106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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[あんパンは粒あん派の管理人、遥とカイルに続いて燐>>4:103を発見し、ちょいちょいと手招き。]
ん、これ。 燐の分。
[首を傾げる燐の手に、御守の入った袋を握らせた。]
(@0) 2014/01/04(Sat) 00時頃
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こら、気をつけろよ燐。 さっきマユミがコケるの見ただろうが。
[御守を渡す前に、>>+5足をもつれさせる燐を見れば、転ばないように手を差し伸べた。]
(@1) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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そうそう。 不敵な面構えの三毛にそっくりだから思わず買った。
……やっぱあいつ雄か……。
[遥の証言により>>0三毛猫が寄り付く基準が女>男である事は明白となった。 燐の反応はどうか、袋を開ける様子を見ていると、取り落としかけた上にくしゃみをする。]
まさか燐も風邪か?
[更に、遥が心配そうに声を掛けながらマユミの顔を覗き込めば、不吉な予感に眉が寄った。]
(@2) 2014/01/04(Sat) 00時半頃
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[>>8熱があるという声に、眉間の皺を深くする。]
歩けるか?
[マユミがぼんやりとして見えるのはいつもの事だが、今はいつにも増して夢の中を泳いでいるような様子。 燐に手を貸したまま、マユミに尋ねた。]
燐もくしゃみしてんじゃねえか。 完璧風邪だな。 初詣はここまでだ。 そろそろ帰るぞ。
(@3) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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アランとまりはまだか? カイル、ひとっ走り探して──…いや、やっぱいい。
[似非新選組とオネエの捜索をカイルに依頼しかけて、やめる。 ここが集合場所なら待っている方が懸命だ。
アラン含むメーリングリストに、短いメールを送る。]
『燐とマユミが風邪ひいた。帰るから集合場所に来い。』
[まりにも同じ内容のメールを別個に送り、携帯を閉じた。]
(@4) 2014/01/04(Sat) 01時頃
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……ああ、いいけど、
[>>11マユミを任されるのは問題ない。 しかし着物の娘を担ぐのは難しいのではないか。
どうしたもんかと遥に抱き抱えられるのを見ていると、熱のせいか謎の駄々っ子と化すマユミ。]
…………。
[困り顔で燐とマユミを交互に見て、燐が自力で立てそうなら手を離す。琴が近付いて来るのに気付いて一歩離れた。]
(@5) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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[日頃鍛えている遥ならもしやマユミ一人くらい背負えるのでは──と思えど、一見か弱い着物の少女にそんな事が言えようか。 マユミに手を差し出して]
ほら。 病人が駄々こねるんじゃねぇ。
[掴まれ、と指を曲げて示す。]
(@6) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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樹里と平太は先に帰った。 樹里が体調崩してな。
[>>16琴の呟きを聞きつけ、教えてやる。]
遥、買い出し多いのか?
[少女一人で担いで帰れる量なのかどうかを心配する。 あまり量が多いようであれば後でバイクで行こうかと。]
(@7) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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……ん、じゃあカイル、ススム。 遥と琴についてってやれ。 女子高生は担げなくてもスーパーの袋くらい持てるな?
[>>21着物の女子高生だけを買い出しに送り出すわけにも行くまいと、学生服のSP二人を護衛につける事にする。 まりとアランが来たのはその頃か。]
任務だ、アラン。
[燐の付き添いをアランに任せ、マユミの手を握る。 マユミの手はフランクより熱かっただろうか? 外の気温を無視した体温を感じれば、寒いか尋ね、マユミが頷くなら脱いだジャケットをマユミの肩に掛けようと差し出す。]
……歩くのがきつくなったら言えよ。
(@8) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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俺はいい。 ……こう見えて体力はある。
[遠慮するマユミの肩を覆うようにジャケットで包み直し、肩に手を添えて歩き出す。 アランは燐をどのように運ぶか、ちらりと視線をやり]
ちょっと遠いけど頑張れよ。 歩けなくなったらおぶってやるから。
[マユミと燐の二人に向けて、励ますよう言った。 この際もう着物だとかは気にしない事にする。
ちなみにまりは帰宅班である。 未成年の引率につけるのは、教育上よろしくない気がしたフランクだった。]
(@9) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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[>>25琴に王子と呼ばれると、あからさまに眉を寄せて嫌そうな顔。 しっしっと片手を振って、買い出し班を送り出した。
まりとアランに御守を渡していない事に気付くのは、鳥居をくぐって少し歩いた辺りでか。 マユミに羽織らせたジャケットのポケットをゴソゴソやって、*取り出した御守を二人に手渡した。*]
(@10) 2014/01/04(Sat) 03時頃
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─帰り道─
[マユミに妙な気遣い>>+34をされているとは知らず、帰途をゆく。 体重を掛けて来ないのが気になったが、若い娘だからおっさんに寄り掛かるのは抵抗があるのだろうと、何も言わず。]
……?
