4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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おはようございます。 えっとボクは今日の昼からの交代で夜勤にはいりますから
[ナーススティーションで自分のローテーションを確認する]
あっ 今日から新しい先生が入られるんですよね グロリア院長代行からお話は伺ってますよ。 なにやら凄腕の先生方々のようですね。 ええ、お会いするのが楽しみです
[にこやかに笑う男性介護士、細かな所に気づくと評判で婦長についでこの病院では古株]
(@0) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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じゃあ さっそくお仕事にかかりましょうかね 冷静で正確な判断と患者さんへの細かな心配りをわすれずにっ!
[医療服に着替えるとにこやかに笑う。 仕事の段取りがかかれたカードを手にするときびきびとした足取りで受け持ちの階を見廻りはじめた**]
(@1) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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―院長室―
ふぅん…。
[グロリアの傍らに跪いている少女とは違う、もう一人の女性…服装から察するに、彼女も看護士のようだ。 彼女はグロリアの傍らに寄り添うようにして静かに立っている。 ゲイルが部屋の扉を閉めるのを何処か冷たい目で見送り、小さく声を漏らす]
あの人、そんなに腕が良いの? …まぁ、院長先生様が認めるくらいだし、ヘボじゃあないんだろうけど。
[そう軽口を叩き、ため息と共に軽く目を閉じた。 と、グロリアからの視線に気付き、もう一つため息をつく]
…ハイハイ、私はあの人たちのサポート、でしょ? …グロリア様の命令だからそれはきくけど…。
[彼女の目に熱が篭り、何処か熱に浮かされたような表情になる。と、グロリアの胸元に軽く抱きつき]
…でも、その代わり…ちゃんと御褒美…もらうからね?
(@2) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[言って、グロリアから身体を離す。 その時にはもう、先ほどの熱に浮かされた表情は消えていた]
それじゃあ、院長。私は仕事にもどります。
[小さく頭を下げると、院長室をあとにしたのだった]
(@3) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 14時頃
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―売店前―
あら、ゲイル先生。 赴任早々サボりですか?
[売店前で一息いれているゲイルの姿を認めると、からかうような口調で声をかける。 ゲイルが今までスタッフと打ち合わせをしていたことなどは知っていたが、その上での事だった。 勿論本気で言っているわけではない]
折角院長先生に呼ばれてこの病院に来たんですから…サボりで解雇、なんて事にはならないようにしてくださいよ。 そうでないと、院長先生の名前に傷がついてしまいますから。 もっとも…。
[くすり、小さく笑うと、ゲイルをまっすぐ見つめ]
「サボり」で解雇の方が、「ミス」で解雇よりマシかもしれませんけど?
[まだゲイルの「腕」を信じていない、と言っているように聞こえただろうか]
(@4) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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受付 アイリスは、道案内 ノックスの姿に気付くと、彼に頭を下げた
2010/03/02(Tue) 14時頃
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>>167 待って。
[立ち去ろうとする青年の後ろから声をかける。 そして、先ほどとは打って変わって柔らかい笑みを浮かべると]
中庭を探してるんでしょう? それなら…ほら、あれ。
[キョロリと辺りに目を走らせ、目に止まったものを指差す。 どうやら院内の地図らしい]
現在地がここ…で、中庭はここ。 だから、ここの通路をまっすぐ行って、こっちに曲がって…で、少し歩けば扉があるから。 わからなくなったらまた誰かに聞くといいわ。 院内マップもところどころにあるから、参考にしてね?
[そう言ってもう一度微笑むと、ゆるく手を振った]
(@5) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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>>171 可愛いナース…? …まぁ、ウチは可愛い子、多いからね。
[微かに眉間に皺を寄せ、複雑な表情を浮かべる。 自分の事は、既にすんでしまったことだから仕方がない。 今の生活から抜けようとしても、自分の身体がソレを許さないだろうことも分かる。 しかし、同僚たちをコチラに引き込むのは、決して気がすすむものではない。 この快楽を教えてあげたいという気持ちも、確かにある。 しかし、それに負けないくらい、彼女達の生活を壊したくない気持ちもあるのだ。 そして、もう一つ…『対象』が増えるという事は、自分にあてられる時間が少なくなるということ。 それも何処となく不満だった]
…そうねぇ…まぁ、ゲイル先生はゲイル先生のやり方で良いと思うけどね。 勿論、ちゃんと仕事ぶりは見せてもらうけど。 でも、私達看護士はあくまでサポートだもの。ね?
