41 アンデッドスクール・リローデッド
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ソフィア! 今日がお前の命日だ!
2011/12/06(Tue) 21時半頃
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*/ふおおwなんてことww人犬でしたかソフィアw もしラルフが半狼なら、後は…
もしかして血族がダン先生じゃないですかw(汗)
(*0) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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…――――
ああ、そうだな、二人でいるから平気でいられる
お風呂、入りたいな? 汗、いっぱいかいちゃったから
[なんだか、照れくさいような気がして そう言って、誤魔化してみたけれど 外に出ると言う彼女を、引きとめようと手を伸ばして]
ロゼット…――――
その、あの、さ…――――
[外に出てしまったら、もう出来なくなってしまうから 彼女の頬に、一度唇を落とそうと]
(=0) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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あはは、シャワー浴びたいね。 温まって、それからアイス食べるの。 あたし、チョコがいいなぁ。
[小さく頷いてにこりと笑う。 並んでアイスが食べたいなと、また一つやりたいことが出来て]
なぁに?
[引き止められて、振り返る。 寄せられた唇が頬に触れれば、温かい。 どうしてだろう、その温もりで急に涙が出そうになって]
っ……お返し。
[背伸びをしてその頬に口付けて]
(=1) 2011/12/06(Tue) 21時半頃
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/* 中発言失礼 半狼でした!(`・ω・´)
ベネットが接触するなり いつの間にか意志のあるゾンビ化しているなり ラスボス様のお考え通りにどうぞ!
(*1) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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じゃぁ私は、抹茶を食べよう 半分こ、しような?
[一緒に入ろうか、とは言えなかったけれど 頭の中でそんな像が浮かんで、ぶんぶんと振り払った]
ん…――――
[お返し、と背伸びをしてくるロゼット それを受け入れれば、にこりと微笑む]
続き、後からしような まずは、テストだ
(=2) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/* 取り急ぎ。 俺がヴェスに教えたのは、別のゾンビの血を体内に入れると、体が麻痺して、動かなくなる。と言う事です。
別のアンデッドが存在しないので、効き目はなくてもいいんじゃないかな。 ただ、普通の人間はゾンビになるから、その無反応で気付かれるのはありじゃないかな、と思います。
思いのほか、皆が俺を駒扱いしてて笑ってます。 赤同士はこんなに殺伐と敵味方に別れてるのにw 俺生き残ってベネットが死んだら、皆が知らないだけで、漏れなくバッドエンドなのにww 平和を喜んだ横でほくそ笑んで彩葉を蘇らせてもいいですか?ww
(*2) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/*半狼きたぁーーー!!
よし、俺の仕事オワタww
(*3) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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*/おおおこれはこれはようこそ暁様! ごめんちょっとテンパってた。よかった(><) 多分ダン先生血族で悪鬼引いちゃったんでしょうね。なんてことw
退席マークとかで一段落したら暁ちゃん襲撃ログを裏で落としますので!
(*4) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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*/キター-ーーーーーーーーーーーー(ハイタッチ)
おれ寧ろセシルと駆け落ちしようかと思ってたくらいなのにw えぇもうなんでもいいぜw あぁもうすっごいほっとした。よかった、 いきなり初回でラスボスなんて胃が痛かったw
(*5) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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……何か今へんなこと考えたでしょ。 ふふ、なんてね。
[少し涙目になった双眸を手で拭って、今度はゆっくりと深く頷いた。二人で一緒にいるために、刃の効果を試してみなければならない。]
終わったら……絶対するからね?
[お楽しみは後にとっておいて]
(=3) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/* 先生が血族で悪鬼は、初日にバラしたじゃないですか。白狼様ww 俺はどう言う流れでも受け入れられるので大丈夫!
ゲームのルールに則って、しのぶを俺に嗾けてくれれば、おとなしく死ぬ!ww
(*6) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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ばれた?
[そんな風に、笑ってみせる事でしか 私達は、正気を表現出来ないのだから]
ああ…――――
終わったら、しよう 続き、楽しみにしてるから
[例えば、生き残る事が出来ずに、二人で死んでしまっても 魂にすら、残る記憶を、今のうちに]
(=4) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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*/あ、そうだったんだ…>初日に ごめん初回占いひっかかってたところで頭パーンしてたw ふがいない白狼ですいませんすいません。
(*7) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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/* ダwンw先w生wwww 狼血族で悪鬼とかそれ人狼と変わらへんw
初回襲撃が無かったのはそういうことか……把握把握。
(*8) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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*/皆様ありがとう…!(ぶわっ) 俺、頑張る!!アホでごめん! というかですね、村人カウントにサイモンが入るのを忘れていたよw 先生悪鬼は覚えていたんですがwww
では表に戻りますどうぞー
(*9) 2011/12/06(Tue) 22時頃
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サテ…どうシタモノカナァ…
モッタイナイ。あんなトコロに、体をオキッパナシとか…
(*10) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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アイツラ…殺しタラ面白ソウ……
[くつくつと笑いが乗る。 視線の先はヴェスパタインとローズマリー。
アンデッドはわざと、バリケードのつみあげを甘くする 時間稼ぎ程度にしかならないように]
(*11) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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タダデサエ…アンダケゾンビどもガキテルンダカラサ… モット怖がってくれないモノカネェ……
ナァ、セシル? お前、ツマラナカッタリスルカイ?