[>>+35荒い息の元、改めて呼ばれてマユミを見る。 大きな声は出しづらかろうと耳を寄せ]
……───ん。 うん。 ……うん。
[懸命な言葉を、遮らずに相槌を繰り返す。]
……良かったな。
[マユミが嬉しかったと言えば、口の端を少し上げる。 頭を撫でようと上げかけた手は、綺麗に纏めた髪を乱してはいけないと、元の位置に戻った。]
(@11) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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[──だから、に続く不安げな声。 思いもよらぬ心配に、意外そうに目を瞠った。]
……何の心配してんだ。
[それから視線を道の先へ向け、不器用そうに言葉を探す。]
……あー、 こんな大勢で初詣来たのは何年ぶりだろうな……。
…………俺も楽しかったから。 だから……そんな事思ってないから、安心しろ。
[訥々と言葉を続けて、最後にまた彷徨った手を、熱いマユミの首筋に置いて、宥めるようにさすった。]
(@12) 2014/01/04(Sat) 19時半頃
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……………………つーか、滅茶苦茶熱いな。
[掌に触れた肌は、沸騰しそうに熱い。 再び眉を潜めて、残りの距離を計算する。
先にギブアップしたのは燐の方だったか。 燐にお姫様抱っこかおんぶで運ばれ始めて間もなく、わかば荘へ続く長い上り坂が見えて来た。 健康ならさほどきつい坂道ではないが──。]
……。
[横目でマユミの顔色を確かめ、フランクは足を止めた。]
……マユミ、草履脱げ。
[ぽつりと言って、マユミの前にしゃがみ込む。 後ろに手を回し、おぶされと目で示した。]
(@13) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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マリー、マユミの靴持ってやってくれ。
[マユミが言う事を聞いてくれれば、まりにマユミの草履を頼み、ゆっくりと坂道を登って行く──。]
(@14) 2014/01/04(Sat) 20時頃
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[遥の電話に出たのは坂道の途中。 わかば荘が目の前に迫った頃だった。 マユミを背負っていれば、まりに頼んで通話ボタンを押してもらい、首と顎の間に挟んで声に答える。]
買い出しご苦労さん。 こっちはもうすぐ着く。
……ん。 あー、この分だと薬が切れるな……。 二箱くらい買って来てもらえると助かる。 まだスーパーの中か? だったらダッツの抹茶三個、頼む。
悪いな。
……マユミは正直あんまり良くない。 若いから寝てればすぐ熱は下がると思うが……。
(@15) 2014/01/04(Sat) 21時半頃
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[通話が終わると携帯をポケットに戻して貰い、残りの距離を歩ききる。アランと比べて息が切れているのはご愛嬌。]
……ふー……、着いたぞ。
[マユミを背負っていれば一旦玄関に座らせ靴を脱いだ。]
─→わかば荘─
(@16) 2014/01/04(Sat) 22時頃
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[管理人室で病人が寝ているかもしれない。 フランクは足音を立てず廊下を歩いた。
まずはマユミを支えて102号室へ向かう。 アランにも、燐を部屋まで送るよう頼んだ。]
着物脱いで楽な服に着替えたら、寝てろ。 部屋に薬あるか?
[端的に必要な事だけを言って、談話室へ向かおうとするが]
……一人で不安なら、狭いけど管理人室に来てもいいぞ。
[振り返って一言、そう言い残した。]
(@17) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[談話室までの短い距離を歩きながら携帯をチェックする。 ──と]
……、
[平太からメールが来ていた>>38。 談話室には平太の姿。
まあいいかと携帯をしまって談話室の扉を開け]
……戻った。 悪いな平太。 メール今気づいた。
そいつの漫画掲載は来年の初詣で祈る事にするわ。
[寝転がる金定を見て、悪びれずに言った。]
(@18) 2014/01/04(Sat) 22時半頃
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[樹里が談話室に顔を出したのと、フランクが談話室の扉を開けたのと、どちらが先だっただろうか。 病人がふらふら出歩いている事に渋い顔をするが]
……具合はどうだ?
[とりあえず、容態を確かめた。]
(@19) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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……そーか。
[>>+58樹里の言い訳に深く追求はせず]
これ、土産。
[紙の小袋に入った御守を目の前にぶらさげた。]
(@20) 2014/01/04(Sat) 23時頃
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……。
[御守を見て迷わずぶーちゃんと呼んだ樹里に、今後わかば荘で三毛猫がぶーちゃんと呼ばれる未来を確信した。]
まぁ。
[お揃いか、との問いに、頷いて]
ほら、平太と金定の分。
[同じ小袋を二つ、投げ渡した。]
(@21) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[そうこうするうち、遥とカイルが談話室に現れた。]
お帰り。
[遥の持つ袋を受け取り、代わりに台所に運ぶ。]
(@22) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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