[何処か冷たい笑みを浮かべた]
(@6) 2010/03/02(Tue) 14時半頃
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>>175 ローズ…?
[突然声をかけられれば、少し驚いたように目を大きくし、同僚の言葉にちらりとゲイルを見て]
そ。 ゲイル先生、彼女は看護士のローズマリーです。 ローズ、こちらはゲイル先生。
[と、ゲイルがこの場を去る前に軽く紹介をしただろうか。 そして、ゲイルに青年の案内を頼まれれば]
え…私は…構わないけど…そういうのはローズの方が適任…。
[かも知れない。と言おうと思ったが、普段の彼女の失敗が脳裏をよぎる]
…いや、私が行った方が良いのかも…。 …中庭までの案内、出来る? ローズ。
[心配そうな目でローズに問いかけた]
(@7) 2010/03/02(Tue) 15時頃
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受付 アイリスは、助手 ゲイルの去り際の言葉に、眉をひそめた
2010/03/02(Tue) 15時頃
受付 アイリスは、不安げな瞳でローズを見送り、そのままナースステーションへ
2010/03/02(Tue) 15時頃
受付 アイリスは、墓守 ヨーランダの姿を見かけ、首をかしげた
2010/03/02(Tue) 17時頃
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あの人…。
[顎に指を当て、少し考える]
…あぁ…もう一人の『先生』ね。 …ふぅん…。
[イリスは特に興味のなさそうな目で彼を見つめた]
(@8) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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>>190 ヨーランダ先生…ね。 新任の、という事は…貴方が二人目なのね。
[ヨーランダの目を見つめ、名を尋ねられれば]
イリスよ。 名札、ついてるんだから分かるでしょう。
[やはりどこか棘のある様子でそう答え、名札を指差した]
(@9) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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>>191 [彼の言葉にはニコリと笑みを浮かべ、態度を崩さずに返す]
御心配なく。 私のコレは「売り」の一つでもあるのよ。 それに、「お客様」への対応は心得てるしね。 貴方は…新しい先生であって、お客様じゃないでしょう?
[くすりと一つ笑った]
(@10) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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>>192 体験…ですって…?
[その言葉に微かに表情が曇る。
イリスはまだ経験がなかった。 普段相手をする客は、日常の自分を知らない相手ばかりだ。 イリスもまだ、経験豊富とは言えない。場数もそれなりにこなしてはいるが、多いと言えるほどではないだろう。 それ故、イリスはまだ、日常の自分を知る誰かを相手にした経験がなかった。 勿論、グロリアは別だが…]
…。
[目の前の男は、僅かといえど日常の自分を肌で感じ取ったはずだ。 そんな相手に、乱れた自分を見られる。 そう考えると、形容し難い羞恥心がイリスを襲った。
イリスはヨーランダから目をはずすと、微かに頬を赤らめ、口を引き結んだ]
(@11) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 18時半頃
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>>195 …ッ。
[自分の髪を撫でるその手を、手の甲ではたくようにして退け、ヨーランダの顔を睨み付ける。 グロリアが彼の言葉を聞きいれれば、自分ではもうどうする事も出来ない。 自分がこの場で「嫌」と言っても、何の意味もない事は良く分かっていた。 それならばと、イリスに出来る精一杯の抵抗だった]
(@12) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 20時頃
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>>203 …。
[提案するヨーランダの薄ら笑いを訝しげに見つめる。 そして、しばらくの思案のあと、ゆっくりと口を開いた]
内容に…よるわ。
[彼の要望が大した事がなければ、ソレで済ませるにこしたことはない。 もっとも、内容によっては、自分の独断でソレを実行した場合、勝手な行動としてグロリアに罰せられる可能性もあるだろうが…イリスはそこまでは思い至っていないようで、いかに被害を少なくとどめるかを考えていた]
…それで、何をすれば良いの? …ま、どうせろくなことじゃないんでしょうけど。
[鼻で笑うように言い放ち、強がって見せた]
(@13) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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>>206 な…!