(*12) 2011/12/06(Tue) 22時半頃
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ジャー次はテメーを食ってヤルヨ
[ヌチャリとした感覚が脳裏に蠢いた。 ここまで自信を持つヴェスパタイン、根拠を是非聞きたいものだ]
警告はシテヤッタゼ。ケ、ケケケケ…
(*13) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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彩葉か…。 あんたと賭けをしている立場からすると、怖がらないで、結束して勇敢に立ち向かってくれるのは有難いんだけどさ…。
[つまらないかと聞かれれば、肩を竦めるしかない。]
そりゃそうさ。 あんまりにも、自分の信じた人は大丈夫だなんて、幼い考え方をする輩が多すぎるし…。 隣人がいつゾンビになっているかもわからないこの状況で、そいつらは普通じゃない。 異常だよ。よっぽど頭がお花畑になってるとしか思えないね。
[本気で呆れながらも、本音で語り、少しだけ笑ってみせて。]
おかげで、俺の方に勝ち目がありそうだけどね。 ギブアップするなら、これ以上あいつらに肩入れしないけど?その代わり、俺の実験体になってもらうけどね。
(*14) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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ギブアップシタラ俺の立場、ナインダケド。
[ただ、思ったよりもつまらないゲームに辟易いていたのは確か]
実験台っテ、何スンノ。 俺も今お試シシタイコトがアルンダケド。
[ヴェスから受け取ったゾンビの血。 これが本当に効果があるのかどうか]
(*15) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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[さて…食堂から離れた後、青年は思わず人目につかないところにしゃがみこむ。 今までの行動は意識の奥底に沈んだはずの青年の本音ばかり。 体の中にいるアンデッドは都合の良い時だけ、利用していただけなのだ。 すでに曖昧な精神の中で、夢を見ているような感覚]、
…は……
[沈んだ意識はまだ自我を保っている。 みなの前で体調不良のままでいるわけにはいかない]
「お前……」「早く」、出て行けよ…!」
[ぎりり、と胸を掴んで、苦しさに顔は歪む]
(*16) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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こんだけ脅かしても、びびるどころか立ち向かってきている時点で、立場なんかとうに無いだろうが。
[その筆頭は間違いなく自分である。]
実験台は実験台だよ。 手足は切られたらどれくらいで再生するかとか、近づけたらどれくらいでくっつくのかとか。 痛みはどのくらいまで耐えられるのかとか、温度にはどういった変化があるのかとか。
[他にもいくつかあるが、比較的易しい実験をいくつか取り上げて]
まずは血を抜いて、ウイルスとワクチンの精製、それから中途半端な不老不死ではなく、本来の不老不死の薬品を作り出すのが当初の目的だから、それが出来たら、すぐに解放してもいいよ。
[ゾンビを生み出す過程は治療しておくつもりだが、そこにはあえて触れず。]
(*17) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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……ごめんね、出来るだけお話ししないようにとは思ってるの。
[レティーシャを疑うのが怖い。 けれど無視できるほど、彼女のことを拒めない。 それくらい彼女は、大好きで憧れる存在だったから]
話せば余計に、つらいってわかってるのにね。
(=5) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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「何…」「言ってンの……」
[ちょうど「ベネット」が意識に浮かんだ時らしい]
「俺……」「死にたくなんて」「ない」 「そんなの」「まっぴらだ」
[治す薬も作れるというが、そももうそんなことなんて忘れてしまいそうな程、自分を保つのが難しくなってきている。 いいように利用される「ベネット」の意識は、 また少しすれば沈んでしまう]
(*18) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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…――――
いや、気にしなくていい 私も、彼女の事は疑っていないんだ
セシル、だったか、あの男 あの男から、彼女と、ロゼットを頼むと言われている それは、彼女がまだ人間だ、と言う事だろう
[そう、行っては見たものの 彼女が真実、人間である確証はない だから、私は、ロゼットだけを守ろうとしているだけで]
(=6) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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うん、いろはに言ってくれ。 俺は助けようが無いんだ。
[当たり前のように笑いながら、聞こえてきた意識にはそう対応する。]
何度も言っているけど、運が無かったんだよ。 でも、いろはを説得して、研究に協力してくれるなら、治療法を優先するし、治療もしてやるよ。
["食事"を行った後であれば難しいが、協力的な被験者がいれば、不可能ではないだろう。]
(*19) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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「……やっぱり」「あんたは「絶対殺してや、る」
[研究という名の拷問か。 治療してやるという言葉だって今こんな状態で信用できるわけもなく]
「話なんてできないんだよ」「いるのはわかって……」
[また、「トプン」と音を立てた後、 青年の意識は沈む*]
(*20) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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そ……っか。 セシルさんはやっぱり、セシルさん、なんだね。
[そんなことを言うのは、よく知る人の良いセシルそのものだ。アンデッドのことを知る、その正体には驚いたけれど]
一度ちゃんと、話したほうがいいかもしれないな。 会長とも、セシルさんとも……
[今は気まずくて、話しかけるのも躊躇ってしまう。だがレティーシャが人間なのならば、一緒に生きる道も探すことは出来るだろうと]
(=7) 2011/12/07(Wed) 00時頃
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