリス

[薬を飲んだあと、イリスはそっとソフィの頬に手を添える]

…薬の効果…出るまでに少しかかると思うから…はじめるよ…?

[薬の効果など出なくても良い…イリスの心と体は、ソフィの体を…心を欲していた。
早く彼女を感じたい…その思いが募る。
ソフィの覚悟が出来たなら、イリスはもう一度彼女にくちづけをした。
今度は先ほどのように優しいキスではなく、ソフィの口内をねっとりと嘗め回し、舌を絡め合う…濃厚なキス。
昂ぶる気持ち、ぼぅっとしてくる思考、ふわふわとした幸福感に満たされる心]

は…ぁ…ソフィ…。

[熱いため息を漏らし、ソフィの体に指を這わせる。
その可愛らしい双丘に指を優しく食い込ませ、その頂をころころと転がし、そこが硬さを持ってくれば、最初は優しく…徐々に力を込めるようにして引っ張る。
勿論、痛みだけにならぬよう、力加減は怠らない。
もしソフィがお返しにとイリスの体に触れたなら、既に興奮からかしっとりと汗ばみ、心なしか胸が張っていただろう。イリスの泉からは、既に熱い蜜が溢れていたかもしれない]

はぁ……あ…つ…。
ん…ソ…フィ…ん…ちゅ…。

(@10) leaf 2010/03/13(Sat) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

[ソフィのパジャマの裾をたく仕上げ、頂を口に含み、一方の手を蜜壷へと差し入れて優しく掻き混ぜる。
そうして愛撫をしている間にだんだんとイリスの呼吸が荒くなってきて20分が経過しようとしたとき]

ん…はぁ…なん…か…へん…かも…。
ん… ふ…ぅ…はぁ…は…あ…なに…コレ…来る…何か…ん、んんんぁああぁ…!?

[甲高い嬌声と共に、イリスの背がピン、と伸び、身体が震える。
見れば、イリスのパジャマのズボンの股間部分が、何かによって持ち上げられていた]

はぁ…はぁ…もしかして…ウソ…本当に…?

[頬をすっかり上気させ、信じられないといった表情でテントを見つめるが、驚きのあまり中を確認出来ないでいる。
しかし、身体の異変はソレだけでなく、よく見ればパジャマの胸の部分も、ボタンがはじけ飛ばんばかりに張っていた。が、イリスは自身に出現した男性に気を取られ、そちらには気付いていないようだった]

(@11) leaf 2010/03/13(Sat) 01時半頃

【見】 受付 アイリス

>>38
…?

[ソフィの指のさす先。見れば、自分の胸が肥大していることに気付いて、また目を丸くした]

服作用…かな…。
…コレ…戻るのかな…これ以上肩こり酷くなったらイヤだな…。

[などと冗談めかした事を言いながらも、淫靡に微笑む。
ソフィの指が怒張を撫でれば、可愛らしい悲鳴を上げて体を強張らせた]

や…コレ…凄く…感じる…。

[浅く息をしながらソレを見つめ、ソフィの問いかけにはゆっくりと頷く。ソレと同時に、自分で上のパジャマのボタンを外し、普段より一周り大きくなった胸を解放する。と、布のしめつけから解放された胸は、ゆさり…と悩ましげに揺れた。
…ソフィの持ち上げたパジャマの布が男性の先端に擦れ、それだけでも背が震え、胸の果実が躍る。
やがて完全にパジャマから姿を現すと、それは天井へと向かって垂直にそそり立っており、既に先端がテラテラとヌメっていた。
空気に触れたそこが、ビクビクと震える]

は…ぁ…すご…。

(@12) leaf 2010/03/13(Sat) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[その雄雄しさに、思わず言葉が漏れた。
そして、ソフィを見つめると]

ソフィ… コレ…舐めてくれないかな…。

[恥ずかしげにそう言った]

(@13) leaf 2010/03/13(Sat) 02時頃

【見】 受付 アイリス

[ソフィに舐めて欲しい。
ソフィの中にうずめたい。
頭の中でぐるぐると欲望が渦巻き、彼女を自分のモノにしたいという想いが大きくなる。
その思いが男性を一層熱く、硬くさせる。
呼吸が荒くなる…。
今やイリスの男性は、ソフィに触れられる事を待ち焦がれていた]

(@14) leaf 2010/03/13(Sat) 02時頃

【見】 受付 アイリス

>>40 ひ…!? ん…く…うぅぅ…ッ。

[先端へのキスに息が漏れ、そして上がる嬌声。ヌルリとした粘膜の感触。
一気にソフィの口内へと怒張が納まり、舌が絡みつく。
まだそこの感覚に慣れていないせいか、ソレともソフィが奉仕に慣れてきたのか…あるいはその両方か。
イリスは肉の塔から送られるゾクゾクとした感覚に耐え切れなくなり、ベッドに腰掛けた状態から徐々に上半身をベッドに横たえ、ついには上半身を寝かせた状態で、きつくシーツを握る]

は…ぁ…そ…フィ…そのまま…ぁ…!