[確かに、そういうケースを想定し、グロリアの前でしたことは何度かある。 しかし、それでも恥ずかしいものは恥ずかしいし、なによりグロリア以外の前でしたことはまだなかった。
イリスは考える。 勝手な自慰は禁止されている、といえばこの場を回避できるのではないか? 確かに禁止されているのは事実だが、それでこの場を切りぬけても、結局夜にはさせられるかもしれない。 それどころか、一度逃げた自分に対して、もっと難易度の高い事を要求してくる可能性もあった。 …ならば、今ここで速やかに事を済ませてしまえば、少なくともグロリアにはばれない。きっとソレが、今一番ダメージの少ない道だとイリスは判断した]
…く…。
[イリスは重い足取りでベッドにのるとヨーランダへ向きなおり、服の上からやわやわと胸を刺激し始めた。 まだ踏ん切りがつかないのか、瞳を伏せ、動きは硬く、身体も貝が閉じたような格好になっていた]
(@14) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
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>>213 …わ、分かってる…!
[抑えめだが強い口調で噛みつくと、ベッドの上で身体を半転させ、ヨーランダに背を向ける。 そして言われた通りに身に付けていた下着をはずすと、着衣を直し、再び振り返った]
…はい。
[むすっとした様子でヨーランダの方に身に付けていた物を差し出してから座り直し、もう一度自らの身体に触れていく。 先ほどよりは幾分身体が開き、随分見やすくはなっただろうが、まだ十分とは言えないかも知れない。 下にもおずおずと手は伸ばすものの、その手の動きのせいで肝心な部分は半ば隠れていた]
(@15) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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>>217 え!? だ、誰かって…そんなはず…!
[ここは空きの病室だったはず。ならば、この部屋に戻ってくる人はいないはず…。 …いや、空き部屋だからこそ、誰か新しい患者が出た時に使われる可能星は高い。 ならば、彼の言葉も、単なる脅しではないのだろう。 少なくとも、イリスにはそう思えた]
…〜!
[悔しさと羞恥から、一度だけヨーランダを睨み付けると、今までと同じように彼から目をはずす。 そして、先ほどまでよりも大きな動きで自らの快感を高めて行く。と、すぐに変化が現れ始めた。 胸元の布地が柔肉の形に合わせて皺をつくり、その中心が服の上からでも分かるほどになって来る。 その頃には、微かな水音と、熱っぽい吐息、ソレから独特のニオイが部屋を満たしていただろうか。 開発されたイリスの身体がその状態に至るまで、さほど時間はかからなかっただろう]
…んく…フ……ぁ…。
[自分の反応に激しい羞恥をおぼえながらも、一刻も早く済ませようと硬く目を閉じ手を動かす。 他に物音のしない静かな病室では否応なく自分の声と、水音が際立ち、ソレが一層イリスの羞恥を煽った]
(@16) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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>>222 貴方が…させ…て…っ!
[させてるんでしょう、と凄もうとするも、一度火がついてしまった身体は快楽に逆らう事が出来ず、言葉が途切れる。 煽られると耳まで赤くして行為を続けた]
うるさ…。 …!?
[と、誰かが廊下を通り過ぎたのだろう。 ゆっくりと移動する影が、窓硝子に映りこんだ。 イリスは身体をこわばらせるも、手は止まらない。 それどころか、勢いこそいささか衰えが見えたが、その分、力強く身体を弄っていく]
…は…ぁ…。
[影が遠ざかる。イリスはアンドの生きとも取れる吐息を漏らすと、再び自慰に没頭して行った。 と、じきに動きが俄かに早くなり、水音が強まる。 甘えるような吐息が断続的に漏れてきはじめると、ほどなくしてイリスの身体がこわばり、そして力が抜けて行く様子が分かっただろう]
(@17) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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はぁ…はぁ…ぁ…。
[恍惚とした吐息の漏れるその口の端からは、一筋のよだれがだらしなくあとを作り、快楽の波にさらされたその身体は、小刻みにふるえていた]
(@18) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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>>228 …? ん!?