[上半身を踊るようにひねり、腰を悩ましくくねらせる。
熱い吐息、潤んだ瞳。続けるようにと促し、そして、ソフィがそのまましばらく奉仕を続けたなら]

ア…ああ…ん…く…ぁ!?く…ル…くるぅ…!?
あぁぁぁぁああああぁ…!

(@15) leaf 2010/03/13(Sat) 02時半頃

【見】 受付 アイリス

[ぐらぐらと下腹部に何かがたぎるような感覚。
次の瞬間、何かが身体の奥からわきあがり、熱が爆ぜる。
イリスは体を大きくビクビクと震わせながら、白濁とした粘液を放出した。それはソフィの顔を…体を汚したか…あるいは、彼女の口内を満たしただろうか。
イリスは初めての激しい快感に震え、ぼぅっと天井を見つめていたが、怒張は未だ…いや、一層熱を持ち、硬く反り返っていた]

(@16) leaf 2010/03/13(Sat) 02時半頃

【見】 受付 アイリス

>>42
は…は…。

[頭の中がチカチカする。下半身が甘く痺れている。
と、視界にソフィの姿が映る。
ソフィは自身の花弁を押し広げ、蜜をしたたらせていた。
血が、下半身の熱に一層流れ込む。ビクリと震え、管の奥に残っていた白濁が溢れる]

…ッ。

[気がつくと、イリスはベッドの上に上がり、ソフィを組みしくような形で押し倒していた。
そして、貪るようなキスをする]

(@17) leaf 2010/03/13(Sat) 03時半頃

【見】 受付 アイリス

ソフィ…ン…む…そ…ふぃ…い…。
はぁ、はぁ…ソフィ…挿れるよ?
欲しいの…ほしいの…ソフィが…いいよね? いいよね?

[ソフィの求める言葉に重なるように、イリスも彼女を求める言葉を早口に言う。
言いながら熱の先端は花弁を擦り、くちゅりと重たい水音を発する。
花弁と塔の間にねっとりとした糸がかかり、そしてもう一度双方が接触する。
そのまま二度、三度と花弁を擦り上げ、その度にイリスの口からは甘い声が漏れる。
そして入り口に狙いを定めると、一気に奥まで貫いた]

くぅぅぅぅうぅ…ン…!?

[うねうねとした肉の感触。熱く蕩けた肉の感触が伝わる。
激しい快感に、危うくイリスは果てそうになるが、こらえる。
…一瞬、貫いたその一瞬…微かに…途中でなにかの抵抗を感じた気がしたが、もしかしたら気のせいかも知れない。元来抵抗をするはずのソレ…純潔である証は、昼間、あの男に破られたはずなのだから]

ソフィ…なか…あ…ツ…。
うご…くね…?

(@18) leaf 2010/03/13(Sat) 03時半頃

【見】 受付 アイリス

[ずる…り…。
少しずつ、ソフィのなかから自身を引き抜く。そして、ゆっくりとまた埋める。その度に、ビリビリという快感がイリスを襲い、理性を溶かす。
その前後運動は次第に速度を増し、それに比例してイリスの表情は蕩け、嬌声は大きくなる。
今やイリスは熱の塔だけでなく、泉は熱泉が沸き、胸の頂は硬くしこり、肥大した果実はパンパンに張っている。
その重量感溢れる果実が、イリスの前後運動にあわせて揺れていた。
果実が疼く…今までにない感覚がイリスを襲う。中でなにかが渦巻いている気がする。
しかし、男性から流れて来る快楽に手一杯で、そちらに手を回す余裕はない。
イリスはソフィの頂を乱暴にもみしだき、頂をつねるように引っ張る。
その度にソフィのなかは収縮し、強烈な快感がイリスを襲った]

ソフィい…そふぃ…きも…いい…いい…のお……!

[イリスはソフィの名を繰り返し口にしながら、夢中で腰を叩き付けていた。
より多く快感を得ようとうねるように腰を使い、それは結果として、ソフィの弱い部分を攻める結果ともなっただろう]

(@19) leaf 2010/03/13(Sat) 03時半頃

【見】 受付 アイリス

>>45
すご…いの…ぉ…!
ソフィの…なか…トロ…ト…で…とけちゃ…とけちゃうぅ…!
んんん!?