[唐突にヨーランダに唇をふさがれる。 最初はなんとか彼を引き剥がそうと、彼の胸板を押したり叩いたりしてはみたが、そのくらいで彼が止まるはずもなかった。 というよりは、口内を這い回る彼の粘膜が、その気力をイリスから奪い去っていた。 絶頂の余韻と、口内から送られる心地良い快感。 抵抗をしていた手は力なくベッドへとこぼれ落ち、イリスは自ら求めるように己の舌を彼の舌にからませていった]
はふ…ぁ…。 (キス…気持ち良…)
[やがて表情がとろけてきた頃、ヨーランダが離れていくと、せつなそうな表情を浮かべ]
や…もっと…ぉ…。
[彼の服を掴み、ねだった。 が、その瞬間、僅かながら理性が戻り、掴んだ彼の服から手を離すと、慌てて顔をそらした。 しかし、そんな事をしたところで、身体の疼きは消えるはずもないのだが…。 が、それでも…生殺しの目に合ったとしても、これ以上イリス自信が自ら求める事はしないだろう]
(@19) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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>>232 ちょ…言われた通りに…その…し、シたじゃない! その上…なんでそんな事…!
[確かにイリスは彼の要求に答えたが、彼はその際『まずは』と口にしていた。 ならば次の要求があっても、それはなんら不思議なことではないだろう。 彼の言葉に、先ほどまでの自慰で頂の浮き出た服の胸元を隠すように腕で覆う]
それに…あんまり長居すると、本当に誰か…。
[そう、新たなかんじゃでないにせよ、部屋の異変に誰か気付けば、もしかしたら同僚の誰かが見に来る可能性もあるのだ。 しかし、そんな状況がイリスを興奮させているのも事実で、新たな要求に、身体の芯はじくじくと疼いていた。 熱の篭った吐息が漏れた]
(@20) 2010/03/02(Tue) 22時半頃
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>>239 どうするもこうするも…。 私は…。
[心が揺れる。 身体はもっと、もっとと刺激を求めている。 本心では、その要求を受け入れる事を望んでいる。 しかし、理性がソレを許さない]
……私に…決定権はないんでしょ…。 私が拒めば、アンタは今夜にでももっとハードルの高い事を要求するに決まってる…。 なら…私は…。
[そう、コレは仕方のない事。 自分にそう言いきかせ、ナース服の胸元を肌蹴ようと手をかけた]
(@21) 2010/03/02(Tue) 23時頃
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>>246 …。
[黙ったまま胸元をはだけると、思いの外大振りな果実が姿を見せる。 多少ではあるが、着痩せするタイプなのだろう。 恥ずかしそうにヨーランダの顔からは目をそらしたまま、彼のズボンへと手をかけ、ゆっくりとジッパーをおろした]
(@22) 2010/03/02(Tue) 23時半頃
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>>252 ふん…。
[頭上から聞こえる彼の声に苛立たしげに息を漏らす。 しかし、ズボンの中から姿を現した彼の熱に、思わず瞳が潤む。 独特のニオイにあてられ、眩暈にも似た感覚に襲われた]
…。 …座って。じゃないと、出来ないでしょ…。
[ヨーランダにベッドに上がって座るよう促す。 彼が座るとその足をまたぎ、身をかがめてソレに顔を近づける。 一瞬動きを止めると、意を決したようにソレを一度口に含み、丹念に濡らしていく]
ん…んぅ…。
[唾液を口内に溜めこんでくわえ、時に舌を這わせる。 そして最後に溜め込んだ唾液をソコに垂らし、潤滑油がわりにすると、自身の谷間にソレをうずめ、圧迫し、上下に扱く。 摩擦が甘い刺激となってイリスを襲い、小さく吐息が漏れる。 その刺激と行為への興奮から、露出した泉からは蜜が溢れ、またいでいた彼の足に雫がこぼれ落ちただろうか。しかし、それに気付くことなく、時に彼の先端に舌を這わせながらイリスは奉仕を続けていく]
(@23) 2010/03/03(Wed) 00時頃
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>>266 ん…っ!