[涎を垂らしながら、躊躇いなど欠片もなくソフィの奥をつきあげる。
ソフィにそのたわわな果実を握りつぶさんばかりに揉みしだかれれば、甲高い声をあげる]

あ…あ!?
は…あぁぁぁあああああ!!

[上ずった悲鳴。
ソレと同時に、イリスの双丘の頂から、噴水のように白い聖水が噴き出し、辺りに飛び散る。
それは甘い香りを当たりに充満させ、部屋の空気をより濃密なモノにしていく。
噴き出る噴水。次から次へとわきあがる聖水が、イリスに快感をあたえる]

(@20) leaf 2010/03/13(Sat) 04時半頃

【見】 受付 アイリス

ん…くぅ…気持ち…ィ…おっぱい…きもちいいの…ッ。

[最初勢いよく噴き出たソレも、とりあえずは勢いを潜める。しかし、ソフィがも揉みあげるなら、その度に勢いよく白い聖水を噴き出しただろう。
新たな快感に表情は緩み切り、ソフィの体を弄り、時にキスをかわし、ひたすらに腰を撃ちつける。
結合部は白くあわ立ち、濃い糸を何重にも引いていた]

ソフィ…ソフィ、そふぃ…ソフィ…!
い…い? このまま…私の…ッ…。
きちゃ…きちゃうの…ぉ…!

[限界が近いのか、イリスは上ずった声で、律動の速度を上げていく]

(@21) leaf 2010/03/13(Sat) 04時半頃

【見】 受付 アイリス

[イリスの激しいつき上げにも、すっかり快楽にふやけきったソフィの身体は、快楽しか感じないだろうか。
熱の先端が、律動の度にソフィの聖域とも言える子宮の入口を叩く。
イリスは切な層に喉を鳴らしながら、必死にソフィを求めた]

ソフィ…わたしの……は…ぁ…。
かわいい…そふ…ぃ…ん…ん!

[限界の時は近い]

(@22) leaf 2010/03/13(Sat) 04時半頃

【見】 受付 アイリス

>>47
ソフィ…いいよ…イッて、イッて…ぇ…!
わたしので…ヤらし…く、ぅ…!
私も、もう…イ…く…イく…ゥ。
ん、あぁは、く…う…あ、あ!

[ソフィが自分を求めてくれるのが嬉しくて…イリスは、そのままガンガンと思い切り…しかし、何処か優しくソフィを攻め続け、まもなく先ほど味わった快感の爆発…その前兆を感じる]

あ…あ…あ……もう…! もう…!!
ソフィ…イクよ? だすよ?
ん…んんん!!
は…あああぁあぁあぅぁあぁあ!!!!

(@23) leaf 2010/03/13(Sat) 05時頃

【見】 受付 アイリス

[一番奥まで届く一突き。
その瞬間、溜まっていた快楽がはじけ、その証がソフィのなかにどくどくと流れ込む。
多量の白濁。ソレらをイリスは、一滴も零すまいと、ソフィの最奥に食い込ませるようにして吐き出す。
その量は尋常ではなく、ソフィの中におさまりきらずに溢れてくるほどだった。
やがて長い絶頂の果て、イリスの男性は力をなくし、ソフィの中からズルリと抜け落ちる。
そしてそのままいとおしそうにソフィを抱きしめ、優しくキスをした。
いつの間にかソコにあったはずの怒張は、徐々に元の可愛らしい肉芽に戻り、パンパンに張っていた胸も、少しずつ元の大きさに戻っていく。
やがて二人はそのまま眠りに落ち、あとに残ったのは甘ったるいミルクの香りと、オスのニオイ。
ソレから、ソフィの泉から溢れるピンクの証。
二人は目覚めたとき、その桜色に気付いただろうか]

そ…ふぃ…好き…。**

(@24) leaf 2010/03/13(Sat) 05時頃

修道士 ムパムピスは、漂白工 ピッパゆっくりおやすみなさい

LittleCrown 2010/03/13(Sat) 14時頃


受付 アイリスは、水商売 ローズマリーに親指を立てた。さすが同期三人組。

leaf 2010/03/13(Sat) 21時半頃


受付 アイリスは、訂正 注射→飲ませる

leaf 2010/03/13(Sat) 21時半頃


受付 アイリスは、ノックスに飲ませた薬が本当に>>-1339かは自信がない

leaf 2010/03/13(Sat) 21時半頃


受付 アイリスは、こっちも地震さっき来たけど、ソフィは大丈夫かなと思った

leaf 2010/03/13(Sat) 22時頃


【見】 受付 アイリス

―自室―

[部屋の中に乾いたノック音が響く。
戸を開けると、ソフィがジュースを手に立っていた。
話がしたいらしい。
イリスは快く彼女を招き入れると、ジュースを飲みながら談笑した。
そのジュースにまさか一服盛られているとは思いもせずに…。

そのジュースに入っていた媚薬には、他にも服作用として、{2}という効果があった。

1. 半陰陽薬 2. 幼児化薬 3. 絶頂不可薬
4. 麻痺薬(身体の感覚はあるけど、動けないやつ)
5. 過敏薬(身体中が性感帯になるやつ)
6.{5}{4}]

(@25) leaf 2010/03/13(Sat) 22時半頃

【見】 受付 アイリス

―数分後―

ん…。

(なんだろ…身体…火照る)

[妙に身体が火照り、落ち着かない。
最初は気のせいかとも思ったが、そうではないようだ。
そして、その症状はよく知ったもので、潤んだ瞳でソフィを見つめた]

ソフィ…盛った…でしょ…。

[微笑を浮かべ、頬をほんのり上気させながら尋ねる。
単に肌を重ねたいがために盛られたのかと思っているため、まだ余裕はある。
しかし、ソフィが自分と交わりたいと思っているとは…その上、薬の服作用がとんでもないものだとは、まだイリスは知らない]

(@26) leaf 2010/03/13(Sat) 23時頃

【見】 受付 アイリス

>>57
もう…ソフィ…ったら…。

[自分の行いを笑顔で白状するソフィに苦笑を漏らす]

言ってくれれば、私は…いつでも…。

[媚薬の効果に多少息を上げながらも穏やかに応える。
ソフィが抱きつき、キスを降らせる。
イリスはソレを自ら進んで受け入れ、お返しに彼女の身体を弄った。と…]

え…?

[その泉に手を伸ばそうとした瞬間、妙な引っかかりを感じる。
見ると、普段はあるはずのない盛り上がりが、ソフィの下半身の辺りに出来上がっていた。
以前自分が使った薬のことが脳裏に浮かぶ]

ソフィ…まさか…。

(@27) leaf 2010/03/13(Sat) 23時頃

【見】 受付 アイリス

[イリスの顔が赤くなる。今まで幾度となく彼女とは体を重ねて来たが、彼女からこういう形で攻められた事はなく、これから起こるだろうことに羞恥を感じた。
彼女の熱で、淫らに喘がされてしまうのだと思うと、期待と羞恥で胸が一杯になった。
熱っぽい声で、彼女を呼ぶ]

そ…ふぃ…。
…? …アレ…? …ソフィ…大きくなってない…?

[突然、少しずつではあるがソフィの身体が大きくなる。
その肩に回していた腕がだんだん肩に届かなくなり、背中に腕を回しているような恰好になった]

もしかして…薬の…。 …アレ…?

[声が…おかしい。普段の自分の声じゃない。
疑問に思いながらも、まだイリスは気付かない。
ソフィが大きくなったのではなく、自分が小さくなったということに。
今のイリスの姿はといえば、そのふくよかな果実は姿を消し、微かに盛り上がった丘となっており、その他にも手、足、身長、全てが縮んでしまっていた。
そんなことになっているとは気付かず、イリスはソフィを見上げ、媚薬の熱に息を上げながらも、不思議そうにこてん、と首をかしげていた]

(@28) leaf 2010/03/13(Sat) 23時頃

【見】 受付 アイリス

>>59
子供…?
…あれ…え?

[ソフィの言葉を鸚鵡返しする。
…その声も、やはりおかしい。
子供…一瞬なんのことかと思ったが、はっとして自分の身体のあちこちをぺたぺたと触った。
ソレからすっと視線を下に降ろすと、開けた光景が目に入る。
随分とすっきりした自分の胸…それは、ソフィに負けず劣らずといった様子で…いや、むしろサイズ的には負けていただろう]

え? え? え?
…えぇ!?
ど、どど、どうして!? なんで!?
ええっと…ええっと……ソフィ、私…どうなっちゃったの…?

[頭がぐちゃぐちゃに混乱する。
ひとしきり頭を抑えて考えるも、さっぱりわけがわからない。
つまり…そういう薬だったのだろうが、今ひとつ認め切れなくて…。
イリスは泣きそうな顔でソフィの服を掴むと、上目遣い気味に彼女を見つめた。
その間も媚薬はイリスの体を蝕み、息は熱く、今やそのなだらかな丘の頂上を可愛らしい野苺が彩り、幼い泉からは、トクトクと蜜が溢れていた]

(@29) leaf 2010/03/13(Sat) 23時半頃

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