[胸の頂きをつぶすように摘まれると、甘く上ずった声が漏れる。 それでもイリスはそのまま動きを止める事はない。 続く彼の言葉には、彼の顔を見上げる。半ば蕩けたような…それでも、必死で理性を保とうとしているような…。 そんなせめぎ合いが見て取れる表情だった]
かける…だ…めぇ…。 …処理…たいへん…だし…。 だから…わた…し…飲む…からぁ…。
[口から出た言葉は半分建前、半分事実。 言い終わると、クワエラレル範囲でソレの先端を口に含み、挟みこんでいる柔肉を圧迫し、圧力をかける。 彼女の肉の谷間はしっとり汗と体液ですっかりぬるぬると濡れていた]
(@24) 2010/03/03(Wed) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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―ナースステーション―
[放送>>271があってしばらく後。 ヨーランダと分かれ、ナースステーションへと戻ってくる。 軽くタオルで拭う位はしてきたが、しっかりと後始末をする時間はなかっただろう。 もしかしたら下着類は没収されたままかもしれない。 どこかぎこちない動きでステーションにはいる]
…ごめんなさい、遅れました。
(@25) 2010/03/03(Wed) 01時半頃
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受付 アイリスは、あの後、次がなく戻ってきたのなら、身体に熱が疼いたまま…
2010/03/03(Wed) 01時半頃
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>>289 遅れちゃったからって…。 あんたは少し気にしなさいよ、ローズ…。
[常習犯って言われてもおかしくないんじゃない?と呆れたようにローズを見つめる。 と、彼女の視線に居心地の悪さを覚え、身をよじって顔を背けた]
(@26) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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>>292 ハイハイ、今日は、ね。 …しかし、レティが遅れるなんて…珍しいんじゃない?
[ローズはいつもの事だけど、と付け加える。 と、顔が赤いと突っ込まれれば、バッと顔を背け]
…ッ… 気のせいでしょ…?
…も、もしかして…なによ…。
(@27) 2010/03/03(Wed) 02時頃
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>>294 [ある種的を射ているローズの言葉に一瞬ドキッとしたが、彼女の口にしたそれは見当違いのもので、ふっと苦笑が漏れる]
そんなわけないでしょ。第一、今は彼氏いないしね。
[言いながら笑みを浮かべるものの、彼氏と、というわけではないが、先ほどまでの熱が残っているのは事実で…。 イリスはその事を頭から振り払うように、咳払いを一つして、椅子に座った]
(@28) 2010/03/03(Wed) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/03/03(Wed) 02時半頃
受付 アイリスは、「風邪じゃないから御心配なく」と片手をひらり
2010/03/03(Wed) 03時頃
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―ナースステーション―
…もうすぐ…か…。
[誰にも聞こえないように小声で呟く]
…。 そういえば、ゲイル先生に呼ばれてたっけ…。 …いや、やめておこう。
[きっと今行けば自分の身体は意思とは無関係に快楽を求めてしまう。 恐らく、抗う事は出来ない。 出会い頭にあんな挑発的な事を言ったせいもあり、簡単に快楽にながされてしまうのは、なんとなく屈辱的だった]
(でも…このままじゃあ仕事も手につかないし…でも、自分でするのは今は一応禁じられてるし…。 …トイレでこっそり…とかなら…ばれないかな…? …というか、流石にこのまま下着付けないで残り時間過ごすのは危険だよね…)
[などと、いろんな事を考えながらぼんやりと窓の外を眺めていた]
(@29) 2010/03/03(Wed) 03時半頃
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